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ブックマーク / freedom-7.cocolog-nifty.com (16)

  • 「命の大切さ」の意味を深く考えない教育 - 生きた経済ブログ

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    suzu_hiro_8823 2014/08/04
    (教師も子供も)詰め込む量が多すぎるので、そこまで手が回りません(´ω`)
  • 『電力赤字主義』を強要する人々の愚 - 生きた経済ブログ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/05/03
    「電力自由化の規制緩和で安くなるとは限らん」と主張する一方で(エントリ主とは限らんが)、「TPPや(電力以外の)規制緩和による自由化でものが安くなりますよ、暮らしやすくなりますよ」と曰うからなんともはや(苦笑
  • 間違いだらけの「体罰批判」【“いじめ”と“いびり”】 - 生きた経済ブログ

    いじめ問題の次は体罰問題だ」と言わんばかりに、突然、表面化した格好の庶民ネタに各メディア(特にマスメディア)は大騒ぎになっている。少し前の、「いじめを隠蔽していた学校」という言葉を「体罰を隠蔽していた学校」に置き換えたいだけのような煽情的かつ短絡的な報道が繰り返されている。 毎度思うことながら、現在の報道を観ていると、なにやら「体罰」という言葉だけが独り歩きしているように感じられる。今回の事件の場合、「体罰という言葉を使用するのはおかしい」という比較的冷静な意見も聞かれるものの、では何がおかしいのかということになると、「暴力だ」「虐待だ」と言う意見が多いようだ。 しかし、肉体への体罰を「暴力」だとし、それが生徒を自殺に追い込んだ原因であるから体罰を禁止しなければならないと言うのであれば、少しお門が違っている。 暴力には、暴力を伴わない「言葉の暴力」というものがある。もし、今回の事件が物理

    間違いだらけの「体罰批判」【“いじめ”と“いびり”】 - 生きた経済ブログ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/12
    確かに、もっと大局的に根本的に捉えねばならないだろう。「暴力」のみを追放して事たれりと思い、現場無視やつじつま合わせ、トンデモ学を教え込もうとする連中など、表面的でしか取り繕わなかったツケでもある…
  • 2013年「活断層バブル」の危険性 - 生きた経済ブログ

    2011年から始まった原発事故を起因とした「放射能バブル」もようやく収束に向かうかなと思っていた矢先、またもや新たなバブルが発生しそうな雲行きになってきた。この調子で行くと、おそらく来年(2013年)には「活断層バブル」というものが発生することになりそうだ。 今年はマスコミを通じて放射能の危険性というものが嫌というほどに報道された。しかし、「原発選挙」とも言われた年末の衆院選では、被災地の周辺地域ですら脱原発派の政治家は全く支持されなかったという皮肉な結果が出てしまったことは周知の通りである。 マスコミが報じていたアンケート等では、明らかに脱原発派が多数を占めていたかに見えていたが、いざ、投票箱のフタを開けてみると、実は真性の脱原発派は少数派でしかなかったことが判明してしまった。 そして、この結果からもう1つ曝け出されたことは、マスコミが如何に脱原発派寄りの恣意的な報道を行ってきたかという

    2013年「活断層バブル」の危険性 - 生きた経済ブログ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/12/29
    放射線なら目に見えないから「無かったこと」にできるだろう。しかし(活)断層は、すでに「そこにある」、それを「無かったこと」にしようとしたところで、災害はそんなこと知ったこっちゃないのだ。
  • ポピュリストの誤算とポピュリズム政治の終わり - 生きた経済ブログ

    ここ何年かの間に「ポピュリスト」という言葉をよく耳にするようになったという人は案外多いのではないかと思う。敢えて言うまでもないことだが、日語に訳せば「大衆の人気取り」ということになる。特に政治家に対して使われる言葉であり、大衆に迎合して意見がコロコロ変わる人物のことを揶揄した言葉でもある。 今回の衆院選でポピュリスト達は、主に「消費税」と「原発」という大衆受けする言葉を掲げて、その名の通り、大衆受けを狙った。しかし、逆に踊らされたのは彼らの方だった。 多くのポピュリスト達は、「消費税の増税反対」と「原発からの脱却」をセットで訴えた。しかしながら、ほとんどの政党は、そのどちらも代替案無しに「反対」というお題目を唱えるのみだったため、有権者に対して“掴みどころのない政党”というイメージを植え付けることしかできなかった。 単に人気を取りたい(票を獲得したい)だけの底意が有権者に見透かされてしま

