タグ

読売新聞と暴力に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (15)

  • 天理大柔道部で暴行、部長知りつつ全柔連理事に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大学柔道の名門で、五輪や世界選手権のメダリストを輩出している天理大柔道部(奈良県天理市)の男子4年生部員4人が今年5月、同部の寮で、1年生部員約10人の顔を平手打ちし、うち1人に左耳の鼓膜が破れるけがをさせていたことが、同大学への取材でわかった。 大学によると、4人は大学の調査に事実関係を認め、けがをした部員に謝罪。暴力は7月まで3回にわたり、大学は4人を停学処分にする方針。事実を知りながら全日柔道連盟(全柔連)理事に就任した同部の藤猪省太(ふじいしょうぞう)部長(63)(天理大教授)は3日、読売新聞の取材に、全柔連理事と同部長を辞任する意向を明らかにした。 大学は全柔連に暴力の事実関係を報告していなかった。藤猪部長は、この問題を把握し、けがをした部員らに謝罪した後の8月21日、暴力問題など相次ぐ不祥事を受けて体制を刷新した全柔連の理事に就任したが、「問題を大学の学生部に報告しており、学

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/09/04
    日本の体育会系体質が元々それだから、直しようがないのかも試練ね。
  • 全柔連新体制 子供たちが胸を張れるように : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/08/22
    あの、「胸を張る」とは「偉そうにふんぞり返る」という意味ではありませんからね( ̄∇ ̄;)ォィ
  • 体罰最終報告 暴力根絶の意識を浸透させよ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    体罰最終報告 暴力根絶の意識を浸透させよ(8月11日付・読売社説) これだけ多くの体罰が起きていた事実を、教育現場は深刻に受け止めるべきだ。再発防止につなげなければならない。 文部科学省がまとめた体罰調査の最終報告によると、昨年度、全国の国公私立の小中高校などの1割にあたる4152校で、6721件の体罰が確認された。被害にあった児童生徒数は1万4208人に上っている。 これまでの調査対象は公立学校のみで、体罰件数は例年、400件前後で推移してきた。今回は、大阪市立桜宮高校の体罰自殺問題を受け、児童生徒や保護者へのアンケートなども初めて実施した結果、件数が大幅に膨らんだ。 体罰への問題意識が高まり、掘り起こしが進んだとはいえ、件数の差はあまりに大きい。学校や教育委員会の従前の実態把握が不十分だったと言わざるを得ない。 学校や教委はアンケートを定期的に行ったり、子供たちから体罰に関する通報を受

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/08/11
    まず、自称保守(笑)の連中から、そーいう意識を消しませんとねぇ。下が守ろうとしても上がそれなら無くならんよ。S刑とかが大好きな『熱血指導』とか、しんたろー他が信奉している『某ヨットスクール』とか( ̄▽ ̄)
  • 運動部活動 暴力に頼る指導は許されない : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    運動部活動 暴力に頼る指導は許されない(6月1日付・読売社説) 暴力に頼らず、生徒の能力を伸ばす指導を学校の運動部活動で徹底することが必要だ。 文部科学省の有識者会議が、運動部活動の指導指針をまとめた。大阪市立桜宮高校バスケットボール部の体罰自殺問題以降、特に部活動の体罰事例が相次いで発覚したためだ。 部活動の指導者には、いまだに暴力などの体罰を厳しい指導とはき違える傾向がある。指針を指導者の意識改革の契機としたい。 運動部活動は、学校教育の一環である。中学校で6割、高校で4割の生徒が参加している。仲間と汗を流すことを通じて、努力する大切さを学び、協調性や責任感を身に着ける貴重な時間だ。 しかし、指導法を間違えれば、生徒の心身を傷つける結果となる。暴力について、指針が「生徒との信頼関係があれば許されるという認識は誤りだ」と、明確に否定したのは当然である。 指針はさらに、勝利を目指すこと自体

