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2012年10月13日のブックマーク (3件)

  • ダウンタウンの浜田雅功は芸能界から永久追放すべき - シートン俗物記

    先日、「ピカルの定理」の特番をチラッと見た。すると、今田耕司が若手芸人(チラッと見だったので、誰か判らん)と会話していて、昔の過酷だった想い出、みたいな事をネタにしていた。 参考:今田耕司が体験したダウンタウンとの恐怖エピソード http://ameblo.jp/sukattostaff/entry-11376636617.html その中で、自分が仰天したエピソードがあった。浜田が、控え室で女性スタッフ(スタイリストかメイクかは聞き逃した)の胸を揉んでいた(それを、今田が目撃した)というくだり。 え、これ、笑える話なの?どっからどう聞いてもパワハラかつセクハラ*1の告白でしょう。 自分が仰天したのは、単に浜田の悪行だけではなく、それを笑いとして捉える事が可能だ、と考える今田。そして、生放送でもないのに、それが“視聴者にも受けるネタ”と判断するフジテレビの番組スタッフに対してだった。 その

    ダウンタウンの浜田雅功は芸能界から永久追放すべき - シートン俗物記
  • 主張すること自体は悪いことではない - 誰かの妄想・はてなブログ版

    領土問題に関して言えば、日政府はまさに当事者ですから領有権を主張するのはある意味で当然です。当事者が自分の利益のために主張することですから。 中国に対抗、尖閣諸島の領有主張=NY首席領事が米TV出演 時事通信 10月12日(金)10時26分配信 【ニューヨーク時事】在ニューヨーク総領事館の川村泰久首席領事は11日、米テレビ「NY1」のニュース番組に出演し、尖閣諸島について「法的にも歴史的にも日の領土であることに疑問の余地はなく、解決すべき領土問題は存在しない」と主張した。 尖閣をめぐっては中国側が米主要紙に領有権主張の全面広告を出すなど対米世論工作を強めており、日政府も対抗して発信を強化していく考えだ。 川村首席領事は「石油資源の可能性が指摘された後の1971年まで100年近く、中国が日の尖閣領有に反対したことはない」などと指摘。同時に「日中両国は国際秩序と経済繁栄に対して大きな責

    主張すること自体は悪いことではない - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 『ノーベル賞受賞の山中伸弥さん「iPS細胞研究所の9割は有期雇用で不安定。正社員化へ頑張りたい」』

    10月10日に放送されたNHKクローズアップ現代「ノーベル賞受賞 山中伸弥さんに聞く」。この番組のインタビューの中で、山中伸弥さんは次のように語りました。 ――国際競争が激化する中で、特許を巡る戦いもあります。山中先生は研究と同時に、特許戦略というのを積極的に取り組んできたわけですけれども、いま海外に負けないように特許を取っていくことが、なぜそれほど大事なことなのでしょうか? ◆山中 特許というのは一般的には、技術を独占する民間企業であったりが技術を独占して、自分たちだけで研究を進め、開発を進めるためのものなんですが、私たち京都大学は、逆に、独占させないために、京都大学が特許を取ることが重要であると考えています。 公的機関である京大が特許を取ることによって、いろんな企業であったり、研究者が自由にリーズナブルな条件でこの技術を使える、そのために頑張って特許の取得に力を入れています。 ――しか

    o-kojo2
    o-kojo2 2012/10/13
    山中先生立派な人だ