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物語と音響に関するwalkinglintのブックマーク (2)

  • 堺三保の「人生は四十一から」ロサンゼルス映画修行篇: 音響設計の5大要素

    火曜日2コマ目の「映画製作のコンセプト」。今回は「音響設計」について、サウンド・デザイナーであるドン・ホール(Don Hall)さんから、講義がありました。いやもう、経歴見てるだけでクラクラくるような大御所であります。 ちなみに、名前だけ見てると何系の人かさっぱりなんですが、お会いしてみるとものすごく柔和な感じのアジア系のお爺さん。休憩中にちょっと話したところ、「中国人なんだよ」ということでした。 さて、ドンの言うには、映画を形作っている要素は、まずストーリー(物語)、そしてイメージ(映像)、最後にサウンド(音響)の3つあるけど、スタッフの85%は映像に関わる人間だとか。たとえば、「ディパーテッド」の場合だと、エンドクレジットに名前が出てくる映像関係のスタッフは189人いるのに対して、音響関係のスタッフは29人だけなんだそうです。 でもって、音響設計の5要素とは、 1.セリフ 2.音

  • Quick Access to 'Minimal Music' 2

    walkinglint
    walkinglint 2007/07/06
    > そしてもう一点、ミニマル・ミュージックの持つ単純さと非表現性が、音色・音響・リズムなどの音楽の諸要素の「音」としての根源的な美しさ、興味深さを明確に表出させることに成功していていることも併せて指摘し
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