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2012年3月31日のブックマーク (9件)

  • NHKスペシャル

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  • 震災がれき問題に対し、一体何が答えられ、何が答えられていないか - あままこのブログ

    環境省が推進するがれき広域処理の意味――前編:大量のがれき - はてなブックマークニュース 津田大介氏による、がれきの広域処理に対して、なぜがれきを被災地以外の場所で処理することが必要なのか、環境省などのがれき広域処理賛成派の立場からまとめた記事です。 私は、この記事に対して一定の評価をすると共に、一方でこれは不完全な記事であり、批判される点も多々あると考えています。 評価すべき点は、まず何よりも、今まで情緒的にしか語られて来なかった「なぜがれきを被災地以外で処理しなければならないか」ということについて、データを提示しながら、理由がまとめてあるからです。特に、「なぜがれきをそのままにしておいては駄目なのか」「がれきを広域処理すねことにどんなメリットが存在するのか」という、私が一番疑問に思っていた点について、説得力がある議論が展開されているように思えました。 そして次に、これがweb上で、検

    震災がれき問題に対し、一体何が答えられ、何が答えられていないか - あままこのブログ
  • 介護現場における医療ケアと介護職の不安 | 総合書籍出版 社会評論社

    介護施設や在宅介護の現場において、高齢者の医療的ケアが必要とされる場面が増加している。現在の「介護保険制度」は、それによって維持されているといえる。しかし、介護職員の多くが法の規則と事業者の方針などの板挟みとなっており、医療的ケアへ何らかのジレンマを持っていることが危惧される。介護現場における医療的ケアの実態把握調査結果にもとづき、介護職を取り巻く諸制度を整理し、考察と提言を加える。 【目次】 はじめに 第1章 介護と医療の連携 1-1.介護と医療の連携が進む背景 1-2.増え続ける医療費への対策 1-3.医療・介護サービスの連携への潮流 1-4.介護職が行う医療的ケアの政策的な重要性 第2章 医療的ケアにおける不安の実態 2-1.医療的ケア実施の有無 2-2.不安の有無 2-3.研修を実施している医療ケア 2-4.研修先 2-5.不安の程度 2-6.研修率と医療的ケア実施率 2-7.研修

  • 環境省が推進するがれき広域処理の意味――前編:大量のがれき - はてなブックマークニュース

    こんにちは。はてなブックマークニュースはこのたび、環境省の広報業務をお手伝いすることにしました。記事のテーマは東日大震災の被災地で発生したがれきの広域処理です。記事は、前編と後編の2で構成します。この前編では、被災地のがれき広域処理の現況と、その必要性を取材をもとにまとめます。取材と執筆は、ジャーナリストの津田大介さん(@tsuda)です。(編集部) (※この記事は環境省の提供によるPR記事です) 「みんなの力でがれき処理」――。環境省は、東日大震災で発生した宮城県、岩手県の災害廃棄物(がれき)の広域処理を推進している。広域処理とは、被災地で発生したがれきを、被災地以外の場所で処理すること。あわせて環境省は、テレビや、新聞、ネットで大々的に、この広域処理についての広報キャンペーンをしている(記事もそのキャンペーンの一環として取材・執筆されている)。 テレビCMは環境省の広域処理情報

    環境省が推進するがれき広域処理の意味――前編:大量のがれき - はてなブックマークニュース
  • 片山貴夫のブログ:朝鮮共和国人工衛星の迎撃に反対しよう!

    政府は朝鮮共和国の人口衛星打ち上げを、基地反対、原発反対の声を押しつぶすための緊張激化政策に利用しようとしています。 沖縄県へのPAC3配備で人工衛星を迎撃しようという、とんでもない暴挙に反対しましょう。 現地の平和運動団体の声明を紹介します。 ―「2009年4月の北朝鮮の「ミサイル」発射」というのは(人工衛星の打ち上げ実験であったから)正確な表現ではありませんが。 沖縄・宮古の2団体、「宮古平和運動連絡協議会」と「平和運動センター宮古島」の16名が3月22日、記者会見を開いて下記の緊急声明を発表しました。 この声明を全国に伝えることにご協力ください。転載・転送を歓迎します。 南西諸島派兵阻止NEWS編集部 井上澄夫 宮古島への地上発射型迎撃ミサイルパトリオット(PAC3)の配備に反対する緊急声明 田中防衛大臣は、19日の参議院予算委員会で、朝鮮民主主義人民共和国(以下「北朝鮮」という

