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qiita.com/Qiita
はじめに 2023年のユーザーの皆さまの活動を、色々なカテゴリーでランキングにしました! 今年も公式から提供していきます。 ぜひ過去のランキングもご覧ください。 Qiitaのいろいろランキング2022 Qiitaのいろいろランキング2021 1年間のサマリー 最初はQiitaのContributionと投稿記事数の分布です。 Contribution分布 1年間でのContribution増加数の分布です。 去年に続き、10 Contributionsまでのユーザーが全体の多くを占めています! 100 Contributionsを獲得すると上位4%に入ることができるため、100 Contributionsを目標として設定すると良いかもしれません。 Contribution数(以上 ~ 未満) ユーザー数 上位n%(Contribution数0を除く累積比率)
qiita.com/QiitaYkuyo
注意事項 リンク先に記載 [Ubuntu Server 22.04] 個人的初期設定 覚書 概要 「目次」 1.Tailscale インストール 2.WeTTY インストール 3.Ubuntu Desktop(GDM3 ubuntu カスタム) インストール、自動ログイン設定 4.Ubuntu Desktop RDP セットアップ 概要 コンストラクション ーRDP セットアップ 0.GNOME の設定から RDP を有効にする 1.openSSL 証明書と鍵ファイルの作成 2.RDP を有効にし、View-only を解除する 3.GNOMEキーリング を解錠する Unlock Keyring (CLI) 4.RDP 用ユーザ認証情報を設定する ーチェック 1.諸々の status 確認 2.設定を修正する 3.RDP service 再起動 ー実際に RDP で接続する 1.gnome
Qiitaでは、Qiita CLIを使うことで、Qiitaの記事をGitHubリポジトリで管理できます。 また、Qiita CLIを使うと普段お使いのエディタで記事を執筆できます! Qiita CLIの詳細はQiita CLIのREADMEをご確認ください。 Qiita CLIを使って記事をGitHubリポジトリで管理する方法 1. リポジトリを作成する GitHubでリポジトリを作成します。 リポジトリの各種設定は、お好きな設定でOKです。 詳しいリポジトリの設定方法は、GitHub Docsをご確認ください。 2. QiitaのトークンをGitHub ActionsのSecretsに設定する 2-1. Qiitaの個人用アクセストークンを発行する Qiitaの設定 にあるアプリケーション > 新しくトークンを発行する から個人用アクセストークンを発行します。 すでに発行されているトーク
はじめに Qiitaでは、エンジニアのみなさんからの声をもとに、日々開発を続けています。 この記事では、2023年 04月にリリースした内容を紹介します。 Qiitaでアップデートやバグ修正をリリースしたら、リリースノート、Qiita 公式 Twitter、Qiita Blogでお知らせしています。 また、Qiitaへの質問や機能の要望などがありましたら、Qiita Discussions へご投稿ください。 エディタのデザイン変更を正式に公開しました 2023年 04月18日 リリース ベータ版で公開していたエディタのデザイン変更を正式に公開しました。 エディタのスタイルを他ページに合わせて、サイト全体でトーンが揃うようにしました。 エディタの横幅に最大幅を持たせることで、大型モニター使用時もエディタが利用しやすくなっています。 画像や絵文字の挿入、同時スクロールのオンオフなどのアクショ
はじめに 新年度が始まり、この春から新入生・新社会人になった方や新たな環境でチャレンジを始める方も多いのではないでしょうか。 Qiitaには、新人プログラマに向けて経験者たちが残してくれてた知見が豊富に集まっています。 この記事では、これまでに投稿された「新人プログラマ応援」タグ記事の中で、いいね数の多い記事をまとめました。 この記事を読むことで、新たなチャレンジのスタートダッシュにお役立てください。 「新人プログラマ応援」タグでいいね数の多い記事TOP100 「新人プログラマ応援」タグのついた全3,782記事(2023/4/4現在)のうち、いいね数の多い記事TOP100をまとめました。 TOP1〜50 ランク タイトル いいね数 ユーザー名
