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脳と幸福に関するwalkinglintのブックマーク (3)

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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    walkinglint
    walkinglint 2007/09/10
    > 例えば人の話を聞きますよね。頭のいい人ってのは、その話の9割に納得しても、1割の納得できない部分、おかしな部分に気付いて批判してしまう。だからいつまで経っても満たされないんです。
  • Passion For The Future: 超常現象をなぜ信じるのか―思い込みを生む「体験」のあやうさ

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    walkinglint
    walkinglint 2007/09/04
    > で、思うのだが、人間が感じる幸福感というのも、同じような錯誤の一種である可能性もあるのじゃないかと、ふと考えた。運命の人と出会って結ばれた人生、九死に一生を得た人生、稀に見る波瀾万丈の人生。
  • don't take it for granted

    ある平日の夜。自宅で湯船につかりながら、ふと思い出した。 まだボストンにいた頃、あの外国の平べったいバスタブ(しかも我が家のは栓がきちんと止まらず分速350mlくらいのスピードでお湯が抜けていくのだったが)に寝転がり、かろうじて体全部をお湯につけながら、日のお風呂を恋しく思い出していた。日に帰ったら、毎晩たっぷりのアツアツのお湯に漬かることができる!なんて日人は幸せなんだ。早く東京に帰りたいよぉ。 ボストンの寒く乾燥した冬がそんな想いをいっそう強くさせていたのだろうが、あのとき思い描いた自宅の風呂の情景は、学生時代にスキーにいった冬山で、降りしきる雪のなか入った露天風呂そのものだった。 それが、東京に戻ってきてからというものは、おそらく最初の数日でそんな湯船への想いは消え去り、今では歯を磨くのとさして代わりのない、日常の一場面と化している。 同じくボストンにいた頃、時折HBSのカフェ

    walkinglint
    walkinglint 2007/03/26
    > 思うに、私たちをもっとも幸福から遠ざけているのは、この「慣れ」だと思う。最初は感動しても、それが日常になってしまうとそれはあって当然のものと思うようになり、なんらありがたみを感じることなく、次なる幸
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