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DoCOMoとtvに関するtaromatsumuraのブックマーク (35)

  • ドラマで使われるケータイたち 2008年春──ドコモ編

    毎日、夜21時から23時台に地上波テレビで放映されている連続ドラマ。春クールとして4月からスタートしたシリーズは、6月になるといよいよストーリーが佳境に入り、そろそろ最終回を迎えるドラマも出始めている。こうしたドラマでは、物語のさまざまなシーンに携帯電話が登場し、登場人物を結びつけるキーになるなど、物語の上でも欠かせないアイテムになっている。そこで今回も、2008年4月から始まった春夏クールのドラマに登場するケータイをチェックした。 関東地域の地上波放送で、夜21時から23時台に放映されているドラマは週に合計15。このうち、フジテレビの月曜9時を除いたすべてのドラマで、携帯キャリアがスポンサーになっている。内訳はドコモとau(KDDI)が6、ソフトバンクが2となっており、各キャリアはドラマで使われているケータイを各社の公式サイトで公開している。この公開情報をもとに、実際に番組を視聴し

    ドラマで使われるケータイたち 2008年春──ドコモ編
  • “ブランドがない” だからこそこだわったワンセグとカメラ――「N905i」開発の裏側

    “ブランドがない” だからこそこだわったワンセグとカメラ――「N905i」開発の裏側:開発陣に聞く「N905i」(1/2 ページ) 今年のトレンドの1つともいえるのが、カメラやテレビのブランド名を冠した端末が続々と登場したことだ。ドコモの2007年冬モデルもCyber-shotやAQUOS、VIERAといったブランドケータイが発表され、注目を集めている。 こうした中、ブランドの助けを借りることなく、販売数を伸ばしているのがNECの「N905i」だ。905iシリーズで最高の520万画素カメラと、同社として初めて搭載するワンセグ、ケータイとしての使い勝手を重視した回転2軸ボディを採用したこの端末の魅力はどこにあるのか。N905iの開発を手がけたNEC モバイルターミナル事業部 商品企画部の黒田正洋氏と、板真一氏に聞いた。 ケータイ初、顔検出AFと手ブレ&被写体ブレに対応 N905iの機能で

    “ブランドがない” だからこそこだわったワンセグとカメラ――「N905i」開発の裏側
  • ドラマで使われるケータイたち 2007年秋──ドコモ編

    ドラマで使われるケータイたち 2007年秋──ドコモ編:仲間由紀恵がドコモのケータイを!?(1/2 ページ) 毎夜21時から24時の間に放映される連続ドラマは、ブームや社会現象の引き金になる番組もあり、民放各社が毎クール熱い戦いを繰り広げている。2007年10月から始まった秋クールでは、この時間帯に毎週合計16のドラマ放映されている(東京地区の場合)。 こうしたドラマの中で、携帯電話はさまざまなシーンに登場し、ストーリー展開のキーアイテムとなることもある。では、どの役者がどんな機種を使っているだろうか。今回もテレビドラマに登場する携帯電話をチェックしてみた。 →公式発表に独自調査を加えた、各ドラマ出演者が使用する端末とカラー一覧へ →定年間近の金八先生は「簡単ケータイ」でした:ドラマで使われるケータイたち 2007年秋──au編 “月9”はau端末からドコモ端末に 2007年秋クールの放

    ドラマで使われるケータイたち 2007年秋──ドコモ編
  • NTTドコモと日テレ、ワンセグからクーポンを配布する広告実験を実施

    NTTドコモと日テレビ放送網(以下、日テレビ)は9月11日、共同でワンセグを活用した新たなサンプリング広告手法の開発実験を実施すると発表した。実施期間は9月11日~9月25日まで。 この広告実験は、ワンセグで日テレビを視聴したユーザーを対象にしたもので、データ放送により端末へ自動的に蓄積するクーポンから、日コカ・コーラの新製品(缶コーヒー飲料)の無料サンプリングキャンペーンへ誘導を行なうというもの。 同様のキャンペーンでは、CMを見た視聴者が検索サイトを経由したり、URLを直接入力してWebページにアクセスする必要があった。今回の実験では、ワンセグを利用すると自動的に携帯電話内にキャンペーン情報がクーポンとして蓄積する「ワンセグinfo」機能を使い、より手軽にクライアントのキャンペーンサイトへ誘導することができる。さらに、日コカ・コーラの提供するCmode(シーモ)対応自動販売機

