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出版に関するmsyk710513のブックマーク (85)

  • 選挙報道への自民党の介入/みのもんたさんが批判/「政府筋からのクレームおかしい」

    政権与党の自民党が在京キー局の選挙報道に注文を付けた問題で、みのもんたさん(タレント、司会者)が「各社それぞれのポリシーで報道するのは当然。なぜ政権党がいちいちクレームを付けるのか」と、ズバッと切り込みました。 10日夜、東京都内で開かれた自著『敗者の報道』(TAC出版)の刊行記者会見で語りました。同著は、次男の不祥事を機に報道・情報番組のキャスターを降板した経過から、沖縄の基地問題や原発事故の原因究明にこだわり続けていることを紹介。また「憲法9条を守れ」の思いなど、自身の「報道の原点」をつづっています。 会見では、「疑問に思ったことはどんどん聞く報道番組をやりたい」とキャスター復帰に意欲を見せました。また、いまの報道番組に「品があり過ぎる」と苦言を呈する一方、「政府筋から『こういう放送はしないでくれ』とクレームを付けるのはおかしい」と語気を強めました。 14日投票の総選挙にも触れ、アベノ

    選挙報道への自民党の介入/みのもんたさんが批判/「政府筋からのクレームおかしい」
    msyk710513
    msyk710513 2014/12/13
    久々にもんた節炸裂、いいね。でも政権党に注文した内容は当然の事。他に言う人がいない問題点、メディアは大丈夫か。
  • きょうの潮流 2014年12月10日(水)

    首位は「妖怪ウォッチ」攻略―。情報会社が発表した今年のベストセラーを見ると、子どもに人気のや、健康、啓発ものが上位に並んでいます▼3年連続でミリオンセラーは生まれず、関係者も「お寒い状況に歯止めがかからない」。出版市場も縮小傾向がつづき、書店の数も減る一方。この十数年の間に、8千店が閉じたという調査もあります▼少子化や若者の読書離れ、電子書籍の普及…。出版界を取り巻く現状はきびしい。しかし、そこに携わる人たちから新しい動きも表れています。国の文化の土台をつくるを守り、正しく受け継いでいこうと▼今年5月。河出書房新社が「今、この国を考える―『嫌』でもなく、『呆』でもなく」と題する選書フェアを呼びかけ、すぐに100店舗をこえる書店から申し込みがありました。売れるからと「嫌中」「呆韓」をあおり、ヘイトスピーチが常態化し、「愛国」が氾濫する昨今。出版する側の責任として、ちがう視点を提示したい

    きょうの潮流 2014年12月10日(水)
    msyk710513
    msyk710513 2014/12/10
    憎悪の増幅に加担したくないと出版人の良識示す動き。厳しい環境だからこそ良い本を。
  • 秘密保護法の廃止 集団的自衛権 容認撤回/児童書関係者 2600人アピール賛同/強権政治を批判

    作家、画家、児童書の出版社など子どものに関わる7団体からなる「フォーラム・子どもたちの未来のために」が呼びかけた、安倍政権の「強権的・独裁的な姿勢」を批判し、秘密保護法廃止と集団的自衛権容認の閣議決定の撤回を求める緊急アピールへの賛同者が、3日現在で2591人に上りました。同フォーラムが同日、国会内で記者会見し発表しました。 賛同者には絵作家の荒井良二さん、安野光雅さん、田島征三さん、作家の角野栄子さんなどのほか、児童書関係者以外でも作家の浅田次郎・日ペンクラブ会長、中島京子さん、柳田邦男さんらが名前を連ねています。 会見では、絵作家やフォーラム構成団体の代表ら12人が発言。作家のあさのあつこさんは「安倍さんに『国民をなめるな』といいたい。私の周りの普通のおばちゃんが声をあげはじめている。権力者にその恐ろしさを見せつける時だし、そのように動いていると思う」とのべました。 「ふだ

    秘密保護法の廃止 集団的自衛権 容認撤回/児童書関係者 2600人アピール賛同/強権政治を批判
    msyk710513
    msyk710513 2014/12/04
    児童書関係者が連名でアピール。秘密法は廃止こそ、集自撤回を、安倍は国民なめるな。/異論とかみ合おうとしない安倍では話にならないので退陣してもらうしかないね。
  • 赤旗まつり/志位氏、まつり参加者と交流

