Second LifeでLSLを書く時に、どうしても日本語が入力できませんよね。 でも文字コードUTF-8をURLエンコードして、llUnescapeURL()に入れると表示できるのです。力技ですよね。 ↑の様に書くと難しそうに感じるのですが、誰でも簡単に出来る方法があるのです! ☆セカンドライフ LSL 日本語変換 このページに書かれてあるように実行してください。 例えば、「ハートブレイク」を変換すると↓ llUnescapeURL("%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF") これ全部で「ハートブレイク」です。つまり、 llSay(0, llUnescapeURL("%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF"))