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事実解明・真相究明と裁判に関するmsyk710513のブックマーク (7)

  • 陸山会事件 ご都合主義の小沢氏/かばう民主党の異常

    「憲政史上の一大汚点として後世に残るものである」「政党政治への国民の信頼を取り戻し、真の議会制民主主義を確立する以外にない」 民主党の小沢一郎元代表が、資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑での初公判(6日)で表明した検察批判の主張です。この主張は、小沢氏自身にそのまま跳ね返ってきます。 同日の会見で、国会で説明責任を果たすつもりがあるのかと問われた小沢氏は、「三権分立をどう考えているのか」と記者をどう喝し、「司法の独立」を盾に拒否する姿勢を鮮明にしました。しかし、国会で説明することがなぜ、司法の独立を侵害することになるのか。 疑惑説明せず 司法は、証拠に基づき犯罪か否かを判断する場であり、国会は、疑惑の真相を究明し、政治的・道義的責任を明らかにする場です。この役割の違いは明白であり、それは来、小沢氏が一番よく理解しているはずです。 「われわれは、政治

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    msyk710513 2011/10/09
    かばいだてする民主党の異常、ここでも自民党回帰。小沢一郎は何様のつもりだろうね。
  • 陸山会事件 判決が指摘/「赤旗」スクープ 水谷1億円を認定

    「いずれの事件も長年にわたる公共工事をめぐる小沢事務所と企業との癒着を背景とするもの」―。26日に判決の言い渡しが行われた民主党の小沢一郎元代表の資金管理団体「陸山会」事件。東京地裁は元秘書の大久保隆規(50)、石川知裕(38)、池田光智(34)の3被告の一連の行為を厳しく批判しました。判決は、自らも同事件で強制起訴された小沢被告が今も明確に語っていない4億円への強い疑問が貫かれています。(矢野昌弘) 4億円 隠ぺいの意図 原資の追及を避けるため 陸山会の2004年分の収支報告書に書かれた「借入先 小澤一郎 4億円 04年10月29日」の記載。 この「借入金」は、何を指すのかが、公判の大きな争点となっていました。 行動不可解 判決は、この記載をりそな銀行からの4億円だと認定。小沢被告からの現金4億円を記載したとする石川被告の主張を「不自然であり、(銀行からの融資を記載した)03年分の収支報

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    msyk710513 2011/09/28
    事件の要点をまとめてある記事。赤旗のスクープも真相究明に寄与できて良かった。小沢よ、「秘書が」の言い訳、通用しないゾ。
  • 小沢氏元秘書に禁錮求刑/陸山会事件 検察「裏献金を隠蔽」

    民主党の小沢一郎元代表(69)の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、政治資金規正法違反罪に問われた元秘書3人の論告求刑公判が20日、東京地裁(登石郁朗裁判長)でありました。検察側は「国民に対する背信行為で、政治への不信感をまん延させた」として、元公設第1秘書大久保隆規被告(50)に禁錮3年6月、衆院議員石川知裕被告(38)に禁錮2年、元私設秘書池田光智被告(33)に禁錮1年をそれぞれ求刑しました。 検察側は論告で、陸山会が土地購入のために小沢元代表から借り入れた4億円の原資について、「小沢元代表や被告らは具体的な説明をしていない」と指摘。借り入れ後に陸山会名義の複数の口座に分散入金したことなどを、「借り入れを隠蔽(いんぺい)するための偽装工作だ」として、公にできない性質の資金だったと主張しました。 虚偽記載の動機は、ダム建設工事に絡み、中堅ゼネコン「水谷建設」から石川被告らに渡された

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    msyk710513 2011/07/21
    裁判は「検察大丈夫か?」な感じだが、それとは別に真相追及する必要がある事に変わりは無い。小沢信者、調子に乗るなよ。
  • 裏献金「私が手配」/陸山会事件公判 水谷建設元会長が証言

    民主党元代表の小沢一郎被告の資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反の罪に問われている衆院議員石川知裕被告(37)ら元秘書3人の公判が24日、東京地裁(登石郁朗裁判長)で行われ、中堅ゼネコン「水谷建設」の水谷功元会長が「(小沢被告側に提供した)現金は私が手配した」と証言しました。 水谷元会長の証言によると、同社は胆沢ダム(岩手県奥州市)工事の受注に「社運をかけていた」といいます。同社は、大手ゼネコンの下請けとして同ダム重機土木工事のすべてでスポンサー(幹事社)での受注をめざして営業活動を展開。水谷元会長は、国会議員となった小沢被告の元有力秘書に協力を依頼してきたといいます。 被告側弁護人から、営業の成果について聞かれた水谷元会長は「(大手ゼネコンの)鹿島から『別の業者を推薦されている。ちょっとあそこにもあいさつしてこい』と言われた」と証言。「どこへのあいさつか」と尋ねら

