日経新聞電子版のプレスリリースページ。各企業・団体の新製品、新サービスのプレスリリース(報道機関向け発表資料)など最新情報をまとめて掲載します。個別の企業名や業種での検索も可能で、原則、発表当日に掲載。
日露戦争・満洲事変・溥儀・冷戦・文化大革命・中ソ対立・「中国在留邦人」問題…。 日本人にとって〝満洲〟とは何だったのか? 3期構成・約800項目で、満洲100年の歴史がわかる決定版! 二〇世紀満洲歴史事典 貴志俊彦・松重充浩・松村史紀編 11月発売! 予約受付中 菊判・上製・函入・832頁予定・原色口絵8頁 定価14700円(税込) 978-4-642-01469-4 日本人の記憶の中に生き続け、今なおさまざまな憶測や見解で語られる満洲。19世紀末から東北地方政権・満洲国・中華人民共和国による統治まで、政治・経済・環境・民族・文化など幅広い分野から800項目余を厳選し収録。最新の研究成果を取り入れ、豊富な図版を交えて平易に解説する。東北アジアの歴史もふまえ、20世紀満洲の全体像に迫る。 【特色】 ●今なお日本人の中に息づく〝満洲〟とは何かを考える待望の事典 ●20世紀満洲の歴史が流れで分
更新遅れて非常に申し訳ない。 本当は微博で見つけた台湾人作成・中国共産党萌え画像への 中国ネットユーザーの反応でも紹介しようと思っていたのだけれど、 先に周囲の仕事が進んでしまった。 とりあえず、英国放送協会から「選挙だし原稿書いて」というメールが来たので書いたらそのまま載った。 以下に原文と邦訳を載せるのだけど、 今回は(しばらくしたら出るであろう)BBCから中文の読者側の反応も次記事でやれるといいなと思う。 では、ご覧ください。 (ぶっちゃけ長いので、読むのは中盤から先だけでもいいような) ―――――――――――――――――――― 【分析報道:東瀛太陽再不升起?】 BBC(英国放送協会)中国語版 訳:日本の太陽はもう昇らない? http://www.bbc.co.uk/zhongwen/trad/world/2012/12/121214_japan_electi
twitter等ではよく流れている情報なのでご存じの方も多いと思いますが、阪南大学准教授の下地真樹さんともう一人の方が、12月9日に「威力業務妨害」などの容疑によって自宅で逮捕され、現在も拘留が続いています28日付で下地さんともう一人の方が処分保留で釈放されました。ただ、同じ件で(別件で拘留中に)逮捕された別の方が起訴されたとのことです(下記の抗議署名サイト参照)。 下記のウェブサイトは、彼が積極的にコミットしてきた大阪の震災がれき広域処理反対運動に関わる人達による、(11月にも起きた逮捕劇への抗議として立ち上げられた)支援サイトです。 http://blog.goo.ne.jp/garekitaiho1113 また、ネットでの署名活動も始まっています。 http://keepcivicactivity.jimdo.com/ 上記のサイトにおける説明によれば、10月17日に、下地さんたちが
築地署と検察の「偽造公務執行妨害事件」 築地市場で仕入れ後、暴行・傷害でっちあげで逮捕、19日間勾留 林 克明 06:08 12/14 2012 東京・新宿で寿司店を営む二本松進氏(当時59歳)が築地市場で仕入れ仕事の後、運転席で待つ妻のもとに戻り出発しようとしたところ、高橋巡査(女性、当時54歳)が立ちはだかった。「先を急ぐのでどいてもらえませんか」と言うと、その女性警官は「法定禁止エリアだ」と怒鳴り、事情を説明すると、「暴行されている」と虚偽の通報。駆けつけた築地署員は公務執行妨害と傷害の疑いで二本松氏を逮捕、19日間も勾留した。二本松氏は09年10月29日、約914万円の国家賠償請求訴訟を起こし、年明け1月以降に証人尋問が始まる予定。「ヒステリーを起こした高橋巡査が、虚偽告訴・職権濫用という権力犯罪を犯した事件なのに、築地署も一体となって不祥事を正当化した」と話す二本松氏に、事の顛末
政治局常務委員会における意思決定の主目的はコンセンサス作りと既得権保護にある(The need for consensus and the desire to protect vested interests are the main drivers of Politburo Standing Committee(PBSC) decision-making) 党最高指導者間の関係は、大企業の取締役会のそれに近く、強力な既得権益の相互作用で決まる(relations at the top of China's Party-state structure are akin to those in the executive suite of a large corporation, as determined by the interplay of powerful interests) 大使
ひきこもりの〈ゴール〉―「就労」でもなく「対人関係」でもなく (青弓社ライブラリー (49)) 作者: 石川良子出版社/メーカー: 青弓社発売日: 2007/09/22メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 144回この商品を含むブログ (28件) を見る再読。 〔本書に関してではなく、まずは一般論としてだが、〕 自分の生きた関係と主観性をなかったことにし、「客観的に」論じる人たち*1は、自分が何をしているかに気づいていない。 とりわけ引きこもりでは、具体的なつながりこそが最も困難な点だというのに、そこで何があったかを誤魔化すならそんなもののどこが「ひきこもり研究」なのか*2。 失敗をも含むやりとりや、研究を続けるために利用した関係テクニックを報告できない*3神様目線の「参与」は、臨床上の害になる。 押し付けられるメタ言語が、ひきこもりのメカニズムで共犯者になるからだ。 筆者の石川良子
