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今国会で審議されてる内容や疑問点はマニフェスト時点では全く「クリア」に書かれてないですし、だからこそ昨年7月の閣議決定時には問題とはしなかった憲法学者たちが今国会の質疑見て違憲とみなしているわけですからね。 https://t.co/nPu736qHPu — 津田大介 (@tsuda) 2015, 8月 23 津田氏がこういう誤った情報を流しているので、訂正しておく。自民党が集団的自衛権の行使を容認することは、昨年12月の選挙公約には明確に書かれていた。なぜなら、それは7月にすでに閣議決定されていたからだ。これに対して野党も公約でそれに反対し、与党が圧勝したのだから、民主制のルールでは「国民は集団的自衛権の行使を認めた」と考えるのが当然だ。 今ごろ野党や学生が騒ぎ出したのは、自民党が参考人として呼んだ長谷部恭男氏が「安保法案は違憲だ」と証言したアクシデントが原因だ。彼は解釈改憲で自衛隊を合
地面に落ちたコウモリがイタチに捕まった。「羽のあるものは、みな敵だ」と大きく口を開けるイタチにコウモリは懸命に弁じた。「私は鳥ではない、ネズミだ」。得心したイタチに放免され、虎口を逃れている。 ▼後日、再び地面に落ちて別のイタチに捕まった。「ネズミは敵だ」「ネズミではない、コウモリだ」。またも命拾いをした。イソップ物語にあるこの話には「豹変(ひょうへん)は機知なり」の寓意(ぐうい)がある。変転する時勢では、如才ない立ち回りが「吉」と出ることは確かに多い。 ▼背中合わせの有事に備え、米軍との合同演習に汗を流す。一方で米国の声に耳を貸さず、中国主導の国際金融システムに加わる。日本には「歴史戦」で非を鳴らし、中国の鼻息をうかがってもみる。抜かりないコウモリのまねか、韓国の外交姿勢に同じ臭いがする。 ▼韓国領に砲弾を撃ち込み、「準戦時状態」を宣言した北朝鮮につける薬はない。米国の武威、中国のにらみ
「抜本的見直し」という言葉さえ、もどかしさを感じる。 125万件に上る個人情報流出事件をめぐる日本年金機構のずさんな対応を見る限り、とても国民の年金を扱うに足る組織とは思えない。 機構は「再生本部」を立ち上げ態勢立て直しを急ぐとしている。だが、社会保険庁を廃止して設立された経緯を考えれば、自己再生を期待するのは難しい。国民の年金不信を食い止めるには、安倍晋三首相自らが先頭に立って改革に乗り出す必要がある。 一番に責められるべきはサイバー攻撃を仕掛けた犯人である。機構は被害者だが、最初の攻撃を受けた際に適切な対応さえしていれば、流出は防げたことは機構自身が認める通りだ。 しかも、それは極めて初歩的なミスだった。最初に標的型メールを疑った担当者の報告に対して幹部は動かず、職員が不審メールを受信していたことを把握しながら担当部署は確認を怠った。サイバー攻撃に対応する具体的なルールも定められていな
9月の自民党総裁選で安倍晋三首相(総裁)への有力な対抗馬が立たず、無投票再選の可能性が指摘されている。 総裁選は首相選びに直結する。内政・外交上の諸課題にどのように取り組んでいくか、党内で本格的な論戦を展開する貴重な機会といえる。 だが、党内の有力者が相次いで首相の再選支持を打ち出して無投票の流れを作っている。重層的で実効性のある政策論争を国民の前で行う好機を、みすみす失ってもよいのだろうか。 自民党にもこんなアイデアがあったのかと注目し、意外な論客を見いだす。そんな総裁選になれば政党としての層の厚さを示し、活性化につながる。国民の政治への期待と信頼を維持する上でも、総裁選実施は極めて重要だ。 党内では、有力対抗馬とも目された石破茂地方創生担当相や岸田文雄外相らが不出馬の意向を固めたとみられている。 「いろいろな方が意見を言ういい機会だ」(麻生太郎副総理兼財務相)との声はあるが、何を争点に
2012年12月20日、NHKのニュースウォッチ9に出演したアーミテージ元国務副長官。 ジャパンハンドラー(日本を飼い馴らした人物)の一人と言われている。 アーミテージ氏、怖いことを連発して言ってます。 生活の党の山本太郎共同代表は2015年8月19日の参院安保特別委員会で 「集団的自衛権を認める憲法解釈変更の閣議決定の2週間後に、安倍晋三総理はリチャード・アーミテージ元米国務副長官、ジョセフ・ナイ・ハーバード大学特別功労教授(国際政治学者)と握手している。 この2人が提言した政策が日本国の政策にそのまま反映されている」 と指摘しました。 ネット上では、山本太郎が触れてはいけないことに触れた、などと取りざたされていますが、これは前々から指摘されていたことです。 山本議員は、2012年に発表されたいわゆる「第3次アーミテージ・ナイ・レポート」を取り上げ、ここでの日本への提言9項目やその他の項
法学部教授がド素人相手にしか議論を挑めないのかと思ったわ。日本の法学教育は大丈夫なのか?w 玉井東大教授の場合 >https://twitter.com/tamai1961/status/635077726265708544 要するに、違憲じゃ違憲じゃと叫ぶ、若者を煽る、しかしなぜ違憲かは頑として答えない、法案も読んでない、読んでないくせに、疑問を挟む者にはなぜ合憲か説明せよと執拗に迫る。これがある種の扇動者の典型だとすると、若い人には、騙されないように慎重に行動するよう勧めたいですね。 大屋名大教授の場合 >https://twitter.com/takehiroohya/status/635068169648902145 「○○先生がこういう理由で違憲だと言ってました」なら「私の考えは違い、その理由はこうです」とでも説明できるだろうが「とにかく○○先生が違憲だと言ってたんです」と言われ
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