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keitaiとimに関するtaromatsumuraのブックマーク (14)

  • 「Windows Live Messenger」に携帯とメッセージ交換できる新機能

    マイクロソフトは9月10日、Windows Live Messengerに、入力したテキストを携帯電話のメールとして送信し、受け手も携帯メールで返信できる新機能「メッセメール」を追加した。 Live Messengerで相手の携帯メールアドレスを登録しておき、「携帯電話にメッセージを送信」を選択すると、入力したテキストを携帯メールで送信できる。 受け取る側はメールに返信するだけでやりとりを続けられ、Live IDや特別なアプリケーションは不要。受信メールに「いいえ」と書いて返信すれば、メッセージ交換を拒否できる。 関連記事 「ニコ動」をメッセで共有 Windows Liveとの連携スタート Windows Live Messenger上で「ニコニコ動画」を共有できる「ニコニコメッセ」が始まった。動画を見ながら友人同士でコメントし合って「プライベートなニコニコ動画」を楽しめる。 関連リンク

    「Windows Live Messenger」に携帯とメッセージ交換できる新機能
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The best known mycoprotein is probably Quorn, a meat substitute that’s fast approaching its 40th birthday. But Finnish biotech startup Enifer is cooking up something even older: Its proprietary single-cell…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • ソフトバンク、「ホットステータス」「サークルトーク」の正式サービス開始──5月8日から

    ソフトバンクモバイルは5月8日から、仲間同士で現在の状況を通知し合える「ホットステータス」と、最大11人での通話が可能な「サークルトーク」の正式サービスを開始すると発表した。 ホットステータスは、お互いに登録し合った仲間の現在の気分や状態、利用可能な通信手段などを確認できるサービス。月額使用料は210円で、利用にあたってはS!ベーシックパック(月額315円)への加入も必要となる。3月15日時点での対応機種は「910SH」「911SH」「812SH」「ホークスケータイ812SH」「813SH」「813SH for Biz」「811T」「813T」。 「メニュー」→「コミュニケーション」→「ホットステータス」で、登録しあった仲間の状況が一覧表示されるほか、自分の情報を変更すると相手に自動的に通知されるため、常に最新の状況を把握することが可能だ。通知できる情報には「状態(絵文字1文字+4文字のコ

    ソフトバンク、「ホットステータス」「サークルトーク」の正式サービス開始──5月8日から
  • ソフトバンクモバイル、文字/音声による多人数同時通信サービスを開始 - ニュース - nikkei BPnet

    ソフトバンクモバイル、文字/音声による多人数同時通信サービスを開始 ソフトバンクモバイルは5月8日より、多人数で文字やアイコンを使って互いの状況を通知しあえる「ホットステータス」と、トランシーバ方式で音声による多人数同時通信を行える「サークルトーク」の2サービスを正式に開始する。同社が3月15日に明らかにしたもの。いずれも第3世代携帯電話で利用できる。 ホットステータスでは、ソフトバンクモバイルの携帯電話ユーザーを最大30人まで登録可能。登録したユーザー同士は、気分を表すアイコンと最大15文字のコメントによって、現在の状況を通知しあえる。また登録したユーザーの一覧から、個別に音声/テレビ通話、メール、サークルトークの発信を行える。 サークルトークは、NTTドコモの「プッシュトーク」やKDDIの「Hello Messenger」と似たPush-to-Talk(PTT)サービス。自分の声

  • ソフトバンク、ケータイ版IMとトランシーバ型サービスを正式スタートへ

    ソフトバンクモバイルは3月15日、携帯電話版インスタントメッセンジャー「ホットステータス」とトランシーバ型サービス「サークルトーク」の正式サービスを、5月8日から開始すると発表した。 ホットステータスは、登録し合った仲間と、いまの気分や状況を専用のステータス画面で確認し合えるサービスで、2006年11月より試験サービスを提供している。「電話」「メール」「サークルトーク」の中から、その時点で利用可能な通信手段が相手側に通知され、お互いに状況に合わせた通信手段を選択することで、より円滑なコミュニケーションを図ることができるというもの。登録可能人数は最大30人。 サークルトークは、同時に複数人(人含め最大11人)と、トランシーバに近い感覚で音声通話ができる。複数人に同時に伝えることができるため、グループでの待ち合わせなどの手軽な連絡手段として利用可能。ホットステータスと機能を連動し、話したい相

