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2012年1月24日のブックマーク (11件)

  • 幕末の「京都大地震」も克明に 高僧の日記、京都の寺で発見 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    江戸時代末期の京都大地震や、幕末・維新の激動する京都を60年間にわたり記録し続けた高僧の日記135冊が、真宗興正派の山興正寺(京都市下京区)で見つかったことが23日、分かった。同派は「日史の空白部分を埋める貴重な史料」として、楷書体(かいしょたい)に直した上で平成24年中に刊行を始める。 日記は同派の27世門主、華園摂信(はなぞの・せっしん、寂上人)が、数え年11歳だった文政元(1818)年から、70歳で亡くなる直前の明治10(1877)年まで、天気や事、京の出来事をほぼ毎日欠かさずつけていた。 京都大地震は愛宕山(京都市右京区)付近を震源とするマグニチュード6・5の直下型地震で、死者は284人を数えたと伝わる。摂信の日記には、発生した文政13(1830)年7月2日、興正寺境内の宝蔵や塀などが倒壊し、宗祖親鸞の像を運び出して野営したことなどが記されている。 さらに数日間は「地

  • 「アルメニア人大虐殺」否定禁止=仏で新法―トルコは対抗措置も (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【パリ時事】第1次世界大戦中に当時のオスマン・トルコ領内で起きた「アルメニア人大虐殺」について、フランス上院は23日、公の場で否定することを禁止する法案を賛成多数で可決した。法案は既に国民議会(下院)を通過しており、上院可決で成立。トルコは強く反発し、両国関係の悪化は避けられないとみられる。 法案は、否定した者に最高で禁錮1年と罰金4万5000ユーロ(約450万円)を科す内容。 トルコは仏下院が法案を可決した昨年12月、フランスとの政治・軍事分野での交流中止を発表。AFP通信によれば、トルコのダウトオール外相は、仏上院が法案を可決すれば「恒久的な対抗措置」を講じると警告している。  【関連記事】 「大虐殺」否定禁止法を可決=トルコ反発、選挙目当ても

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    o-kojo2 2012/01/24
    コメ欄
  • Britain, US and France send warships through Strait of Hormuz

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    Britain, US and France send warships through Strait of Hormuz
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    o-kojo2 2012/01/24
    きなくさい
  • 「自閉症」の定義 - Living, Loving, Thinking, Again

    BENEDICT CAREY “New Definition of Autism Will Exclude Many, Study Suggests” http://www.nytimes.com/2012/01/20/health/research/new-autism-definition-would-exclude-many-study-suggests.html 米国精神医学会(American Psychiatric Association)ではDiagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders(D. S. M.)の17年ぶりの改訂を進めている。その中で特に話題になっているのは「自閉症(autism)」の定義について。 (…) The revisions are about 90 percent complete and w

    「自閉症」の定義 - Living, Loving, Thinking, Again
  • Shoichi Yokoi, the Japanese soldier who held out in Guam

    It's exactly 40 years since a Japanese soldier was found in the jungles of Guam, having survived there for nearly three decades after the end of World War II. He was given a hero's welcome on his return to Japan - but never quite felt at home in modern society. For most of the 28 years that Shoichi Yokoi, a lance corporal in the Japanese Army of world War II, was hiding in the jungles of Guam, he

    Shoichi Yokoi, the Japanese soldier who held out in Guam
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    o-kojo2 2012/01/24
    横井庄一氏がグアムで発見されてから40年
  • Armenian genocide denial to be banned in France as senators approve new law

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    o-kojo2 2012/01/24
    Those denying or "minimising" the genocide could face a €45,000 fine and a year in jail.
  • 韓流ドラマ抗議デモの女、他人の保険証で受診 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    他人の健康保険証で受診したとして、大阪府警警備部と曽根崎署は23日、市民グループ代表で無職中谷良子容疑者(35)(大阪市福島区)を詐欺容疑で逮捕した。 中谷容疑者は、「在日特権を許さない市民の会」などと連携し、韓流ドラマを放送するテレビ局への抗議行動をインターネット上で呼び掛けるなど、各地でデモを行っている。 発表によると、中谷容疑者は2010年1月、京都市内の眼科で、知人女性(28)の保険証を使って診療を受け、来必要な医療費2300円を支払わず、だまし取った疑い。「保険証を持っていないので知人になりすました」と容疑を認めている。