はじめに 2022年のユーザーの皆さまの活動を、色々なカテゴリーでランキングにしました! 今年も公式から提供していきます。 去年のランキングは Qiitaのいろいろランキング2021 をご覧ください。 1年間のサマリー 最初はQiitaのContributionと投稿記事数の分布です。 Contribution分布 10 contributionsまでのユーザーで全体の65%近くを占めています! 100 contributionsでユーザー数が多くなっているのは、1年で100 contributionsを達成しようと考えている方が多いからなのかもしれませんね! グラフを作成したときに見にくくなってしまったので、わかりやすいところでメモリを刻んでいます。 Contribution数 ユーザー数 上位n%(Contribution数0を除く)
はじめに QiitaでMermaidによるダイアグラムが使えるようになりました! もともとQiitaではPlantUMLにてダイアグラムを書くことができるのですが、様々な方からの要望を受けて、Mermaidもサポートすることになりました! この記事では、リリースを記念して、「Mermaidってどんなときに使えるのか」イメージがつかない方へ、Mermaidでできることを知ってもらい、使ってみたいと思ってもらえるように記事にしました。 対象読者 この記事は以下のような方を対象としています。 Mermaidについて詳しく知らない ダイアグラム・チャートをあまり書いたことがない Mermaidを使ったことはないが、ちょっと気になっている Mermaidとは 公式サイトによると、 JavaScript based diagramming and charting tool that renders
パーサー変更に関する注意点や、変更を行った背景、今後についてはQiita Blogにまとめていますのでご確認お願いします。 新しいMarkdownパーサーについて これまでのQiitaでは、Redcarpetを拡張したGreenmatを用いてMarkdownのパースを行っていました。 今回のリリースでは、CommonMarkerを拡張したQiita Markerへ変更いたします。 これにより今までと記法が変わっている箇所があります。今まではGitHub Flavored Markdown (以下GFM)に準拠していない記法もありましたが、今回の変更で準拠されるようになりました。 新しい記法に関する注意点 パーサーの変更によって細かな違いはありますが、基本的なパース結果は今までと変わりありません。 しかし、過去執筆した記事を編集しようとしたときに、想定外の箇所で見た目の崩れが起きてしまう可能
qiita.com/Qiitacky
Option Explicit Sub TestPs() Dim sPath As String Dim dPath As String Dim psCmd As String Dim hoge As Variant sPath = "C:\work\hoge.txt" dPath = Replace(sPath, "hoge", "huga") psCmd = "Copy-Item " & sPath & " " & dPath hoge = runPshell(psCmd, 0, True) End Sub コメント 参照設定をユーザに操作させたくなかったのでCreateObject("WScript.Shell")を使っています。 変数intVsblでPowerShell画面の表示(1)/非表示(0)を選択できます。 変数waitFlgでPowerShell実行完了を待つ(True)
qiita.com/QiitaD
今回は機能仕様書について述べていこうと思う。 テンプレート 会社の機能仕様書は見せられないが、機能仕様書のテンプレートはネット上に沢山あるのでそちらを参照していただきたい。例えば以下のリンクが参考になりそうだ。 https://biz.trans-suite.jp/9158 ポイント 機能仕様書は「ユーザから見た仕様」について書く。プログラムなど詳細については次工程「詳細設計書」で書く。 記入事項 大きく分けて以下の8つの項目がある。 1. 表紙 2. 改訂履歴 3. 目次 4. 用語説明 5. システム 6. 機能策定方針 7. 機能概要 8. 機能仕様 9. 非機能仕様 10.データ仕様 それぞれの項目ごとに説明していく。 表紙 表紙には「○○システム機能仕様書 ver1.0」と「所属部署や名前等の出どころ」を書く。 改訂履歴 改訂履歴には「日付」「版(ver)」「改訂者の名前」「内容
qiita.com/Qiitaman
