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脱線したとふーんに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (4)

  • タレントの声優起用はイマイチ やっぱりプロがいい? - MSN産経ニュース

    声優はやっぱりプロがいい? ネットリサーチ会社「マイボイスコム」が、日の作品とは異なるテイストなどで人気の高い海外映画・ドラマの吹き替え版について、1万5471人を対象に調査したところ、芸能人やタレントの声優起用を「非常に良い」と感じている人はわずか2.6%にすぎず、反対派が半数以上を占めていることがわかった。 タレントや芸能人による吹き替えの賛成派は48%で、反対派は52%だった。反対派からは「話題性のためだけにアイドルなどを起用すると、企画者の意図がみえみえでしらける」「俳優が吹き替えをやると、自分の演技でやってしまうので違和感がある」といった厳しい意見が寄せられた。一方、プロ声優である山寺宏一さんの演技力を高く評価するコメントがいくつかあった。 海外作品の鑑賞状況では、「よく見る」が25.1%、「たまに見る」が45.3%だった。吹き替えの良い点では、「映像に集中できる」「ストーリー

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/03/15
    タレント≠役者だからね。声優だって役者だよ。/芸がないから芸No人なんじゃないのw
  • 研究結果:日本人は「個人より全体的感情に敏感」 | WIRED VISION

    研究結果:日人は「個人より全体的感情に敏感」 2008年3月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image Credit: アルバータ大学 画像を見る時、西洋文化で育った人は、中心に置かれた題材をその周囲のものと切り離して捉えるが、東アジアの人は同じ画像を全体的に見る。 先ごろ、米国心理学会(APA)の学術誌『Journal of Personality and Social Psychology』にこのような論文が発表された。早急な結論付けはできないが、それでもこの論文『顔を背景の中に置く:表情の認識における文化的差異』(PDFファイル)が示す結果は、文化が人間の認識の仕方を大きく左右することを改めて裏付けている。 この現象を調査するにあたって、カナダのアルバータ大学の増田貴彦准教授を中心とした心理学者のチームは、前景に1人、

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/03/11
    頭に「早急な結論付けはできないが」とわざわざ書いてあるのに、これを無視してさも一般論のごとく振る舞い、『日本人特殊論』とか『農耕民族vs狩猟民族』とか展開する奴が出るんだろなw
  • ライフハックは僕を助けてくれなかった

    昨日、会社で、上司に辞意を伝えた。 精神的に追い込まれ、もうどうしようもないと思った。 仕事は最高ではないけど、うまくやってたつもりだった。でも、上司の望む結果は得られなかった。 RTMを使ってGTDもやった、GCalを使ってスケジュール管理はきっちりしていた。(Gmailは職場のPCからはアクセス禁止だった。) もうすこしで心が折れそうなとき、やっとわかった。 結局、技術だけじゃしあわせにはなれないんだ。 (もしかしたら、もう立ち直れないところまで来たのかもしれない。) で、 好きなことを仕事にしなさい。 それはうそじゃないけど、べていくためにクソ仕事もやらなきゃならない。 現実はけっこう厳しい。 目標とか、計画とか、技術の関係ないところで仕事は成り立っているんだ。 もうライフハックなんか当てにしない。 うまくやっても、うまくやらなくても失敗はするし、 成功は遠いところにしかない。 う

    ライフハックは僕を助けてくれなかった
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/03/08
    筋違いかもしれんが、ライフ八苦もとへライフハックは一つの方法に過ぎないからね。/それでうまく行くかどうかなんて誰も保証してくれないんだろうね。(あったら教えずに自分で実践してる罠)
  • コスト主義の耐えられない軽さ

    絵を買った。狩野融川という人が描いたものの掛軸である。画面の下方には小さな藻塩焼の作業小屋があり、淡く煙が上がっている。その横にはこれまた小さな1の桜、その横は浜らしく、おだやかな波が見逃してしまいそうな淡さで描かれている。画面やや上方向にはこれも淡く遠山が描かれ、その下方には一艘の船が描かれているので、その間の大きな空白はすべて海、遠山より上の大きな空白はすべて空なのだろう。 言ってしまえば、ほとんどが空白の紙である。そこに小さく淡い桜や小屋、船などのパーツを配し、全体の空間を支配する春の空気を表す。日の水墨画ではよく「空気を描く」というが、まさしくそれなのである。有名な長谷川等伯筆の国宝『松林図屏風』も同じ。大胆に余白を残しながら霧中の松木立を描いているのだが、やはり「表現の主題は松そのものではなく、そこに漂う霧なのだ」というのが専門家の解釈である。 国宝の方はともかく、私の買い物

    コスト主義の耐えられない軽さ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/03/07
    別名「一山いくら」の世界かな。/ま、それなら何も考える必要もなく、薀蓄もいらないからね。/だから高級機っぽく見せようとすると日本ではごてごて高機能化するのかと早合点。
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