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    o-kojo2 2012/01/24
    「市民グループ代表で無職中谷良子容疑者(35)(大阪市福島区)を詐欺容疑で逮捕した。」
  • どう思う「どう思う『子供の義賊』」 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    東日大震災が発生してからしばらくの間、いくつものデマが生じました。「ナイフを持った外国人が歩き回っている」「レイプが多発している」「中国人が避難所を占拠した」など犯罪にまつわるものが多かったため、被災地の住民はよけいな不安を煽られたものです。 ところで、BLOGOSでこんなエントリが出ていました。 http://blogos.com/article/29764/ どう思う「子供の義賊」― 震災現場で何が起こったか? 北村隆司 東日大震災は「聞くと見るでは大違い」だと言う手紙を沢山貰った。報道が全てをカバーできない事は当然だが、聞いた話の中から、考えさせられた幾つかのエピソードを紹介してみたい。 深夜バスで被災地に駆けつけた私の友人が、料確保のため宮城県のサービスエリアに寄ると、そこには明け方の5時なのにボランティアの若者で溢れかえっていたそうだ。政治の批判ばかりして行動を起さない大人

    どう思う「どう思う『子供の義賊』」 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    o-kojo2 2012/01/24
    なんか変だなーと思ったら、デマか
  • 「男性X」の評価、再審判断カギに 東電OL殺害 きょう三者協議 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力女性社員殺害事件の再審請求審で、東京高検が優先的に進めていた追加鑑定は、ネパール人のゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(45)=無期懲役が確定=のものと断定できるDNA型が検出されないまま終了した。鑑定結果からは、被害者と現場にいた可能性のある「男性X」の存在が浮上。24日に開かれる三者協議では、さらに鑑定を行うかを検討するとみられるが、東京高裁が認めなかった場合、いよいよ再審の是非の判断に移ることになる。 再審請求審の流れを大きく変えたのは、昨年7月に高検が弁護側に開示したDNA鑑定結果だ。 ■「新証拠」続々  鑑定では、東京都渋谷区のアパートで見つかった被害者=当時(39)=の遺体内から検出された体液と、部屋に残されていた体毛のDNA型が一致。マイナリ受刑者(血液型B型)以外の「男性X」(同O型)のものとされた。 さらに、高検は新たに開示した物証42点のうち、15点を優

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    o-kojo2 2012/01/24
    東京電力女性社員殺害事件の再審請求審で、東京高検が優先的に進めていた追加鑑定は、ネパール人のゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(45)=無期懲役が確定=のものと断定できるDNA型が検出されないまま終了
  • 冬が来ないのは問題、かと言ってクールでもダメらしい - The Spirit in the Bottle

    今年最初の時事ネタ、というか産経ウォッチ。年が明けても相変わらずの産経クォリティです。 【書評】『誰も語れなかった沖縄の真実』惠隆之介著+(1/2ページ) - MSN産経ニュース 書評です。元の書籍は読んでませんがこの書評だけでも充分読むに値しないだということは分かります。まず色々と日語がおかしい。 沖縄の人は沖縄のことを何もかもワシントンまかせ、東京まかせにして自分たちは基地負担の過重を叫んでいれば優遇措置が幾重にももらえると思っているのかどうかについて、そうなってきた歴史を通観する著者の目は鋭い。 はっきり言って意味不明です。でもこの一番の突っ込みどころは次の部分でしょう。 まず、もともと冬がないから物の見方が一面的で、左翼教条主義に染まりやすいとの指摘が面白い。 面白くないよ!そこは突っ込むところだろう!この論理が通用するなら赤道付近の国家はすべて共産主義国家ですし、僕なんて雪国

    冬が来ないのは問題、かと言ってクールでもダメらしい - The Spirit in the Bottle
  • 「迷走する両立支援」2010 〜格差と少子化の国のワークライフバランスは、いま〜  - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    こんな電子書籍が発行されています。無料で読めます。 「迷走する両立支援」2010 〜格差と少子化の国のワークライフバランスは、いま〜 http://p.booklog.jp/book/40576 この電子書籍は、『迷走する両立支援』の作者である萩原久美子と、「イクメンプロジェクト」を推進してきた厚労省の山口正行の対談を記録したものです。 迷走する両立支援―いま、子どもをもって働くということ 作者: 萩原久美子出版社/メーカー: 太郎次郎社エディタス発売日: 2006/07メディア: 単行購入: 12人 クリック: 85回この商品を含むブログ (40件) を見るこうした対談は、出版社が販促として企画することが多いですが、これは読者の側からの発案で行われたものでした。電子書籍の前書きで、企画の中心となり、当日の対談の進行も務めた山口理栄は、初めてこのを読んだときに「仕事育児の両立支援と

    「迷走する両立支援」2010 〜格差と少子化の国のワークライフバランスは、いま〜  - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)