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keitaiとsyndicateに関するtaromatsumuraのブックマーク (371)

  • モバイルコンテンツの雄、インデックスはどこへ向かうか

    モバイルコンテンツ事業者大手のインデックス・ホールディングスが転機を迎えている。国内外の企業をM&Aを通じて傘下に収める手法で順調に規模を拡大し、2006年8月期に売上高が1000億円を超えた。しかし同時に、上場後初めて営業利益、経常利益が減益に転じ、国内、海外ともにモバイルコンテンツの売上高も伸び悩んでいる。 この状況を打破するため、同社は2006年6月に持株会社制に移行。さらに同年12月にはボストンコンサルティンググループ出身の椿進氏がインデックス・ホールディングスの社長に就任し、新たな経営方針を打ち出した。 リクルートの「R25式モバイル」のようにニュースや占い、着メロなどのコンテンツを無料で提供するサイトが増え、またディー・エヌ・エーのモバイル向けソーシャルネットワーキングサービス「モバゲータウン」のようなコミュニティサービスが人気を集める中で、インデックス・ホールディングスはどう

    モバイルコンテンツの雄、インデックスはどこへ向かうか
  • 「W44K」は京セラにとっての新たな一歩──“WIN最薄”が生まれるまで

    ボディカラーはスティルネスシルバー、フレグラントピンク、ラストラスブラックの3色を用意。「ピンクは膨張色にならず、甘くなりすぎないように心がけた。若干鋭さのあるピンクというか……体表面のみピンクで、そのほかの部分はシルバーにしたのもそれが狙い。コンセプトカラーのシルバーは、ブラックとのツートーンにすることで、実際よりもかなり薄く見せることに成功した。ブラックは端末の表面部分をピアノブラック、中をマットブラックにして変化をつけている」(板野氏) 薄さと持ち運びやすさを重視して作られたというW44K。15.3ミリという薄さにどうしても目がいきがちだが、W44Kはユーザーが欲しいと思う機能をしっかりと詰め込みつつ薄さを実現したことが最大の特徴だと宮坂氏は話す。 「数字だけを見れば、W44Kより薄い端末はある。ただそれらの端末は、薄くするために何かの機能を失っていることが多い。それでは駄目だろう

    「W44K」は京セラにとっての新たな一歩──“WIN最薄”が生まれるまで
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  • 番号ポータビリティ時代の戦い方──通信事業者4社の抱負

    新しい年が明け、移動体通信事業者のトップが年頭所感を発表した。2006年はソフトバンクによるボーダフォンの買収や番号ポータビリティ制度の開始など、携帯電話業界は非常に話題の豊富な1年だった。一方、2007年は引き続き番号ポータビリティ制度下での激しいせめぎ合いが続くほか、新規事業者の参入などもある。各社の代表たちは、どのような決意を表明したのだろうか。 「しっかりとお客様に向き合ってMNPを勝ち抜く」──NTTドコモ NTTドコモの中村維夫社長は、全社を挙げて取り組んできた番号ポータビリティ(MNP)対策にもかかわらず、11月の契約者数が創業以来の純減となった厳しい現実に触れた。しかし、「今の状態に一喜一憂すべきではない」と、今後もずっと継続していく番号ポータビリティ制度下での競争を勝ち抜くため、しっかりとお客様に向き合うことが重要だとの認識を示した。 このような状況下では「環境の変化や厳

  • 「2.5GHz帯を全力で取りに行く」──ソフトバンクモバイル松本副社長

    「2.5GHz帯を全力で取りに行く」──ソフトバンクモバイル松副社長:ソフトバンクモバイルの2007年(1/2 ページ) 2007年の携帯業界で注目を浴びそうなトピックの1つが、周波数再編によって割り当てられる2.5GHz帯と700MHz帯の周波数の行方だ。通信事業者が将来モバイルブロードバンドサービスを実現して行くには、2.5GHz帯は絶対に必要な周波数だ。KDDIやNTTグループがモバイルWiMAXを使っての事業に手を挙げるなか、これまでソフトバンクモバイルだけが、明確な意志表示をしていなかった。 そこで、ソフトバンクモバイルの執行役副社長 技術統轄兼CSO(最高戦略責任者)、松徹三氏に、2.5GHz帯に対するビジョンを聞いた。 ドコモ、KDDIと戦っていくには2.5GHz帯が絶対に必要 松氏は開口一番「ソフトバンクモバイルにとって、2.5GHz帯は是が非でも獲得したい周波数帯だ

