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社説と企業に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (12)

  • 【主張】春闘ベア最高 中小企業へ確実な波及を(1/2ページ)

    今年の春闘で自動車や電機など大手企業が、賃金水準を一律に引き上げるベースアップ(ベア)の実施を示した。とくに主要企業で過去最高額のベア回答が相次いだことは歓迎したい。 だが、春闘交渉は、これからが正念場であることを忘れてはならない。大手企業の妥結を受けて今後、交渉が格化する中堅・中小企業で、どこまで賃上げを波及させられるかが日経済の再生にとって何よりも重要だ。 そのためには、下請けなどが賃上げ原資を生み出せるような配慮も欠かせない。産業界全体で賃金水準の底上げを図り、経済の好循環を実現したい。 大手の労使交渉では実質賃金を押し上げるため、昨年実績をどこまで上回るかが焦点だった。昨年4月の消費税増税で物価が2~3%上昇しており、物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月比でマイナスが続いているからだ。 春闘相場への影響力が大きいトヨタ自動車が4千円のベアで妥結し、大手電機各社のベアも昨年よ

    【主張】春闘ベア最高 中小企業へ確実な波及を(1/2ページ)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/03/19
    噂に聞く"中小から絞り上げている"かどうかは、そのあとを注視すればわかろう(´ω`)…それまで保留。
  • 与党税制大綱 家計と景気への目配り十分か : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    与党税制大綱 家計と景気への目配り十分か(12月13日付・読売社説) ◆消費税10%と同時に軽減税率を 来年4月に消費税率を8%に引き上げた後、個人消費の失速を招かないか。景気下支えに課題を残したと言えよう。 自民、公明の与党は2014年度の税制改正大綱を決めた。政府の来年度の予算案と、税制改正法案を裏付けるものだ。 低所得者対策として、料品などの消費税率を低く抑える軽減税率の導入時期の決定を見送ったほか、会社員を対象にした増税などを盛り込んだ。家計の負担を増やすメニューが目立つ。 ◆導入時期は曖昧なまま 最大の焦点は、政府が15年10月に予定通り消費税率を8%から10%へ上げる場合、同時に軽減税率を導入するかどうかだった。 与党は今年1月、10%増税時の「導入を目指す」と合意した。 だが、今回の大綱は「必要な財源を確保しつつ、事業者を含む国民の理解を得た上で税率10%時に導入する」と記

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/12/13
    書籍とりわけ新聞も軽減税率の対象とせよ(でも値上げはきっちり行うよテヘ)という業界事情が、ないとはいえないからかなり興醒めなんですよね(´ω`)
  • JR北海道 安全軽視の企業風土を改めよ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/09/25
    競争させても安全軽視(福知山参照)、競争なくても安全軽視、庶民はどうすればいいんだろうねぇ( ̄▽ ̄;)、たまさかここでも『ゼロリスクを追求するな』とかマテヤコラ
  • 政労使協議 成長の好循環へ議論深めたい : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/09/21
    で、出てくるのはさらなるブラック化…だったらやだなぁ( ̄▽ ̄;)
  • 「美白」トラブル 相談情報を軽視していないか : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「美白」トラブル 相談情報を軽視していないか(7月26日付・読売社説) カネボウ化粧品が製造販売する美白化粧品の使用者の間で、肌がまだらに白くなる「白斑」の被害が相次いでいる。 これまでに6800人以上から被害の訴えがあった。このうち、2250人は3か所以上に白斑が表れるなど、比較的症状が重いという。 被害を拡大させたカネボウの責任は重い。原因解明を急ぎ、被害補償にも万全を尽くすべきだ。 問題が明るみに出たきっかけは、今年5月、皮膚科医からカネボウに「製品を使用した患者3人に白斑の症状が表れた」という連絡があったことだった。 カネボウは実態把握に乗り出したが、問題の製品を自主回収するまでに2か月近くを要した。その間、消費者には被害情報を何ら明らかにしなかった。 阿南消費者庁長官が「もっと早く公表すべきだった」と批判したのは当然である。 使用者からの過去の相談対応にも問題があった。カネボウが

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/07/26
    ただ、一部の事象(ある種の電力)については『感情論だ』とか『ポピュリズムケシカラン』とかゆーてましたっけかね。…なんでしょうね、直接的・短期的・因果関係が誰の目にもはっきり解らんと解らんのですかね。
  • 東京新聞:<2013岐路>雇用政策 流動化よりも安定だ:社説・コラム(TOKYO Web)

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/07/14
    とゆーか、「行きたいひとは自由に、そうでないひとはそのまま」という選択があるようでないように見えてる気がするんですよね。「全員正社員か全員非正規雇用(あるいは起業)」のような論調が多くて( ̄▽ ̄;)
  • 企業決算 好調自動車と苦境電機の明暗 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    企業決算 好調自動車と苦境電機の明暗(5月12日付・読売社説) 円安などを追い風に、好業績の企業が相次いでいる。経営体質をいかに強化し、成長に弾みを付けるか。各社の攻めの戦略が問われよう。 東証1部上場企業の2013年3月期連結決算の発表がピークを迎えた。企業平均では、2期ぶりの増益となる見通しだ。14年3月期に大幅な増益や最高益を予想する企業も目立つ。 多くの企業が、東日大震災やタイ洪水といった試練を克服した。安倍政権の経済政策「アベノミクス」などで、超円高が是正された効果は大きい。個人消費の回復傾向もでてきた。 経営環境の好転で、収益改善が進んだことを歓迎したい。 その代表が自動車業界だ。 トヨタ自動車は13年3月期の営業利益が前期比3・7倍の1・3兆円となり、5期ぶりに1兆円を超えた。今期は1・8兆円に増える見込みで、2008年のリーマン・ショック前に記録した最高益に迫る勢いである

