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原発事故・災害と政治活動に関するmsyk710513のブックマーク (9)

  • 日本共産党創立92周年記念講演会/「亡国の政治」と決別し、未来に責任を負う新しい政治を/志位委員長の講演

    共産党の志位和夫委員長が15日、党創立92周年記念講演会で行った講演「『亡国の政治』と決別し、未来に責任を負う新しい政治を」(全文)は以下の通りです。 参加されたみなさん、インターネット中継をご覧の全国のみなさん、こんばんは(「こんばんは」の声)。ご紹介いただきました日共産党の志位和夫でございます(拍手)。今日はようこそお越しくださいました。私からも心からのお礼を申し上げさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) 安倍政権が発足して1年半がたちました。ここへきてその正体がはっきり見えてきました。この政権は、国会での多数を背景に、あらゆる分野で暴走しています。しかし、この暴走は、どれも彼らなりの先の見通しをもってやっているわけではありません。どれもが日の未来、国民の未来に責任を負わない、「後は野となれ山となれ」のやみくもな暴走にほかなりません。一言でいえば、日の国を亡ぼし

    日本共産党創立92周年記念講演会/「亡国の政治」と決別し、未来に責任を負う新しい政治を/志位委員長の講演
    msyk710513
    msyk710513 2014/07/17
    流石に全文、長い。どの問題でも安倍自民政治では日本は行き詰まる、共産党が示す対案の方向で未来開こう。ただ対決だけでなく対案、そして国民的共同。岐路に立つ今、貴方も共産党を支持して。
  • 志位委員長 福島第1原発を視察/汚染水増加 「収束」程遠く

    東京電力福島第1原発(福島県双葉町、大熊町)が2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震とそれに伴う巨大な津波で史上最悪の原発事故を引き起こしてまもなく2年。日共産党の志位和夫委員長らは9日、同原発を視察しました。壁面が崩れ落ち水素爆発の影響が生々しい4号機の原子炉建屋最上階や、敷地を埋める放射能汚染水をためた巨大タンク群、津波の爪痕がいまだに残る海側などを視察。視察を終えた志位氏は「『収束』には程遠い。事故の真っただ中にあるという状況で、とくに汚染水の問題が深刻だと痛感した」と述べました。(写真特集) 視察団は志位氏のほか、笠井亮、高橋ちづ子の両衆院議員、紙智子参院議員、党福島県県議団(神山悦子団長)ら。 視察団は楢葉町の作業拠点・Jビレッジをバスで出発。警戒区域内に入ると、車窓から荒れ果てた住宅や雑草が生い茂った畑が広がり、時間が止まったかのようです。 福島第1原発事故の復旧作業の拠

    志位委員長 福島第1原発を視察/汚染水増加 「収束」程遠く
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    msyk710513 2014/04/05
    事故からほぼ2年、志位委員長ら視察。高線量で近づけない場所も。会見で深刻さ指摘し全原発廃炉求める。/これも登録漏れだった。しかも関連記事付き。去年の記事を今頃だが登録。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

  • 民主の公約総崩れ/穀田氏 法人税こそ上げよ/CS放送

    共産党の穀田恵二国対委員長は12月31日、CS朝日ニュースターの「宮崎哲弥 大論争5時間スペシャル」に出演し、各党の国会議員や評論家と議論を交わしました。 番組冒頭、野田政権の採点を求められ、穀田氏は「マイナス」と評価。「(民主党の)公約が総崩れになっていった。『民主党』の名前(の上)に『自由』と付ければいい」と述べ、自民党政治への回帰ぶりを厳しく批判しました。 司会の宮崎氏も「野田政権は自民党とどこが違うのか」と発言。民主党の原口一博元総務相は「民主党の存在を否定された批判として受け止めなければいけない」と述べました。 福島原発事故をめぐって宮崎氏から、政府の事故調査・検証委員会の中間報告の評価を問われた穀田氏。東電や政府の対応が不適切・不十分だったとしている点などを挙げ、「(事故原因の)徹底した究明と原発の再稼働は許されないという二つの結論が導き出せる」と語りました。 話題は、消費

    民主の公約総崩れ/穀田氏 法人税こそ上げよ/CS放送
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    msyk710513 2012/01/03
    民主党公約総崩れに原発事故、そして消費税ではなく法人税・所得税引き上げこそ必要。賃下げがデフレの原因。応能負担と労働者所得向上で税収増&財政再建を。消費税増税論のまやかしを見抜こう。
  • 日曜版11日号/秋山さん(元宇宙飛行士)の原発ゼロの思い/「一体改革」で介護保険は

    人初の宇宙飛行士、秋山豊寛さんが福島原発事故のため「原発難民」に―。インタビューシリーズ「原発ゼロへ 私の思い」で、東電と政治への怒りを語ります。 野田首相の「税と社会保障の一体改革」。消費税増税の一方で、介護保険も負担増メニューが目白押し。特集で考えます。 民主・自民「二大政党」の基盤大崩壊が始まった歴史的な情勢のもと、総選挙勝利に向けてどうたたかうか―日共産党第4回中央委員会総会の内容を紹介します。 日共産党員首長が選挙で勝利―兵庫・福崎町と長野・南牧村からのリポートを。 自民・民主を堕落させる「電力マネー」と「政党助成金」。政治資金収支報告書から見えた実態は―。 新シリーズ「現場から考えるTPP」。大きな影響が懸念される畜産の現場からリポート。農家が“地域がなくなる”と訴えます。 金券ショップに年賀状が安値で? 背景を追うと、郵政民営化のもと、年賀状販売ノルマ押しつけに苦しむ

