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  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】松下幸之助は生きていた:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    企業ブランドイメージは、商品そのものがまず大切なことは言うまでもないが、そこに、社員の資質、気質が強く影響するのだと痛感する出来事があった。 パソコンがある時故障した。故障するときは画面が突然真っ暗になって壊れるのだ、と、知人からは聞いていたが、これがそのことか、と血の気が引いた。緊急の重要なメールを打ち、送信する直前で壊れたのだった。 あわてて「お客様サービス」に電話した。修理には、宅配で送る方法と、直接センターに持っていく方法があると案内された。私は迷わず、持参を選択した。そこですぐ見てほしかったのだ。 ところがセンターに行ってみると、「ここは預かるだけで、ここから工場に運びます。ここで修理はしません」と窓口の女性が説明した。 「ここで見てもらえると思ったから持参した」と泣きそうに言うと、「緊急ならお客様サービスに電話して方法を相談してください」とその女性に勧められ、仕方なくそうするこ

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】松下幸之助は生きていた:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/10/24
    即修理してくれないからといって・・・ねぇ。なんかいいこといってるようでチラシの裏みたいだ。
  • 金融危機の犯人はいったい誰だ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Ben Steverman (BusinessWeek、投資欄記者) David Bogoslaw (BusinessWeek、投資欄記者) 米国時間2008年10月18日更新 「The Financial Crisis Blame Game」 アンダーソン・クーパー氏が司会を務める米CNNテレビの報道番組にチャンネルを合わせると、「金融市場崩壊の指名手配者ベスト10」が紹介されている。米ニューヨーク・ポスト紙を手にすれば、主要金融機関に対するFBI(米連邦捜査局)の捜査活動を報じた「ペテン街」と題する記事が目に飛び込んでくる。猛威を振るう金融危機に戸惑いや恐怖を覚えながらも、金融危機の犯人捜しが国民の間の新しい気晴らしとなっている。 市場は

    金融危機の犯人はいったい誰だ:日経ビジネスオンライン
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/10/23
    『金融危機の犯人捜しが国民の間の新しい気晴らしとなっている。』不本意ながら、魔女狩りは娯楽なのですorz/それに日本でも魔女狩り始めてますが、アメリカ同様、庶民の拍手喝采を担保にして稼ぐマスコミはどうな(ry
  • 堤防を高くすると、決壊時の被害がひどくなる~『これからの防災・減災がわかる本』 河田惠昭著(評:山岡淳一郎):日経ビジネスオンライン

    今年は雨が多い。8月26日~31日にかけて東海・関東地方を中心に襲った集中豪雨は「平成20年8月末豪雨」と命名されている。床上・床下浸水は8500棟以上。1時間降水量が観測史上1位を更新した地点は、北海道夕張市、東京都八王子市、府中市、愛知県岡崎市、広島県福山市など21カ所にのぼる。 あの豪雨で地盤が緩んだ直後、もしも大地震が起きていたら……と考えるとゾッとする。取り越し苦労だ、と笑わないでほしい。 マグニチュード8クラス(阪神淡路大地震7.3、大正関東大地震7.9)の東海地震は、いつ発生してもおかしくない。今後30年以内の発生確率は87%だ。同じプレート境界地震の十勝沖地震は、同発生確率60%だった03年に起きている (文部科学省 地震調査研究推進部「全国を概観した地震動予測値図」より)。 地震、台風、大雨の襲来は、日列島で暮らす人間が背負う「宿命」だ。われわれはどのように備え、万一

    堤防を高くすると、決壊時の被害がひどくなる~『これからの防災・減災がわかる本』 河田惠昭著(評:山岡淳一郎):日経ビジネスオンライン
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/10/14
    まだちょっと斜め読みなんだが、もっと出てきてほしいという印象。/災害問題は発生直後よりも復興に至るまでの期間なんだよね。いま災害で家が潰れたとしても速やかに再建できる庶民がどれだけいるとでも。
  • 日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「世界同時株安」を背景に、日米の選挙と金融・財政政策を情報の観点から見る、というのが、ここ数週間のこのコラムの通しテーマなわけですが、そこに「ノーベル賞」が飛び込んできました。物理学賞の南部陽一郎先生、小林誠・益川敏英の両教授、そして1日遅れて化学賞の下村脩教授と、日の報道は「日人」が4人受賞と大はしゃぎですが、ノーベル財団の公式ホームページでは、米国籍の南部先生は米国人としています。同じく化学賞も、ノーベル財団のホームページで下村さんは「日国籍」となっていますが、所属と学術業績についてはUSAとなっています。 「暗い話題の中に明るいニュース」「日人の快挙!」などと見出しが躍りますが、「日人」として当に喜ぶべきポイントは、実は報道

