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ブックマーク / massunnk.hatenadiary.org (2)

  • 脳機能科学者ドクター苫米地英人の乱入に380円っ! - ニート☆ポップ教NEO

    突然またわけのわからないことを言ってるぞこいつ!とお思いでしょう。 もう皆さんすっかりお忘れになられているかもしれないあの往復書簡の話ですよ。 書籍出版 双風舎:【連載】「脳は心を記述できるのか」 僕は最近はてなスターで見たことない面白いブログが見つかるのが面白くてアンテナを見てなかったのでスルーしちゃってましたが、 なにやら動きがあったようでっせ。 菊地さんからのお手紙 - pentaxx備忘録 ご存じの方もおられるかもしれませんが、茂木健一郎さんと往復書簡をやっています。 いろいろ興味深い反響もいただいています。ありがたいことです。 先日は、なんと光栄にも菊地成孔さんからメッセージが。スパンクハッピーもDCPRGも持ってます。 しかし、これはひどいなあ(笑)。いや、いろんな意味で。無芸大って… 菊地さんからのお手紙 - pentaxx備忘録 喜びのあまり思わず自身のサブカル大好きっぷ

    脳機能科学者ドクター苫米地英人の乱入に380円っ! - ニート☆ポップ教NEO
    walkinglint
    walkinglint 2007/08/23
    > では、教育は正しいのか。実際、人間の自我は親による洗脳と、小学校の先生による洗脳が大きな影響を及ぼしている。実はとんでもない洗脳を受けている場合もあるわけです。
  • 東浩紀×萱野稔人―暴力のエコノミーと環境管理 - ニート☆ポップ教NEO

    今さらなのか分からないが萱野稔人にハマっている。 彼のブログ(萱野稔人「交差する領域」)などを読んでてなんとなく最近の東浩紀と近いものを感じていた。それは、いつかの東氏のトークイベントで福嶋亮大に指摘された「身も蓋もない話」から始めるという点においてだ。 例えば東浩紀なら「動物」「認知限界」「生殖」、萱野なら「暴力」「カネ」から考えるように。それら二人の出発点は萱野氏がまとめるように「生存」というキーワードで結び付けることもできるだろう。萱野のを読むことで東浩紀が最近問題にしている話がまた見えやすくなった。 立ち位置や見た目では対照的にも見えるかもしれない二人だが、互いに1970年、1971年生まれと世代においてもかなり近い。萱野氏は『東京から考える 格差・郊外・ナショナリズム (NHKブックス)』で東が言及したような愛知県の「荒々しい郊外」で生まれ育ったという。それらのことが二人の感性

    東浩紀×萱野稔人―暴力のエコノミーと環境管理 - ニート☆ポップ教NEO
    walkinglint
    walkinglint 2007/06/28
    > それは、いつかの東氏のトークイベントで福嶋亮太に指摘された「身も蓋もない話」から始めるという点においてだ。例えば東浩紀なら「動物」「認知限界」「生殖」、萱野なら「暴力」「カネ」から考えるように。
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