2008.05.02映画プロモーション「REC」SIMオープン 2008.03.11仮想空間運用ツールASP「イグアナ」の法人プランを正式リリース 2008.02.22PETと暮らすコンセプト居住区「PET-Village」が9SIMでオープン。弊社が制作プロデュース 2008.02.07バーチャルワールドアワードで翻訳HUD「EXP」が大賞を頂きました 2008.01.25セカンドライフアクセス解析WEBアプリ「イグアナ」のデモサイトを公開しました 2008.01.16南米政府系観光局メルコスールの参入を支援しました 2008.01.15バーチャル・ワールド・オブ・ザ・イヤーに弊社がノミネートされました 2008.01.08 「エンたま!タウン」内で「レディオ湘南」+「江ノ電」イベント開催! 2007.12.01朝日放送TV-SIMの参入を支援しました 2007.10.
セカンドライフに「天神」登場 新天町や天神地下街など忠実に 2007年08月31日 11:39 | カテゴリー:九州経済ニュース 世界中で利用者が増えているインターネット上の仮想三次元空間「セカンドライフ(SL)」に福岡市の天神地区をモデルにした「街」が登場した。ネット関連企業「コアラ」(大分市)が九州の魅力をアピールする一環として、実際の天神を忠実に再現したという。そこで早速、アバター(SL内での利用者の分身)を作り「もう1つの天神」を歩いてみた。そこには仮想の中で現実の街づくりを考える試みがあった。 (地域報道センター・川口匡子) × × 公式公開(31日)前に取材したのは、SL内の「tenjin fukuoka japan」という地域。新天町商店街や天神地下街のほかエルガーラビル、パサージュ広場もある。博多大丸が入る西日本新聞会館は夜間通用口まで再現されていた。
崖から飛び降りる車をロケットランチャーで撃ち落す、そんな番組(動画)2008.03.27 18:00 イギリスってのはすごい国だなと、つくづく思います。 これは日曜夜にBBCでやってる番組「Top Gear」。 Jeremy Clarksonがシューティングを楽しんでいるのですが、最初はショットガン、次はマシンガン、最後はロケットランチャーまで使っています。的も、最初は普通の的なのですが、最後は車になってます。 つまり、最後は「崖から飛び降りる車をグレネードランチャーで撃ち落とす」という番組になってるんです。いやはやたまげた番組ですね…BBCって公共放送なんですけど、NHKじゃあ逆立ちしてもこんな番組は作れないでしょうね。 [Break] Jesus Diaz(MAKI/いちる) 【関連記事】 アダムも興奮! 飲酒と射撃の相乗効果「Hollo Point Bar」(動画) 【関連記事】 悪
2008年03月28日00:45 カテゴリ翻訳/紹介Value 2.0 逃走を知らない闘争 - ペア書評 - 生き地獄天国/プレカリアート 予習のために購入。 生き地獄天国 / プレカリアート 雨宮処凛 日本社会の利用者は、少なくとも「プレカリアート」は必読。「生き地獄天国」の方は微妙なところだが、著者の(思考|嗜好|志向|試行)を知っておくには最適の一冊で、もし両方とも読むのであれば先に読んでおくと著者の手による他作品もずっとわかりやすくなる。 「プレカリアート」は、プレカリアートの筆頭スポークスウーマンにして、本人も(元)プレカリアートである著者が、プレカリアートとは何で、どういう問題を抱えているかを訴えた一冊。「生き地獄天国」は、その著者の自叙伝。 「生き地獄天国」 目次 - 筑摩書房 生き地獄天国 ─雨宮処凛自伝 / 雨宮 処凛 著より イジメ 追っかけ ファック隊 治療 KATA
今回のハルコのギモン 「愛って“危険”なモノなんですか?」 ミ:前回は、最近の男のコは「セックスはできるけど、愛が手に入らない」とか「彼女ができても、どこか物足りなさを感じる」と感じちゃうっていう話でしたよね。みんな自分を守りたいと思っているから、ATフィールドっていう心の壁が硬くなって…。 宮:そうだね。愛を手に入れるためには、心の防衛ラインであるATフィールドを解除する必要があるんだ。 ミ:ふみぃ…。のっけから暗めのお話になっちゃいましたが、きっと若い男のコたちは「じゃあ、どうしたらいいんだ!?」って思ってると思うんですけど。 宮:まず「愛の感情っていうのはこういうものなんだ」ってことを知る必要があるね。 ミ:えっ!? 愛の感情って…つまり、人を愛するってことですよね。それってものすごぉく当たり前の感情なんじゃ…? 宮:そう。当たり前なことがわからない若い男のコが増えたの。たぶん自己防
MIYADAI.com Blog (Archive) > 少子化と格差社会の結びつきについて山田昌弘さんと斎藤孝男さんとトークしました。 « 上にアップした文章の関連原稿です。 | 香りについての原稿です。 » 例によって宮台発言のみ抜粋します。 ──────────────────────── 宮台◇ 格差社会については、「公平な分配がなされているかどうか」ということも重要な問題ですが、実は、社会の公平や不公平には、さまざまな波及効果があります。だから「この社会を持続可能に保てるのか」という遥かに大きなテーマにつながります。私はそちらの方に関心化あります。まず格差社会についての一般の認識について、山田さんはどうお考えですか? [中略] 宮台◇ 例えば三浦展氏の『下流社会』ですね。彼が「下流」概念を持ち出すのは、まさに山田さんの図式を意識してのことです。具体的には、単に経済状況が苦しいだけ
「プロフェッショナル」という言葉が氾濫しているが、プロフェッショナルの定義は何だろうか。プロフェッショナルとそれ以外の人を分ける決定的な違いは、顧客第一を貫けるかどうかだ。すなわちプロフェッショナルとは、顧客に対して責任を持つ人である。ところが、世にある定義の大半は、最重要の顧客を忘れ、知識や技能の優劣ばかりを論じている。 顧客主義を貫く以上、プロフェッショナルはそれにふさわしい専門知識と能力を持つ必要がある。なかでも、目の前にある前人未到の問題に対して、自分でアプローチを決め、解決に導く具体案を示す問題解決力が欠かせない。あきらめずにやり抜く継続性と高い倫理観も求められる。 IT(情報技術)の世界で仕事をしているエンジニアの方々は、ぜひプロフェッショナルの道を目指して欲しい。特定技術のスペシャリストではなく、顧客の問題を解決し、価値を提供するプロフェッショナルが今、求められているのだ。
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