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/05/12
    たとえ好調であっても、上がることがないのが賃金(苦笑)。あ、一時金はさすがに上がるだろ、どのくらいの色がつくかどうかは知らんがね( ̄▽ ̄)
  • 就活期間短縮 「抜け駆け」で骨抜きにするな : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    就活期間短縮 「抜け駆け」で骨抜きにするな(4月20日付・読売社説) 大学生が学業に専念する環境作りが、優秀な人材の育成につながる。就職活動の期間短縮は妥当な措置と言えよう。 大学生の就活を解禁する時期が、「3年生の12月」から「3年生の3月」へ繰り下げられる。面接などの選考開始も、4か月遅い4年生の8月になる。 安倍首相が、米倉弘昌経団連会長ら経済3団体の首脳に要請し、経済界も受け入れを表明した。現在の大学2年生の新卒採用から適用される見通しだ。 就職活動のルールは、経団連が紳士協定の「倫理憲章」で定めている。就活解禁の12月以降、3年生は志望書作成や会社説明会に追われ、欠席も増える。授業に支障を及ぼす現状に、大学などの不満が強いのは当然だろう。 4年生の春からは面接など選考活動も始まる。海外では4年生の夏まで授業のある大学が多い。就活の出遅れを恐れ、海外留学を見送る学生も少なくない。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/04/20
    インターンシップェ…
  • 65歳まで雇用 若者の仕事を奪わぬように : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/03/29
    奪えるほどのスキルを積ませ認めてもらえる仕組みが必要ですがね(笑)
  • 円滑化法終了へ 中小企業支援に万全を期せ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    円滑化法終了へ 中小企業支援に万全を期せ(3月26日付・読売社説) 経営の悪化した中小企業に借金の返済猶予を認めている中小企業金融円滑化法が、3月末で期切れとなる。 これを引き金に、中小企業の倒産が急増することのないよう、政府は支援策に万全を期さねばならない。 円滑化法は、リーマン・ショック後の不況への時限対策として、2009年に施行された。 期限は2回にわたり延長され、返済の繰り延べなどで支援された中小企業は、30万~40万社にのぼると見られている。厳しい景気情勢の下、中小企業の倒産防止に一定の効果を上げたのは確かだ。 一方、再建の見込みのない会社を、いたずらに延命させた弊害があるのも事実である。 円滑化法の終了に伴い抜的な事業再生や廃業・転業を余儀なくされる企業は、5万~6万社にのぼると推計される。産業の新陳代謝を促し、「強い日経済」の基礎を作るためにも、ある程度の痛みは覚悟する必

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/03/26
    …わりと”投げっぱなしジャーマン”だなあと。ま、ここで変に「まだまだ手厚い猶予が必要」なんて言ってしまうと、社会保障改革(苦笑)との一意性が崩れてしまうでしょうしね、案外ナントカミクスの穴はここから(違う
  • 【主張】春闘と賃上げ 経営者の「覚悟」が必要だ+(2/2ページ) - MSN産経ニュース

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/02/19
    承前)ま、最後に必ずオチがある(苦笑)。どーりで似合わない書き出しだと思ったよ。ま、わからんでもないですがね。いす取りゲームで用意できる椅子がどんどん減ってるわけですしね。
  • 【主張】春闘と賃上げ 経営者の「覚悟」が必要だ - MSN産経ニュース

    春闘番だが、経営側が賃上げに対して慎重なのが気がかりだ。安倍晋三首相が経済団体トップと会い賃上げを要請したものの、経済界は「最終的には個々の企業判断」として前向きな回答を示さなかった。 従業員の賃金が増えない限り、個人消費の回復にはつながらない。業績が改善している企業の経営者は、積極的にボーナスを含めた賃上げに応じる姿勢を見せてほしい。それが、デフレ脱却の一歩にもつながるはずだ。 今春闘に臨む経団連の基方針は「ベースアップ(ベア)を実施する余地はなく、定期昇給の実施が主要な論点になる」と定昇の凍結などもあり得るとする厳しい立場だ。円高修正で業績が改善している企業でも、ボーナスの積み増し交渉にとどまっている。 輸出企業の経営者からみれば、円安になっても海外需要が不透明な中で、どこまで自社の業績が回復するか確信が持てないのだろう。まして日国内を中心とするサービス業などは、人件費の増加につ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/02/19
    いつもなら、好況時には「勝って兜の緒を締めよ」といい、不況下には「ともに苦しみを分かち合い苦境を乗り切ろう」という自称保守(笑)らしからぬ内容。しかし(続く
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