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windowsとsoftbankに関するtaromatsumuraのブックマーク (13)

  • ソフトバンクモバイル、12月8日よりWindows Mobile 6搭載ケータイ「X01T」を発売

    ソフトバンクモバイルは12月8日より、「SoftBank X01T」を全国で販売する。カラーは、ホワイトとブラックの2種類。価格はオープン。 SoftBank X01Tは、タッチスクリーンに対応した3インチワイドVGA液晶とQWERTYキーボードを搭載。OSにWindows Mobile 6 Professional Edition 日語版を採用し、Office Mobileの文書作成、閲覧ができる。HSDPAに準拠した高速データ通信サービス「3Gハイスピード」や無線LAN(IEEE802.11b/g)に対応した。 また、同社はBBソフトサービスおよびコネクトテクノロジーズと共同開発した「XRoof」をSoftBank X01T向けに提供する。XRoofはタスク管理を強化し、ユーザーインターフェースを向上させるアプリケーションソフト。

    ソフトバンクモバイル、12月8日よりWindows Mobile 6搭載ケータイ「X01T」を発売
  • HTC製のストレート型Windows Mobile 6スマートフォン「X02HT」、9月22日発売

    ソフトバンクモバイルは9月22日から、HTC製のストレート型Windows Mobile 6搭載スマートフォン、「X02HT」を全国で販売する。 ソフトバンクオンラインショップでは、9月11日から「X02HT」の先行予約を受付ており、その締め切りが9月20日23時59分59秒となっていたことから、発売日が近いと予想されていた。 ちなみに先行予約時の価格はソフトバンクオンラインショップでの価格は、新スーパーボーナスで新規契約する場合の割賦販売価格が7万1520円(2980円/月)で、新スーパーボーナス特別割引は5万2800円(2200円/月)、実質負担額は1万8720円(780円/月)。 X02HTは、厚さ13.9ミリのストレートボディにQWERTYキーを搭載したスマートフォンで、OSにはWindows Mobile 6 Standard Editionを採用している。下り最大1.8Mbps

    HTC製のストレート型Windows Mobile 6スマートフォン「X02HT」、9月22日発売
  • スマートフォンを仕事に生かす - ワークスタイル - nikkei BPnet

  • 「X01HT」のUIとタスク管理を改善――「XRoof」を試す

    「X01HT」のタスク管理を強化し、ナビゲーションバーをカスタマイズする「XRoof」が公開された。ソフトバンクモバイルとBBソフトサービス、コネクトテクノロジーズが共同で開発したソフトで、X01HTの公式サイト「My Softbank for X Series」や、PC向けのソフトバンクモバイルのX01HT製品情報ページから無料ダウンロードできる。PCでダウンロードした場合は、ActiveSync経由でX01HTにインストールすることになるが、端末のみ・PC経由どちらにしてもインストール作業自体に難しい点はない。 それでは、Windows Mobileの特徴を生かしながら、X01HTを一般的な携帯電話に近づけるというXRoofを導入することで、X01HTの操作性はどれくらい向上するのか。その実力を試してみよう。 ナビゲーションバーにさまざまな機能を統合 XRoofをインストールすると、画

    「X01HT」のUIとタスク管理を改善――「XRoof」を試す
  • ストレートボディ+QWERTYキーボードのHSDPA対応スマートフォン――「X02HT」

    「X02HT」は、Windows Mobile 6.0を搭載するHTC製のスマートフォン。“スマートフォン”といえばPDAタイプでスライド式のQWERTYキーボードを持つという印象が強いが、X02HTはやや幅広のストレートボディにQWERTYキーボードを備え、「BlackBerry」やノキア製の「E61」のようなフォルムをしている。 2月に発表されたWindows Mobile 6.0は、Internet Explorer Mobileの高速化やWebページ表示方法の改善、Windows Live Hotmail、Windows Live Messenger、Windows Live Spacesといったマイクロソフトが運営するオンラインサービスへの対応や、「メール」(Outlook互換)のHTMLメールサポートなどを追加。またWord、ExcelPowerPointのモバイル版も最新バ

