タグ

労働と女性に関するo-kojo2のブックマーク (3)

  • 出産前後に退職、母親の54% 厚労省調査、両立支援で減少 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    平成22年に出産した母親が出産前後に仕事をやめた割合は54・1%と、9年前の13年に行われた前回調査と比べて13・3ポイント減少したことが13日、厚生労働省の調査で分かった。厚労省は「短時間労働の活用など、仕事と家庭の両立支援策に一定の効果が表れたが、中小企業の取り組みにはまだ不十分なところもある」と分析している。 調査は22年生まれの子供を持つ家庭を対象に実施し、保護者3万8554人から回答を得た。 調査結果によると、出産1年前に常勤だった女性(子供が1人)が仕事をやめた理由(複数回答)は、「育児に専念したい」が40・7%と最多。次いで「仕事を続けたかったが両立が難しい」(35・3%)▽「妊娠に関連した健康上の理由」(25・6%)−が続いた。 また、育児休業の取得率は母親が93・5%(13年比13・3ポイント増)、父親が2・0%(同1・3ポイント増)と両親ともに増加。また、保育所な

    o-kojo2
    o-kojo2 2012/12/14
    厚労省は「短時間労働の活用など、仕事と家庭の両立支援策に一定の効果が表れたが、中小企業の取り組みにはまだ不十分なところもある」と分析している
  • 男女間賃金格差、欧州ではドイツが最大=OECD

    3月5日、経済協力開発機構が、欧州で男女間賃金格差に最も開きがあるのはドイツだとする報告書を発表した。写真はフランクフルト証券取引所で働く女性。昨年8月撮影(2012年 ロイター/Ralph Orlowski) [ベルリン 5日 ロイター] 経済協力開発機構(OECD)は5日、欧州で男女間賃金格差に最も開きがあるのはドイツだとする報告書を発表した。女性のメルケル首相が率いるドイツだが、企業の役員に占める女性の比率はOECD加盟国平均の10%を大きく下回る4%にとどまるという。 報告書によると、ドイツでは、フルタイム雇用者の女性の賃金が男性に比べて平均21.6%少ない。OECD加盟国の男女間賃金格差は平均16%で、ドイツはノルウェーの8.4%、ベルギーの8.9%を大幅に上回っている。

    男女間賃金格差、欧州ではドイツが最大=OECD
    o-kojo2
    o-kojo2 2012/03/07
    「自主努力だけでは不十分と判断した欧州委員会は5日、上場企業などに一定割合の女性役員登用を義務づける法案の検討に入ると発表した。」
  • 「迷走する両立支援」2010 〜格差と少子化の国のワークライフバランスは、いま〜  - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    こんな電子書籍が発行されています。無料で読めます。 「迷走する両立支援」2010 〜格差と少子化の国のワークライフバランスは、いま〜 http://p.booklog.jp/book/40576 この電子書籍は、『迷走する両立支援』の作者である萩原久美子と、「イクメンプロジェクト」を推進してきた厚労省の山口正行の対談を記録したものです。 迷走する両立支援―いま、子どもをもって働くということ 作者: 萩原久美子出版社/メーカー: 太郎次郎社エディタス発売日: 2006/07メディア: 単行購入: 12人 クリック: 85回この商品を含むブログ (40件) を見るこうした対談は、出版社が販促として企画することが多いですが、これは読者の側からの発案で行われたものでした。電子書籍の前書きで、企画の中心となり、当日の対談の進行も務めた山口理栄は、初めてこのを読んだときに「仕事育児の両立支援と

    「迷走する両立支援」2010 〜格差と少子化の国のワークライフバランスは、いま〜  - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 1