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藪蛇に関するwalkinglintのブックマーク (1)

  • 著作権保護期間延長の議論がかみ合わないわけ:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    だいぶ前のお話しですが、文化庁の文化審議会著作権分科会の「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会」の記事内容を読んで、著作権保護期間延長の議論がなかなかかみ合わない理由のひとつがわかったような気がしました。重要なところだけ引用しますが、流れを理解するためにも是非、元記事の全文を読むことをお勧めします。 三田誠広氏の発言 : 「多くの発言者が、保護期間の延長でどのようなインセンティブがあるのかという話をされていた。多くの方は金銭をインセンティブと考えていると思うが、著 作者としてはそれは違うのではないかと考えている」、「多くの著作者はお金のためではなく、評価されたい、リスペクトを受けたいという夢を持って創 作しており、それが創作意欲になっている」 中山信弘東大教授の発言 : 「ヒアリングやこれまでの話を聞いていて、著作権法の基的な構造を理解していない方があまりにも多いことに驚いた」、「

    著作権保護期間延長の議論がかみ合わないわけ:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    walkinglint
    walkinglint 2007/07/10
    > 諸外国の制度との調和を理由として著作権保護期間の延長をせよと主張するのならば、諸外国と比較して著作者の人格権保護に手厚い日本の制度も見直すようにしないと整合性が取れない気もします(注: 米国の著作権
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