    ソフトバンク、ケータイ版IMとトランシーバ型サービスを正式スタートへ
  • MS、モバイル向けWindows Live Messengerをβ公開

    Microsoftは1月9日、モバイル対応のインスタントメッセージング(IM)サービス「Windows Live Messenger for Mobile」のβ版を公開した。 Windows Live Messenger for Mobileでは、コンタクトリストと会話ボックスの管理が簡単になり、コンタクトを検索したり、オフラインの相手を非表示にすることなどが可能になった。また、同時に5つのチャットに参加、閲覧でき、現在進行中のチャットの履歴は維持されるため、途中で切れていたチャットを再び続けることも可能。コンタクトリストから直接電話をかけたり、電子メールを送信したりすることもできる。 Windows Live Messenger for Mobileのβ版は、携帯端末からmobile.live.comにアクセスし、「Messenger beta」をクリックすると利用できる。 関連記事

    MS、モバイル向けWindows Live Messengerをβ公開
  • 無料ボイスメールサイト「VOON」β版が公開

    クリプトン・フューチャー・メディアは12月11日、PCおよび携帯3キャリアに対応する無料ボイスメールサイト「VOON」β版を公開した。利用料金は無料。 「VOON」はPCや携帯のブラウザから利用できるサイトで、利用者の電子メールを登録するだけで、すぐに利用することができる。PC間、携帯間、PC・携帯間でボイスメールのやり取りが行え、受信者はユーザー登録する必要はない。 同サービスには、ユーザーのブログなどに自分の声や音楽を手軽に貼り付けることができる「ボイスシール」機能、自分の声を録音して保存する「VOONレコーダー」機能、録音した声や音楽PC上でミックスし、オリジナルコンテンツを作る「VOONエディター」機能を用意している。

    無料ボイスメールサイト「VOON」β版が公開
  • フルキーボードネット端末「mylo」、12月12日より予約販売

    ソニースタイル・ジャパンは11月29日、“パーソナルコミュニケーター”「mylo」の予約受け付けを12月12日より開始すると発表した。予約は直販サイト「ソニースタイル」ないし提携店にて行われる。 価格は3万9800円(税込み)と、発表時の価格から5200円の値下げとなった。購入者の手元に届くのは2007年2月5日以降の予定。 また、カラーバリエーションモデルとしてホワイトも追加された。ホワイトバージョンの予約受付は2007年2月1日からで、配送は3月5日以降。 myloはワイヤレスLANでインターネットコミュニケーションが楽しめる新提案のネット端末。Webサイトの閲覧や、Skypeによる音声通話/テキストメッセージング/ファイル転送が可能なほか、テキストメッセージングについてはGoogleTalkも利用できる「つながる幸せを届ける、パーソナルコミュニケーター」(同社)。 2.2インチのTF

    フルキーボードネット端末「mylo」、12月12日より予約販売
  • ITmedia ビジネスモバイル:最大20人で使える「Business Messenger」を発表――KDDI

    KDDIは9月20日、最大20人で音声や文字・静止画の送受信ができるコミュニケーションサービス「Business Messenger」を発表した。2007年1月から試験提供を開始し、2007年7月からサービスに移行する予定。試験期間中の利用料金は無料だが、別途、テキスト・静止画送受信分のパケット料金がかかる。対応機種は「E03CA」(9月20日の記事参照)のみ。 Business Messengerは、同社の「Hello Messenger」(2005年10月の記事参照)の法人向けサービス。管理者用の「カスタマーコントロール機能」を備えており、「カスタマーコントロール画面」にアクセスすることで、所属部署単位/プロジェクト単位など任意のグループをKDDIのサーバ上に登録できる。同サービスを使用する社員は、使用するグループを端末にダウンロードするだけで、アドレス帳の登録が可能だ。サーバには最