    「2.5GHz帯を全力で取りに行く」──ソフトバンクモバイル松本副社長
  • 「モバイルをメディアにする」--ビットレイティングスが3億円の増資で狙う先

    ビットレイティングスが12月、エヌ・アイ・エフSMBC ベンチャーズ、りそなキャピタル、みずほキャピタル、HIKARI プライベート・エクイティの4社から総額3億円を調達した。同社としては過去最大規模の増資になるという。 ビットレイティングスはモバイルポータルサイトの「F★ROUTE」などを運営するモバイルサービス事業者だ。F★ROUTEは月間120万人のユニークユーザー数を誇る。また、同社の検索サービスはNTTドコモが提供するiメニューの検索サービスとも連携している。 創業者で代表取締役社長の佐藤崇氏は、フォンドットコムジャパン(現:オープンウェーブ)で企業のモバイルサイト制作支援をするなかでユーザーが一般サイトにアクセスする手段がないことに気付き、ポータルサイトや検索サービスの将来性を感じてビットレイティングスを設立した。 「モバイルは新しいメディアになる」と語る佐藤氏と、取締役COO

    「モバイルをメディアにする」--ビットレイティングスが3億円の増資で狙う先
  • MNPは予想より低い利用、新規契約が健闘──KDDI、小野寺社長

    12月20日、KDDIの小野寺正社長が定例会見を行った。2006年最後の会見ということもあり、今年1年の取り組みを振り返りながら、同社の現状と今後の施策について説明した。 小野寺社長が移動体通信分野の大きなトピックとして挙げたのは、10月24日から始まった番号ポータビリティ(MNP)。開始に備えて「どこでもつながるネットワークを前提に、魅力的な端末や多彩なコンテンツ、安心して使える料金などを中心とした総合的なサービスの向上に注力した」(小野寺氏)という取り組みの結果、auはひとり勝ちともいえる好スタートを切っている。 これまでのMNPの推移について小野寺氏は、想定よりMNPの利用率が低いという印象を持つとともに、「(まったくの新規や電話番号が変わってもいいという)新規ユーザーの数が意外と健闘している」と分析。MNPについて新たな手をすぐ打たなければならないとは考えていないとした。「今の時点

    MNPは予想より低い利用、新規契約が健闘──KDDI、小野寺社長
  • 携帯電話は家電と同じ“多品種少量生産に”──KDDI、小野寺社長

    定例会見で来年投入する新端末の数について聞かれたKDDIの小野寺正社長は、「携帯も家電と同じ少量多品種生産になる」という見方を示した。 2006年は番号ポータビリティが開始されたこともあり、携帯キャリア各社がこれまでにない数の新端末を市場に投入。NTTドコモの中村社長は産経新聞のインタビューに対し、来年も今年並みの数を投入すると答えている(12月14日の記事参照)。 来年の端末開発/投入計画について小野寺正社長は、「70%を超える普及率になると、一般家電と同じ傾向になる」と説明。当初は大量生産でコストを下げ、あまり種類がなかった一般家電が、普及が進むとともに多品種少量生産へと移行した例を挙げ、「携帯電話もまさしくそういう時代に入った」とした。 「番号ポータビリティがあろうがなかろうが、ユーザーの要望にきめ細かく対応していくためには、喜んでいただけるような端末の種類を増やさざるを得ない。この

    携帯電話は家電と同じ“多品種少量生産に”──KDDI、小野寺社長
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  • ウィルコムW-ZERO3の誕生から一年--マイクロソフト、Windows Mobileイベントを開催

    モバイル端末としては異例ともいえる、発売日前夜から行列ができるほどの人気製品として話題となった、ウィルコム「W-ZERO3」。Windows Mobileを搭載した端末は、2005年12月14日に登場したW-ZERO3を皮切りに、W-ZERO3の姉妹モデルやNTTドコモのhTc Z、ソフトバンクモバイルのX01HTなど、現在3キャリア5モデルが登場している。 Windows Mobile OSを提供するマイクロソフトは、日での発売1周年を記念し「ウィンドウズ ケータイ一周年記念イベント」を12月19日〜20日まで、丸の内オアゾの特設会場(1階OO広場)にて開催している。ウィルコム、NTTドコモ、ソフトバンクモバイルが協力し、端末の体験コーナーで自由に製品に触れられるようになっている。また、ステージでは、各社によるミニセミナーも開催している。

