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『篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳|note』

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  • 『人生の経営戦略――自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20』(山口周) | きのう、なに読んだ?|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

    3 users

    note.com/hoshinomaki

    『イノベーション・オブ・ライフ』にインスピレーションを得た経営学の知見から生き方の示唆を導く書籍といえば、クレイトン・クリステンセンの "How Will You Measure Your Life?" (日本版は『イノベーション・オブ・ライフ』)がすぐに思い浮かぶ。著者もそこから本書のインスピレーションを得たと書いている。クリステンセンの著書は、経営学の基礎的な概念を援用し、彼の歩んできた人生を詳しく述べていた。比較すると、山口さんの『人生の経営戦略』の方が、マーケティングや人事・組織論など応用的な分野のフレームワークを紹介しており、自分語りは少なめだ。経営学のおさらいとしても役立ちそうだ。 『知的戦闘力を高める 独学の技法』に必要な戦略を補完する本書は、山口さんの著作の中で見ると『知的戦闘力を高める 独学の技法』の系譜に連なる印象だ。『独学の技法』では著者は「まずは『自分がどんな闘い方

    • 暮らし
    • 2025/01/27 15:00
    • あとで読む
    • SNSを捨てよ、制作に向かおう | 『庭の話』宇野常寛 | きのう、なに読んだ?|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

      3 users

      note.com/hoshinomaki

      宇野常寛さんの『庭の話』は、SNSを中心とするプラットフォームが大きな影響力を持つ社会において、その先に在りたい個人の可能性を、「制作」という行為を軸に考察する著作です。「制作」を可能にする条件はどんなものか、「庭」というメタファーを手がかりに探っているのです。ガーデニングの本ではありません。 全14章、多くの思想書その他の文献と取材を紹介しながら、「だとしたらこうでは?」「そうだとすると、こんな問題が起きますね」と、宇野さんが芋蔓式に謎解きを進める形になっています。全体のサマリーというよりも、印象に残った4つのテーマについて、私なりの理解を以下に記してみます。 1. プラットフォームから「庭」へ――「浪費」ではなく「制作」宇野さんは、SNSによる承認と評価のゲームへの没頭が、新しい課題設定の多様性を失わせているのではないかと指摘します。確かに、既存の話題に便乗する方が承認を得やすく、そこ

      • 世の中
      • 2024/12/30 19:16
      • 人生
      • 「共感」は疲弊するが、「思いやり」は健やかで優しい、という研究|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

        25 users

        note.com/hoshinomaki

        年明けから能登の震災、続いて羽田空港での接触事故と、心の痛む事案が続きました。親族との楽しい団欒のふとした合間にもニュースが気になり、話題にし、いたたまれない気持ちになり、そしてまた団欒に戻る…。そんな2日間を私は過ごしてきました。 そんな折、画像の組織心理学者 Adam Grant の投稿がタイムラインに流れてきました。あまりにタイムリーな内容で驚きました。 粗訳しました。 苦しんでいる人に心を寄せるとしんどくなる、のではない。何をやっても無意味だと感じてしまうから、しんどいのだ。 無意味だと感じてしまう、そのしんどさを癒すのは、誰かの力になることだ。苦しんでいる人を助けることはできなくても、見ているよと伝えることはできる。 思いやりの第一歩は、苦しみを軽くしてあげることではなく、苦しみを認めてあげることだ。 投稿と共に、Adam Grant がNY Times に寄稿した論考が紹介され

        • 暮らし
        • 2024/01/04 10:06
        • ライフハック
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        • 仕事
        • マッキンゼー発:Deliberate Calm(意図的な冷静さ)が変えるリーダーシップとチーム|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