    志位和夫委員長は1日、赤旗まつり会場で、神奈川、千葉、山梨をはじめとした地域後援会、全国の労働者や業者後援会のテントを訪れるとともに、著書のサイン会などを通じて、参加者と交流を深めました。 訪れた先々のテントで志位氏は「今日はあいにくの天気ですが、会場はどこでも大変な熱気です。天気は変えられませんが、政治は変えられます。みんなの力で良い政治を切り開くためにがんばりましょう」とあいさつ。来年のいっせい地方選勝利のために力を尽くす決意を表明しました。 大書籍市では、志位氏の最新刊『戦争か平和か―歴史の岐路と日共産党』にサイン。サイン会が始まると同時に書籍を購入にして志位氏と握手した女性(70)は「赤旗まつりを楽しみにしてきました。志位さんのサインをぜひ買いたいと思っていた」。福岡市から来た女性(74)は「初めての赤旗まつり。志位委員長に、こんな近くでお会いできて光栄です」と話していました。

    赤旗まつり/志位氏、まつり参加者と交流
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    msyk710513 2014/11/02
    まつりに参加するのもそうだが、書籍購入にも金が必要。貧乏暮らしの僕には無理だ、買える人は是非購入して読んで学習を。それにしても、サイン付きの本はマニアにはたまらないだろう。記念にもなるし。
  • きょうの潮流 2014年10月26日(日)

    群をなして飛ぶ黒々とした爆撃機。その爆音の下でうずくまり、耳をふさぐ小さな女の子―。風刺画の達人と呼ばれた漫画家、まつやま・ふみお(松山文雄)が1968年に描いた「わたしはひばりがききたい」です▼当時、日の空からベトナムに出撃した米軍機を告発しました。戦前、プロレタリア美術運動に参加したまつやまは、何度も投獄されながら反戦を主張した反骨の人でした。戦後は35年間にわたり、紙に政治漫画を連載しています▼権力者や社会悪を批判する漫画家の道を歩んだことについて、まつやまは「はげしい時代の歴史の熱気が生んだもの」と振り返っています。たしかに日の風刺画は、近代国家へと突き進んだ激動のころから盛んになりました▼1862年にイギリス人によって風刺漫画雑誌が創刊。明治に入ると『団団珍聞(まるまるちんぶん)』や宮武外骨(みやたけがいこつ)の『滑稽新聞』が人気を博し、その後、新聞にも風刺漫画はひろがって

    きょうの潮流 2014年10月26日(日)
    msyk710513
    msyk710513 2014/10/26
    漫画・風刺画を振り返ると歴史が見えてくる。気骨の漫画家の記録も。きな臭い今、自由にものが言える有難さを守ろう。人権、民主主義守れ。
  • 北東アジア平和構想・「慰安婦」見解/韓国の月刊誌紹介

    韓国紙・東亜日報発行の月刊誌『新東亜』11月号が、「特別寄稿 志位和夫日共産党委員長の直言 『強制募集は歴史的事実で、安倍は慰安婦が性奴隷だったことを認めるべき』」との見出しで、今年3月に志位氏が発表した見解「歴史の偽造は許されない―『河野談話』と日軍『慰安婦』問題の真実」を要約して紹介しました。 またフランスの有力紙ルモンドが発行する月刊の外交専門紙ルモンド・ディプロマティーク韓国語版10月号は、志位委員長の紹介とともに日共産党の「北東アジア平和協力構想」を要約して掲載しました。 韓国の有力な月刊メディアが相次いで日共産党の見解や政策を紹介するのは、異例。両誌紙は、27日にソウルの高麗大学で行われる志位氏の講演会「北東アジア平和協力構想を語る」の告知もおこない、志位氏の著書『新たな躍進の時代をめざして』の韓国語版が発刊されたことも紹介しています。

    北東アジア平和構想・「慰安婦」見解/韓国の月刊誌紹介
    msyk710513
    msyk710513 2014/10/25
    韓国の月刊誌が共産党の見解を要約して紹介。日本が安倍の様な者ばかりでないことを知る手がかりになればと願う。
  • まんがくらぶオリジナル休刊、連載継続作品も