    ポピュリストの誤算とポピュリズム政治の終わり - 生きた経済ブログ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/12/21
    「民意」と「ポピュリズム」の間に引かれる線は有りや無しや。そして「政治の玄人」は「賢人政治」を為すか為さぬか。…ま、今の日本ではそれを問うても詮無きことかも知れませんね。
  • 無意味な『最低賃金制度』論争 - 生きた経済ブログ

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    suzu_hiro_8823 2012/12/11
    長々としたご高説は結構ですが、その「300円/時にしかならない労働」は誰が判断するのか。ということが抜けてますね。せめて「同一労働同一賃金」も併せて発言してたらいたら良かったのですが、それ、お嫌ですか?
  • 『6億円宝くじ』にみる不可思議な現象 - 生きた経済ブログ

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    suzu_hiro_8823 2012/11/30
    おいらは、庶民が宝くじを好むのは、よく喧伝されてる「夢」だけではないと思う。寺銭や期待値でいえば宝くじよりも二割五分の競馬の方がいい。でも株や競馬は頭使わにゃならん。庶民は頭使いたくないからなのでは。
  • 脱原発論者には見えない“巨大なリスク” - 生きた経済ブログ

    前回の記事で、エレベーター事故を基に原発のリスク問題について書いたところ、案の定、相当数の反論・批判を頂いた。その反論・批判内容もある意味、予想していた範疇のものだったので特に驚きもしなかったが、誤解されたまま、このまま素通りするのもどうかと思うので、追記として述べておきたいと思う。 最も多かった反論は、「エレベーターと原発を同様に扱うのはナンセンスだ!」というものだったが、これは言われるまでもなく当たり前の話である。 実際、そういう反論が返ってくるだろうことをそれとなく書いておいたので、少しは察してもらえるのではないかと思っていたのだが、残念ながら、一部の人々には、それが理解してもらえなかったようだ。やはり感情的な反論の防波堤にはならなかったようで、この問題の根深さを改めて実感した。 私は、「エレベーター事故」と「原発事故」の直接的なリスクの比較を述べたわけではなく、間接的、または結果と

    脱原発論者には見えない“巨大なリスク” - 生きた経済ブログ
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    suzu_hiro_8823 2012/11/08
    どのみち、引くも地獄、進むも地獄なのですよ。そもそも論を語り出すと、仕舞いには「人類は文明を持つことは是か非か」までさかのぼってしまいます(苦笑)ここまでさかのぼっても詮無きことなんですがね。
  • 「保守」が「右翼」となる日本の不思議 - 生きた経済ブログ

    もはや、中国と日の国家間の対立が明確化しつつあることは誰の目にも明らかだが、そんな時期に計ったようなタイミングで自民党の総裁選が行われ、安倍晋三氏が総裁に選任される運びとなった。 安倍氏の再登場を批判する向きもあるが、外交問題が政治の最重要課題となってきた現在、無難なところに落ち着いたかと思う。無論、現在の自民党を手放しで礼賛するつもりはさらさらないが、ここは党に関係なく保守政治家に任を委ねた方が無難だと思う。 以前、安倍氏が総理大臣だった時代も、海外の左巻き国家からは評判が悪かったことは記憶に新しいが、再度、安倍内閣が復活する可能性が浮上してきたことから、同国家はまるでアレルギーを発症したかのように危機感(?)を煽っているかに見える。 当初、反米親中の姿勢だった民主党は左巻き国家に重宝がられていた(=利用されていたという意味)フシがあるが、親米反中の保守勢力が前面に出てくると左巻き国家

    「保守」が「右翼」となる日本の不思議 - 生きた経済ブログ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/09/29
    『日本は左傾斜である』と声高に叫ぶよりも、「右」とか「左」とか言われることを畏れるな。とした方がいいと思うんだけどね。どうしてセンターでいたいんだろうねぇ(ぇ
  • “度胸試し”に利用される弱腰事勿れ国家『日本』 - 生きた経済ブログ