          26 users

          note.com/hoshinomaki

          Deliberate Calm: How to Learn and Lead in a Volatile World (English Edition) amzn.to 「Deliberate Calm」という本がとても良かった。kindleで読み始め、audible で読み進め、結局ハードカバーも買ってあちこち読み返している。そして人に本書のことを話すたび「すっごい良かった!」と熱量があがるのだ。 「Deliberate Calm」の主張最も落ち着くべき時に焦りまくる私たち「Deliberate Calm」は、意図的な冷静さ・落ち着きのことを指す。私たちは、初めてのことに直面したり、状況が急激に変化したりしたときに、いつも以上に冷静さが求められる。例えば、初めてプロジェクトをリードするとき。パートナーが長期出張で初めてワンオペで子どもたちの世話をすることになり、自分の仕事も繁忙期でテンッ

          • 暮らし
          • 2023/05/04 20:20
          • 組織
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          • 仕事
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          • 高校生に伝えた、これからのリーダーに「聴く力」が必須な理由|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

            3 users

            note.com/hoshinomaki

            2023年3月11日、TEDxKeio High School でお話しする機会をいただきました。慶應義塾の一環教育校である高校4校の生徒たちが開催したものです。用意したスピーチ原稿を、ここに置いておきます。 「全社会の先導者たらんことを欲するものなり」 福沢諭吉先生が、慶應義塾の目的として記した言葉です。社会の先導者、つまりリーダーですね。私は、これからの社会の先導者、これからのリーダーには「聴く」力が必須だと考えています。 聴くとはwithout judgement ここでいう「聴く」とはどういうことでしょうか。その前にまず「聴く」ではないことを確認しましょう。そっぽを向いている、手元でスマホをいじっている、途中で口を挟んで遮る。これは聴いてるとは言えないですね。次に「聴いているようで聴いてない」状態があります。仮に相手に向き合い、スマホもしまって、口を挟まず遮らなかったとしても、相手

            • 学び
            • 2023/03/25 14:02
            • インタビュー
            • 人
            • コミュニケーション
            • ビジネス
            • クリエイティブになるには、3種の読書を1000日続けよ | きのう、なに読んだ?|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

              654 users

              note.com/hoshinomaki

              Ray Bradbury’s advice for being more creative Every night read: - one short story - one poem - one essay Do that for a thousand nights and you’ll be stuffed full of ideas pic.twitter.com/35d6Z2V1os — Austin Kleon (@austinkleon) November 1, 2022 レイ・ブラッドべリ:クリエイティブになるにはツイートにはレイ・ブラッドベリ(「華氏451度」著者)の講演の一部を切り出した動画がついています。聞きながらざっと訳をつけてみました。 【動画の粗訳】 とにかく様々な分野のものをまずインプットしないといけない。シンプルな方法を教えましょう。 これから1000日間、毎

              • 暮らし
              • 2022/11/13 10:42
              • 読書
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              • 「最軽量のマネジメント」は、お花畑のユートピアじゃないのよ | きのう、なに読んだ?|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

                4 users

                note.com/hoshinomaki

                他にも「長時間労働の原因は、日本独特の「助け合いの職場文化」にあるのか?」、「チーム経営を考えるシンポジウム」などご一緒させていただいた。毎回、「組織やマネジメントってふつう、こうでしょ」と思ってしまう既成概念を一つずつ、山田さんが丁寧に解きほぐして、ご自分の見解、言葉、行動で検証してるのを教えてもらう。私はすごいなあって感心してばっかり。それが1冊にまとまり、さらに、山田さんがここに至るまでのプロセスが書かれているのが『最軽量のマネジメント』だ。 本書によると、サイボウズでは「『マネージャー』という役割を、より希少価値が高い重要なもの、ではなく、もっと『大衆化』することに挑んで」きたという。一般的に、マネージャーの仕事は多い。山田さんは次の4つを挙げている。 1) プロジェクトマネジメント(目標決定、意思決定、進捗管理、予算管理など) 2) 人材マネジメント(人材育成、採用、モチベーショ

                • 学び
                • 2019/11/22 22:42
                • マネジメント
                • 書籍
                • あとで読む
                • 本を読む習慣 — オバマ、ゲイツ、バフェット、出口 | きのう、なに読んだ?|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