    雑誌の巻末では休刊のお知らせとして編集部からのメッセージと、連載が継続される作品の移籍先を掲載。「安西信行の鋼鉄日記」「酸いも甘いもシッタカ姐さん」「メリーさんと疾風堂コロラチュラ」「龍女生徒会っす!」「いとをかし」「ぼくとことりちゃん」「ヒジキのお仕事」「ヒナ書房へ行こう」「げぇ~むプレイ日記」「のぶながちゃん公記」「もしもしぐま」「ラジ娘のひみつ」は終了を迎えた。 記事初出時、終了する作品のリストに漏れがありました。訂正いたします。 安西信行「安西信行の鋼鉄日記」 まんがライフMOMO2015年1月号で新連載「安西信行の鋼鉄(漫)録」開始 勇人「うしろのご先祖さま」 まんがライフ2015年2月号にて再開 唐草ミチル「銀子の窓口」 まんがライフオリジナル12月号にて再開 森井ケンシロウ「さかな&ねこ」 まんがくらぶ、まんがライフ、まんがライフオリジナル、まんがライフMOMOにて再開 うず

    まんがくらぶオリジナル休刊、連載継続作品も
    msyk710513
    msyk710513 2014/10/22
    これは現物を購入して、作品の行く末も確認した。この記事は編集が書いたのか?誰が書いたのだろう。ともあれ、休刊は惜しいこと。来月から購入する漫画雑誌が1冊減ることに。
  • 『新たな躍進の時代をめざして』 志位和夫委員長の著書/韓国で2冊目を出版

    共産党の志位和夫委員長の2冊目となる韓国語の著書『新たな躍進の時代をめざして』がこのほど、同国のMSDメディア社から出版されました。昨年春に刊行された『いま、日共産党』(イマジン出版社刊)に続くものです。 新著は、2012年4月に新日出版社から発売された同名の著作に収録された諸論考からの抜粋と、今年3月に志位氏が発表した日軍「慰安婦」問題についての見解「歴史の偽造は許されない」、日共産党が提唱する「北東アジア平和協力構想」を紹介した小論で構成されています。 日共産党がどういう政党で、どんな日をめざし、世界とアジアをどうとらえ働きかけようとしているのか、また、日韓両国・国民の真の友好をどう築き、北東アジアの平和と安定をどうつくろうと提案しているのか、よく分かる内容となっています。 志位委員長は新たに書き下ろした序文の中で、今の日政治が「戦後最大の歴史的岐路に立っています」と

    『新たな躍進の時代をめざして』 志位和夫委員長の著書/韓国で2冊目を出版
    msyk710513
    msyk710513 2014/10/12
    韓国では異例だろうが、日本共産党は北朝鮮とは違う事や、真の友人であることなどが伝わるといいな。
  • 第41回赤旗まつり/「大書籍市」6万冊超 大好評の著者サイン会も

    (写真)たくさんの人でにぎわった?前回の赤旗まつりの「大書籍市」=2010年11月、東京・「夢の島公園 第41回赤旗まつり(11月1~3日、東京都江東区・「夢の島公園」)の「大書籍市」。人文、社会科学、文学、実用書、児童書など6万冊を超える品ぞろえが自慢です。毎回、長い列ができる著者サイン会は、党幹部のほか35人以上の文化人も参加して今回も行います。 著者サイン会には、嵐圭史さん、安斎育郎さん、池田香代子さん、石川文洋さん、オダシゲさん、清川妙さん、窪島誠一郎さん、斎藤貴男さん、ジェームス三木さん、やくみつるさんら文化人が、35人以上参加します。 新刊を予定している志位和夫委員長、緒方靖夫副委員長、不破哲三社会科学研究所長らの党幹部もサイン会をします。また、話題の『日共産党カクサン部!』に登場する8人の国会議員(山下芳生、小池晃、紙智子、井上哲士、吉良よし子、倉林明子、辰巳孝太郎、仁比

    第41回赤旗まつり/「大書籍市」6万冊超 大好評の著者サイン会も
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/16
    単に販売だけじゃない、サイン会もあるよ、しかも文化人35人以上。勿論党幹部も。/サイン付きだと、陳列用になりそう(バキッ)。
  • 開運詐欺 広告見て被害/掲載「主婦の友社」を提訴