  • お互いの当事化の技法を問うこと - Freezing Point

    「当事者」の時代 (光文社新書) 作者: 佐々木 俊尚出版社/メーカー: 光文社発売日: 2012/03/16メディア: 新書購入: 5人 クリック: 146回この商品を含むブログ (63件) を見る 「マイノリティ憑依」というコピーは、上野千鶴子流の当事者論へのカウンターとして、当にありがたい*1。 書は基的に、弱者に肩入れすることで自分の正当性に居直る人たちへの警告となっている。 ただし書で《当事者》という場合、「被害者・マイノリティ」という意味と、「関係責任を負う者」という意味が、あいまいに混同されたままだ。場面によって意味が違っていて、そのことに論述が対応しきれていない。 たとえば冒頭の「夜回りと記者会見――二重の共同体」は、報道業界の内情分析であり、佐々木氏ご自身の当事者性をもった(≒みずからの身体的な記憶に即した)分析がなされているが、そこで引き受けられた当事者性は、マ

  • 廃棄物:8000ベクレル超、13都道県で5万トンと試算 - 毎日jp(毎日新聞)

    環境省は30日、1キロ当たり8000ベクレルを超える放射性物質が含まれ、国が直接処理する廃棄物が、北海道、東北、関東地方を中心に13都道県で計約5万トン発生しているとの試算を公表した。国はこれらを「指定廃棄物」として、発生都道府県内の既存の管理型処分場などで処分することを想定しているが、難航している自治体が多いことから、国が国有地などに最終処分場を新設する方針も明らかにした。 放射性物質が1キロ当たり8000ベクレルを超える廃棄物は、北海道や、秋田、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川、新潟の11県、東京都で、焼却灰や上下水汚泥、稲わら、堆肥(たいひ)、腐葉土などから見つかった。 既存の焼却炉や管理型処分場の利用に向けた調整が難航している自治体については、市町村ごとに仮設焼却炉を設置したうえで、12年9月までに最終処分場の建設場所を選定し、15年3月をめどに建設する。 た

  • 朝日新聞デジタル:日本複製権センター、4月発足 コピー時の著作権料徴収 - 社会

    印刷 複製権センターのロゴ  新聞の記事や、学術論文などをコピーする際の著作権料を徴収する「公益社団法人日複製権センター」(JRRC、半田正夫理事長、東京都港区)が4月1日、発足する。「社団法人日複写権センター」を改組し、これまでの業務を引き継ぐ一方、会社や官公庁などとの契約を促進したり、契約手続きを簡素化し、著作権料を支払う利用者の利便性向上を図ったりしたいとしている。  JRRCは新聞、出版、学術論文や作家、写真家などの団体から管理委託を受けた著作物の小部分、少部数(20部以下)のコピーについて許諾し、著作権料を徴収する。約2500の会社や官公庁、団体などが契約を締結しており、大半は年間使用料を「従業員1人当たり40円×全従業員数」とする契約を結んでいる。  日新聞協会に加盟する朝日新聞社など67社は「新聞著作権協議会」(新著協)を通じてJRRCに少部数のコピーについて委託して

    unyounyo
    unyounyo 2012/03/31
    コピー版JASRAC
  • 朝日新聞デジタル:ハンセン病患者隔離運動を裏付けか 熊本県庁で文書発見 - 社会

    印刷 新たに見つかった文書。「無らい県運動」に関するものとみられる=熊県提供  ハンセン病患者の強制収容や隔離をするため、昭和初期から30年代まで官民一体で進められた「無らい県運動」に関するとみられる文書が熊県庁の書庫で見つかった。蒲島郁夫知事が30日、発表した。隔離政策の検証に取り組む元患者らは当時の文書の開示を県に求めてきたが、県はこれまで「資料は残っていない」と説明していた。  県によると、見つかったのは県内の患者の氏名や自宅住所を記した文書、患者の家族に関する書類など10点。昭和20年代後半〜30年代に作られたとみられ、県が「無らい県運動」に関与したことを裏付ける資料である可能性が高いという。今月7、23の両日、県職員が書庫で見つけた。  県は「当時の文書は残っていないという思いこみがあった。今後も調査を続けていきたい」としている。 購読されている方は、続きをご覧いただけます