                  24 users

                  note.com/hoshinomaki

                  こちらのQuartz の記事を読んだ。タイトルは「週5時間を学びに充ててない人は無責任だ」くらいの意味だ。 冒頭部分をざっくり訳す。 オバマ元大統領は、世界で最も多忙な人のひとりだったが、在任中、毎日1時間を読書に充てていた。なぜか? 史上最強の投資家であるウォーレン・バフェットは、若い頃から現在まで、時間の80%を読むことと考えることに充てていた。なぜか? 世界一の大富豪、ビル・ゲイツは、そのキャリアを通して、毎週1冊の本を読み、毎年2週間の読書休暇をとるという習慣を続けている。なぜか? 世界で最も賢く多忙な人たちは、毎日1時間(週5時間)意図を持って学ぶ時間を作れるのに、なぜ他の人たちは、時間がないと言い訳をするのか。 彼らにしか見えていないものがある。それは、何か? 答えは簡単だ。私たちの時間を投資して、リターンが最も高いのが、学ぶことなのだ。ベンジャミン・フランクリンも言っていた。

                  • 暮らし
                  • 2019/10/06 11:00
                  • キャリア
                  • マネジメント
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                  • 『ティール組織』著者フレデリック・ラルー氏講演「新しい社会の勃興」をスライドにしてみた|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

                    20 users

                    note.com/hoshinomaki

                    『ティール組織』https://amzn.to/30Gji0N 著者フレデリック・ラルー氏の来日記念講演を聞き、手元のメモをもとに内容をスライド化しました。自分に分かりやすいように順序など実際の講演と変えているところがあります。講演録はこちらを。https://note.mu/tkimura12/n/nc6057149260b 社会の変化は、テクノロジーの進化や政治制度の変化として捉えられることが多いが、実は人々の世界の見方、すなわち「世界観」が変わることが重要。 具体的に見ていきましょう。例えば農業はどうあるべきかという世界観は、社会の変化とともに変わってきました。 次は、子どもの教育に関する見方の変化。 医療の変化。 政治制度の変化。講演では台湾の事例の詳しい説明がありました。こちらをどうぞ。https://note.mu/tkimura12/n/n02d115d7f603 組織とはど

                    • 学び
                    • 2019/09/23 16:08
                    • 組織
                    • あとで読む
                    • 社会
                    • 文章の書き方10か条 by エリザベス・ギルバート(『食べて、祈って、恋をして』著者) | きのう、なに読んだ?|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

                      3 users

                      note.com/hoshinomaki

                      文章の書き方10か条 by エリザベス・ギルバート(『食べて、祈って、恋をして』著者) | きのう、なに読んだ? エリザベス・ギルバートはアメリカの小説家です。『食べて、祈って、恋をして』(原著 Eat Pray Love)が大ヒットし、ジュリア・ロバーツ主演の映画にもなりました。TEDスピーチ『創造性をはぐくむには』は1800万回以上再生されています。 私は『食べて、祈って、恋をして』を楽しく読み、続編の『Committed』も大好きでした。 そのエリザベス・ギルバートがfacebookに「My free 10-step Writing Academy」(私の無料書き方教室を10ステップで)を投稿していました。簡潔で分かりやすく、示唆に富み、とてもステキなので、ざっと訳してみました。文章の書き方10か条 by エリザベス・ギルバート 1)誰かに向けて、お話を書きましょう。誰かひとり、好き

                      • 学び
                      • 2019/09/03 16:06
                      • 文章
                      • 『モモ』は傾聴とリーダーシップの書だった | きのう、なに読んだ?|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

                        4 users

                        note.com/hoshinomaki

                        『モモ』を初めて読んだのは小6の時。中学入試の面接の待ち時間に読む本を買おうと、書店で偶然手に取ったものだ。以来約40年、大切にしてきた。今も本棚のトップポジションに置いてある。 この物語の世界では、人々はゆったりと生活を楽しんでいた。世間話をし、自然に親しみ、子どもたちは空想にふけっていた。しかし、時間泥棒がいつのまにか人々の間に忍び込み、「時間を節約して貯蓄しましょう」大キャンペーンを成功させる。お店は回転率を高め、働く人は分刻みのスケジュールをこなし、子どもたちは「無駄なことをしない」よう躾けられるようになった。人々はお互いにちゃんと話す時間を取らなくなり、不機嫌でギスギスした世の中になっていく。皆が節約していると思っている時間は、実は時間泥棒に奪われていただけだった。主人公のモモは、このカラクリを理解し、人々から奪われた時間を取り戻す。 この本では、「一人ひとりに与えられた時間」は