    「願いがかなう」などと根拠のない広告で客を誘い込み、祈祷(きとう)料などの名目で次々と金をだまし取る「開運商法」の被害を受けた女性が7日、被害の端緒となった広告を掲載した「主婦の友社」など2社に損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしました。 問題の広告は、開運ブレスレット業者「アマテル」(特定商取引法違反で処分)が、『全開運!しあわせ』(2012年5月号)に掲載したもので、「3日以内に効果を体感することが出来ます」などとして、通常20万円のブレスレットを期間限定で無料提供するとうたっています。 被害にあった中部地方在住の主婦=当時(57)=は、ブレスレットを受け取った後、業者から「祈祷料が必要だ」などと繰り返し金をだまし取られ、被害は26回、計2000万円余にのぼっています。 弁護団によると、原告の主婦は「家のポストに投げ込まれたビラでなく、一流の出版社が発行する雑誌の広告であることから信

    開運詐欺 広告見て被害/掲載「主婦の友社」を提訴
    msyk710513
    msyk710513 2014/08/08
    主婦の友社が開運詐欺に加担してしまった。責任は免れないな。/ぶんか社も開運商法のPR漫画を付録に掲載など問題ある、赤旗に通報したこともあるよ。貴方も脅しすかしの開運商法にご注意。
  • イタリア伝統の左派紙「ウニタ」休刊 再発刊は望み薄:朝日新聞デジタル

    旧イタリア共産党の機関紙だった左派系日刊紙「ウニタ」が、経営難から7月末で休刊した。欧州左翼の衰退を象徴する事態で、再発刊も難しいとみられている。 ロイター通信などによると、主要株主が救済案で合意に至らなかった。休刊前の最後の発行となった31日付の紙面の見出しは「ウニタは生きている」だった。 ウニタは1924年、マルクス主義思想家でイタリア共産党創設者の一人であるアントニオ・グラムシが発刊した。ムソリーニ政権下でも地下出版され、第2次大戦後は西欧最大の共産勢力であるイタリア共産党の機関紙として、70年代には約25万部が発行された。

    msyk710513
    msyk710513 2014/08/02
    現在どこから出しているかまでは書いてなかったが(冒頭だけでは)、左翼衰退との見立ては間違いだろうに。まあ「朝日」に言っても無駄か。因みにウニタ書店は確かに僕も知ってる、名古屋市今池。
  • きょうの潮流 2014年7月19日(土)

    最近の紙読者欄に『アンネの日記』を読んだという投書が続けて載っていました。出版から70年近い現在も人びとの胸を打つ日記。オランダの隠れ家でつづられ始めたのは1942年の今頃でした▼思春期の早熟な少女の悩みや夢。家族や同居人にたいする鋭い観察眼と手厳しい批評。そしてペーターとの恋。そのどれもが、息をひそめ、ナチスの影におびえる暮らしのなかで感性ゆたかに活写されています▼ユダヤ人というだけで迫害され、命を奪われたアンネ・フランク。絶望の淵(ふち)に立たされながら、彼女は希望を捨てませんでした。みんなの役に立ち、喜びを与える存在でありたい。私の望みは「死んでからもなお生き続けること」だと▼その「アンネの日記」を劇団民藝が22日まで稽古場で特別公演しています。これまで13度の上演、全国で1700回以上の舞台を重ねてきた代表作。アンネや同居人とともに隠れ家に住むような臨場感が味わえます▼今年2月、

    きょうの潮流 2014年7月19日(土)
    msyk710513
    msyk710513 2014/07/19
    時代を超えて読み継がれる「アンネの日記」、破損事件が契機で国内外に支援や励ましの輪。逆流政権が大手振る今、平和への思いが一層強まる夏。アンネの言葉は勇気と希望運ぶ。
  • きょうの潮流 2014年6月22日(日)

