家制度が形骸化し、長期的な当主/惣領/世帯主といった血縁の既得権益で親族を経営する組織の権力低下につながる。が特定の人々にとってデメリット。 選択的夫婦別姓は、元増田が言う通り一般人にとってはデメリットがない。つまり選択的夫婦別姓のほうが実用的には圧倒的に便利なわけで、同姓を選ぶ人は長期的に少数派となっていく。 その時、家柄や家督を大切にしている世帯があぶり出されることになる。それば誰かといえば、今現在家制度によって利益を得ている人たち。 彼らは家制度や祭祀権の相続により組織の継続性、正当性を保ちそれを求心力として家(本家、分家)という組織を率いているので、根拠となる家制度そのものに(長期的にせよ)崩壊してもらっては困るわけだ。 血の繋がりってつよいからね。血縁による組織(家制度)をなくしたら、長期的にこの国はバラバラにされますよ。というのが特定の層にとってはデメリットだよね。 ってマック