                        • 学び
                        • 2019/08/30 13:21
                        • 組織
                        • communication
                        • 【きのう、なに読んだ?】 ダニエル・ピンクの本の書き方 |篠田真貴子|note

                          3 users

                          note.com/hoshinomaki

                          ダニエル・ピンクは「ハイ・コンセプトの時代」「モチベーション3.0」などベストセラービジネス書の著者。最新刊は「When」。感想にこちらに書いてます。 で、二人の対話のPodcastを聞いたわけです。 2時間以上のおしゃべりで、内容てんこもり。前半で印象に残ったのは、ダニエル・ピンクがアル・ゴア副大統領のスピーチライターだった時の話。実際にスピーチされる様子を見ながら、原稿に1行ごとに「ウケた」「届いた」「すべった」「ついてきてない」など、聴衆の反応を書き込み、それを次のスピーチに活かしていたそう。その時の経験が今も習慣になっていて、本を執筆する時は、草稿段階からすべて自分で読み上げて奥様にきいてもらい、また奥様に全て読み上げてもらってそれを自分がきいて、推敲を重ねるんだそう。私はダニエル・ピンクの語りかけるようなユーモアあふれる文体が大好きなのですが、あれは読み上げてるからこそ生まれたス

                          • 暮らし
                          • 2019/06/25 13:25
                          • 「好奇心」を理解する|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

                            3 users

                            note.com/hoshinomaki

                            しばらく前のダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビューに「好奇心」特集の号がありました。その中にあった「好奇心の5つの類型」という記事が面白かったんですね。そこで、おおもとの研究論文を探してみました。 The Five-Dimensional Curiosity Scale: Capturing the bandwidth of curiosity and identifying four unique subgroups of curious people 「好奇心を5つの面から計測する:好奇心の幅の把握と、人物像の4タイプ」くらいの意味でしょうか。好奇心を体系的に調査した心理学研究はこれが初めてだとか。この論文、専門的な知識ゼロの私が読んでも、DHBRの記事よりさらに面白かったんです。素人の私から見たわくわくポイントを覚えておきたく、ここに書いておきます。 まず、好奇心の定義から。

                            • 学び
                            • 2019/03/31 10:43
                            • 研究
                            • 技術
                            • 「エース人材さえいれば」という病|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

                              24 users

                              note.com/hoshinomaki

                              以前、ある大手グローバル製造業の若手とお話しをした。職場をもっと活性化したいという課題だったと思う。 話をするうち、ある仮説が思い浮かんだ。 40年前、今の経営陣が若手だった頃、その会社はグローバル企業ではなかった。事業も今ほど多岐に渡っていなかった。ゼロからの海外市場開拓、新技術開発、事業の立ち上げ、初めて海外に製造拠点を作るなど、フロンティアがたくさんあった。 そうしたフロンティア開拓が実を結び、安定的に事業を運営できるようになった。もう少し具体的にいうと、フロンティアを開拓した先輩たちだけではなく、収益モデルとオペレーションを作った先輩たちがいたわけだ。ベンチャーでいうところの「スケールする」ってやつでしょうか。 ここまで完成すれば、「普通の人が普通に努力すれば、利益や成長という成果が出る」ようになる。先輩たちはそうなることを目指して、ゼロから事業を作り技術や市場を開拓してきた。それ

                              • 政治と経済
                              • 2019/01/31 17:16
                              • 採用
                              • 経営
                              • 企業
                              • あとで読む
                              • 再分断 The Refragmentation (2)|篠田真貴子|note

