タグ

偏見に関するwalkinglintのブックマーク (2)

  • 理不尽な思い込みを論理的に治してゆく「自己変革の心理学」 | Lifehacking.jp

    たとえば公認会計士になりたくて資格取得に向けて努力している人がいたとします。この人が「公認会計士になりたい、だからもっと勉強しよう」という考えるのと、「公認会計士になりたい。なれないなら、自分はダメだ」と考える場合とでは何が違うのでしょうか? それは後者に非論理的な思いこみ、イラショナル・ビリーフが存在する点だと、伊藤順康氏は著書、「自己変革の心理学」のなかで説いています。ちょっと前のですが、最近読んで実用的な心理学だと感銘を受けたのでご紹介します。 イラショナル・ビリーフとは イラショナル・ビリーフとは、上の例で言うなら「資格をとれない → 自分はダメ」という非論理的な飛躍のことを指す言葉です。 現実的に考えるなら「資格をとれない」のあとに続く言葉は「残念だが、世界の終わりではない」、「もう一度がんばろう」、「この経験を他のことに活かそう」といったものであってもかまわないのですが、選択

    理不尽な思い込みを論理的に治してゆく「自己変革の心理学」 | Lifehacking.jp
    walkinglint
    walkinglint 2007/06/19
    > イラショナル・ビリーフとは、上の例で言うなら「資格をとれない → 自分はダメ」という非論理的な飛躍のことを指す言葉です。
  • 2006年 11月 (1)。

    2006年 11月 (2)。 明日は今日よりもきっといい、と言えるのは、今日実際に何かをした人間だけ。 Nov 20 [Mon] (14:00) まあ、はやおきだ こと。 (14:50) これは言論弾圧である! これは言論弾圧である! むきーーーーーーっ。 じょぼじょぼじょぼじょぼぼ (ショッパすぎた味噌汁にポットからお湯を入れる音)。 それにしても。 きょうわ、パソコニが、こわれてしまったので、 ブドグドの、コーチン (名古屋) が、できませに。 どうぢますふょう、. (15:23) 世の中はダヅャレで出来ているんだとふと思った。 (17:30) やられた。また Chen にやられた。 月曜日は毎週こいつの攻撃を受ける。 しかしこいつは「面接中毒」にかかっていると思う。 先週、シアトルまで行ってきたと思ったらつぎはあっちだと? はっきりいって莫迦。ナカヤ・アキヒロのでも読んで寝ろ。 (

    walkinglint
    walkinglint 2007/04/04
    > 日本ではアヤしそうに見える人は実際アヤしいことが多いのである...そういう差別をなくそうと思ったら、もっとみんな「見た目を裏切る」ようなヤツになんなきゃダメだ。しかし米国では外見による予想はかなりアテに
  • 1