    日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/10/10
    だから日本は明治期の『欧米に追いつき追い越せ』という評価の欧米への丸投げはやめてほしいもの(別に学術的なモノとは限らず漫画も(以下略/それが『みっともない後進国根性』の言葉ににじみ出てる。
  • もらえないと生きられない、もらいはじめると死にたくなる~『生活保護が危ない』 産経新聞大阪社会部著(評:三浦天紗子):日経ビジネスオンライン

    〈「普通に暮らしていきたい」と思っていても、リストラや病など、ほんのわずかな偶然が重なれば、いつ貧困に陥ってもおかしくはない〉 書のこの指摘に、あなたは「そうかもしれない」とうなずくだろうか。それとも、「そんなばかな」と鼻で笑うだろうか。 いま自分の身に降りかかっていなくても、現代の日において貧困は身近になりつつある問題だ。 もっとも、関心はほぼ「貧困は増えているのか」という数値的な問題に集中している。ニュースで、やはり増え続ける生活保護の現状に触れる場合も、大抵は、「弱者切り捨て」の行政バッシングか「不正受給」の受給者モラルバッシング、そのどちらかで語られてしまう。 だが、「弱者」のはずの人が事件を起こすこともあれば、「強者」である行政側が真剣に手を差し伸べることもある。入り組んでいる現実から目を逸らし、善悪や強弱の二元論で斬ることは、結局はこの問題の質から遠ざかることになるのでは

    もらえないと生きられない、もらいはじめると死にたくなる~『生活保護が危ない』 産経新聞大阪社会部著(評:三浦天紗子):日経ビジネスオンライン
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/10/08
    『年金より、最低賃金よりたくさんもらえる生活保護』いままで2chあたりでも言われてきたことだろうけど、N系系列の記事で出てくるところに意味がある。さぁつぎはN系新聞に書評を載せるんだ(違います
  • 【第41回】本当に会社と争って勝てるんですか?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回、前々回と会社と争う方法が書かれてありました。当に労政事務所って信用できるんでしょうか?法的強制力もないのにどうやって会社と戦うのでしょうか?よく分かりません! 人事ジャーナリストが返信 会社と争うのは、あくまであなた自身です。第三者ではありません。第三者はあくまであなたの「応援団」。あなたは自分の意思で決断し、動くべきです。 確かに労政事務所は、会社に対して法的な強制力を持っていません。これを皮肉って30代の弁護士が得意気に話していました。 「労政事務所の所(じょ)は公衆便所の所(じょ)、労働基準監督署の署は警察署の署」 労働基準監督署は警察のような強い権力を持つが、労政事務所は弱い存在であり、あまり頼りにならないという意味だと私は受け止めました。私は自信を持って言えます。この弁護士の考えは浅はかです。 仮にあなたが解雇を不当だとして、都内の労政事務所に訴えた場合、それは「会社の行

  • 失敗学から考えるリーマン破綻:日経ビジネスオンライン

    今、トロントでこの原稿を書いている。ちょうど日からこちらに向かう機内にいる時間に、米証券大手リーマン・ブラザーズの破綻、メリルリンチのバンク・オブ・アメリカへの売却が報道され、北米のメディアでも、この話題についての報道がヒートアップしている。 政治、特に米大統領選挙への影響から、個々人が預金をはじめとする金融資産の保全のために何をすべきか、といった話題にいたるまで「これから、どうなるのだろう」というトーンでの報道が続いており、ついつい1997年頃の日の状況を思い出してしまう。 1997年の山一証券、北海道拓殖銀行の破綻、そして翌年の日長期信用銀行(長銀)の破綻。この当時の日での報道内容も、「いったい、これからどうなってしまうのだろう」という危機感にあふれていた。現在、危機に瀕している欧米の投資銀行が、救済する側として当時取りざたされていたことを思うと、隔世の感がある。 その後の日