                                41 users

                                note.com/hoshinomaki

                                Y Combinator 創始者 Paul Graham が2016年1月に公開した論考 The Refragmentation の翻訳、後半です。(前半からどうぞ) まだ先とは言え、時代の変化はすぐそこまで来ていた。デュプロ型経済の解体の兆候は、複数の面で並行して見られた。垂直統合していた会社は、効率を求め、文字通り解体していった。既存企業は新たな競合に直面した。a)競争がグローバル化したことと、b)技術革新が規模の経済を無効化し、規模が資産から負債に転じたことの2つが要因だ。消費者に届く販路が広がるに従い、中小企業の生存率が高まった。全く新しい商品群が現れるようになり、市場の変化が速くなった。そして政府も、それまではJ.P.モルガン的世界を、自然な発展段階だとあたたかく見守っていたのが、そうでもないと気がついた。 J.P.モルガンを横軸とするなら、縦軸はヘンリー・フォードだった。フォー

                                • アニメとゲーム
                                • 2017/12/11 22:55
                                • note
                                • 社会
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                                • 再分断 The Refragmentation (1)|篠田真貴子|note

                                  99 users

                                  note.com/hoshinomaki

                                  Y Combinator 創始者 Paul Graham は、ときどき自分のウェブサイトに長文エッセイを発表します。2016年1月に公開された The Refragmentation に感銘を受け、大好きで時々読み返していました。誰か日本語に訳してくれたら、友達に紹介できるのに。そう思っていたのですが、2年近くたってもこのエッセイだけ翻訳されないようなので、試してみました。 まずは前半を公開します。以下、翻訳です。 年をとっているほうが有利なことがある。世の中の大きな変化を人生の中で実際に経験できたことだ。私が見てきた大きな変化は、分断だ。アメリカ政治では、2つの政党が過去よりずっと乖離している。社会を覆う価値観の面でも、これほど共通項が見えなくなった時代はない。クリエイティブ・クラスは他を見捨てて、数少ない幸せな都市に集まっている。経済格差が広がっているということは、富裕層と貧困層の距離

                                  • 世の中
                                  • 2017/12/08 23:56
                                  • 労働
                                  • 社会
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                                  • 「分かってない」ことを分かるには|篠田真貴子|note

                                    13 users

                                    note.com/hoshinomaki

                                    私は、自分が何かについて「ちゃんと分かってない」ために、その課題を軽視してしまったり、間違った課題設定をしてしまうことが、少なからずあります。その時は最善の判断をしたつもりでも、後から振り返ると「何やってたのか?」とがっかりするようなことが。 そのことを、モンティー・パイソンのジョン・クリーズが、1分間で、すばらしく皮肉っぽく説明してくれています。 抜粋に荒い訳をつけました。 The problem with some people is that they are so stupid that they have no idea how stupid they are.あまりにバカだと、自分がどれだけバカなのか、そもそも理解できないんじゃないでしょうか。 You see, if you’re very, very stupid, how can you possibly realize

                                    • 暮らし
                                    • 2017/11/01 08:51
                                    • 男性に教えられた『仕事と家庭は両立できない?』|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

                                      26 users

                                      note.com/hoshinomaki

                                      『仕事と家庭は両立できない?-「女性が輝く社会」のウソとホント』(アン=マリー・スローター著)の日本語版解説を書かせていただきました。 著者は、ホワイトハウス高官というキャリアの一大チャンスを得て、二人の息子を夫に託して単身赴任しました。しかし、中学生の長男が問題行動を繰り返すようになってしまいます。葛藤の末、2年で退任することを決めました。この経験に基づき、スローターさんは『女性は仕事と家庭を両立できない!?』(原題:Why Women Still Can't Have It All)という論考を2012年に発表。フェイスブックCOOシェリル・サンドバーグさんの『リーン・イン』出版からまだ数か月という時期だったこともあり、たいへんな話題になりました。この論考を起点に、3年かけて考察を深め執筆されたのが、本書です。 私達が直面している問題は「男性/女性」の構図でも、「仕事と家庭」の両立(あ

                                      • 暮らし
                                      • 2017/08/03 09:11
                                      • gender
                                      • ジェンダー
                                      • 性
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                                      • ミシェル・オバマ大統領夫人のスピーチ|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

