タグ

海外に関するo-kojo2のブックマーク (5)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「今あるものをつなぎ、100年持続する街を」 群馬・伊勢崎市中心部の未来を考える シンポにベイシア社長や市長ら登壇

    47NEWS(よんななニュース)
  • 浦和レッズ問題と保守派の言動から垣間見える、日本人の「経験不足」

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 2014年3月8日に埼玉スタジアムで行われたJリーグ・浦和レッズ対サガン鳥栖戦でレッズ・サポーターが観客席に「JAPANESE ONLY(日人以外はお断り)」という差別的意味合いのある横断幕を掲げた。横断幕は試合中ずっと放置され、撤去されたのは試合終了後だった。Jリーグは、浦和レッズのずさんな運営に激怒し、3月23日の清水エスパルス戦を、Jリ

    浦和レッズ問題と保守派の言動から垣間見える、日本人の「経験不足」
    o-kojo2
    o-kojo2 2014/04/09
    いろんな人に会うと余計頑なになったりして
  • 南京大虐殺と、“日本人”としての娘の戦い

    私の記事に対する痛烈な批判 前回までの記事に対して、ネットで次のような書き込みがあった。また、同じような内容のメールが、私の個人HPを通してたびたび届くようになった。 「あなたの娘さんは不幸ですね。聖徳太子も徳川家康も坂竜馬も知らないで日人になったのですから。そのほうが真の日人じゃない」 「この人の娘のように、インターに通った結果、日文化が学べなくてアメリカ人としても日人としても中途半端になる結果が見えている」 「あんたの娘は日人モドキであって真の日人ではない。多分日人の基礎スキルをほとんど持ってない」 こうした見方はまったくの誤解だ。この人たちの頭の中では、英語教育を受けた日人は日人ではなくなり、売国奴のようになってしまうようだ。そんなことがあるわけがない。英語教育を受け、アメリカ文化を学んだからといって、同時に日語と日文化を学べば、日人というアイデンティテ

    南京大虐殺と、“日本人”としての娘の戦い
    o-kojo2
    o-kojo2 2013/04/03
    筆者の娘さんはチャンネル桜の映画のために米公文書館で資料集めしたそうだ。映画に全く生かされた気がしないんだが。
  • みんなで考えようこの国の未来 なぜ彼らは日本を「捨てた」のか海外に移住した日本の若者たち(週刊現代) @gendai_biz

    「あたし、ちょっと海外に行ってくる」 「いいねぇ。で、いつ帰ってくるの?」 「分かんない。とりあえず、3年かな」 海外に生活の拠点を移す日の若者が急増している。なぜいま日脱出なのか。 この国に希望はあるのか 『ご報告 このたび、私は日を離れ、オーストラリアに移り住むことにしました。ついては、携帯を解約しますので、以後のご連絡先は・・・・・・』 これは30歳の誌記者の携帯電話に、高校時代の同級生から突然、送られてきたメールだ。 日が、少子高齢化の時代に入ったと言われて久しい。若者の人口は減少の一途を辿り、経済を支える労働力も減っている。働いて稼ぐ人間が減れば、ものを買って消費する人間も減る。構造的な不況のなかで、景気が根的に回復していく見込みは立っていない。 ところがいま、日の若者たちは次々と海外に生活の場を移し、現地の外国企業に就職しているという。 外務省の海外在留邦人数調査

    みんなで考えようこの国の未来 なぜ彼らは日本を「捨てた」のか海外に移住した日本の若者たち(週刊現代) @gendai_biz
    o-kojo2
    o-kojo2 2013/01/23
    捨てるっていい方は大げさ
  • タカシの外資系物語

    1968年7月 奈良県生まれ。 大学卒業後、某大手銀行に入行したものの、「愛想が悪く、顔がこわい」という理由から、お客様と接する仕事に就かせてもらえず、銀行システム部門のエンジニアとして社会人生活スタート。その後、マーケット部門に異動。金利デリバティブのトレーダーとして、外資系銀行への出向も経験。銀行の海外撤退に伴い退職し、外資系コンサルティング会社に入社。10年前に同業のライバル企業に転職し、現在に至る ( 外資系2社目 )。肩書きは、パートナー(役員クラス)。 昨年、うつ病にて半年の休職に至るも、奇跡の復活を遂げる。 みなさん、こんにちは ! 奈良タカシです。あさ出版より『外資流 ! 「タカシの外資系物語」』というが出版されています。 出版のお話をいただいた当初は、ダイジョブのコラムを編集して掲載すればいいんだろう ・・・ などと安易に考えていたのですが、編集のご担当がそりゃもう厳し

    o-kojo2
    o-kojo2 2012/01/16
    「その技術・経験・スキルの優位性を携えて、自ら世界に飛び込む “勇気” にこそ、根性論・精神論を見出すべきだと思うのです」内弁慶ではいかんということ
  • 1