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/06/01
    こういっちゃなんだが、Yが『暴力指導反対』っつーても、説得力があるんだかないんだか(苦笑)
  • 教育再生提言 いじめの抑止につなげたい : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    教育再生提言 いじめの抑止につなげたい(3月1日付・読売社説) 安倍首相直属の教育再生実行会議が、いじめ対策の法制化や体罰禁止の徹底などを求める第1次提言をまとめた。 政府は提言を踏まえ、自治体や学校における体制整備や実効性のある対策の実現に取り組んでもらいたい。 注目したいのは、いじめの発見や調査を行う第三者組織の設置を提案した点だ。 大津市の中学生が一昨年秋に自殺した事件では、学校がいじめの兆候をキャッチしながら適切な指導をせず、教育委員会による自殺の原因調査もなおざりだった。 学校や教委が機能しないケースが多いことを考えれば、自治体単位で弁護士や臨床心理士らで構成する第三者組織を設け、子供や保護者から相談を受け付けるのは有効だろう。外部の視点で解決策を探ることが期待できる。 学校にスクールカウンセラーの配置を進め、子供の異変に気付く体制を整えるべきだとする指摘も妥当である。 提言は、

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/03/01
    第三者機関は「俺様ルールによる密室恐怖政治」を防ぐ意味もあるだろうからまぁいいとして、「道徳」を取り入れるそれは「みなさん気をつけましょう」以上にならない、ただの掛け声だけで終わらせる話のような気が。
  • 桜宮高教諭免職 暴力許す風潮の一掃を急げ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/02/17
    「俺様正義による密室恐怖政治」を止めないと、これも形を変えた日本式精神主義になる、要は「精神がぶったるんどるから暴力に頼る」…そうではなく「手を出さない、出させない環境」を作るのが肝要かと半可通。
  • 「執拗かつ理不尽な暴力」…体罰問題報告書 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ◆認定事実 小村教諭は昨年12月18日、他の高校や大学女子バスケ部との練習試合で、相手選手に飛ばされたり、ボールを奪われたりすることがあった被害生徒に「なんで女に負けるねん」などの気持ちから、顔を平手で数回たたいた(件暴力〈1〉)。 試合後、被害生徒にルーズボールの練習をさせたが、近くに投げているのにボールに飛びつこうとしないため、顔を平手で1、2回たたいた(件暴力〈2〉)。 昨年12月22日には、他の高校との練習試合で、被害生徒がルーズボールを取りに行かない態度を見せたため、ベンチに呼び寄せた。「(相手選手を)なんで意識しないのか」と言ったが、生徒が黙っていたので、顔を平手で4、5回たたき、さらに同様の問いかけにも黙っていたので、平手で4、5回たたいた。試合再開後も、ベンチの横に移動させ、「やるかやらんのかどっちや」と言いながら、側頭部あたりを平手で5~7回たたいた(件暴力〈3〉)

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/02/14
    「世論」が動かなかったらこういう判断をしたであろうか、(悪趣味ではない)興味は尽きないが、例のアレのせいで注目されないんだろうなー。
  • 戸惑い・温度差…JOC、暴力行為で異例の調査 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    柔道の女子選手15人が園田隆二・全日女子前監督らによる暴力行為を告発した問題で、日オリンピック委員会(JOC)は7日、岸記念体育会館(東京都渋谷区)で、加盟団体の強化責任者らに対し、過去の暴力行為の有無などについて聞き取り調査を開始した。 この日聞き取りを受けた15団体のうち13団体は「暴力などはない」と答えたことを明らかにしたが、2団体は報道陣の質問に明言を避けた。異例の調査に、戸惑いをみせる関係者もいた。 聞き取りは、福井烈・JOC強化担当理事らが各団体にそれぞれ15分程度行った。夏季競技は2008年の北京五輪後から12年のロンドン五輪まで、冬季競技は10年のバンクーバー五輪以降を対象に、日本代表クラスの選手、指導者などの間で暴力行為やパワハラなどがなかったか、それらを防止するためどんな対策を講じているかを聞いた。 ただし、ヒアリングを受けた団体の取り組みには、温度差があった。日