    中国韓国への反感をあおるが書店にあふれています。「嫌中」「呆韓」「恥韓」…罵詈雑言(ばりぞうごん)としか言いようがありませんが、売れ行きはいいそうです▼この風潮に一石を投じようと、出版社の河出書房新社が全国の書店に選書フェア「今、この国を考える~『嫌』でもなく『呆』でもなく」を呼び掛けました。日が抱える社会問題を扱った書籍が対象。賛同した全国約150の書店で順次開催中です▼「嫌中韓」のなかには、日による侵略戦争を否定するものも少なくありません。東京都内の大学で朝鮮近現代史を講義している教員が、学生の間に中国韓国への反感や蔑視が広がっていると懸念していました▼「侵略戦争や『慰安婦』の実態を知らない学生が多い。『嫌中韓』の内容を簡単に信じ込む。自分の国を悪く言われるのは嫌だという素朴な感情があるから」▼安倍政権が20日、旧日軍による「慰安婦」への関与や強制性を認めた河野談話の検

    きょうの潮流 2014年6月22日(日)
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    msyk710513 2014/06/22
    事実を知らぬ上に素朴に反感、知らないって怖い。この手の有害な本が売れる背景に閉塞感、何だか過去の再来は考え過ぎだろうか?負の過去に誠実に向き合ってこその未来や誇り。真面な企画に救い感じる。
  • きょうの潮流 2014年5月10日(土)

    人気漫画「美味(おい)しんぼ」が物議をかもしています。直近の連載で福島第1原発を訪れた主人公らが鼻血を出す場面が問題に。地元の福島・双葉町は「風評被害を生じさせ、福島への差別を助長させる」との抗議文を出しました▼読者からの問い合わせも相次ぎ、発行元の小学館は批判や識者の見解をまとめた特集記事を載せる予定だといいます。作者の意図はわかりませんが、「私は真実しか書かない」とブログに綴(つづ)っています▼原発をめぐって、もう一つの漫画がいま話題になっています。題名は、福島第1原発の通称「いちえふ」。2012年6月から半年間、そこで働いた体験を克明に描いています。最近発売された単行は無名の漫画家としては異例の初版15万部を出荷しました▼厳重な装備や作業に至るまでの複雑な手順、放射線量の高い建屋内の作業…。細部をはじめ、熱中症が頻発する労働の過酷さや多層下請けの実態がみえてきます。作業員同士が交わ

    きょうの潮流 2014年5月10日(土)
    msyk710513
    msyk710513 2014/05/10
    「美味しんぼ」が物議、一方「いちえふ」も話題に。作者は脱原発とは一線画すが漫画から伝わるもの。そして元作業員が提訴、命を晒す日常からの重い告発。/長期にわたる作業だけに、健康管理体制は重要。
  • Oharakay

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    Oharakay
    msyk710513
    msyk710513 2014/05/05
    米国に住んで、よりよく見える現実を報告する、重要なブログ。勉強になるなあ。
  • 紙出版への影響懸念/著作権法改定案で参考人質疑

    著作権法改定案の参考人質疑が22日の参院文教科学委員会で行われました。(25日成立) 改定案は、雑誌などネット上の“海賊版被害”が拡大する中、紙の出版のみ認められている出版権を電子書籍にも拡大し、“海賊版発行”に出版権者が差し止め請求をできるようにするというもの。 参考人の日出版社協議会会長の高須次郎氏は、“海賊版対策”の必要性を認める一方、今回の法改定により電子出版権を「公衆送信を行うもの」に設定すれば、グーグル(google)など海外の大手プラットフォーマー参入で紙の出版の価格崩壊が起こることが危惧されると陳述。電子書籍出版権を単独で設定せず、紙の出版権と一体化するよう求めました。 出版デジタル機構取締役会長の植村八潮氏も、プラットフォーマーの独占により言論表現の自由が脅かされる可能性について懸念を示しました。 日共産党の田村智子議員は、出版者と著作者と契約のあり方についてどのよう

    紙出版への影響懸念/著作権法改定案で参考人質疑
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    msyk710513 2014/04/28
    電子書籍にとどまらず紙にも影響与える問題。言論表現の自由が脅かされる危険も潜む。改定案は成立したが、今後も議論と改定が必要だろう。著作権と言論表現の自由の両立へ。/「著作権」「権利」タグが必要だね。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    msyk710513
    msyk710513 2014/04/21
    あれが実は毎回綱渡りとは!良く破綻せずにうまくつながったな。世紀末の力が支配する世界の背景にカンボジアの影響とは。でもそう聞くと成程、ポルポト直後の現地では着想にそういう影響出るよね。開始時は若かった
  • 出版労連 - 2013年度教科書検定結果についての見解 - 教科書 - セクション

