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事件と暴言に関するmsyk710513のブックマーク (6)

  • 東京新聞:「文句あれば保護費止める」 平塚 担当職員が受給者に:社会(TOKYO Web)

    生活保護の就労指導をめぐり、神奈川県平塚市のケースワーカーの不当な対応が明らかになった。以前から「俺に文句があるなら保護費を止めたって構わないんだぞ」と、受給者を脅していたという。行き過ぎた就労指導に、ホームレス支援団体は「人権侵害。就労指導に逆効果だ」と怒りを隠さない。(中沢誠) 保護費を止められていた四十代男性は、平塚市内のアパートで暮らす。ホームレス生活から抜け出し、自立して働いていたが、二年前に失業。二〇一一年五月から生活保護を受給していた。 ホームレス支援団体「神奈川全県夜回り・パトロール交流会」によると、保護費の支給が停止した昨年十月以降、男性は生活に困窮。しばらく三袋入り百五円のうどんを一日一袋でいつないでいた。光熱費も払えず、電気も一時止められた。昨年十二月十九日夜、男性は痛めていた脚の具合が悪化し、救急車で病院に運ばれた。病院からは栄養失調の影響も指摘された。 「仕事

    msyk710513
    msyk710513 2013/06/21
    許しがたい脅しだな。担当者は何様のつもりだ。一歩間違えば切断に至る重大事、就労どころではなくなる。改悪で頻発すると懸念する事態だ。
  • 自民・高市政調会長が暴言/政権党幹部の資格なし 市田氏批判

    共産党の市田忠義書記局長は18日、東京都大田区での街頭演説で、自民党の高市早苗政調会長が17日の兵庫県内での講演で、「福島原発事故でも死亡者が出ていない」と述べ原発再稼働に理解を求めたことにたいし、「福島県民の前でそんな言葉をいえるのか。政権党幹部としての資格はない。これは安倍政権全体の問題だ」と批判し、「大飯原発を止め、すべての原発の再稼働をやめて廃炉に踏み出すことこそ、最も求められている政治的決断だ」と強調しました。 市田氏は、「『日では原発の過酷事故は絶対おこらないから大丈夫だ』と、安全神話を振りまき続けてきたのがかつての自公政権だ」と指摘。その自公政権が「福島原発事故によってふるさとを追われた15万人もの人たちの苦悩を尻目に、『今度は世界最高の安全基準をつくるから大丈夫だ』といって、しゃにむに再稼働だ、原発輸出だと暴走に暴走を重ねている。死の灰の商人そのものではないか」と批判

    自民・高市政調会長が暴言/政権党幹部の資格なし 市田氏批判
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    msyk710513 2013/06/19
    時事通信は、死の灰の商人を意図的に「死の商人」にした疑いがあるな。とにかく許されない暴言だ。
  • 前防衛局長暴言の「底意」/米軍占領下の沖縄支配の構図

    日米両政府が沖縄県名護市辺野古に計画している新基地建設のための環境影響評価書(アセスメント)の県への提出時期をめぐる田中聡前沖縄防衛局長の暴言問題。そこからは女性の人権否定にとどまらない「米軍占領下の沖縄支配の構図」が見えてきます。 (山眞直) 那覇市でも有数の歓楽街、若狭大通の居酒屋「R」が暴言の舞台でした。田中局長(当時)が沖縄県政記者クラブによびかけて開いた「記者懇談会」(11月28日夜)。参加したA記者が振り返ります。「確か3千円会費でしたよ。まあフランクに懇談したい、ということでしたね」 事件が浮かぶ 「沖縄戦後教育発祥の地」。うるま市立城前小学校・同幼稚園の校庭に建つ記念碑です。同校にほど近い住宅街の民家。古老が教えてくれました。「ここが由美子ちゃんのお母さんの家です」 由美子ちゃん事件。1955年9月3日、石川市(現うるま市)で城前幼稚園生の永山由美子ちゃん(当時6歳)が米