    ウィルコムW-ZERO3の誕生から一年--マイクロソフト、Windows Mobileイベントを開催
  • “あのヒンジ”に込めた思い──「W44S」はなぜあのようなデザインなのか

    (左から)ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ W44S製品企画総合担当の藤原氏、機構設計担当の金田氏、UI開発担当の平澤氏、アプリケーション担当の曽原氏 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが出した横位置視聴スタイルへの提案、それが「デュアルオープンスタイル」である。 au向けハイエンド端末として投入する「W44S」。格放送が始まったデジタルラジオに対応する初めての端末として、そして昨今、強く望まれる付加機能の1つであるワンセグと携帯用ディスプレイとして最大級となる3インチワイド液晶を搭載。12月8日より順次発売する。 さて、ワンセグ搭載の端末においては、放送を横位置/フルスクリーンで視聴できる仕組みを各社さまざまなアプローチで取り組んでいる。例えばケータイスタイルのままディスプレイを90度傾けられるサイクロイド機構を採用するシャープ製端末(アクオスケータイ)、

    “あのヒンジ”に込めた思い──「W44S」はなぜあのようなデザインなのか
  • デザインのメインストリームは「RAZR風」──Motorola

    MOTORAZRシリーズの世界的ヒットにより、この2年間でシェアが大きく拡大したMotorola。ITU TELECOM WORLD 2006の展示ブースにはRAZRライクなデザインの端末が多数出展された。 HSDPAに対応したRAZRの新機種「maxx」 UMTS(W-CDMA)端末のコーナーには、3G対応RAZRの新モデル新機種が登場した。「MOTORAZR maxx V3」と「MOTORAZR maxx V6」は、いずれもHSDPA/W-CDMA/GSMに対応する。型番の「maxx」はHSDPAへの対応を意味しており、両機種ともにパケット通信速度は下り最大3.6Mbps。QVGA解像度のディスプレイやA2DP対応のBluetoothを搭載するなど、基スペックはほぼ同等だ。発売は今月~2007年初頭を予定している。 maxx V6は、表面素材が金属からつやのあるピアノ塗装調の硬質プラ

    デザインのメインストリームは「RAZR風」──Motorola
  • 第7回 手が出せなかったケータイのあの部分まで「きせかえツール」で大変身!!――ゲスト:八代みなせさん

    山口善輝(以下、山口) NTTドコモの山口です。ケータイで楽しめるコンテンツについて、素敵なゲストとお話ししていきます。さて今回のお客さまは、グラビアなどで活躍している八代みなせさんです。よろしくお願いします。 八代みなせ(以下、八代) よろしくお願いしまーす。 山口 今回のテーマは、「きせかえツール」ですけど、実際試してみましたか? 八代 はい。アンテナや充電のアイコンがキャラクターに変えられて面白かったです。このアイコンって、どこまで変更できるんですか? 山口 「待ち受け」「トップメニュー」「iモードメニュー」「メールメニュー」「電話発信着信」「テレビ電話発信送信」「メール受信送信」「電波マーク」「電池マーク」「お知らせアニメ」「音声電話」の画面など、いろいろですね。一度の操作ですべてを変更できますし、一部分を変更することができるんですよ。 八代 そんなに! 今までは設定できなかった電

    第7回 手が出せなかったケータイのあの部分まで「きせかえツール」で大変身!!――ゲスト:八代みなせさん
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  • 今や100人に1人はモバイルSuica――JR東に聞く「Suica最新事情」

    IC乗車券/電子マネーの最大勢力として、着実に広がるSuica電子マネー。今年夏以降は共用リーダー/ライターの大規模提携やモバイルSuicaアプリの大幅刷新、3キャリアへの供給体制も果たし、その普及・進化の速度は留まるところを見せない。 ここでは、JR東日の鉄道事業Suica部次長山田肇氏にインタビューを行い、Suica/モバイルSuicaの現在と、今後の展望について聞いた。 バージョンアップ後にモバイルSuicaが急成長 もはや首都圏で、Suica利用者を見ない日はないのではないだろうか。駅改札口もしくは駅ナカや駅近くの店舗で、Suicaを使うのは日常的な風景になった。それもそのはず、Suica利用者は確実に増加している。 「Suicaの発行枚数は(カードと携帯を合わせて)1827万枚に達しています。そのうちモバイルSuicaは約20万で、全体のおよそ1%を占めるに至りました」(山