    NTTドコモと日テレ、ワンセグからクーポンを配布する広告実験を実施
  • ドラマで使われるケータイたち 2007年夏──ドコモ編

    ドラマで使われるケータイたち 2007年夏──ドコモ編:新垣結衣、綾瀬はるか、福田沙紀に共通するケータイは?(1/2 ページ) 7月から9月にかけての夏クールでは、夜9時から12時の間に合計16のドラマが民放で放映されている。このうち“月9”と呼ばれるフジテレビ系月曜夜9時の「ファースト・キス」をのぞき、すべてのドラマに携帯電話キャリアがスポンサーとして付いている。 ここ1年はそれぞれの放送局、曜日、時間でどのキャリアがスポンサードするかが、ほぼ固定化しているようだ。NTTドコモは火曜日から日曜日まで、7の番組のスポンサーになっている。8月も中盤を過ぎ、ちょうど3カ月のクールの折り返しでドラマも中盤から後半に突入している中、ドラマで使われているケータイを今回も調べてみた(※TBS系で日曜日に放送されていた「パパとムスメの7日間」は19日に終了)。 今クールのドラマは、ほぼすべて現代が舞

    ドラマで使われるケータイたち 2007年夏──ドコモ編
  • 手のひらに世界初の「BRAVIA」を――“BRAVIAケータイ”「SO903iTV」が生まれるまで

    携帯電話に、供給メーカーやグループが持つ家電ブランドを冠するケースが増えている。同じドコモのワンセグ端末にも“AQUOSケータイ”「SH903iTV」があり、またソニー・エリクソン自身もau向けに音楽ケータイとして揺るぎない地位を築いた「ウォークマンケータイ」を供給し、海外モデルにはサイバーショットブランドを冠した、カメラ機能重視の端末も存在している(3月1日の記事参照)。 これらとSO903iTVが一番違うのが、「世界初」という点だ。“AQUOSケータイ”はソフトバンクモバイルで先行していたモデルで、ウォークマンケータイとサイバーショットケータイは海外向けモデルからスタートしている(2005年3月の記事参照)。「ワンセグ」という世界ではあまり一般的ではないモバイル向けデジタル放送に対応するため、国内向けになってしまう事情はあるものの、SO903iTVが世界初のBRAVIAケータイであるこ

    手のひらに世界初の「BRAVIA」を――“BRAVIAケータイ”「SO903iTV」が生まれるまで
  • あの、ブランドケータイを使っているキャストは誰?──ドラマで使われるケータイたち 2007年春夏「ドコモ」編

    あの、ブランドケータイを使っているキャストは誰?──ドラマで使われるケータイたち 2007年春夏「ドコモ」編(1/2 ページ) 現代人の必須ツールであるケータイは、テレビドラマの中でも欠かせないキーアイテム。ストーリー展開の上でケータイが重要な役割を果たすことも多い。そんなドラマで使われるケータイを、人気の高い地上波民放各局が夜9時から12時にかけて放映するドラマの中でチェックした。 4月から始まった春~夏のクールでは合計17のドラマが放映されている。今クールは1月~3月の前クールに比べて、火曜夜10時台の日テレビ系と土曜夜11時台のフジテレビ系に新たにドラマが追加された。 こうした夜9時~12時のほとんどのドラマに携帯キャリアがスポンサードしている。その内訳はドコモが7、KDDIが6、ソフトバンクモバイルが2。ドコモとKDDIは、こんなところでも拮抗している。6月に入って、どの

    あの、ブランドケータイを使っているキャストは誰?──ドラマで使われるケータイたち 2007年春夏「ドコモ」編
  • 今明かされる、三菱電機がスライドボディを採用したわけ

    「いずれはスライドモデルにテレビ機能を搭載したいと思っていた」 永柄氏はワンセグ搭載の経緯をこのように話す。三菱電機は「D901i」からスライド形状を採用するが、その大きな理由の1つに“スライドモデルにいずれはワンセグ(テレビ機能)を搭載したい”という思いがあったと振り返る。 「“携帯でテレビ”はいずれ必要不可欠になるだろうと考えていた。その利用シーンを想像した時、(折りたたみ型と異なり)すばやく見ることができて、使いやすいのがスライド形状だった。細かいところまで決まっていたわけではないが、親和性は高いという漠然とした思いを感じていた。三菱電機が携帯で実現したかったことの1つで、ようやく実現した」(永柄氏) スライド形状を採用し続けたのはワンセグだけが理由ではないが、大きな要因の1つとなっていたのは間違いない。実際、スライド形状でワンセグに挑戦する端末メーカーは多く、三菱電機の先見性は確か

    今明かされる、三菱電機がスライドボディを採用したわけ
  • P903iTV開発者インタビュー   パナソニックが求めたワンセグケータイの進化

    NTTドコモ初のワンセグケータイ「P901iTV」から約1年を経て、パナソニック モバイルコミュニケーションズがリリースしたのが「P903iTV」だ。同社にとって、2代目となるワンセグケータイは「高画質」「高感度」「長時間」という3つのポイントがあるという。 商品企画を担当した井端勇介氏とプロジェクトマネージャーの山口徹也氏に話を聞いた。 ■ テレビと携帯の画質の違い プロジェクトマネージャーの山口氏(左)と、商品企画担当の井端氏(右) ――P903iTVの形状は、先代モデルである「P901iTV」と同じ回転2軸ヒンジですね。 井端氏 いくつか候補はありましたが、基的に継承する方向で考えていました。というのも、片手で持ちながら横画面で楽しめるというスタイルが必要、と思っていましたから。特に「テレビを楽しむ」という行為は、ダイレクトにチャンネルを切り替えられるようにする必要があります。P9