    終戦記念日である8月15日、尖閣諸島の魚釣島に香港の活動家14人が不法上陸したという衝撃的なニュースが流れたが、数日経っても各メディアではこの話題でもちきりとなっている。 逮捕後、わずか2日で強制送還という毎度の大甘な事勿れ外交も批判の的になっているが、このニュースを観ていて個人的に気になったのは、逮捕された活動家達の顔つき(と言うより目つき)と言動である。 揃いも揃って暴力団を思わせる粗暴な第一印象は言うまでもないが、彼らの言動を観ていると、確信犯的な雰囲気(演技のような印象)が漂っており、極めて悪質な空気を感じた。喩えて言うなら、「アタリ屋」のそれである。 それと、逮捕されてもすぐに釈放されるだろうことを見透かしているかのような不自然なまでの自信が漲っており、なにやら度胸試しでもしているかのような錯覚を覚えた。要するに、感情的なデモ活動ではなく、リスクを試したテスト行動のように見えたと

    “度胸試し”に利用される弱腰事勿れ国家『日本』 - 生きた経済ブログ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/08/19
    いじめっ子は自分がいじめられることなど想定してないだけの話では(ちげw
  • いじめ防止策と教育委員会の詭弁 - 生きた経済ブログ

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    suzu_hiro_8823 2012/07/06
    日本には未だに多数の「アイヒマン」がいる。西洋人学者からの受け売りで教訓を語るのならば、ぜひとも"ミルグラム実験"も教訓としてほしいものだ。
  • 規制強化よりも重要な交通事故防止策 - 生きた経済ブログ

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    suzu_hiro_8823 2012/05/06
    「右肩上がり」なら(人身事故は兎も角として)赦されることはあろうが、「右肩下がり」の今では、ほんの些細なことすら赦されまい、某芸能人の二股報道のように(苦笑;石○純○や×野×平を見習え(マテヤコラ
  • 『反原発デモ』から『反格差デモ』へ - 生きた経済ブログ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/10/17
    おいらが見たのはこれで三件目。世代間格差をより広義に解釈したものと勝手に解釈(ぁ)。しかしいずれにしても「日本独自(≒ガラパゴス)」では"お台場"や"やり始めの反原発デモ"同様無視される可能性も否定できな
  • 「決断できない日本」の政治家達 - 生きた経済ブログ

    先週に録画していた『朝まで生テレビ』(決断できない?!日外交)を観てみた。ケビン・メア氏がどういう人物であるのか興味があったので観てみたのだが、なるほど確かに現実が見えている冷静沈着な正論者だった。 元外務省の孫崎 享氏が1番目立っていた(?)が、ネットでは意外にも孫崎氏の人気が高かったらしい。おそらく極端な反米感情を抱いた左右翼の人々の目には孫崎氏のような人物の言動が格好良く映ったのだろうと思うが、私にはそうは見えなかった。 こういった(ある程度)音を語れるテレビ番組を観ていると、そこに登場するパネリストが物(正論者)であるのかどうかがよく分かる。 メア氏の言うところの「決断できない」とは、かつて、ウォルフレン氏が述べた「誰も責任を取らない」と同じ意味合いで使用されているものだろうと思う。日政治家は選挙に当選することが第一目的なので、批判を恐れて、表立って正論を述べることができ

    「決断できない日本」の政治家達 - 生きた経済ブログ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/10/03
    『アメリカとの安保条約を破棄すれば、日本はどうなるか? 言葉は悪いかもしれないが、その状態を喩えて言うなら「番犬を失った子豚」である』<すくなくともこのまんまなにもしないでいればそうなるねぇ。
  • 『川下り安全庁』はいらない。 - 生きた経済ブログ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/08/20
    個人的にもっと不可解だと思われるのは、普段「小さな政府」を由とする自称保守(笑)を含む保守層に、なぜかこの考え(もっと規制を厳しく)を表明する連中がいるということだ…なんという自己矛盾(笑)
  • 社会主義は恐ろしい【ホリエモン収監編】 - 生きた経済ブログ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/04/28
    法治国家の仮面をかぶった"人治(≒社会主義っつーか人民主義w)国家"(苦笑)/追記:実刑下されたのは「検察に楯突いたから」という説が言われてますしね(苦笑…笑い事ではない)
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