CNETの「フォトレポート: 米陸軍が構想する最新ハイテク軍事兵器」を見ていたら、お掃除ロボット「ルンバ」で有名なiRobotの小型偵察ロボット 「SUGV」(Small Unmanned Ground Vehicle)に見慣れたコントローラがっ。 iRobot開発のSUGVは、悪路も突き進む可変式のキャラピタを採用し、頭部にはビデオカメラを搭載。 その映像はヘッドマウントディスプレイに映し出され、操作はXbox360のコントローラで。主に、 建物へ突入するときの偵察隊長として活躍、姉妹機は実戦で投入されているそうです。 以下の写真は今年2月に米軍のサイトで公開されていたもの。 決して「GoWサイコウダゼ!」とかDo!Do!Do!しているわけではありません。