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DoCOMoとfujitsuに関するtaromatsumuraのブックマーク (31)

  • ドコモ、三菱電機の遺伝子を持つ「F-03A」を1月24日、スイングスライドの「P-02A」を26日発売

    NTTドコモは1月24日より、ラウンドフォルムのスライドタッチ端末「docomo PRIME series F-03A」を販売する。また、スライドを開くと画面側が斜めに起き上がる「スイングスライド」を採用した「docomo STYLE series P-02A」は26日からの販売となる。 F-03Aは手になじみやすいラウンドフォルムの約3.2インチタッチパネルを搭載したスライド型端末。三菱電機の端末技術を継承しており、閉じたまま操作できる「タッチセレクター」や、サイドキーを押しながら体を傾けると、傾きに応じた速度でスクロールできる「モーションスクロール機能」などを備えた。カメラは、顔検出オートフォーカス対応高画質5.2メガカメラを採用した。カラーは、ゴールド、ブラック、ホワイトの3色。

    ドコモ、三菱電機の遺伝子を持つ「F-03A」を1月24日、スイングスライドの「P-02A」を26日発売
  • “お風呂でワンセグ”は横ワイド画面で――回転2軸の防水ワンセグ「F706i」

    富士通製のドコモ向け防水ケータイとして5モデル目となる「F706i」は、デザインのアイコンとなっている多彩なイルミネーションを踏襲しながら、新たにワンセグを搭載。ボディ形状はこれまでの折りたたみから回転2軸スタイルへと進化した。 ディスプレイを表にした状態で折りたたむことで、お風呂でワンセグを楽しむ際にもディスプレイをフルに利用した横ワイド画面で視聴できる。メールや通話、Web閲覧時には、ダイヤルキーを使った縦画面で利用できるなど、生活シーンによって使い分けることが可能だ。 背面パネル越しにLEDが光るイルミネーションは、37セグの白色LEDを使ったフローティングサインと背面に配置される6灯の白色LED、3色LEDのフローティングイルミを搭載。端末の開閉時やメール・通話の着信時などに多彩な表現を楽しめる。イルミネーションは開閉時のパターンが全70種用意され、ユーザーがオリジナルのパターンを

    “お風呂でワンセグ”は横ワイド画面で――回転2軸の防水ワンセグ「F706i」
  • “情報が迷子にならない”強力サーチ搭載――進化したヨコモーション「F906i」

    高機能化が進み、端末内データが日々増える一方の携帯電話。膨大なデータの中から“必要なものをすぐ見つけられる”というアプローチで開発されたのが、富士通製のヨコモーションケータイ「F906i」だ。 →もっと動画と写真で解説する「F906i」 →「F906i」は、こうして前モデルより2.3ミリ薄くなった →「F906i」のスペシャルモード、キーワードは“カロリー” →写真で解説する「F906i」 ダイヤルキー部に搭載される検索専用の「サーチキー」を押すと、検索ウィンドウが表示され、「辞書」「電話帳」「メール」「地図アプリ」といった端末内データに加え、iモードやフルブラウザ経由のGoogle検索も行える。 富士通のハイエンドモデルでおなじみのヨコモーションスタイルはそのままに、新たにモーションセンサーを搭載。アラームや着信音が鳴っている時に、端末をタップすることで音やバイブを止められるほか、歩いた

    “情報が迷子にならない”強力サーチ搭載――進化したヨコモーション「F906i」
  • ワンセグ+音声入力メール搭載「らくらくホン プレミアム」、4月14日発売

    NTTドコモは4月11日、富士通製のユニバーサル携帯「らくらくホン プレミアム」を4月14日に全国で発売すると発表した。 らくらくホン プレミアムは、らくらくホンシリーズの特徴と継承しながら、携帯の最新サービス・機能にも対応する高機能版らくらくホン。「F905i」をベースに、余計な装飾を省いたデザインと高級感のある落ち着いたカラーリングを採用し、ワンセグ、FeliCa、GPS、国際ローミング(3G+GSM)、音声入力メールなどの機能を搭載する。 ディスプレイはフルワイドQVGA(240×432ピクセル)の3.1インチ半透過型TFT液晶。ディスプレイを右に90度倒すとワンセグ、左に倒すとカメラを起動できるスイングスタイルボディを採用し、しゃべった音声を文字に変換して入力できる「音声入力メール」(月額210円)や行きたい場所や駅名を声で検索できる「音声入力対応地図アプリ」「らくらく乗換案内」な

    ワンセグ+音声入力メール搭載「らくらくホン プレミアム」、4月14日発売
  • 富士通、販売開始した防水薄型携帯「F705i」の特徴を紹介 | 携帯 | マイコミジャーナル