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/02/09
    ちうごくの「レーダー照射問題」と同じく、自分に不利なことをわざわざ明言する馬鹿もおるまい。"脳筋"でも流石に分かる。それに、聞く相手が違う、なぜ現場に聞かない。
  • 処分の教職員113人、過去にも体罰…読売調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    全国の公立学校で2008年度以降、今年1月末までに体罰を理由に処分を受けた教職員のうち、少なくとも113人が、過去にも体罰で処分を受けていたことが読売新聞の調査でわかった。 中には、この約5年間で3度にわたり繰り返し処分を受けた教員もいた。大阪市立桜宮(さくらのみや)高校でもバスケットボール部やバレー部の顧問が体罰を繰り返していたことが明らかになっており、再発防止のあり方が問われそうだ。 読売新聞が都道府県と政令市の教育委員会に取材したところ、08年度以降に体罰を理由に処分を受けた教職員は延べ1854人に上り、非公表とした一部の教委を除いても約6%の113人が以前も体罰で処分を受けた経験があった。懲戒処分を受けた654人に限れば、過去に体罰での処分歴のある教職員は66人と1割を超えた。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/02/08
    個人をターゲットにしたところで泥縄でしかないんだよね。体質というか「空気」というかそう言うところにも手を着けないと(でも面倒臭がるうえ責任の押しつけ愛(変換がちげぇw)でいつも頓挫(笑)
  • 失望と怒りで告発した…柔道女子選手の声明発表 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    柔道の女子選手15人が、園田隆二・全日女子前監督から暴力などを受けたとして日オリンピック委員会(JOC)に告発した問題で、選手側の代理人を務める弁護士2人が4日、大阪市内で記者会見し、選手の声明を発表した。 今回の行動については、「憧れであったナショナルチームの状況への失望と怒りが原因だった」と説明。一連の問題を全日柔道連盟に訴えたが、「内部で封殺され、JOCに駆け込む形で告発したが、私たちの声は十分に拾い上げられなかった」などと不満を述べている。 さらに、「前強化委員長をはじめとする強化体制やその他連盟の組織体制の問題点が明らかにされないまま、前監督の責任という形を持って、今回の問題解決が図られることは真意ではない」などとつづっている。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/02/05
    これが十年前なら「忘恩の輩」とか「叛逆の徒」とかいわれて総スカン状態だったと思うんだよね…
  • 園田監督辞任 選手を追い詰めた責任は重い : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    園田監督辞任 選手を追い詰めた責任は重い(2月1日付・読売社説) 日の女子柔道を担う選手たちに連名で暴力行為を告発された監督が辞任の意向を表明した。 選手たちを精神的にも追い詰めた監督に指導者を続ける資格はない。 告発されていたのは、警視庁所属で全日女子監督の園田隆二氏だ。記者会見で「私の行動、言動で選手に迷惑をかけたことを反省している」と謝罪した。柔道界の信頼を失墜させた責任は重い。 ロンドン五輪の代表を含む15人の選手が昨年12月、「暴力とパワーハラスメント(職権による人権侵害)を受けた」とする告発文書を日オリンピック委員会(JOC)に提出したことで「事件」が表面化した。 選手たちは五輪の強化合宿などの際、園田監督と男性コーチから素手や竹刀などで暴行を受けた。不服を訴えると、「代表から外すぞ」と脅されたという。 JOCから告発文書を受けた全日柔道連盟(全柔連)は、監督からの聞き

