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ブックマーク / blog.livedoor.jp/susatadahiro (1)

  • チームリーダー日記 : 試験消化のバーンダウンチャートと「試験在庫」の見える化

    ■状況 試験項目が一通り出来ている。 ■残りの仕事 試験を実施して、 結果を検証する。 (当は手書きがいいと思う) ■その後の進め方 やり方1:少しずつ試験を実施→こまめに結果検証 やり方2:大量にまとめて試験を実施→まとめて検証 ■試験の最初1週間は準備ミスが多く見つかるもの。 試験をやると、たいてい、データ作成ミスとか、実施手順のミスなどがある。 ミスしたことは、結果検証をやるときになって気づく。 試験をまとめて大量実施すると、「試験実施」という点では効率が良さそうに思えたりする。 でも実際には、上記の原因で、後になって、大量のやり直しが見つかったりする。 一方、少しずつ試験を実施して、都度、検証を行っていく方法だと、スイッチングコスト(?)が発生して効率が悪いように思えたりする。 でも実際には、試験データの作成ミスに気づいた時点で、横展開し、その後の試験実施のやり直しを防いだりでき

    walkinglint
    walkinglint 2007/09/12
    > ウォーターフォールでやってます、と言いつつも導入できるので。
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