Motorola Mobility の日本法人が、なんと、国内未発売だった Android Wear スマートウォッチ「Moto 360」の製品ページを公開しました。Moto 360 を 1 年遅れで日本でも発売するつもりなのでしょうか? Moto 360 は昨年の 9 月に海外で発売された Motorola の Android Wear スマートウォッチです。円型ディスプレイやメタルボディを採用したスタイリッシュなデザインが受けて、海外では高い人気を得ています。 Moto 360 はこれまで日本で発売されることはありませんでしたが、海外モデルに途中のアップデートで技適マークが表示されるようになるなど、日本でも発売されるだろうと予想されています。 日本法人の公式サイトには、ライトステンレススチールとダークステンレススチールのメタルバンドモデルが投入モデルとして掲載されています。製品ページの
Android 6.0 Marshmallow の最終デベロッパープレビュー版(Preview 3)で、長らく実装されていたホームボタンのスワイプアップジェスチャー機能が廃止された模様です。 ホームボタンをタップしてそのまま上にスライドさせると、デフォルトでは Google Now が起動し、このジェスチャーに対応したアプリだと Google Now と置き換えることができます。それが Preview 3 で出来なくなったのです。 Android 6.0 Marshmallow で Google Now を起動するジェスチャーはホームボタンの長押しに変わりました。また、「Now On Tap」を利用できる場面やアプリだと文脈を読み取り適切な操作案が表示します。 この仕様変更によって、「Swipeup Utility」といったスワイプアップジェスチャーを活用したアプリが利用できなくなってしま
中国のスマートフォンブランド No.1 がバッテリーを取り外しても動作する頑丈ボディのタフネススマートフォン「No.1 X6800」を発表しました。中国メーカーのタフネススマートフォンはどのようなものなのでしょうか。 X6800 は、5.5 インチ 1,280 × 720 ピクセルの液晶ディスプレイや Snapdragon 410 MSM8916 1.3GHz クアッドコアプロセッサ、大容量 6,800mAh バッテリーを搭載し、LTE にも対応したミッドレンジクラスの Android スマートフォン。OS は Android 4.4(KitKat)です。 G’zOne や TORQUE のようなゴツゴツとしたボディデザインが目を引きますね。発表によると、X6800 は IP68 レベルの防水・防塵、“ミリタリグレードの耐衝撃性” を備えているそうです。添付の動画ではディスプレイをハンマー
Ingress×Android Wearは相性抜群!? ウェアラブル端末が“エージェント”に必携な理由(1/3 ページ) 2014年末に勧められるがままに始めたスマートフォン向け陣取りゲーム「Ingress」。すでに多くの方はご存じだと思うが、エンライテンド(緑)とレジスタンス(青)の2陣営に分かれ、GPS機能を利用して実際に存在する場所をバーチャルで奪い合うというものだ。GoogleのNiantic Labsが開発し、iOS/Android端末向けに提供されている。ゲーム内課金はなく、アイテムの売買なども存在しない。プレイに必要なアイテムが欲しければ、自分でポータルと呼ばれる場所を巡ったり、落ちているアイテムを拾ったりする必要がある。 このゲームの最大の特徴は、陣地を拡大するために実際にポータルがある現地に行かなくてはいけないところ。それ故か、「Ingressを始めてから歩くことが増えて
Googleは1月29日、外付けAndroid TV端末「Nexus Player」を2月下旬に国内発売すると発表した。家庭用テレビにHDMIで接続し、大画面で映像コンテンツやAndroid用ゲームなどを楽しめる。価格は1万2800円(税別)。 Android TVを搭載するセットトップボックス(STB)型メディアプレーヤーで、外付けによって家庭用テレビでAndroid TVの機能を利用できる。米国では昨年11月に発売した。 Android TVは昨年発表したスマートテレビ用プラットフォームで、Android向け動画配信サービスやAndroidアプリとして提供されているゲームなどをテレビの大画面で楽しめる。Android端末をリモコンとして使ったり、Chromecastのようにモバイル端末のコンテンツをキャストすることもできる。ソニーはAndroid TVを内蔵する液晶テレビを発売する予定
2015年01月18日 Android 5.0 Lollipopが国産Xperia Z3に搭載可能となるのは今夏っぽいが、なんでそんなに時間がかかるのかを調べてみた Windows Updateは当然のことながら自動更新OFF。不具合を改善するためのアップデートが逆に不具合を誘発したり、最悪のときにはPCが起動しないという失態を過去何度も繰り返しているからだが、同様の理由でAndroidやiPhoneもアップデート通知が届いてもしばらくの間は放置している。 いずれアップデートはすべきだとは思うが、アングラサイトなどの無法地帯巡回を繰り返さない限り、普段閲覧している一般サイトではそれほど危険は無いだろうと考えているので、OSアップデートに関してはそんなに神経質ではない。まあ、通知が届いてもネットの人柱報告を見てからやればいいんじゃないの?ぐらいの構えなので、常に最新のOSバージョンを保ってい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く