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社説と食に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (9)

  • 【主張】ウナギ資源保護 意識低い中国に対応迫れ(1/3ページ)

    今年は2度目、土用の丑の日が巡ってくる。5日もきっとウナギ好きでにぎわうことだろう。 平成26年度漁期の好調にも支えられ、流通量は増えた。しかし、油断してはならない。 11月から始まる28年度のニホンウナギ稚魚(シラスウナギ)の池入れ可能量は前漁期量の上限と同等になる。不漁時に戻った。 養殖業者間で取り決めた池入れ量が前漁期の8割以下を下回る結果は、深刻さの証明だ。 水産庁は国内外のウナギ資源管理のため種々手を講じてきた。 6月には中国韓国台湾に呼びかけて国際的な非政府養鰻(ようまん)管理団体「持続可能な養鰻同盟(ASEA)」第1回会合を開催、法的枠組み設立の可能性を探った。

    【主張】ウナギ資源保護 意識低い中国に対応迫れ(1/3ページ)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/08/03
    児ポ法改正で『需要があるから被害がでるのだ、だから需要をなくせ』という理屈を参考にすると、まず国内の需要を制限すれば、それだけでかなりの削減が期待できるはずですよね(´ω`)
  • 【主張】中国食品リスク 国際常識を守れないなら - MSN産経ニュース

    中国・上海の品会社から使用期限切れの鶏肉を仕入れた可能性があるとして、日マクドナルドなどが対象品の販売を一時中止した。 の安全をめぐる「中国リスク」が、またも卓を悩ませる。 菅義偉官房長官は「問題のある品が国内に入らないよう検査態勢を強化する」と強調したが、期限切れ品などを水際でい止めることは、現実には難しい。 厚生労働省によれば、今月までの1年間に同社から約6千トンの肉加工品が日に輸入されていたという。だが当にそれだけか。氷山の一角ではないのか。 今後も彼らが国際常識を守れないのであれば、日企業や消費者も自衛のため、中国リスクとの付き合い方を、気で考え直さなくてはならない。 上海のテレビ局が報じた潜入取材の映像は、衝撃的だった。床に落ちた肉を従業員が拾って生産ラインに戻し、腐った肉を映しながら「べても死ぬことはない」と話した。しかも笑いながらだ。 同社の責任者

    【主張】中国食品リスク 国際常識を守れないなら - MSN産経ニュース
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/07/24
    しかしTPPを睨んだこれからの日本農業は"海外向けに高級品を造って売り、国内(一般庶民向け)は安い輸入物で賄う"とも言われてるようですが(´ω`)
  • 【主張】和食文化 遺産だからこそ育てよう - MSN産経ニュース

    料理上手ではなくても、自分がほめられたような誇らしい気持ちになったのではないか。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産事前審査で、日が提案した「和 日人の伝統的な文化」が新規登録にふさわしいとする「記載」の勧告を得た。 12月上旬のユネスコ政府間委員会で正式登録される。 無形文化遺産は、ユネスコの保護条約に基づいて登録される。世界遺産が有形の自然環境や建物、町などであるのに対し、芸能や社会習慣、祭礼、伝統工芸技術などが対象だ。日からも能楽や歌舞伎、京都祇園祭の山鉾(やまほこ)行事など21件が登録されている。 政府間委員会は条約締約国のうち24カ国で構成され、事前審査は6カ国の補助機関が担当する。このいわば小委員会での記載勧告が委員会で覆された例はない。 だが、そうした前例を持ち出すまでもなく、和はすでに世界中でたくさんの人に受け入れられている。登録は当然だろう。 日

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/10/26
    『育てよう』というのであれば、育てるための『時間』も与えてくれるのかねぇ( ̄▽ ̄)。ふつーの勤め人は調理に割ける時間は限られてる。最新家電を歓迎するのならレンジでチンでもよろしいですね?( ̄▽ ̄)
  • 食品ロス削減 消費者の意識改める第一歩に : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    品ロス削減 消費者の意識改める第一歩に(7月15日付・読売社説) まだべられるのに廃棄される「品ロス」が増えている。企業と消費者、政府が連携し、削減に取り組みたい。 日では年間1700万トンの品廃棄物が発生し、このうち品ロスは推計で500万~800万トンに上る。国内のコメの収穫量とほぼ同規模で、あまりにも巨大な損失である。 対策を検討してきた政府が主導し、品メーカーや卸業者、コンビニ、スーパーなど約40社が加工品の賞味期限に関する商慣行の見直しに着手することを決めた。削減に向けた第一歩と言える。 品・流通業界には「3分の1ルール」と呼ぶ商慣行がある。製造日から賞味期限までの3分の1にあたる時期を小売店への納品期限とし、残り3分の2の期間を店頭での販売期間とする。 納品期限を過ぎた品は、卸売業者からメーカーに返品され、ほとんどが廃棄されるため、品ロスが増える要因となって

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/07/15
    まあそうはいっても、「なにかあったら」叩きまくるのでしょうどうせ( ̄▽ ̄;)。報道の世界に"トレードオフ"という言葉はないのかねぇ、経済面以外で(ぇ
  • 【主張】干魃と不作 食糧危機の足音が近づく - MSN産経ニュース