    ストレートボディ+QWERTYキーボードのHSDPA対応スマートフォン――「X02HT」
  • 写真で解説する「X01T」

    東芝製のスマートフォン「X01T」は、OSに「Windows Mobile 6.0 Professioal Edition」を採用した端末としては国内で最初に登場する予定の端末だ。端末自体は2月にスペインで開催された「3GSM World Congress 2007」で公開され、その場でソフトバンクモバイルからの発売もアナウンスされていたが、今回晴れて正式発表となった。手のひらサイズのボディにワイドVGA(480×800ピクセル)液晶とスライド式のQWERTYキーボードを備えるのが大きな特徴になる。 ワイドVGAディスプレイにQWERTYキーボードというスペックだけを聞くと、旧来のポケットPCに近いサイズを思い描くかもしれないが、それよりはずっとコンパクトだ。同じソフトバンクモバイルの“X”シリーズ「X01HT」と比較すると幅が3ミリ広く、高さが6.5ミリ高い程度で、手のひらにすぽっりと収

    写真で解説する「X01T」
  • 「X01HT」に春の新色「ホワイト」登場――S!メール対応ソフトも提供開始

    ソフトバンクモバイルは3月1日、同社のHSDPA対応スマートフォン端末「X01HT」に、春の新色「ホワイト」を追加した。3月16日から販売する。 また、同じく3月16日より、S!メール(MMS)の送受信が行えるX01HT専用ソフト「SoftBankメール」を無料で提供する。ユーザーが設定したPOP/SMTPメールの送受信が行えるX01HTだが、キャリアが用意するプッシュメールサービスは、SMSのみの対応となっていた。SoftBankメールをX01Hにインストールすることで、絵文字を使うなど、音声端末と同様のS!メールサービスが利用できるようになる。 なおインストール後、これまで「Outook メール」に格納していたSMSを、SoftBankメールに格納するよう設定が変わる。また、すでに保存していたSMSについても、SoftBankメール側へコピーするという。 SoftBankメールは、X0

    「X01HT」に春の新色「ホワイト」登場――S!メール対応ソフトも提供開始
  • ソフトバンクからの発売も決定!──東芝製Windows Mobile 6端末「G900」

    ソフトバンクからの発売も決定!──東芝製Windows Mobile 6端末「G900」:3GSM World Congress 2007 マイクロソフトが2月13日に開催したプレスカンファレンス(2月13日の記事参照)で、Windows Mobile 6対応端末の1つとして紹介された東芝製の「G900」。この端末は、ソフトバンクモバイルから発売されることが、カンファレンスで登壇した松徹三副社長からアナウンスされた。 突然の発表だったようで、3GSMの東芝ブースにいた説明員も「詳細は分からない」と話していたが、欧州向けには5月~6月のリリースを目標に開発中だという。販売価格は現時点では非公開。ただ説明員は「決して安くはない」と話した。ソフトバンクモバイルからは6月にも正式な発表がある模様だ。型番は「X01T」にでもなるのだろうか。 外観は、HTC製の「X01HT」などと同じ横スライド式の

    ソフトバンクからの発売も決定!──東芝製Windows Mobile 6端末「G900」
  • Windows Mobile 6が正式発表、日本ではソフトバンクから

    Windows Mobile 6が正式発表、日ではソフトバンクから:3GSM World Congress 2007 米Microsoftは2月12日、Windows Mobileの新バージョンである「Microsoft Windows Mobile 6 Smartphone」をスペインのバルセロナで開催中の3GSM World Congress 2007で正式発表、デモした。搭載デバイスの出荷は2007年第2四半期を予定。 新バージョンではWindows Live Hotmail、Windows Live Messenger、Windows Live Spacesなどの自社Webサービスと連動している。画像の埋め込みをサポートしたHTMLメールも予告通り搭載。ストレージカードや電子メール通信の暗号化など、企業向けセキュリティ機能も強化されている。 Windows Vistaとの同期はW