    ITmedia ビジネスモバイル:最大20人で使える「Business Messenger」を発表――KDDI
  • Skypeが利用可能なソニーの携帯端末「mylo」,ブラウザは日本語対応

    「これは新コンセプトのケータイか」--。米Sony Electronics Inc.は,無線LANを搭載してSkypeなどのVoIP通話を利用できる携帯型情報端末「mylo personal communicator」の出荷を北米市場で開始した。日経エレクトロニクス編集部は,さっそく同製品を入手した。記事ではmyloの概要などについて,写真を交えて解説する。 myloは携帯電話の通信機能こそ搭載していないものの,無線LANの電波エリアでは音声通話ができる。外形寸法は携帯電話機よりわずかに大きい程度で,試用したところあたかも多機能の携帯電話機であるかのような印象を抱いた。 2.4型のカラー液晶パネル(QVGA)やIEEE802.11b規格の無線LAN,QWERTYキーボードなどを搭載し,「Skype」や「Google Talk」のほかWWWブラウザ「Opera」などがあらかじめインストール

    Skypeが利用可能なソニーの携帯端末「mylo」,ブラウザは日本語対応
  • ケータイで動くWindows Liveメッセンジャーが正式版に--年内にFOMA以外も

    マイクロソフトは9月12日、FOMA向けに提供しているiアプリ「Windows Live メッセンジャーアプリ」の正式版を提供する。 Windows Live メッセンジャーアプリはFOMAで利用できるiアプリだ。6月にはベータ版として先着5000名限定で提供していたが、8月15日よりダウンロード制限をなくし、今回の正式版公開に至った。 Windows Live メッセンジャーアプリではPC版のWindows Live メッセンジャー同様に、メンバーリストの一覧表示や複数ユーザーでのPCのメッセンジャーとほぼ同様の機能を提供するほか、オンライン・退席中などユーザーステータスの変更もできる。ただしファイルの共有には対応しない。 オンラインのメンバーに送信したメッセージは、PC同様、即座にメッセージが送信される。また、PCから携帯電話にメッセージを送信した場合も、同様にメッセージが表示される。

    ケータイで動くWindows Liveメッセンジャーが正式版に--年内にFOMA以外も
  • シャープ,常時接続でチャットできるワイヤレスPDA「PV200」を発売

    シャープは,GSM/GPRS/EDGE対応の携帯情報端末「PV200」を北米市場で販売する。発売日は2006年7月10日。価格は(ニュース・リリース)未定である。GSM/GPRS/EDGEの通信網を通じてインターネットに常時接続できる米Danger,Inc.のサービスに対応しており,リアルタイム・チャットが楽しめる。 シャープによれば,北米では携帯端末によるリアルタイム・チャットが若者の間でブームになっているという。AV200が対応するチャット・サービスにはAOL,Yahoo!,MSNが提供するものがある。文字入力を容易にするために,QWERTY方式キーボードを搭載する。 シャープが2004年に発売した前機種「AV100」では,Danger社が提供するリファレンス・デザインを採用し,シャープは主に製造を担当した(Tech-On!関連記事)。AV200では,シャープが設計・開発から製造から一

    シャープ,常時接続でチャットできるワイヤレスPDA「PV200」を発売
  • http://promotion.live.jp/messenger/mobile.htm

  • 新ドメイン「.tel」が承認

    新しいトップレベルドメインの「.tel」がICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)で承認され、このドメインを申請していた英Telnicが契約を獲得したと発表した。 .telのドメインは既存の通信手段とVoIPのような新興技術をシームレスに統合するものだとTelnicは説明。コンピュータや携帯電話などあらゆるネット対応機器を使って、例えば「Hertz.tel」と入力すると、Hertzの担当者に直接つながったり、Hertzが提供しているサービスの一覧が表示されるといった使い方が可能になる。 個人の場合は.telを使って自分の連絡先情報を直接DNSに公開/アップデートすることができ、VoIP、電話、メール、SMS、Skype、AIMなど、どのような手段で自分に連絡してほしいかを決めることが可能になるという。 「複数の電話

    新ドメイン「.tel」が承認
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