    失敗学から考えるリーマン破綻:日経ビジネスオンライン
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/09/17
    『大は小を兼ねない』あるいは『過ぎたるは及ばざるが如し』の話。/でも日本発のモデルったってあんときは先送りの引き伸ばしでgdgdになり消費税上げもあったために『失われた10年』になったんじゃと半可通。
  • 新興国の宴も終わり?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    BRICsをはじめとした世界の新興国で株式相場が急落している。 欧米の信用危機や景気減速の影響がついに新興国にも及んだ格好だ。 ただ、長期的な成長力は強く、株価の調整も時間の問題との声も上がる。 モスクワ市街のバーは今も、世界が平穏無事であるかのように活気づいている。リッツ・カールトン・ホテルの屋上、赤の広場を見下ろすガラス張りのラウンジでは、ダークスーツを着た富豪たちが1杯50ドルもするカクテルを楽しんでいる。 グルジアに対する軍事介入で国際関係が悪化、外国人投資家がロシアから逃避し始めたのに、彼らは一向にお構いなしといった様子だ。同ホテル幹部のセルゲイ・ログヴィノフ氏は言う。「ここ数日、とても繁盛しています。モスクワに住む裕福なグルジア人もよく見えますよ」。 だが、グルジア侵攻以降、ロシアの株式相場は15%急落し、月間ベースでほぼ8年ぶりの下落率を記録。外貨準備は160億ドル減り、

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/09/17
    これが池田センセイのいう"地底人"なんでしょうか、わかりません><
  • 【第10話】楽して得たカネは体にワルいで:日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

    【第10話】楽して得たカネは体にワルいで:日経ビジネスオンライン
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/09/17
    既得権益者が手にするのとは違って、俺たちが手にする金には色はついてない。汗水たらして稼いだ金も、切った張ったして儲けた金も、税金としてはいりゃみな同じ。(なんか違
  • 【23】「自分探し」ではなく「自分創り」を:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「人間は生まれながらにして自由、平等である」。 18世紀のフランスの哲学者ルソーの言葉です。この思想はその後のフランス革命に大きな影響を与えました。現代においても大切にすべき理念だと思います。 しかし実際のところ、当に人間は生まれながらにして自由、平等なのでしょうか。誤解を恐れずに言うと、私は「絶対にそんなことない」と思っています。なぜなら、人はそれぞれ過去からの因果関係を背負っています。生まれる家によって社会的地位や財力が全く違うわけです。姿かたちも平等だとは言えません。こう考えていくと、生まれながらにおいて自由、平等であるはずがありません。 この関係社会の中で、自分の快楽や欲望を好き勝手に追求して、生きていけるわけではないのです。そうい

    【23】「自分探し」ではなく「自分創り」を:日経ビジネスオンライン
  • 「世界は自分に優しくない」という解毒剤:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) ―― 今の10代の子たちを中心に、若い人には「夢のようなスゴイものを、努力をしないで獲得できる」という思い込みがあるとのことでしたが、どうしてそうなってきたのだと思いますか。 谷口: 理由は大ざっぱには存在しているんですよ。例えば少年漫画を読むと分かると思うんですけど、時代が下るにつれて、主人公はどんどん努力をしなくなっていくんです。もしくは主人公は、努力は漫画では見えないところで済ましたという話にしておいて、漫画のコマには出てこないようになっているんです。 ―― 「努力」に対する価値が減ったということですか。 読者が、「努力によって何かを勝ち取る」という“物語”に夢を見なくなったんじゃないですか。 「巨人の星」(1966)がブームになった頃は、まだ努力に夢があったはずなんですよ。星飛雄馬は、大リーグボール養成ギプスをしてウサギ跳びをして苦労をすれば、長屋生活から脱却して

    「世界は自分に優しくない」という解毒剤:日経ビジネスオンライン
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/08/29
    これなんてν即民?
  • 【第39回】「若者はダメだ」と叩かれる20代男性は 知識を身につけ、上の世代と上手につき合おう:日経ビジネスオンライン

    前回は、20代女性の人間関係のメンテナンスについてお話ししました。今回は20代男性について見ていきましょう。 どんな時代でも若者は、「最近の若いやつはダメだ」と言われるものですが、それにしても現代の日は、20代男性にとっては生きにくい時代です。 20代男性の祖父にあたる人たちは、終戦後の日から高度経済成長、バブルまでを生き抜いた世代です。言ってみれば「三流国」から「一流国」になる日を経験してきたのです。そして20代男性の父の世代は、高度経済成長からバブル崩壊を生きた世代。「三流国」の日は知りませんが、「二流国」の日が「一流国」になる過程は見てきました。 一方で20代男性は、最初から「一流国」の日しか知りません。そして、日がこれからどうなっていくか分からない時代に生きています。 今の日のいい点を認め、自分が未来をつくっていく 祖父の世代も父の世代も、今の若い世代を「ダメだ」と

    【第39回】「若者はダメだ」と叩かれる20代男性は 知識を身につけ、上の世代と上手につき合おう:日経ビジネスオンライン
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/08/28
    はてさて、つきあいたがらないのは「今の若いもん」なのか「上の世代」なのかorz/「約束された未来」を提示できなかった(≒将来の不安)ことで「上の世代」には少々ハンデはあると思う。だから歩み寄れという話かな
  • 「やればできる俺」という欲望:日経ビジネスオンライン