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/02/01
    「愛のムチ」などコントやギャグの話でしかないのに。それに、まーた人身御供を立てて、日本スポーツ界ひいては日本社会の中にある体質"『空気』による負の同調圧力"や"密室の恐怖政治"に見て見ぬ振りするんだから…
  • 桜宮高体育入試 深刻な体罰が招いた中止決定 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    桜宮高体育入試 深刻な体罰が招いた中止決定(1月22日付・読売社説) 試験日まで1か月を切る中で、極めて異例の対応である。 大阪教育委員会は、体罰を受けて男子生徒が自殺した市立桜宮高校で体育系学科の今年の入試を中止することを決めた。橋下徹市長の要請を受け入れた。 入試を中止せざるを得ないほどに、桜宮高の体罰問題が深刻だという判断だろう。 橋下市長は「体罰を容認する風潮が残っている状況で新入生を迎え入れることはできない」と主張した。入試を実施する場合には、市長の予算執行権を行使し、入試関連予算の支出を凍結する可能性にも言及していた。 5人の教育委員のうち、教育委員長を除く4人が「入試を継続すれば、学校改革につながらない」などと市長に同意した。勝利至上主義の下、体罰を常態化させた学校の体質を根から変えることを重視した結論と言えよう。 入試の中止に対しては、「受験に向けて準備をしてきた中学生

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/22
    だから"対象となる被疑者"に連なる者を処罰するだけでは解決したとは言えない。なぜこのような事が起きたのかを深く深く掘り下げないと大阪にかかわらず何処でも起きうる。…問題解決能力ゼロなのか日本はorz
  • 体罰への認識が甘かった…喪服姿の橋下市長 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「意識改革をしないといけない」。大阪市立桜宮(さくらのみや)高校バスケットボール部の2年男子生徒(17)が体罰を受けた翌日に自殺した問題で、12日、遺族宅を弔問した橋下徹市長は、「スポーツ指導で手を上げることは、あり得ると思っていた」と体罰に対する認識に誤解があったと吐露しつつ、改めていくことを強調。体罰撲滅に乗り出す姿勢を鮮明に打ち出した。 「あの年代で人生を終わりにする、最後の言葉をつづる姿を想像するだけで耐えられませんよ」 2時間余りに及んだ生徒の遺族との面会終了後、市公館(大阪市都島区)で喪服姿のまま、記者会見に臨んだ橋下市長。生徒の遺書を読んだ感想を問われると、涙ぐみながら、声を詰まらせた。 体罰についてはこれまで、中高時代、ラグビー部に所属していた経験から、「ビンタもあり得る」などと、容認とも取られかねない発言をしていたが、この日は「認識が甘かった」「前近代的だった」「猛反省し

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/13
    日本社会の構造上の問題も考えていただければね、当事者と責任者を懲戒処分にして自らも反省しておしまいじゃまた同じ事が他の処(別に大阪とは限らない、東京でも名古屋でも何処でも)でも起きちまうなぁ…
  • 大阪体罰自殺 教師による犯罪ではないのか : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪体罰自殺 教師による犯罪ではないのか(1月11日付・読売社説) 教育現場であってはならない事態が起きた。 大阪市の市立高校2年の男子生徒が、所属するバスケットボール部顧問の男性教師から体罰を受け、その翌日に自殺した。 生徒が残した教師あての手紙には「体罰がつらい」という内容の記述があった。大阪教育委員会は、体罰が自殺の主な要因とみている。警察も捜査を始めた。事実関係の徹底解明が求められる。 市教委によると、教師はこれまで、試合で生徒がミスをすると、頬を平手でたたく体罰を加えた。自殺した前日にも、生徒は母親に「30~40発ぐらいたたかれた」と話していたという。 教師は市教委に「発奮させようと思った」などと説明している。しかし、指導の一線を越えた許されぬ暴力行為というほかない。 学校教育法は体罰を明確に禁じている。暴力による指導では、子供たちの正常な倫理観を養うことができず、かえって恐怖

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/11
    "犯罪"が生まれやすい土壌もあったのではないか。「どうせ誰も通報しない」、「俺には実績がある、誰も俺のやり方を止められない」と箍が外れやすい環境があったのではないか。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080315-OYT1T00795.htm

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/03/16
    10代20代だったら『暴走する若者』といって特集くむんだろうが、50代60代だと華麗にスルーって何なの?/まぁご老体は若者の"若さ"を嫉んでいじめたがる動物なのでございます(偉そうに
  • 1