  • ケータイ新製品SHOW CASE NTTドコモ D903iTV

  • ケータイ新製品SHOW CASE NTTドコモ P903iTV

  • ワンセグはどう?──「P903iTV」

    質問:ワンセグ視聴どう? 起動は速い? パナソニック モバイルのドコモ向け第2弾となるワンセグ端末が「P903iTV」。以前のワンセグ端末「P901iTV」と比較し、ディスプレイサイズの拡大やアンテナの高感度化、長時間視聴、端末小型化など、多くの進化を遂げている。 P903iTVは、以前のワンセグ端末「P901iTV」の2.5インチQVGAパネルから、2.8インチワイドQVGAパネルに大型化し、視野角で上下左右160度(P901iTVは同140度)、コントラスト比 最大1000:1(P901iTVは500:1)を実現する液晶を搭載する。高画質化のためのモバイルPEAKSプロセッサや光センサーにより、利用シーンに合わせて自動的にコントラスト調整を行う機能が備わる。P903iの液晶と比較してみると、文字列や画像がよりくっきりと色濃く表示されているのが分かるほどだった。

    ワンセグはどう?──「P903iTV」
  • 進化したパナのワンセグを掘り下げる!! 『P903iTV』 (1/2)

    『FOMA P903iTV』 NTTドコモ/パナソニック モバイルコミュニケーションズ オープンプライス(新規契約での実売価格:3万4650円前後) パナソニック モバイルコミュニケーションズ(株)製の『P903iTV』は、(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモより2月23日に発売されたFOMA携帯電話機だ。“パナ”のワンセグとしては、2006年3月3日に発売された『P901iTV』に続く2機種目となる。最大の注目は、従来より大幅に向上したワンセグ受信機能。今回は、進化したワンセグの魅力を掘り下げたい。 P903iTVの従来からの主な改良点をまとめると以下のようになる。 受信感度が格段に良くなった 受信方式が従来の外付けイヤホンアンテナと収納ホイップアンテナの選択式から、内蔵アンテナとホイップアンテナの合成式に変更された。映像が乱れがちなマンションやビルの奥部でも快適に視聴できる

    進化したパナのワンセグを掘り下げる!! 『P903iTV』 (1/2)
  • 「SH903iTV」をさらに快適に活用するための、7つのTips

    満を持して登場するドコモのシャープ製ワンセグ端末「SH903iTV」は、ワンセグを快適に視聴できるよう、数々の便利な機能を盛り込んでいるのは第1回の記事でも紹介したとおりだ。さらにワンセグ以外にも、日常利用で便利な機能を用意している。SH903iTVをより便利に使いこなすためのTipsを紹介しよう。 Tips 1:ワンセグ視聴中に活用したい[TV]キーと[MULTI]キー FOMA端末はマルチタスクをサポートしていることから、SH903iTVではディスプレイを横に倒してサイクロイドスタイルにするだけですぐにワンセグが起動し、それまで利用していた機能は自動的にバックグラウンドに回る。この“ディスプレイを横にすればいつでもワンセグ”は、是非とも活用したい。 iアプリや設定など、ワンセグと共存できない一部の機能を利用していた場合、ワンセグは起動しないが、ユーザーインタフェースは横表示に対応したも

    「SH903iTV」をさらに快適に活用するための、7つのTips
  • “BRAVIAケータイ”のカタチを再チェック──「SO903iTV」

    NTTドコモが1月16日に発表した「SO903iTV」は、ソニーの薄型テレビシリーズ「BRAVIA」の名を冠するワンセグケータイだ。3インチのワイドディスプレイに「モバイルブラビアエンジン」を搭載し、内蔵メモリやmicroSDへの録画も可能だ。 また、独自の六角形フォルムと、軸がオフセットされた回転機構により、ディスプレイを横向きにしても、机などに安定して置ける仕様になっている。 SO903iTVのモックアップを検証する機会を得たので、気になる端末の形状など、外観から分かる点をチェックしてみよう。

