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外交に関するwalkinglintのブックマーク (3)

  • 安倍首相辞任で思い出すこと: 極東ブログ

    安倍首相辞任の印象について、ごく簡単にであれ、書いておくべきだろうと思う、というくらいの話だが。 なぜ、安倍首相が突然辞任したかについては、一部予想が当たったとかいう話もあるのかもしれないが、大勢にとっては突然の出来事で、殿様の時もそうだったが、お坊ちゃんもやるなという感じだろう。私は、当初健康の問題かなと思ったし、一部では遺産相続のカネがらみのスキャンダルかという噂もある。ようするに、なぜ安倍首相が辞任したのかはミステリーといった趣向になる。 こういうときは、話をシンプルに考え直すのが私のクセなので、ちょっと別件の忙しさが一息ついたので、緊急会見の全文(参照)を読み直してみた。案外べたに辞任の理由が書いてあるのに、みんな気がつかないということもある。これは全文コピーしてもいいだろうし、後になって、えっと小泉政権の後に1年短命の政権あったよね、ああ、これこれだよね、のために。 日、総理の

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    walkinglint 2007/09/13
    > 本質的な問題は、テロ特措法を小沢がどう捌くかにかかっている。
  • 梶ピエールの備忘録。 - 優等生だったはずなのに・・

    満州事変から日中戦争へ―シリーズ日近現代史〈5〉 (岩波新書) 作者: 加藤陽子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/06/20メディア: 新書購入: 3人 クリック: 66回この商品を含むブログ (49件) を見る 岩波新書は新赤版になってから重量級の作品が増えたような気がするが、この1冊も新書とはとても思えない内容のヘビーさ。というか新書で紙幅が限られているので余分な説明がそぎ落とされているせいか、僕なんかは3回最初から読み直してようやくだいたいの内容が頭に入った始末。このような格的な啓蒙書と、20分間くらいで読めてしまいそうなカジュアルと同じ「新書」というカテゴリーでくくってしまってよいのだろうか、というのはひとまずおいとくとして・・ 書の特色をあえて言うなら、「条約と国際法」の解釈をめぐるすれ違い、という観点から1930年代前後の日中関係の複雑さおよび戦争にいたる

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    walkinglint 2007/07/20
    ありそ > 「無法者」中国に対する優越感の混じった被害者意識とか、一生懸命国際情勢についていこうとしていたはずなのにいつの間にか自分だけハズレ者になっていたとか、現在・将来の日本外交にも示唆的な点が多そう
  • 6者協議進展で困る日本

    2007年7月10日 田中 宇 記事の無料メール配信 6月下旬に北朝鮮を金融制裁していたデルタ銀行の問題が解決した後、北朝鮮の核問題が早いテンポで進展している。6月21日には、デルタ銀行問題の解決が決まってからまだ数時間しか経っていないうちに、アメリカのヒル国務次官補が平壌を訪問した。米高官の平壌訪問は5年ぶりで、これまで北朝鮮と直接交渉しない強硬姿勢を採っていたブッシュ政権は、直接交渉する穏健な姿勢に大転換したのだと報じられている。(ブッシュ政権は、イラクやイランで失敗しているので、一つぐらい成功例を残すため、北朝鮮問題で穏健姿勢に転換したのだと解説されている)(関連記事) 北朝鮮の核問題には、プルトニウム型核兵器の開発疑惑と、ウラン型核兵器の開発疑惑がある。プルトニウム型の方は、寧辺の核施設の閉鎖によって問題解決の方向に動き出すが、ウラン型の方は、北朝鮮当にウラン濃縮設備を持ってい

    walkinglint
    walkinglint 2007/07/18
    > 北朝鮮が拉致問題について新たな情報を出してきても、日本は拒絶して終わる可能性が高く、解決不能である。日本政府が対米従属の維持を目的に、拉致問題を振りかざしているのだとすれば、永久に解決不能な方が好都
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