![【やじうまミニレビュー】 デスクトップ用のBDドライブを外付けで利用できるケース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/28269642402409ddefbd225c5f919e45b5faf580/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1176%2F231%2F01.jpg)
12月20日、ASUSTeKがカフェソラーレ リナックスカフェ秋葉原店でユーザーイベント「ASUS年末大感謝祭 2008」を開催した。新製品のお披露目などはなかったものの、同社の最新マザーボードやグラフィックスカードなどを展示するとともに、1年の締めくくりとして多彩なプレゼント企画を盛り込んでおり、会場には多数のユーザーがつめかけた。 イベントはハイエンドパーツを組み合わせた高級デモ機や、同社マザーなどが当たるプレゼント企画など、とかく金額のかかった豪勢な仕様となっていた。デモ機で注目を集めていたのは、GeForce GTX 280を3枚挿したCore i7 Extreme Edition 965マシンだ。安く見積もっても35万円を超える構成で、その性能に熱視線を送るユーザーは多かった。 ※記事初出時、「GeForce GTXの280枚挿し」という記述がありましたが、正しくは3枚です。おわ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く