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エンターテインメントに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (5)

  • [高橋秀樹]<ドラマはなぜ10回〜11回なのか>日本のテレビドラマは「ガラパゴス化」している | メディアゴン|mediagong

    高橋秀樹[放送作家/日放送作家協会・常務理事/社会臨床学会会員] *** 放送作家として、社会臨床学会の会員として日テレビの10回連続ドラマ「Dr.倫太郎」(日テレビ)を欠かさず観てきた。 かつて、連続ドラマは13回をワンクールとしていた。 いまは、期首・期末に視聴率が期待できる長時間特番が編成されるので、連続ドラマは10回ないし11回連続である。期首・期末特番は大抵バラエティである。時に大型ドラマなどの時は2時間に延長してドラマの第1回特番になることもある。 ただし、後者の場合は連続ドラマにおいて、当初は登場人物紹介や、伏線張りの作業があるので、どうしても冗長になる傾向がある。冗長になると当然視聴率が取れないので、連続ドラマのスタートとしてはあまりよろしくない。 それで、ドラマ側はこの特番に仕掛けを施さなければならないのだが、仕掛けがそう簡単に思いつくとは限らないので、連続ドラマの

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/06/20
    いやいや、芸術・芸能はガラパゴス上等だと思いますがねぇ(´ω`)
  • 選挙特番はやはりテレ東x池上彰の圧勝だった。 - Film Goes with Net

    今回は「テレ東x池上彰の圧勝だった」て書きたくないすよ。 他局からも素晴らしい特番が出てきてほしい。知的好奇心を刺激しまくる素晴らしい選挙特番が。 — 杉穂高@映画.comシネマ営業中 (@Hotakasugi) July 21, 2013 などと戦前言っていたのですが、結局こういうタイトルになってしましました。それは残念なことではありますが、しょうがない。 今回も池上彰さんの選挙特番は面白かった。知的エンターテイメントというのはこういうものだな、と関心します。 今回のテレ東の選挙特番は、主に当選者の支持母体を明確にするという狙いで番組を作っていました。候補者それぞれがいろんな利害を代表して国政の場に立っていて、国民それぞれにも利害がある。政治は元々有限の資源や予算をどう配分するかを決める場所でもあるので、この説明は非常に理にかなっていると思いますね。 組織票はかつてより弱体化しているは

    選挙特番はやはりテレ東x池上彰の圧勝だった。 - Film Goes with Net
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/07/22
    今回もおいらは見てない( ̄▽ ̄)、が、すでに結果の分かったレースを、どのように見せるかと言えば、"エンターテインメント"になるのは道理だろね。他は『政局はどうなるどうなる?』とかかねぇ、知らんけど( ̄▽ ̄)
  • 主演女優が足りない!オスカー候補の男女格差

    Where Are the Best Actress Nominees? 2012年は男性主演映画の当たり年だったが、女優陣の活躍の場は激減。アカデミー賞でも主演女優候補は「がら空き」状態に 毎年、冬の映画賞シーズンが近づくと、各映画会社は売り込みのためにディナーパーティーを開く。しかし今回は少し様子が違う。賞レースの目玉になるようなスター女優がいないのだ。 もともと映画産業は男性中心で、主役も男性ばかりだという批判は昔からあった。とはいえ、12年ほど主演の男女格差が広がった年はないだろう。 興行収入で12年トップの『アベンジャーズ』を見るといい。アメコミヒーローが勢ぞろいするこの作品で、女性ヒーローは1人だけ。この役を演じたスカーレット・ヨハンソンは07年以降、主演映画がない。 アカデミー賞の有力候補を見ても、主演男優賞候補に選びたい俳優は大勢いる。『リンカーン』(日公開は4月19日)

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/02/19
    今の日本アニメと逆だな(笑)主演女優ばかりで男優がいない(苦笑)
  • AKB人気が続く限り、コンテンツ産業は海外進出できない?

    今、米国では、アジア諸国からのポップミュージックを中心に、音楽コンテンツ産業の進出が目立ってきている。K—POPはもちろん、台湾やシンガポール、タイやインドネシアから、まるで日アイドルグループのコピーのようなタレントたちが、続々米国デビューを果たしている。 では、日音楽コンテンツは、どれくらい進出しているのだろうか? そもそも「コンテンツ産業といえば日期待の産業分野」と考える日人は多い。以前より、マンガやアニメなどは欧米で大人気。さまざまなイベントも増え、日発コンテンツの人気は揺るがないかのような報道が続いている。音楽産業も同様。日国内におけるAKB48などの人気を見るにつけ、この分野でも日発のコンテンツの絶対的な優位は揺るぎそうにはないかのように見える。 しかし現実はそうではない。確かに、マンガやアニメの進出初期には、その驚くほど高いクオリティや、欧米の若者にとっては新

    AKB人気が続く限り、コンテンツ産業は海外進出できない?
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/11/24
    だからといって「国内向けだから海外で受けるハズがない」とも言い切れませんがね(ただ、AKBのある種"共犯関係"というノリは輸出しにくいだろうw)。海外だからって換骨奪胎したのが良くないとオイラは見てますが。
  • ディズニーがルーカスフィルム買収 「スター・ウォーズ エピソード7」を2015年公開へ

    米Walt Disneyは10月30日、「スター・ウォーズ」で知られるLucasfilmを買収すると発表した。「スター・ウォーズ エピソード7」の2015年の公開を目指すことも明らかにした。 買収は現金と株式交換で行い、買収額は40億5000万ドル。買収により、スター・ウォーズなどのコンテンツとDisneyのプラットフォーム、ビジネス、マーケットを統合して持続的な成長を生み、長期的な価値を促進するとDisneyのロバート・アイガーCEOは述べている。 買収を発表する声明には、スター・ウォーズの最新作エピソード7の2015年公開を目標とし、さらなる長編映画でスター・ウォーズの物語を続けるとも記されている。Lucasfilm共同会長キャスリン・ケネディ氏がLucasfilm部門社長となり、スター・ウォーズ新作のエグゼクティブプロデューサーとなる。ジョージ・ルーカス氏はクリエイティブコンサルタン

    ディズニーがルーカスフィルム買収 「スター・ウォーズ エピソード7」を2015年公開へ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/31
    公式に否定されたエピソード7~9を復活させるのだろうか。
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