    2014年4月4日、出版労連教科書対策部は、2013年度教科書検定結果についての見解を発表しました。 2014年4月4日 2013年度教科書検定結果についての見解 日出版労働組合連合会  教科書対策部  日、2013年度に実施された2015年度使用の小学校教科書および高等学校教科書の検定結果が一部公開された。以下は、この検定結果についてわれわれが入手しえたかぎりの情報に基づく見解である。そのため、小学校教科書に限定して述べる。 検定全体にわたる分析は近刊の『教科書レポート』2014年版で行う予定である。   1. 検定意見の概要 1)今回の検定は、現行教育法およびそれに基づいて改訂された学習指導要領のもとでの2度目の小学校教科書への検定である。各発行者ともこの条件のもとでの一定の「慣れ」もあり、全体としては細かな検定意見が多かったといえる。しかしながら、そのことは著者および発行者側

    msyk710513
    msyk710513 2014/04/20
    教科書検定結果で出版労連の見解。後で読めるように拾っておく。多分まともな内容と期待するが、読んでみないと。
  • 日曜版20日号/日豪EPA・TPPに怒りの声/特集「暮らしに役立つお得情報」

    オーストラリア産牛肉の関税を段階的に半減されたら、国産牛肉は大打撃―。日豪経済連携協定(EPA)の大筋合意への怒りを現地リポートします。これを環太平洋連携協定(TPP)交渉の突破口にする動きも。田代洋一・大女子大学教授や青森・福島のJA中央会会長、主婦連合会会長、日共産党の紙智子参院議員が抗議や批判の声を上げます。 「暮らしに役立つお得情報」の大特集です。カラーワイドで「お役立ちトク報」。テーマは「身体障害者手帳 利用の手引き」です。2面ではそれ以外の日曜版の「暮らしに役立つお得情報」企画を紹介しています。 作家の伊集院静氏が新刊の長編小説やマスコミ報道のあり方、集団的自衛権、安倍政権について語ります。 安倍政権がすすめる集団的自衛権の行使容認。ごまかし「限定行使」論について改憲論者の小林節慶応大名誉教授が厳しく批判。日共産党の志位和夫委員長が記者会見で問題点を指摘しました。 日

    日曜版20日号/日豪EPA・TPPに怒りの声/特集「暮らしに役立つお得情報」
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    msyk710513 2014/04/19
    日豪EPAに怒り、TPP突破口狙いも。伊集院静さんが色々語る。改憲論者も限定論批判。ブラック追及は景品水増し事件の秋田書店。/お得情報活用して少しでも暮らしを楽に。5月から823円だが引き続き宜しく。
  • 本屋に行くことが、趣味? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    趣味は何か?と聞かれると、困ることってありませんか? とくに趣味がない人もいると思うので。 というかわたしは、とくに趣味らしい趣味があるわけでないのですよね。 で、たいてい、読書とか映画鑑賞とか、言ったりするわけですが。 わたしの場合は、屋に行くことが、「趣味」。 かもしれません。 ということを、最近、気がつきました。 屋に行って、いろいろとを見てみる。 気になるがあれば、手に取ってみる。 そして、おもしろいがあれば、買う。 何も買わないときもある。 そんなことを屋でするわけですが、時間をつぶすためではないですし、かと言って、仕事ではもちろんありません。 そうなると、趣味なのかもしれません。 仕事でもなく、暇つぶしでもないから、趣味。 それなりに腑に落ちるところはあるのですが、あまり「屋に行くこと」や「屋めぐり」が趣味というのは聞いたことがないのですが、そういう人は多いので

    本屋に行くことが、趣味? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    msyk710513
    msyk710513 2014/04/15
    僕は買うなら現実店舗だが、欲しいものが発売された時に行くだけ、眺めたり探したりはしない。気力体力が無くなったから。若い時は棚を眺めて探した。