                                        703 users

                                        note.com/hoshinomaki

                                        2016年10月13日ニューハンプシャーで、ヒラリー・クリントン候補の応援演説を、ミシェル・オバマ大統領夫人が行いました。30分のスピーチの前半15分ほどを費やして、トランプ候補の女性蔑視発言を機に強いメッセージを発信。大きな反響を呼んでいるようです。 私自身も動画を見て心をつかまれ、早朝から終日、このスピーチのことが頭から離れませんでした。「女性」である自分に向けられてきた態度、向けられてきた視線。なるべく考えずに済ませようとしてきたことに、目を向けさせられた感じがしました。 誰かが訳してくれないかな。そう思っていたのですが、気持ちが前のめりになりまして、該当部分をざっと訳してみました。内容を自分でちゃんと咀嚼したかったんだと思います。スピーチの動画ではFacebook live の5:40くらいから14:50くらいまで、原文の文字起こしはNPRの11段落目の中盤、"And last w

                                        • 政治と経済
                                        • 2016/10/15 02:35
                                        • スピーチ
                                        • 政治
                                        • 社会
                                        • アメリカ
                                        • 女性
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                                        • 「4人1組で1年を振り返る」を3セットやってみました|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

                                          9 users

                                          note.com/hoshinomaki

                                          12月半ば、「40人のビジネスパーソンが絶賛した「1年の振り返り方」完全マニュアル」というウェブ記事がタイムラインに流れてきました。 今回ご紹介する方法は、4人1組にて実施し、1人が60分ずつ自分の1年を振り返り、4人で合計4時間にて行うというものです。自分が振り返りの当事者であるときは、まず簡単に1年についての概略を説明し、残りの3人はその内容に対して質問や投げかけを行います。これはやってみたい!とfacebookで知り合いに声をかけたところ、なんと9人も集りました。スケジュールもうまく調整できそう。こんな機会もなかなかないだろうと思い、この「4人1組で1年を振り返る」会を3日連続、メンバーを替えながら3セット行いました。 集ったメンバーはfacebookで「友達」として繋がっている中で、私の呼びかけに「はいっ!」と手を挙げてくれた人たちです。中学の同級生から、最近飲み会で1回会っただけ

                                          • 学び
                                          • 2016/01/02 12:33
                                          • 考え方
                                          • あとで読む
                                          • 真面目なエジプト系移民がテロリストになるまで|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

                                            58 users

                                            note.com/hoshinomaki

                                            (picture by The B's) 「テロリストの息子に生まれて――平和への道を選んだ軌跡」というTEDプレゼンがあります。(日本語字幕付き、9分ちょっとです。字幕のオン/オフのやり方はこちらです。) 登壇しているザック・エブラヒムさんの父は、NYの世界貿易センタービル爆破テロ事件(1993年)の首謀者、エル・サイード・ノサイル。エブラヒムさんは、原理主義的な偏見に満ちた環境に生まれ育った自分が、「異教徒」に共感しながら生きる道を選ぶまでの道のりを語っています。 このプレゼンがきっかけとなり、エブラヒムさんの歩んできた道のりが書籍にまとめられて出版されています。 The Terrorist's Son (2014) (2015年11月23日追記:日本語版が12月初めに出版されるそうです。) 本書の冒頭部分に、エブラヒムさんの父がいくつかの不運、不幸が重なってテロリストに変貌していく様

                                            • テクノロジー
                                            • 2015/11/22 17:25
                                            • テロ
                                            • あとで読む
                                            • 社会
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                                            • 幸福な老後は、経済力よりも安定した情緒から−−『Aging Well』から学んだこと|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

