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リスクに関するwalkinglintのブックマーク (6)

  • 量産型はダテじゃない - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 昔から救急外来という場所が好き。怖いし疲れるし、 最近は、いろんな人から文句言われたり訴えられたり、 ろくなことが起きない場所なんだけれど、それでもやっぱり救急が好き。 リスク回避の手段を前から考えてる。リスク管理の問題さえ解決できれば、 この場所にはまだまだ、昔みたいな賑わいが戻ってくるだけの楽しさがあるはずだから。 最初の頃は、技術の向上それ自体がゴールだと思っていた。 自分なんかよりもはるかに高い技術を持った人達が、次々と刺されて現場を去っていくのを見て、 大事なのは技術じゃなくて、むしろ交渉能力なんだと思った。 交渉のやりかたとか、人質交渉人のマニュアルとか、ちょっと外れて新興宗教の洗脳手法とか、 とにかく「交渉」に関係することをあれ

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    walkinglint 2008/02/26
    > 「安心できる医療」みたいな高性能を目指すとき、個々の医師が「いい医師」目指す今のやりかたは、「プロトタイプの幻想」に縛られてる気がして、間違っているように思う。
  • 臨床心理士はワーキングプア一直線!? - さいころじすと日記

    臨床心理職能メモの2月12日のエントリー「スクールソーシャルワーカーのこと」で、 文科省のスクールカウンセラー活用事業は、平成7年度から始まったので、来年度で14年目を迎えることになります。残念なことに、来年度からは、文科省の補助金が3分の1に縮小されることになりました。今までは、2分の1が国の補助金で、残りを都道府県が出すという形でした。いずれの都道府県も緊縮財政の折から、2分の1補助だった時と同じだけの事業規模を都道府県で維持するのは難しく、私の所属する県では、来年度は、スクールカウンセラーの時間数が全体的に半減という状況のようです。 と書かれていました。 私の生息地ではどうなるかはわかりませんが----国の負担が3分の1になれば、つなでさんの所属する県とは似たような地域性や財政事情なので、おそらく時間なり単価が減ることはまちがいないでしょうね。 うわー、正直、イタいですね。収入激減、

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    walkinglint 2008/02/15
    > うわー、正直、イタいですね。収入激減、おまんま食い上げです。私を含め、これからワーキングプアーな心理士続出ですね。まぁ、歯科医師の7人に1人はワーキングプアーになっている世の中ですから、考えてみれば
  • 日本人は万が一のリスクを恐れすぎる - 妄想科學倶樂部

    「リスクをゼロにすることはできないし、無限にコストをかけることもできない。だからリスクをなるべく正確に見つもり、適正なコストで妥当な範囲のリスクにおさえるべし」 科学が何らかの判断をするにあたり、非常に重視するのがこのスタンスである。 たとえば医薬品の臨床試験。普通1年ぐらいに渡って投与を継続し、結果を見る。そうすることで薬効と共に長期的な副作用などを見るわけだが、時にはもっと長期に渡る継続投与ではじめて発覚するような問題が出てくることもある。しかしそういうのは、認可されて大々的に使用されるようになるまで表面化しない。 そうした潜在的リスクが表面化したときの影響は大きいが、だからといって「臨床試験の期間を10年に延長しよう」とはならない。何故なら、そうしてしまうとメーカの負担があまりに大きすぎて新薬の開発が立ち行かず、結果として有効な治療法の確立ができなくなってしまうからだ。リスクを勘案し

    日本人は万が一のリスクを恐れすぎる - 妄想科學倶樂部
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    walkinglint 2008/02/08
    > 日本の経営者/政治家はどうもリスクを避けることばかり熱心になりすぎて、実際に事が起きてしまった時の対応が非常に拙い。
  • 自由業者の方が自由のリスクは大きい - la_causette

    下記のようなはてなブックマークコメントを頂きました。 ちなみに「弁護士・小倉秀夫」と「技術者・何野誰兵衛」がそれぞれ法と政治につき語ったとすると、どっちがより「災禍」の及ぶ可能性が高いと思う? そりゃ、「弁護士・小倉秀夫」です。自由業者というのは、顧客や潜在顧客の不興を買えば、即収入の道が途絶えるリスクを負っています。これに対し、給与所得者は、上司の不興を買ったところで、即収入の道が唱えることはありません(その「法や政治」に関する意見が気にくわないからといって解雇されたら、傾向会社でない限り、解雇無効を勝ち取ることができる可能性が高いです。)。 例えば、私は、レコード輸入権創設に反対することで、レコード会社の顧問になる可能性を捨てています(まあ、ファイルローグ事件を受任した時点で捨てているといわれればそうかもしれませんが、ただ個別事件で「敵側」に回っても「依頼された側につくのは 弁護士の性

    自由業者の方が自由のリスクは大きい - la_causette
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    walkinglint 2008/01/24
    > 自由業者というのは、顧客や潜在顧客の不興を買えば、即収入の道が途絶えるリスクを負っています。これに対し、給与所得者は、上司の不興を買ったところで、即収入の道が唱えることはありません
  • 本当の努力、本当の真面目さ: 宋文洲のメルマガの読者広場

    矛盾は美しくない by 森 哲夫 (05/22) 矛盾は美しくない by 森 哲夫 (05/22) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 水戸のご隠居 (02/09) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 三鬼 雷多 (01/31) 三流の政治がもたらす二流の経済 by gh (01/15) 1963年6月中国山東省生まれ。 85年に留学で来日し、92年にソフトブレーンを創業。2005年に東証1部上場を果たし成人後に来日した外国人初のケースとなる。 2006年にソフトブレーンの取締役を辞任し、現在コンサルタントや評論家として北京と東京を行き来する。 「努力は必ず報われる」。「額に汗する人は馬鹿を見ない」。これらの言葉を誤解している人がかなり多いと思います。 先日、テレビ局の友人から「我が侭な部下」の話を聞きました。番組全体の編集方針に合わない取材を却下したと

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    walkinglint 2007/12/07
    > 広い視野に立ってみれば、リスクを取ることは脳みそに汗する行為であり、額の汗よりもレベルの高い努力だと思います。大きな失敗をしても一週間の休暇でやる気を取り戻せるならば、その一週間の休暇こそ最高の努力
  • 村上隆とナルミヤの違い。 - SUKEBENINGEN-DEUX

    オタクがバカなのは既に知ってることなので問題はないが、アート畑の人間が間違えるのは有り得ない。「上手い事やりやがって。あんなのは早い者勝ちのネタじゃないか!」なーんて言うヤツは死刑。お前は豚だ!脊髄反射でプギャーと村上バッシングをするノータリンなオタク共と同類の、卑し過ぎる豚野郎だ!  じゃあ、君たちにも分かるように教えてあげるヨ♪村上はハイリスクハイリターンな賭けをして勝ったのだから無罪。オタクは最下層のゴミ溜めカルチャー。そして現代アートは価値観の逆転ゲーム。成功すれば旨味は十分だが、それをネタにするにはかなりのリスクがあった。マンガ家の細野不二彦が「かすめ取った」等とギャラリーフェイクで描いてたけど、そんな価値などオタクには最初から無い。過大評価し過ぎ。 村上がでっかく打ち上げたのは「実は日のアート文脈を現代に引き継いでいるのはアニメや漫画などのポップカルチャーなのではないか?」と

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    walkinglint 2007/12/03
    > 村上はハイリスクハイリターンな賭けをして勝ったのだから無罪。オタクは最下層のゴミ溜めカルチャー。そして現代アートは価値観の逆転ゲーム。成功すれば旨味は十分だが、それをネタにするにはかなりのリスクがあ
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