X = np.array([0.789, 0.515, 0.335,0]) Y = np.array([0.832, 0.555,0,0]) # cos(X,Y) = (0.789×0.832)+(0.515×0.555)+(0.335×0)+(0×0)≒0.942 print(cos_sim(X, Y)) #=> 0.9421693704700748 # Define a function to calculate the dot product of two vectors. def dot_product(a, b): return sum(x * y for x, y in zip(a, b)) # Define a function to calculate the magnitude (norm or length) of a vector. def magnitude(vec
Qiitaで記事にCodePenのPenが埋め込めるようになったので、実際に作りつつ埋め込み方を紹介します。 CodePenのエディタの開き方 CodePenにアクセスし、ログインまたは登録後「Create」→「New Pen」を選びます。 するとエディタ画面が出ます。 HTML, CSS, JSなどを入力してSaveします。 埋め込み方 エディタ画面の右下のバーに Embed という項目があるのでクリックします。 するとモーダルが出るので、HTML形式を選択してボックス内のHTMLタグをコピーします。 コピーしたHTMLは以下のような感じになると思います。 <p data-height="265" data-theme-id="0" data-slug-hash="dJgNLK" data-default-tab="js,result" data-user="tomoasleep" da
スライドモードとは QiitaやQiita Teamの投稿をスライド形式のユーザインタフェースで表示することができるモード。 主に技術系イベントでの発表資料や社内ミーティングの資料作成などに使ってもらうことを想定しています。 使い方 Horizontal rules - 水平線でページを区切りながら、投稿をスライドとして表示することができます。 投稿画面で以下の赤丸の部分にチェックを入れます。 閲覧方法 投稿の上部に自動挿入される「スライドビュー」でスライド形式で投稿を閲覧 スライドビューのフルスクリーンボタンをクリックし、フルスクリーンで表示 の2種類の閲覧方法があります。 スライドビュー フルスクリーンボタン 閲覧時のスライド操作 操作 スライドビュー フルスクリーン
QiitaではGoogleアナリティクスのトラッキングコードを埋め込むことができます。 トラッキングコードを埋め込むことで、自分の投稿やマイページなどがどの程度見られているかを把握することができるようになります。 この記事では、Googleアナリティクスでトラッキングコードを取得して、それをQiitaに登録し、確認するまでの手順を解説します。 1. (事前準備)Googleのアカウントを持っていない場合は作る Google アカウントの作成からGoogleのアカウントを作成します。 2. 新しいアカウントを作る ログインしたら、Googleアナリティクス へアクセスし、「無料で設定」リンクよりアカウントを作成してください。 アカウント名はお好きな名前を入力してください。 プロパティ名は**「Qiita」を入力します。レポートのタイムゾーンは「日本」、通貨は「日本円」**を選択します。 詳細
Qiita Markdownのコードブロックで指定できる言語は以下の通りです。 例えばRubyを利用する場合は のように、コードブロック記法のあとに言語名を指定してください。 Qiita Markdownについては Qiita Markdown をご覧下さい。 シンタックスハイライトにはRougeを利用しており、下記の対応言語リストは上記サイトに準ずるものですが、最新の状況に対応していない可能性もありますのでご了承ください。(編集リクエストをいただければ幸いです ) 対応言語リスト 言語名の表記はRougeに準じます。 対応している言語はList of supported languages and lexersよりご確認ください。 なお、ここにリストされたとおりの表記ではなく、基本的に補完は小文字で入力する必要があり、また一部の言語はファイルタイプでの入力が必要です。 Diffと各言語の
qiita.com
Markdown記法のチートシートです。 記法はGitHub Flavored Markdownに準拠し、一部拡張しています。 Qiitaでシンタックスハイライト可能な言語一覧については、 シンタックスハイライト可能な言語 をご覧下さい。 Code - コードの挿入 Code blocks - コードブロック たとえば、「Ruby」で記述したコードをファイル名「qiita.rb」として投稿したいときは、 バッククオート(`) か チルダ(~) を使用して以下のように投稿するとシンタックスハイライトが適用されます。 コードブロック内でコードブロックを書きたい場合は異なる記号を使うことで書けます。
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