    日曜版11日号/秋山さん(元宇宙飛行士)の原発ゼロの思い/「一体改革」で介護保険は
    msyk710513
    msyk710513 2011/12/10
    一体改悪特集、4中総、選挙、政治とカネ、TPP。金券ショップに年賀状安値で、背景が「黒」い。/コメ欄に読者が\(^^)/。
  • 大きな志で党勢拡大/「大運動」交流神奈川で集会 志位委員長が発言

    神奈川県内の日共産党の支部・グループの活動を交流する大集会が8日、相模原市のグリーンホール相模大野・大ホールで開かれました。全党がとりくんでいる「党創立90周年をめざす党員拡大を中心とした党勢拡大大運動」の成功をめざし、志位和夫委員長を迎えて党神奈川県委員会が主催したものです。「大運動」の経験と豊かな教訓を語った11人の発言をうけて、志位委員長が発言しました。 身を乗り出すように発言を聞いていた志位氏は、「みなさん『大運動』に楽しくとりくんでいる。仲間が増える喜びに代わるものはないですね」と感想をのべ、二つの角度から「大運動」の意義について語りました。 一つ目は情勢からみた「大運動」の意義についてです。野田政権のもとで、「民自公対日共産党という対決構図がわかりやすくなってきた。いよいよ日共産党のがんばりどきの情勢です」とのべ情勢の特徴と党の役割を明らかにしました。 7日の党首会談で野

    msyk710513
    msyk710513 2011/10/11
    震災、原発の解決にも、選挙での議席獲得でも、党勢拡大は必要。党員でも読者でもないというあなた、まずは赤旗読者になりましょう。商業新聞との違い、感じ取れますよ。
  • どこを向く野田内閣/穀田氏 ネット放送に出演

    共産党の穀田恵二国対委員長は13日、インターネットのニコニコ動画「ニュースバックヤード」に出演、野田新内閣への見方など1時間にわたって語りました。 司会で政治ジャーナリストの角谷浩一氏は、自民党が民主党とケンカをしているように見えるが「うそくさい」と語り、「(政治を)ちゃんと見極められるのは共産党しかない」ということで穀田氏を招いたと紹介しました。 野田佳彦首相の所信表明について問われた穀田氏は、東日大震災や福島第1原発事故への対策で何をやるのかへの答えがなかったと指摘。原発からの撤退では、民主党代表に選ばれたときの発言と比べても後退したと述べました。 野田内閣が臨時国会を4日間で閉じ、予算委員会での質疑をしないことについて穀田氏は、「論争を避けてる」と指摘。野田氏は組閣前に日経団連会長に会いに行き、前原誠司民主党政調会長は、国会が開かれる前に米国で国連平和維持活動(PKO)の武器

    msyk710513
    msyk710513 2011/09/15
    所信表明で震災や原発事故の対策無し、原発撤退で一層後退。財界・米国の方を向いていて国民には国会4日間。国民不在が露骨だね。
  • この5・6月から公約実現の国民的運動 党勢の本格的な上げ潮を/2011年5月1日 日本共産党中央委員会書記局

    (1) いっせい地方選挙での全党の奮闘に心から敬意を表します。 東日大震災のもとで、いま日政治は、大きな激動のもとにあります。被災者支援、復興をどうすすめるか、復興の財源をどうするか、原発・エネルギー政策をどうするか、福祉・防災の国づくりをどうすすめるかが、国政の熱い争点となっています。日共産党の真価が問われる激動の情勢が日々進展しています。 こうしたもとで5・6月の活動で何が大切でしょうか。 一つは、2中総決定、3月23日の「全国決起集会」の報告、4月11日と25日の二つの常任幹部会声明にもとづいて、いっせい地方選挙のとりくみから、教訓と総括を引き出し、それをただちに生かした活動にとりくむことです。 二つは、選挙戦の公約実現、国民要求実現のためのたたかいに打って出ることです。党が選挙戦の中で訴えた、被災地の救援・復興、原子力行政とエネルギー政策の抜的転換、「福祉・防災のまちづく

    msyk710513
    msyk710513 2011/05/03
    党員に限らず、支持者にも重要な文書です。自己責任振りかざす構造改革路線では国民の命を守れない事がはっきりした。地方選の政策は選挙中だけでは無い。何と言ってももっと自力を。
  • 知恵結集して対策を/東日本大震災 笠井氏が強調/NHK番組

    共産党の笠井亮政策委員長代理は13日、NHKの「日曜討論」に出席し、「東北地方太平洋沖地震 政治の対応を問う」をテーマに各党代表と討論しました。 物心両面の救援を 当面の政治の対応について笠井氏は、犠牲者へのお悔やみ、被災者へのお見舞いを述べたうえで、「人命を救うことを最優先の課題にして、政府は万全の対策を尽くしてほしい」と強調。「党としても、政府に全面的に協力して対応するとともに、被災者の救援のために物心両面にわたる活動を開始している」と述べました。 被災者支援について笠井氏は、(1)避難所、事、毛布など日用品、薬、情報提供の問題など、安心して避難できるようにする(2)住民の皆さんが何を困っているか要求をつかみ、機敏に対応する(3)政府の力をフルに動かすのは当然だが、民間の力、医療も含めて全面的に英知を尽くす―という3点を強調しました。 安全神話こわれる さらに福島の原発事故の問題

    msyk710513
    msyk710513 2011/03/14
    日曜討論で。物心両面での支援。3点強調。原発に関して指摘。国会も知恵を絞ってやるべき事をやるべき、休会の必要ない。
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