    Windows Mobile 6が正式発表、日本ではソフトバンクから
  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 Windows Mobileを搭載した本格派スマートフォン「X01HT」

    ソフトバンク/HTC「X01HT」、サイズ:58×112.5×21.95mm、176g 数多くの高機能端末が市場に投入されていることもあり、日ではなかなか認知されなかったスマートフォン。昨年のW-ZERO3に続き、携帯電話でもいよいよWindows Mobileを搭載したスマートフォン「X01HT」が発売された。実機をお借りすることができたので、レポートをお送りしよう。 【この端末のチェックポイント】 Windows Mobile 5.0搭載スマートフォン ボディとサービスの対応状況 基機能をチェック こんなユーザーにおすすめ ■ Windows Mobile 5.0搭載スマートフォン 世界に比べ、日のケータイ市場が特殊だと言われることがあるが、その理由のひとつとして挙げられるのが端末のバリエーションだ。日市場は全般的にハイスペックの端末が数多くラインアップされているものの、個性的

  • 新スマートフォンを仕事に生かす - ワークスタイル - nikkei BPnet

    新スマートフォンを仕事に生かす〜ソフトバンクの「X01HT」を検証する ウィルコムのW-ZERO3シリーズのヒットで、スマートフォンがプチブームの様相を呈している。今回取り上げる「X01HT」(ソフトバンク)も、ショップによっては品切れになるほどの人気だ。そもそも、PDA人気が凋落の一方だっただけに、実際に仕事の現場で使えるかどうかが興味深いところだ。 早速メーカーから「X01XT」を借り、各種設定を済ませて試用をはじめたのだが、ちょっと残念だったのがマニュアルだ。OSにはWindows Mobileを採用しているので、PDAマニアなら、マニュアルレスでも設定に困ることはないだろう。だが、初めてこの種のツールを購入するユーザーには、記述があっさりしすぎていて調べるのが一苦労だ。 さて、今回の試用では、膨大な機能をすべて紹介するのは難しい。そこでメールとWebブラウザー関連の使い勝手に

  • ソフトバンクがWindows Mobile携帯を14日発売,価格は3万円弱

    写真 米マイクロソフトのOS「Windows Mobile 5.0」を搭載したソフトバンクモバイルのスマートフォン「X01HT」 ソフトバンクモバイルは10月11日,米マイクロソフトのOS「Windows Mobile 5.0」搭載のスマートフォン「X01HT」を10月14日に発売すると発表した(写真)。店頭価格は,同社が9月に開始した新しい割引サービス「スーパーボーナス」を利用した場合で3万円弱を見込む。 新端末は,(1)下り(基地局から端末)方向で最大1.8Mビット/秒の高速通信に対応,(2)Windows Mobile 5.0の搭載により自由にアプリケーションを導入可能,(3)パソコンと同じキー配列のQWERTYキーボードを搭載,(4)パソコン向けのWebサイトを閲覧できるフルブラウザを搭載,(5)IEEE 802.11b/g準拠の無線LAN機能を搭載--などの特徴を持つ。 (1)の

    ソフトバンクがWindows Mobile携帯を14日発売,価格は3万円弱
  • 写真で解説する「X01HT」

    ボーダフォン初のHSDPA端末である「X01HT」は、国内のコンシューマ向けとしては初の台湾HTC製Windows Mobile端末でもある。月額1万290円が上限となるパケット定額プランにも対応しており、高速なデータ通信サービスを安心して利用できる。 台湾HTC(High Tech Computer)製の「X01HT」は、Windows Mobile 5.0を搭載したPDAタイプのHSDPA端末で、スライド式のQWERTYキーボードを使えば、PCライクなスタイルで文字入力を行えるのが特徴。約2.8インチのQVGA液晶はタッチパネルで、付属のスタイラスでも操作できる。 10月中旬以降の発売予定で、ボディカラーはブラック。価格は未定だが「W-ZERO3を意識した値段にならざるを得ない」(ボーダフォン)としている。 ドコモが法人向けに販売しているHTC製端末「hTc z」(7月18日の記事参照

    写真で解説する「X01HT」
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