    世界の穀倉地帯が天候異変に襲われている。米国は土の約6割が干魃(かんばつ)状態という56年ぶりの事態に陥り、ロシア、インドも深刻な雨不足だ。 米国のトウモロコシ、大豆、ロシアウクライナの小麦など大幅な生産減少が予想されて価格が上昇、トウモロコシは史上最高水準となった。 穀物価格の急騰はリーマン・ショック以来の日米欧の金融緩和であふれた資金が穀物市場に流れ込んでいるのも一因だ。一昨年の干魃で小麦などの輸出禁止・制限を実施したロシアウクライナが今回も同様の構えを見せると、投機的動きは一段と強まるだろう。 穀物市場の動向はパンや用油に加え、トウモロコシなどを飼料とする牛肉や乳製品などの価格に跳ね返る。欧州債務危機や中国、インドなど新興国の景気減速などに悩む世界経済には大打撃だ。 20カ国・地域(G20)が近く緊急会合を開き、生産国に輸出制限などせぬよう要請するという。当然の対応であり、同

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/08/24
    でも食糧安保は軽視される(笑)…独自の品種改良を許さないF1種メインでは、全世界共倒れとなるリスクは飛躍的に高まるのだ。
  • 【主張】レバ刺し禁止 放射線の利用なぜ考えぬ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    梅雨入りで中毒が心配な季節に入ったが、実は、生ものであっても加熱処理することなく品の内部まで均一に細菌や寄生虫を殺せる方法がある。「放射線照射」といって適量の放射線を当てて消毒するやり方だ。 7月から厚生労働省が飲店での提供を禁止する牛の生レバー(肝臓)も、放射線の性質を上手に利用すれば、高齢者や幼児も安心してべられるようになるという。 放射線による消毒の安全性については、世界保健機関(WHO)や国際原子力機関(IAEA)が「問題ない」と評価している。厚労省は、放射線のリスクばかりでなく、こうした放射線利用の有用性についても、国民の理解を求めていく必要があるだろう。 一部消費者のレバ刺し人気は強く、「べるべないを国が禁止するのはおかしい」と、文化の観点から問題視する声もある。内部から強毒性の腸管出血性大腸菌O157が見つかったことが今回の禁止につながったが、この方法なら、ユッ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/06/25
    やっても良いけど高くなるだろな(苦笑)外食産業の労働実態を知らんわけでもあるまい、その上でまたコストをかけると、またブラックさが増すだけと考えてみたりする。
  • ユッケ食中毒 形骸化した生肉規制の点検を : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ユッケ中毒 形骸化した生肉規制の点検を(5月7日付・読売社説) 生の牛肉による中毒が拡大している。 問題となっているのは焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」だ。 6日までに、富山、福井、神奈川各県の店舗で生肉のユッケをべた客のうち4人が、腸管出血性大腸菌O(オー)111に感染するなどして死亡した。 疑い例を含め100人近くが腹痛や下痢などの症状を訴え、うち20人以上が重症となっている。 警察は業務上過失致死容疑で強制捜査に乗り出した。 なぜ、これほど症状が重く、しかも被害者が複数の県にわたる中毒が発生したのか。徹底した原因究明が必要である。 問題の牛肉は、東京都の肉加工卸業者から焼き肉チェーン各店舗に納入された。 大腸菌が付着したのは牛肉の納入以前なのか、各店舗に納入された後なのか、各都県の衛生当局が菌の遺伝子型を分析するなど、慎重に調査している。 ユッケなど生肉料理について、厚生労

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/05/07
    「常識が失われた」のなら「箸の上げ下ろしは国が指示せねばならぬ」ということですねわかります(違うでしょ
  • 【主張】生肉の中毒 「食の安全」徹底指導せよ - MSN産経ニュース

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/05/07
    そうですよね、お年寄りには餅を食べさせないようにしなければいけませんよね(棒
  • 放射能漏出 監視を強化し「食」の不安防げ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    放射能漏出 監視を強化し「」の不安防げ(3月21日付・読売社説) 東京電力福島第一原子力発電所の事故は、沈静化を目指して、懸命の作業が進められている。 外部から電源を引き込む工事や使用済み核燃料の貯蔵プールへの放水も、発電所員や自衛隊、消防隊員が、被曝(ひばく)量をにらみつつ続行している。 電源が回復し、貯蔵プールに十分な量の水が入れば、状況の好転が期待できる。命がけの努力が実ることを改めて願う。 ただ、放水を続けるだけでは抜的な対策にならない。電源が回復しても、原発内の主要な機器が復旧するかどうかわからない。 自衛隊ヘリによる上空からの破損状況の撮影データなどをもとに政府は、さらなる手段を、先手を打って検討しておくべきだ。 事故で漏出した放射性物質による飲料水や農作物などの汚染も、不安を広げている。 東京都などで水道水から放射性物質が検出された。ごく微量で健康に影響はない。福島県川俣

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/03/21
    まず風評被害を出さないように報道内容は慎重であるべきことを、堅く堅くお願いしたい。普段から出版界の虚人もとへ巨人(ぉ)を自認し、情報司祭猊下であらせられるならば、そのくらいはできるはずでしょ。
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