「3・29ネグリ・イヴェントについての見解」*1 すが秀実+花咲政之輔 上野千鶴子(東大文学部教授)は、「一九六八年年というのは私たちにとって、特別な年であった。その四〇年後である、この二〇〇八年に、在日と女が教授としてここに立っているのは、当時からしたら考えられないことであり、皮肉ですよね」と言った。上野の発言からは、当日のその官僚的空間に対する皮肉は聞き取れないのだから、このことこそまさに「皮肉」である。 昨今の上野は『おひとりさまの老後』の著者として著名だが、その本は、すでに斉藤美奈子や金井美恵子も批判しているように、女性ロウアークラスに対する配慮を欠いた、「勝ち組」女性のイデオロギーを敷衍したものに過ぎない。 (略) その本と同様に、上野のイヴェントでの発言は、「六八年」が提起したフェミニズムや在日の運動の今日的帰趨が「勝利」であることをことほいでいるわけだが(そういう側面があるこ
千葉県白子町の南白亀川河口付近で大量のイワシが打ち上げられているのが見つかり、町は14日朝から、撤去作業を行う。 町は13日、住民から通報を受け、県勝浦水産事務所に連絡した。町などによると、同川河口の両岸の砂浜計約100メートルに、体長約20センチのマイワシの成魚などが何層にも重なり合って死んでいたという。同事務所では「原因はわからない」としている。
Arisanの分析。>「排除する政治」@Arisanのノート ここに続けて。 元々、民主党というのは寄り合い所帯で、統一的な政見などない。個々のメンバーは民主党そのものの党勢を考えるようにはできていない、つまり、民主党内の保守層が「党利党略を超えて」、社民的なものを政治の場から排除するべく画策した、と考える必要がある。民主党右派というのは、その路線を実現するために、民主党左派の存在を仮面として、まるで社民主義的なもの「も」代表するかのごとく擬態しているだけだ。 ともかく、辺野古回帰案のような暴挙が出てきた以上、社民党としては罷免されるまで抵抗→連立離脱は鉄板。連立に未練を残すようなスタンスこそが、ここでは害悪だろう*1。その上で、現在のターンに注目すべきは、民主党左派のグループだろうと思う。 で、以前から危惧していることなのだが、民主党左派のほんとどはシングル・イシューの人だというところ。
米歌手ジャスティン・ビーバー(18)を誘拐し、殺害後に去勢して睾丸(こうがん)を売却しようとした男性2人が、殺人未遂容疑で逮捕された。 米メディアによると、00年に15歳の少女を強姦(ごうかん)して殺害した容疑で終身刑を受けて服役中のダナ・マーティン服役囚が、刑務所で知り合ったマーク・スタックス容疑者をヒットマンとして雇ってビーバーの殺害を計画。しかし、足にビーバーの顔のタトゥーを入れるほどの熱狂的なファンだったスタックス容疑者が途中で心変わりし、自首したことで事件を未然に防ぐことができたという。 計画では、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンのコンサート会場でビーバーとボディーガードら4人を誘拐し、ペイズリーのネクタイでビーバーの首を絞めて殺した後、植木はさみで去勢し、睾丸を1つ2500ドル(20万円)で売りに出すものだったという。容疑者は逮捕された際に植木ハサミなどの凶器を所持し
筒井康隆さんの連載小説「聖痕」が、7月13日から始まった。内容をうかがうことが難しいタイトルだ。1960年代の終わり近く、東京に生まれた主人公の男の子は、たぐいまれな美しさに恵まれ、周囲を騒がせる。だがその美しさゆえに、ある事件を招く――。 「そこから先はご勘弁を願います。内容を話すとやる気を失ってしまうし、いわゆるネタばれは読者にとってもつまらないでしょ」 悠然とそう言われると、仕方がないのである。ただ筒井さんのことだから、やはり「実験」と縁は切れない。一つは、ある条件に置かれた人間はどのように成長するか、への考察。19世紀の作家エミール・ゾラは、自然科学の実験と同じく人間を観察でき、その結果を小説に書けるとしたが、筒井さんは今回の試みを「本来の意味でのゾラ的実験」と語る。 もう一つは「言葉による触発に古語を用いる」実験。これには、2009年春から1年余り、読書で人生をたどった本紙
表現の自由に関して。しばらく前に書いた記事。>http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20100805/p1 この話題に触れるときにしばしば強調していることだが、ヘイトスピーチの問題は規制では収まらない。これはほぼ確実に言える。ヘイトスピーチに表現される類の欲望を抱えた人間は、表現の自由があればそれを使って、それが制限されているときにはその制限の範囲内で、同じことをやろうとするだろう。これは究極的には、人間の問題なのだ。 ただ、それでもヘイトスピーチ規制に意味がありうるのは、この社会はヘイトスピーチを投げつけられる側のカタを持つのだということが明確な形で示されるということだ。それは、これまでヘイトスピーチによって押さえつけられてきた側の発話を引き出す効果を持つだろう。そのような言論空間の再編成の中で、それぞれの認識が深められ、なにより、「ヘイトスピーチをするような連中
生きる場所なんてどこにもなかった ...マイナスからのスタート、舐めんな!全てメンバーの実話で構成された、渾身のノンフィクション作品!でんぱ組.inc New Single「W.W.D/冬へと走りだすお!」2013年1月16日 発売 初回限定盤A http://urx.nu/2KYa 初回限定盤B http://urx.nu/2KYc 通常盤 http://urx.nu/3GMr でんぱ組.inc「LIVE DVD 愛をでんぱに」 2012年12月23日発売 3,800円(税込) http://urx.nu/2NqA 2012年9月16日に恵比寿LIQUIDROOMで行われたワンマンライブDVDのリリースが決定! シングル曲「Future Diver」「でんぱれーどJAPAN」「キラキラチューン」の他、新曲「W.W.D」、未発表曲「君も絶対に降参しないで進まなくちゃ!」も含む全14
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く