    アニメーションは、頭の中で望んだことを描き動かすもの。作り手の嗜好を忠実に映像化することができる。そして作り手は、視聴者の欲望をいかに捉えるかに常に腐心している。だったらアニメを通して時代の欲望が見えるのではないか? そんな仮説を手に、日々アニメ制作に臨む監督たちにインタビューを申し込んでみた。まずは「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の谷口悟朗監督にうかがってみよう。 ●作品紹介● 超大国ブリタニア帝国に占領された日=エリア11。そこに生きる二人の少年、ルルーシュとスザク。 「ギアス」の力を手に入れ、世界を壊そうとするルルーシュ。 ナイトメアフレーム「ランスロット」を操り、世界に理想と真実を求めるスザク。 二人の対照的な生き方は、やがて帝国を揺るがす大きなうねりとなっていく。 【上記は「コードギアス 反逆のルルーシュ」公式サイトより引用 2008年8月現在、続編の「コードギアス 反逆

    「やればできる俺」という欲望:日経ビジネスオンライン
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/08/22
    『節子、それ欲望ちゃう。妄想や』と思わず言いたくなったw(関係ねー)/冗談はともかく、少なくとも30年前と今とで「やればできる」という言葉の印象がこうも変わるもんかねぇ…。
  • NBonline: [環境・書籍] なんとなく気持ちが悪い“エコ絶賛”の世論に物申す

    この7月に洞爺湖サミットがあったこともあり、日は空前のエコブームです。 どのマスメディア、ネットメディアを見ても、環境関連の情報で溢れ返っています。 地球温暖化防止、CO2(二酸化炭素)削減等は、絶対に我々が取り組まないといけないテーマであることは疑う余地もないところで、リサイクル、リデュース、リユースの3Rはまさに今の時代のキーワードです。 先日20代の男性を対象にした新製品のグループインタビューを行った時のことです。 あるロングセラー製品をかなり画期的な新機能を持たせリニューアルしたのですが、その機能に対しての反応はあまり無く、購入意向も高くなかったのですが、もう1つサブの改良点としてこの製品の素材をほぼ100%焼却可能なエコ仕様に変えたことを伝えると、強い態度変容が見られて、購入意向もぐっと上がりました。 製品来の新機能よりも、エコバージョンになったことがこれほどまでに評価される

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/08/21
    もし"エコ"が経済活性化のためのキーワードだとしたら、一部"反エコ"もそれに乗ってるよねとちょっと斜に構えてしまったw/本気でやるなら生活水準を落とさなきゃならないんだよね、買い替えじゃなくて。
  • 私は二枚舌でしょうか? ~匿名の価値を認めつつ、怖いとも思ってしまいます。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1週間、お休みをいただきました。前回の記事(「NHKスペシャルの衝撃~企業広報が「覚悟」すべきディスコミュニケーション」)に対しては、多くのコメントを頂戴しました。ありがとうございました。さまざまな意見があり、非常に参考になりました。こうした形で多くの方々の知恵や解釈を共有できることが、インターネットの良さであり、使い古された言葉ではありますが「2.0的」だなとあらためて思いました。 とりわけ「筆者は神経質すぎるのでは?」「戦後まもない頃の日の風景も同じだった」といったコメントは、指摘という意味でも、新たな知識という意味でも、実にありがたく拝読いたしました。日経ビジネスオンラインのコメント欄は匿名で記入することができますが、世間で言われてい

    私は二枚舌でしょうか? ~匿名の価値を認めつつ、怖いとも思ってしまいます。:日経ビジネスオンライン
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/08/12
    どうも議論というより強力押しになる傾向があるように思える。論理よりもむしろその場の勢いで押し切ろうとしているような。/それに、一度譲歩すると無限に譲歩させられてしまうという恐れがさらに態度を頑なにし(ry
  • おもちゃに見る創造力の喪失:日経ビジネスオンライン

    技術革新は4位 世界の政財界トップが集まるダボス会議を主催する「世界経済フォーラム(WEF)」が2007年版に発表した世界競争力ランキング。1位は米国で、日は8位だった。個別に見ると、2006年版では首位だった「技術革新」が4位に転落。しかし、ケータイの「ワンセグ」「おサイフ」といった機能が示すように、世界最先端の技術を持っているはず。日に何が足りないのだろうか。 おもちゃは時代を反映する――。いきなりの断言口調だが、私はそう思っている。最先端ではなく安価に使える「枯れた」技術を使い、その時代に流行するコンテンツと連携しながら、子供という直感優先の最も厳しい消費者を相手にした、総合力を要するものづくり商売。考えてみると、現場重視のタフなビジネスだ。 おもちゃは重責を担っている、とも思う。例えば私は、ちょうど小学生の頃に初代ファミコンが登場している世代に属している。ドラクエ発売に行