                                              12 users

                                              note.com/hoshinomaki

                                              今回は、老年期の「幸福感」は、健康や経済力など、それまでの人生におけるどんな要素と、どの程度の相関関係があるか、私が本書から読み取ったことを書いてみます。 ちょっとおさらいを。本書は Study of Adult Development at Harvard University という、1940年前後から75年以上にわたって824人を心理学の観点から継続的に追跡調査し続けている研究に基づいています。対象は、①当時ハーバード大の学生だった男子、②同年代のボストンのinner city(中心部の貧困街)で生まれ育った男子、③カリフォルニアの高い知能指数を示した女子(家庭環境はさまざま)、の3群。ひとりひとりに、2年に一度の詳細なアンケート調査と、数年に一度の心理学者による面談調査を亡くなるまでずっと積み重ねており、調査は今も進行中とのこと。 さて、筆者の研究チームは、調査の対象者が70歳前後

                                              • テクノロジー
                                              • 2015/11/21 20:32
                                              • 「Aging Well」(よく歳を重ねる)という素晴らしい本|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

                                                12 users

                                                note.com/hoshinomaki

                                                (picture by Edwin & Kelly Tofslie) 本を読みながら自分を深く振り返り、少しずつでも自分を改善したいなあ、と思わせてくれる本に時々出会います。紹介したい、noteに書きたい、と思える本も、ちょいちょいあります。この投稿で紹介する本は、両方に当てはまりながらも、私には珍しくどう紹介してよいか分からず、読み返しては自分をふりかえり、三度読み返しては紹介の仕方で逡巡し、初読から半年近くかけて、やっとnoteを書けるところまでまいりました。 Aging Well (2003) 「50歳までに生き生きとした老いを準備する」(ジョージ・E・ヴァイラント(著), 米田隆(翻訳)・ファーストプレス) (2008) 私は英語版を読みました。引用する用語やニュアンスが日本語版と違っている可能性がありますが、あくまで私の読後感ということでご理解ください。 本書は Study of

                                                • 世の中
                                                • 2015/11/10 12:41
                                                • 人生
                                                • あとで読む
                                                • スキル、センス、姿勢|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

                                                  4 users

                                                  note.com/hoshinomaki

                                                  仕事、家事、趣味、地域の行事などなど、私たちは何かと「何かを為す」ことをしています。一人で完結することは珍しく、たいてい他の人との関係のなかで「何かを為す」のですが、そのとき求められる力、発揮される力は、「スキル」「センス」「姿勢」の3つの組み合わせだと思い至りました。 「スキル」は、定型的な方法論があり、段階を踏んで習得することができ、方法論を身につけたら誰でも同じアウトプットが出るもの。例えば、語学、プログラミング、コーポレートファイナンス、お点前の流れ。ざっくり言うと教科書化できるもの、資格試験があるものです。 「センス」は、周りから見て上手いか下手かはっきり分かるんだけれど、教科書化できないもの。例えば、「育てられない、しかし育つ」と楠木建さんがおっしゃる経営(商売)力のほか、対人関係の作り方(モテ力)、困難に対する粘り方。抽象と具体を往復する思考力なども「センス」の領域だと思いま

                                                  • 暮らし
                                                  • 2015/10/17 13:21
                                                  • 篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳|note

                                                    4 users

                                                    note.com/hoshinomaki

                                                    日経COMEMOは、様々な分野から厳選した新しい時代のリーダーたちが、社会に思うこと、専門領域の知見などを投稿するサービスです。 【noteで投稿されている方へ】 #COMEMOがついた投稿を日々COMEMOスタッフが巡回し、COMEMOマガジンや日経電子版でご紹介させていただきます。「書けば、つながる」をスローガンに、より多くのビジネスパーソンが発信し、つながり、ビジネスシーンを活性化する世界を創っていきたいと思います。 https://bit.ly/2EbuxaF

                                                    • 暮らし
                                                    • 2015/10/08 17:35
                                                    • note
                                                    • 新しい働き方は、コーポレートガバナンスに効く|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