    “BRAVIAケータイ”のカタチを再チェック──「SO903iTV」
  • “BRAVIAケータイ”登場──ソニエリのワンセグケータイ「SO903iTV」

    ソニー・エリクソン・モバイルが、NTTドコモ向けワンセグ携帯としては初となる「SO903iTV」を開発した。同端末は、ソニー製薄型テレビのブランド名を冠した“BRAVIAケータイ”としてデビューする。 →“BRAVIAケータイ”のNEWワンセグスタイルとは?──「SO903iTV」 →“BRAVIAケータイ”のカタチを再チェック──「SO903iTV」 →「BRAVIAケータイ」のBRAVIA度 回転2軸スタイルのボディに、240×432ピクセルの3インチ液晶を装備。独自の六角形のフォルムと軸をずらす機構を取り入れたことで、ディスプレイ部を横向きに回転させても安定した状態で置ける仕様になっている。 ワンセグ機能の搭載にあたっては、BRAVIAの技術を採用した「モバイルBRAVIAエンジン」を装備。透明感や先鋭感などの色再現性が向上するとともに、Bass Enhancementによる迫力の低

    “BRAVIAケータイ”登場──ソニエリのワンセグケータイ「SO903iTV」
  • ドコモやフジテレビなど、携帯向け放送関連の新会社設立へ

    フジテレビジョン、伊藤忠商事、NTTドコモ、スカイパーフェクト・コミュニケーションズ、ニッポン放送の5社は、ワンセグで用いられている放送方式「ISDB-T」を使った、新サービスを実現させることを目指す新会社「マルチメディア放送企画 LLC合同会社」を12月6日付けで設立する。 新会社は、ISDB-T方式での新型サービスを実現すべく、プロモーション目的で設立される。資金は3,000万円で、各社から20%ずつ出資される。代表職務執行者には、フジテレビ専務取締役の横井亮介氏が就任する。 新会社では、ワンセグと同じISDB-T方式を採用しながら、ワンセグとは異なる携帯向けマルチメディア放送の次元を目指す。業務としてプロモーションやデモンストレーションを行なっていくほか、技術調査やサービスモデルの検討なども行なう。ただし、ドコモでは「新型サービスのイメージやスケジュールなどは今後決定していくことに

  • ITmedia +D モバイル:903iで変わるもの――FeliCa、GPS、メール機能 (1/3)

    ドコモは10月12日、冬モデル14機種を発表した(10月12日の記事参照)。このうち、903iTV/903iX HIGH-SPEEDを含む903iシリーズ11機種では、メール機能の強化、メガiアプリ対応、新バージョンFeliCaチップの搭載、着うたフルやなどの機能拡張が行われた。また903iシリーズ6機種は全て、GPS機能を搭載しナビ機能が使えるようになったほか、3GローミングサービスのWORLD WINGへ対応した。 ここでは903iシリーズ共通の強化ポイントのうち、メール機能、FeliCaチップ/おサイフケータイ関連機能、GPS機能を中心に紹介する。 “デコメ絵文字”が登場、添付ファイルは最大10点、2Mバイトまで可能に――メール機能 903iシリーズ11機種機種では、メール機能が大幅に拡張されている。今回新しくサポートされたのが「デコメ絵文字(デコメピクチャ)」だ。デコメ絵文字は20

    ITmedia +D モバイル:903iで変わるもの――FeliCa、GPS、メール機能 (1/3)
  • 高画質・高感度・長時間に進化したドコモの元祖ワンセグ端末──「P903iTV」

    パナソニック モバイル製の「P903iTV」は、2006年3月に発売されたドコモのワンセグ端末1号機「P901iTV」の後継として登場するワンセグ端末。回転2軸スタイルを継承しているが、ディスプレイはワイドQVGA(240×400ピクセル)表示対応の2.8インチになっている。 →インタビュー:P903iTVが目指した「“VIERA”クオリティ」 →「P903iTV」の“ここ”が知りたい:むりやりクルマで使うと──「P903iTV」 →「P903iTV」の“ここ”が知りたい:ワンセグはどう?──「P903iTV」 →「903iTV」の“ここ”が知りたい:FOMAカードを抜いても、ワンセグ見られる? →「903iTV」の“ここ”が知りたい:ワンセグの連続視聴時間は? →「P903iTV」発売――新規価格は3万円台半ば →写真で解説する「P903iTV」 映像をきれいに見せる独自の高画質技術「モ

    高画質・高感度・長時間に進化したドコモの元祖ワンセグ端末──「P903iTV」
  • スライド+2.8インチ液晶のワンセグ携帯──「D903iTV」

    スライド携帯にワンセグが載った──。三菱電機製の「D903iTV」は、2.8インチのワイド画面でワンセグを視聴できる。 三菱電機製の「D903iTV」は、厚さ19.8ミリのスライドボディにワンセグ機能を盛り込んだFOMA端末だ。「D903i」と大きく異なるのは、(1)GPSと3Gローミングには非対応(2)カメラのスペックがAFなしの130万画素CMOS(3)FMトランスミッター非搭載(4)FMラジオチューナー非搭載 の4点となる。

    スライド+2.8インチ液晶のワンセグ携帯──「D903iTV」