    おもちゃに見る創造力の喪失:日経ビジネスオンライン
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/08/07
    想像力とかおもちゃとか関係ねー。/自分の欲しいガジェットが何で日本で売られてないんだと駄々こねてるだけじゃねーか。
  • 東京都、新銀行に次ぐ火種:日経ビジネスオンライン

    「構造はまるで日版サブプライムローン。影響が出てくるのは時間の問題だ」。米国発のサブプライムローン問題の余波が世界中で広がり続ける中、日で最近、関係者の危機感が1つの証券化商品に集まりつつある。 問題の商品は、東京都が進める「東京都債券市場構想」の下で2006年に発行された、1200 社以上の中小企業の社債を束ねて証券化したCBO(社債担保証券)だ。シービーオー・オール・ジャパンと呼ばれ、発行総額は900億円を超える。東京都を中心に、大阪府や静岡市など7自治体が参加し、日初の広域CBOとして鳴り物入りで売り出された。 18段階の大幅な格下げに 石原慎太郎都知事の肝いりで始まった東京都債券市場構想は、証券化を通じてリスクを分散することで、単独では社債を発行できない中小企業でも無担保・無保証で資市場から資金調達できるようにした。中小企業に銀行融資の道を開く狙いで2004年に設立された新

    東京都、新銀行に次ぐ火種:日経ビジネスオンライン
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/08/04
    一年で18段階格下げって何よ。まさに『味噌も糞も一緒』
  • 失敗だらけの現代ニッポン、システムに頼るな! ---畑村洋太郎氏(後編):日経ビジネスオンライン

    前回に続いて畑村洋太郎さんにご登場いただく。畑村さんの指摘によれば、私たちは安さと便利さを提供する制度を安全と安心の確保された社会だと思い込んできた。近年の企業の不祥事などを通じて知った当の社会の姿に日人は閉塞感とストレスを感じているという。 しかし、それが日の現実である以上、見つめ、冷静に対処するほかない。安さと便利な世を謳歌できるキリギリスではいられないのだから。制度に頼らず自分の考えを構築して行動していくことこそが生きること、という畑村さんの持論について引き続きうかがった。 畑村:明治のはじめから、50年前くらいまでは、とにかく法律を整備したりして、まず国の支配構造をつくることが優先だった。でも、いまは支配構造の確保だけができていて、それがもう全体の利益につながらなくなっていてダメになっている。けれど支配構造が要らないかといったら、そんなことはない。社会に必要なのは確か。 重要

    失敗だらけの現代ニッポン、システムに頼るな! ---畑村洋太郎氏(後編):日経ビジネスオンライン
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/07/31
    後で読む。/というか、CNETの特集のように7~8ページならわかるが、高々2~3ページでページ分けないで欲しいなぁ。縦長にしたくないってナニ人の発想なんだよと。あえて言えば新聞屋の発想なのかな。
  • 【第36回】「お客様は神様」ではない 「迷惑な人」には上手に注意する:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン “モンスターペアレント”“クレーマー”“キレる老人”など、「他人に対して傍若無人に振る舞う人々」が話題になっていますが、こういう人はいつの時代でもいます。ことに、「自分が客としてお金を払う相手に対しては、強気に出ていい」と思っている人は、モンスターやクレーマーでなくても多いものです。 今回は、自分が客として他人と関わる時や、電車内など公共空間で他人と関わる時の人間関係のメンテナンスについて考えます。 「お客様は神様」か? 昭和を代表する大衆歌謡歌手の三波春夫が、テレビやステージで語った有名な言葉に「お客様は神様です」というのがありました。人は「客はお金をくれるから神様だ」という意味ではなく、「自分は、神の前で歌を披露する存在なのだ」という意

    【第36回】「お客様は神様」ではない 「迷惑な人」には上手に注意する:日経ビジネスオンライン
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/07/31
    "神様"だから"神託(意見・批評・評論)を下される存在"だと解釈してたがなぁ。/後で
  • Windowsの「電卓」で簡単な複利計算をするコツ:日経ビジネスオンライン

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    Windowsの「電卓」で簡単な複利計算をするコツ:日経ビジネスオンライン
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/07/10
    デスクにパソコンが置かれていない時代の銀行マンの必須だったんだけどね>平方根付電卓で複利計算をする。/"漢字変換の使いすぎで漢字が読めるけど書けない"という香りに近い。