                                                      23 users

                                                      note.com/hoshinomaki

                                                      (picture by Alpha 2008) 監訳した「ALLIANCE アライアンス」の書評が、2015年8月に日経新聞に掲載されました。書き出しから、その視点にびっくりしました。 米国、とりわけシリコンバレーの雇用形態を論じた本だ。終身雇用の日本と比べ、米国流の雇用を礼賛する本かと最初は思えるが、読み進むとそうではないと気づく。書かれているのはコーポレートガバナンス(企業統治)論だ。そうなの?これ、コーポレートガバナンス論なの?監訳者なので、日本の多くの皆さんより早く、何度も読みましたが、その視点は持ち合わせてませんでした。 「ALLIANCE」とは、会社と働く人が結ぶ、フラットで互恵的な信頼関係をさします。具体的には、個人と会社が互いの成長/変革にコミットするよう価値観を整合させる、個人の社外人脈ネットワークづくりを奨励し仕事に活かす、退職後も「同窓会」のように個人と会社の信頼関係

                                                      • 世の中
                                                      • 2015/09/14 10:15
                                                      • company
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                                                      • 「ALLIANCE アライアンス」より10個の共感ポイント|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

                                                        4 users

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                                                        「ALLIANCE アライアンス―人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用」を監訳しました。著者はペイパル・マフィアの一員で、リンクトイン創業者のリード・ホフマンら。終身雇用関係から終身信頼関係へ、世の中の変化に呼応するよう会社と働くひとの関係も変わっていくことを、豊富な実例と共に示した本です。自分のこれまでのキャリアから、個人的に共感することも多く、初めての監訳にチャレンジしてみました。 おかげさまで、発売翌日にHONZで内藤さんが書評を書いてくださり、起業家の友人も感想をブログに書いてくれるなど、共感の輪が広がっていて、うれしい限りです。 監訳作業中には原著を何度も読みかえしました。その度に「そうなのよねえ」と感心したり共感したフレーズと、最終的にそこにあてた日本語をご紹介します。拾っていったら、10個になりました。 1. A business without loyalty is a bu

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                                                        • 2015/07/13 01:41
                                                        • 不機嫌のお相手、一筋縄ではいかない|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

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                                                          note.com/hoshinomaki

                                                          「不機嫌がなぜいけないか。『ピカソは本当に偉いのか?』に書いてあった」の記事に、たくさん感想をいただきました。ツイッター、はてブ、facebookのコメント、ありがとうございます。周りの不機嫌に悩まされるひと、自分の不機嫌にはっとするひと、たくさんいらっしゃいました。ゲーテの言葉も教えていただきました。「人間の最大の罪は不機嫌である。」と。 先の記事の最後に「未成熟な人格に自分が支配されるのは嫌いだし、周りが支配されているのを見るのも、本当にいやです。自由と尊重を奪うから」と書いたものの、じっさい不機嫌なひとが身近にいて逃げられない場合はどうしたらいいのよ、と考え続けてきました。考え続けてきましたが、一筋縄ではいかないですよね。 まず、不機嫌な本人は、不機嫌がいけないことだとなかなか気づきません。未成熟な人格とはつまり、自分のことばかり考えて周囲の気持ちが分からない、自分が所属する家族、チ

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                                                          • 2015/06/10 09:54
                                                          • 心理
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                                                          • 不機嫌がなぜいけないか。「ピカソは本当に偉いのか?」に書いてあった|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

                                                            158 users

                                                            note.com/hoshinomaki

                                                            「ピカソは本当に偉いのか?」(西岡文彦)を上司に勧められて読みました。ピカソのヘンな絵が高く評価されるに至った時代背景、本人の特質など、素人の私にも面白く読めました。 本書の前半に、ピカソの人心掌握術がただごとではなく、画商も恋人もコロリと言いなりになってしまう様子が紹介されています。そこで著者の西岡さんは、不機嫌はなぜいけないのか、明快な洞察を示しています。 不機嫌はよくない。職場や家庭など、長く時間を共に過ごす場では、特に。そう思う人ばかりではないことは、経験を通じて分かっているつもりです。でも、親しいひとに「不機嫌はよくない」と伝えてみると「何で?自分の自由でしょ!」とさらに不機嫌になられたりして、うまく説明できずもどかしいやら、自分が理不尽なんだろうかと弱気になるやらで、ずっと気になっておりました。 ある時読んだ川崎貴子さんの「独身女性におくる「結婚向きのいい男」5つの特徴」という

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                                                            • 2015/06/08 01:11
                                                            • 考え方
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