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2010年11月2日のブックマーク (6件)

  • スオミの森の陰から 国籍申請の試験案

    30日付のAamulehti紙によれば,フィンランド移民局長官はフィンランド国籍の申請において,デンマークや英国などで行なわれているような国に関する知識を問うテストを将来行なう可能性を示唆したそうだ。 この考えには賛否両論あり,また国に関する知識の教育についても議論されるところではあるが,参考に出ていた問題例が興味深かったので,以下に訳を載せてみようと思う。 1. フィンランドで義務教育はいつ終了するのは? a) その子が仕事に就いたとき b) 小中学校を修了するか,10年間教育を受けたとき c) その子が16才になったとき 2. フィンランドでは大統領選挙は何年ごとか? a) 4年 b) 5年 c) 6年 3. 「フィンランドでは,逮捕された人は留置されるか釈放されるかが1週間以内に決められる」は正しいか間違いか? a) 正しい b) 間違い 4. 次のうち正しくないものは? a) フィ

  • Cameron and Sarkozy hail UK-France defence treaties

    David Cameron and Nicolas Sarkozy say the moves will save money without undermining national sovereignty New treaties on defence and nuclear joint working with France marked a "new chapter" in a long history of defence co-operation, David Cameron has said. A UK centre will develop nuclear testing technology while one in France carries it out and there are plans for a joint army expeditionary force

    Cameron and Sarkozy hail UK-France defence treaties
    o-kojo2
    o-kojo2 2010/11/02
    核兵器を共同開発とな
  • 梶川ゆきこ広島県議のtwitterやブログでの一連の発言に関して - ふぇみにすとの論考

    モンタナに住む私にとって、この数日間、朝おきたらすぐ梶川ゆきこ広島県議のtwitterやブログでの発言に仰天してツイートするところから一日が始まっている。しかも、梶川議員が書く内容がどんどんひどくなってきている。 とりあえず事の展開は以下にて。 Togetter「梶川ゆきこ広島県議の「が家庭で夫に優しくすればセクハラは減る」発言について」 Togetter 梶川ゆきこ広島県議の「が家庭で夫に優しくすればセクハラは減る」発言についての弁明とその後の反応 「セクハラを許さない環境を作ろう!」 梶川ゆきこ☆蝶々の随想記☆ 「ハラスメント(嫌がらせ)を許さない環境を作ろう!」梶川ゆきこ☆蝶々の随想記☆ twitterでの梶川県議のもともとの問題発言とそれへの反響や批判は、Togetterを見れば一目瞭然なのでそれをご覧いただけたらと思う。批判がきてからの梶川議員の度重なる問題ツイートがあった後

    梶川ゆきこ広島県議のtwitterやブログでの一連の発言に関して - ふぇみにすとの論考
  • 悪いのは相手だとしても - 非国民通信

    前にいた会社で、とてもイヤな人がいました。まぁイヤな奴ぐらいはどこの職場にもいるもので、一口にイヤな奴と言っても千差万別ではありますが、そんな中でも「他人のミスを絶対にカバーしない」人がいたわけです。大方の仕事は担当者1人で処理されるものではなく、それぞれ上流の工程と下流の工程があったのですが、どこかしらミスをしてしまう人も出てきます。そんな時は前後の工程の人が処理をやり直したりミスを修正するなどして対応するのですが、しかるに件のイヤな奴は他人のミスを絶対にカバーしようとしないのです。 もちろん上司の命令や個人的に親しい友人の頼みであるなら話は別なのですが、友人でもなければ上司でもない人からの協力依頼は絶対に受けません。人に言わせれば「私のミスじゃないのに、なぜ私が対応しなくちゃいけないの!」とのこと。確かにそのイヤな奴自身はあまりミスがないようで、その点では人に非がないにも関わらず、

    o-kojo2
    o-kojo2 2010/11/02
    交渉する能力がないのを、カッコつけて言ってるだけな感じもする
  • Gavan McCormack― Ideas, Identity and Ideology in Contemporary Japan: The Sato Masaru Phenomenon

    Ideas, Identity and Ideology in Contemporary Japan: The Sato Masaru Phenomenon 現代日における思考形態−−佐藤優現象 Gavan McCormack Outline Sato Masaru is a name virtually unknown outside Japan (recognized by Google and Wikipedia’s English language search engines only through footnotes from earlier texts by this author) but inescapable within Japan. He may indeed be the most prolific and widely read Japanese intel

    Gavan McCormack― Ideas, Identity and Ideology in Contemporary Japan: The Sato Masaru Phenomenon
  • デンカの宝刀: 裁判員:死刑回避の本当の理由?と問題点

    裁判員裁判にて初の死刑求刑がなされた事件で 裁判員たちは死刑を回避した。 これについてマスコミが報じない当の理由の一つ及び 浮き上がってきた問題点がある。 まず、当の理由の一つ 法律家しかやったことがない人間には気が付きにくい ことかもしれない。 それは、裁判員らが死刑回避の理由に挙げた 「被告人は20年間ひとつの会社に勤務して真面目な人間だった」 というコメントに大きなヒントがある。 長いことサラリーマンをやってる人なら 「別に一つの会社で20年間働いてたからって真面目とは限らない。 長年勤めてきたベテラン社員でふざけた奴はいっぱいいる」 と思うだろう。まことにそのとおり。 で、 こういう「20年ひとつの会社に勤めてたから真面目」と評価するような 人間というのは、こういう発想もする。 「風俗店なんかで働いてた人間が事件の被害にあってもしょうがない」 性犯罪なんかで、よく、 「夜道を1

    o-kojo2
    o-kojo2 2010/11/02
    死刑は怖いから回避したのかと思ってた