    今や100人に1人はモバイルSuica――JR東に聞く「Suica最新事情」
  • 電力消費が携帯通信の今後を左右する?――ABI Research調査

    携帯ネットワークは第3世代(3G)、第4世代(4G)と進化し、携帯通信業者の投資額も増加しているが、電力消費量の増加を考慮すると、今後は携帯ネットワーク単体での運用よりも、WiMAXや都市規模のWi-Fiなどとの併用が有利――ABI Researchが12月5日、こんな報告書を発表している。 ABI Researchによると、データ通信量が現状の2~3倍に達した時が「転換点」。これを超えると、通信業者は追加のネットワークの設置を余儀なくされ、運営コストが急増。こうしたネットワーク追加による電力消費量の増大は、データ通信収入の増加を打ち消すという。ABI Researchの予測では、ワイヤレスサービスを提供していく上で、電力消費面での運用コストに限っていえば、ユーザー1人当たり、WCDMAでは2011年までに年間14ドルに上る一方、都市規模のWi-Fiでは年間1ドル強にとどまるという。 AB

    電力消費が携帯通信の今後を左右する?――ABI Research調査
  • KDDI小野寺社長、「ウルトラ3G」などモバイル事業戦略を語る

    ITU TELECOM WORLD 2006」で5日、「Broadband for all」と題するセッションが開かれ、KDDIの小野寺正代表取締役社長が日におけるブロードバンドの普及状況や、同社のモバイルビジネスの戦略を語った。 小野寺氏は冒頭、日のブロードバンド人口(固定通信のみ)が2005年6月に2,000万人を超え、2006年には2,400万人に達したと説明。ブロードバンド人口の85%が利用するADSLとFTTHについて、「昔はCATVがポピュラーだったが、ADSLの利用料金が急落したことから、ADSL利用者が増え、最近ではFTTHの普及が顕著」と、日のブロードバンド事情を紹介した。 一方、モバイルのブロードバンド人口については、3Gモバイルの利用者が増えCDMA2000とW-CDMAの利用者が5,880万人に到達したという。さらに、携帯電話利用者の9割近くが、携帯電話から

  • 「Yahoo!ケータイ導入はCPにもプラスの効果」──ソフトバンクモバイル河野真太郎氏

    Yahoo!ケータイ導入はCPにもプラスの効果」──ソフトバンクモバイル河野真太郎氏:mobidec 2006 10月1日から社名がソフトバンクモバイルに変わり、ポータルサイトも「Yahoo!ケータイ」へと衣替えした旧ボーダフォン。11月30日に開催されたmobidec 2006では、ボーダフォン時代からコンテンツ戦略に深く関わってきた、ソフトバンクモバイルのモバイルメディアコンテンツ統括部長、河野真太郎氏が、ソフトバンクの考えるモバイルコンテンツ戦略について説明した。 「CPのみなさまに顔向けできなくなるのではないかと夜も眠れなかった」 10月1日にポータルサイトをYahoo!ケータイに変更して以来、ソフトバンクモバイルの端末では、PC向けのYahoo!JAPANで提供されているコンテンツが無料で利用できるようになった。孫正義社長は9月28日の秋冬モデルの発表会で「これからはPCと同様

    「Yahoo!ケータイ導入はCPにもプラスの効果」──ソフトバンクモバイル河野真太郎氏
  • ITmedia +D モバイル:Nseries、「次のキラーアプリはGPS」──Nokiaのライスキネン氏

    Nseries、「次のキラーアプリはGPS」──Nokiaのライスキネン氏:Nokia World 2006 日でも「N71」ベースの「804NK」や「N73」ベースの「705NK」が登場しているNokiaの「Nseries」。Nokiaが携帯電話の域を超えた“マルチメディアコンピュータ”と位置付ける同シリーズは、1年前のブランド立ち上げ以来(2005年5月の記事参照)、数々のヒット端末を生んできた。 3G化、3.5G化が進み、携帯にさらなるコンピュータ的な機能が求められるようになる中、NokiaのNseriesは今後、どんな機能を軸に、どんなアプローチで端末を開発するのか。同社マルチメディア事業部、マルチメディア・エクスペリエンスで上席副社長を務めるイルッカ・ライスキネン氏に話を聞いた。 カメラ、音楽、ビデオの次はGPS ITmedia マルチメディアコンピュータ市場の規模と、その中に

    ITmedia +D モバイル:Nseries、「次のキラーアプリはGPS」──Nokiaのライスキネン氏