    前防衛局長暴言の「底意」/米軍占領下の沖縄支配の構図
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    msyk710513 2011/12/26
    田中聡の暴言の根底に、50年代の辺野古契約、悪用できるものはとことん利用するんだな。由美子ちゃん事件を忘れるわけにはいかない。旧日本軍とどこが違うのか。そして県民の総意を無視するな。
  • 中国 鉄道省/問題発言の報道官 解任

    【北京=小寺松雄】中国鉄道省は16日夜、王勇平報道官を解任したと発表しました。同氏は浙江省での高速鉄道事故の翌7月24日夜に現地で記者会見し、その際の言動が問題になっていました。 同氏は「犠牲者に哀悼の意を表する」と述べたものの、「中国の鉄道技術は先進的で、われわれはなお自信を持っている」と無反省ともとれる発言をしました。 さらに記者団が「救助活動終了が宣言された後に2歳の幼児が救出されたが」とただしたのに対して、「生命の奇跡だ」と的外れの答弁。「きょう(24日)、事故車両を埋めたのはなぜか」との問いにも、「救出作業をやりやすくするため」と述べた後、「信じるか信じないかはあなた方の自由だが、私は信じる」と付け加えました。 会見はテレビでも放送され、国民からも批判の声が高まっていました。インターネットでは「私は信じる」発言が流行し、鉄道省への疑念と不満が高まる大きな要因となりました。王氏の会

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    msyk710513 2011/08/18
    無反省、的外れ、「私は信じる」。解任は当然ですな。中国国民もさぞ「なんだこいつは」とムカついた事だろう。
  • ノルウェー連続テロなぜ/憎悪あおる右派/背景にイスラム嫌悪感情

    ノルウェーの首都オスロ中心部と郊外のウトヤ島で起きた連続テロ事件(22日)から1週間余りがたちました。これまでの調べによると、テロはイスラム教を憎む男の単独犯行とされます。しかし事件の背景としては、欧米諸国でのイスラム教徒の増加を憎悪する右派勢力の動きや、市民の間でのイスラム教徒への嫌悪感や恐怖感の広がりがあると指摘されています。 (ロンドン=小玉純一) “(与党)労働党はイスラム教徒を大量輸入し、ノルウェーを裏切った。(私は)マルクス主義者とイスラム教徒による植民地化からノルウェーと欧州を救うために行動した” ノルウェー人のブレイビク容疑者(32)は裁判所の審理で、犯行の動機をこう語ったといいます。 容疑者は、インターネットサイトでも自分の考えを披歴してきました。▽欧州の生き残りにとってイスラム教は脅威だ▽マルクス主義が大学、メディア、政党をコントロールしている―。英紙ガーディアン25日

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    msyk710513 2011/07/31
    右派の動きや、市民の間に広がるイスラム教への嫌悪感・恐怖感が背景にあるのか。ノルウェー人の間に目に見えない反イスラム感情。でもそういう反民主主義に打ち勝つ努力を求める。
  • きょうの潮流 2011年3月9日(水)

    それは、午前のミルク給の時でした。すさまじい音がして揺れる学校。火だるまの児童が水のみ場へ走り、倒れました▼1959年、いまの沖縄県うるま市、宮森小学校。米軍のジェット戦闘機が墜落・炎上し、児童11人と市民6人が亡くなり、210人が負傷した事件です。助かったものの記憶を失った子もいました。教師は後々まで、児童たちを救えなかったと苦しみます▼きのう、沖縄県議会に52年後の宮森小の児童たちの姿がありました。彼らは傍聴した議場で、伝え聞いていた事故を思い起こしたかもしれません。会議が決議しました。アメリカ国務省メア日部長の発言の撤回と謝罪を、と▼「沖縄の人々はごまかしとゆすりの名人だ」「沖縄県民は、あまりにも怠惰でゴーヤーを栽培できない」。聞くにたえない発言の数々です。“正確に伝えられていない”と語る部長。国務省で彼の講義をきいた米大学生は、「メモに自信がある」といいます▼メア部長は、沖縄

    msyk710513
    msyk710513 2011/03/10
    数々の罪にも無反省に、更に暴言(怒)。軍政時代含め、米国の占領者意識は根深い。(--###。
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