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役人とITに関するwalkinglintのブックマーク (2)

  • スーパーコンピューティングの将来:57. 池田信夫氏の京速批判 (2008/2/3)

    57. 池田信夫氏の京速批判 (2008/2/3) 池田信夫氏という、経済学者であるらしい人の 京速計算機批判で、私の文章があたかも彼の主張をサポートするもので あるかのように引用されています。 スパコンGRAPEを開発した牧野淳一郎氏も指摘するように、ベクトル型の寿 命は20年前に終わっているのだ。 とか 追記:牧野氏が、京速計算機についてきびしい評価をしている。「 2010年 度末には大体のシステムを完成させる、ということになっています。プロ セッサから新しく作るのであるとまあ 5年はかかりますから、これは、既 に時間が足りない、ということを意味しています」。つまり「新たにCPUか ら作る」という計画が、ムーアの法則を無視した愚かな発想なのだ。 とか。まあ、その、専門家でない人が書くことですし、別にどうでも良いかと思って いたのですが、最近池田氏が色々な主張をするのに、私のこの文章が

    walkinglint
    walkinglint 2008/02/05
    > HPC は既にIT 産業の牽引力にはなっていない、ということを、スパコン開発計画を立てる側がきちんと認識している必要があるのに、京速計算機ではそのような認識が曖昧なまま中途半端にお金を使う計画になっているの
  • 日本のお役所システムは無駄だらけ / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    いまや金額で建設ゼネコンを上回るITゼネコン 「ITゼネコン」という言葉に聞き慣れない人もいるだろう。ゼネコンというと、建設業界が有名だが、実はIT業界にもあるのだ。いまでは道路建設などのハコ・モノよりも、こちらの無駄遣いのほうが国全体としては大きくなっている。大手でいえば、富士通NEC、日立あたりが強い。公的なものなら、年金システムを作ったNTTデータも名前が上がってくる。 建設ゼネコンは業者数が多かったが、ITゼネコンの場合はずっと少ない。しかし、金額で言えば、e-JAPANという国策にのっとって建設ゼネコンよりもITゼネコンのほうがずっと大きいのである。そして、作業の実体を下請けにマル投げするなど、やり方は建設業の場合と似ている。 ITゼネコンがらみの金額は驚くべきものだが、レベルの低さもまた驚くべきものがある。いや、「嘆くべき」と言ったほうがいいか。とにかく日ITゼネコ

    walkinglint
    walkinglint 2007/07/27
    あはは > 柳沢大臣はNTTデータとの取引を見直すと言ったが、他のITゼネコンに発注しても染色体は同じだから根本問題は直らない。
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