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    msyk710513 2011/05/26
    公共工事を巡るカネ、露骨に賄賂だからね、事実が明らかになるにつれ、増々逃げ場が無くなっていく小沢一郎。さて、どうでる?
  • 「陸山会」事件公判/5000万円テーブルの下でそっと/水谷建設社長が大久保元秘書に/同席者が目撃証言

    民主党の小沢一郎元代表の資金管理団体「陸山会」の土地購入事件で、政治資金規正法違反罪に問われた衆院議員石川知裕被告(37)ら元秘書3人の第11回公判が10日、東京地裁(登石郁朗裁判長)でありました。中堅ゼネコン「水谷建設」の協力会社社長(56)が、水谷建設側から小沢氏側への2回目の5000万円受け渡しに同席した際の様子について生々しく証言。受け渡し日時が2005年4月19日と特定されました。 同社長の証言によると、社長は03年11月ごろ、水谷建設の川村尚社長(当時)を小沢元代表の元公設第1秘書大久保隆規被告(49)に紹介。04年夏ごろ、議員会館の小沢事務所を川村氏と訪問し、川村氏が胆沢ダムの関連工事を「有利な形で受注したいので、お力添えを」と頼むと、大久保被告は「努力します」と答えたといいます。水谷建設が同ダムの堤体盛立工事の重機土木工事をスポンサー(幹事社)並みの仕事量で確保できた後、川

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    msyk710513 2011/05/12
    受け渡し日時特定など、生々しい部分に話が進んでいる。小沢一郎は、これでも尚、しらを切るのか?
  • 陸山会事件 公判ヤマ場/裏献金疑惑 核心鮮明に

    「2回に分けて計1億円を渡した」―。民主党元代表の小沢一郎被告の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件での元秘書3人の公判が大きなヤマ場を迎えています。中堅ゼネコン「水谷建設」元社長が小沢被告側への裏献金提供を証言。小沢被告自身の責任が免れられない事態となっています。(「政治とカネ」取材班) (写真)水谷建設の社長(当時)が、小沢氏側に2回にわたって計1億円を提供したとリアルな証言をした舞台となった東京全日空ホテル(現、ANAインターコンチネンタルホテル)=東京都港区 1億円受け渡し 元社長が証言 4月27日の東京地裁。石川知裕被告(現、衆院議員)と元公設第1秘書の大久保隆規被告が見つめる中で、水谷建設元社長の川村尚氏は、淡々と小沢氏側への計1億円の受け渡しを証言しました。 証言によると、1回目の5000万円の受け渡しは2004年10月15日。東京・赤坂の旧全日空ホ

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    msyk710513 2011/05/10
    影響力を行使して公共工事の在り方を歪め、利益を得ていたことが、逃げようも無く明らかに。小沢一郎、観念して白状せい。
  • 主張/小沢氏強制起訴へ/国会での解明はいよいよ重要 - しんぶん赤旗

    自らの資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり政治資金収支報告書の届け出を偽った疑いで、民主党元代表の小沢一郎氏が起訴される見通しとなりました。国民が参加する検察審査会での2回にわたる議決にもとづくものです。 小沢氏が司法の場で裁かれるのは当然です。同時に、国会での真相解明と政治的道義的責任の追及がいよいよ重要です。国会での説明を拒み続けてきた小沢氏自身と、政治倫理審査会での弁明でお茶をにごそうとし、国会での証人喚問に背を向け続けてきた、民主党の責任は重大です。 秘書任せは通用しない この問題での小沢氏の態度は“不誠実”の一語につきます。 「陸山会」が2004年に東京・世田谷区内の土地を約4億円で購入したのをめぐり、現職の国会議員を含む小沢氏の元秘書ら3人が、政治資金収支報告書の届け出を偽った政治資金規正法違反の疑いで逮捕されたのは昨年初めです。容疑は、実際には小沢氏の資金で購入したのに、

    msyk710513
    msyk710513 2011/01/31
    いよいよ強制起訴。でも国会での追及も必要。民主党は最早責任逃れはできないと観念しな。
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