  • 世界最薄防水ケータイの中身はこうなっている――開発陣に聞く「F705i」

    IPX5、IPX7の防水性能を備えながら、厚さ13.7ミリ――。非防水ケータイと変わらない厚さを実現した、世界最薄の防水ケータイとして登場したのがドコモの富士通製端末「F705i」だ。 F705iは、「F703i」「F704i」「キッズケータイ F801i」に続く、4代目の富士通製防水FOMA。代を重ねるごとにスリムさに磨きがかかり、F705iでは前モデルのF704iから4.2ミリの薄型化が図られた。 この薄型化を実現するために、開発陣は端末にどんな工夫を施したのか。その取り組みについて、富士通モバイルフォン事業部でモバイルフォン事業部長を務める高田克美氏が説明した。 “ステンレスの骨”で強化した、ハイブリッド構造のボディを採用 F705iを“世界最薄の防水ケータイ”として製品化できたのは、ディスプレイ側ケースにハイブリッド構造を取り入れたからだと高田氏は説明する。樹脂の中に金属の骨を入

    世界最薄防水ケータイの中身はこうなっている――開発陣に聞く「F705i」
  • 写真で解説する「F705i」(機能編)

    富士通製の「F705i」は、「F703i」「F704i」に次ぐ3モデル目の70xi系防水FOMA。従来モデルで好評なIPX5、IPX7準拠の防水機能や100デシベルの大音量アラームを鳴らせる「ワンタッチアラーム」、ダミーの着信で不審者を遠ざける「イミテーションコール」などの安心機能はそのままに、使いやすさに配慮した機能を搭載したのがF705iといえるだろう。 前モデルのF704iより4.2ミリ薄くなったボディは、樹脂とステンレス素材を組み合わせたハイブリッド構造の採用で、剛性を確保しながら薄型化を実現。スペック面ではディスプレイが前モデルの2.2インチQVGAから2.7インチフルワイドQVGAへと大型化している。なお、最新ハイエンドモデルのF905iで対応したポケベル入力や予定表の拡大表示には非対応だ。

    写真で解説する「F705i」(機能編)
  • 写真で解説する「キッズケータイ F801i」

    「キッズケータイ F801i」。男の子が腕に巻いているのが、専用リストバンドに装着した「おまもリモコン」 NTTドコモの「キッズケータイ F801i」は、子ども向け端末として初の防水性能(IPX5/IPX7等級)を持った富士通製FOMA端末。前モデルの「キッズケータイ SA800i」で採用した「防犯ブザー・電源オフ連動機能」やバッテリーロック、GPSを利用した「イマドコサーチ」への対応に加え、端末をなくしたときに遠隔操作でアラームを鳴らして場所を探したり、遠隔ロックをかけたりできる「おまもリモコン」が新たに付属する。発売は12月20日で、価格は3万円台後半から4万円の見込み(バリューコース一括払いの場合)。 端末デザインは、SA800iのラウンドフォルムからスクエアなものに変わり、大人が持っても違和感のないデザインに変わっている。NTTドコモの夏野剛氏は「F801iのデザインはそんなに子ど

    写真で解説する「キッズケータイ F801i」
  • 置き忘れや見失いにも対応、「安心」を強化したドコモのキッズケータイ

    12月10日、東京・新宿区の小学校跡地に設けられた芸能花伝舎の体育館で、NTTドコモはキッズケータイの新機種「キッズケータイ F801i」を発表した。12月20日に全国一斉に発売開始し、価格は3万円台後半から4万円程度。割賦販売にも対応する。 2006年3月に登場し、約20カ月渡って累計約48万台販売されている前モデル「キッズケータイ SA800i」と同じく、サムライ クリエイティブディレクター/アートディレクターの佐藤可士和氏が端末をデザインした。大人が持っても違和感がないようなデザインを目指したという。 SA800iと同様、円がアクセントとなっている。端末背面にあしらわれた円は、約100dBの大音量を発生する防犯ブザー用「大型スピーカー」、緊急時に高輝度にLEDが光る「ひかりリング」の機能を搭載した。 ユーザーの声を反映した新機能として、「ちょこっと通知」「はなれたよアラーム」「防水機

    置き忘れや見失いにも対応、「安心」を強化したドコモのキッズケータイ
  • お風呂で使える防水FOMAがさらにスリムに、自作で遊べるイルミを搭載――「F705i」

    富士通製の「F705i」は、防水性能を備えた「F704i」の後継モデル。IPX5、IPX7の防水性能はそのままに、前モデルから4.1ミリの薄型化が図られた。背面のパネル越しに光って時刻や着信を知らせる「フローティングサイン」は、37個の白色LEDを連続レイアウトしたものに一新された。 →世界最薄防水ケータイの中身はこうなっている――開発陣に聞く「F705i」 →写真で解説する「F705i」(機能編) →「F705i」のスペシャルモード、キーワードは“こだま” →防水スリムケータイ「F705i」、1月22日に発売 →写真で見る「F705i」 水の進入口を少なくするために、充電端子とイヤフォン用端子を統合。雨の屋外での利用時にも、より安心して使えるよう配慮した改善を施した。また、使いやすさの向上を目指して、「らくらくホン」シリーズの人気機能を搭載。周囲の音を自動でカットする「はっきりマイク」と

    お風呂で使える防水FOMAがさらにスリムに、自作で遊べるイルミを搭載――「F705i」
  • 3.2インチワイドVGA液晶の“ヨコモーション”が、ワンセグ録画に対応――「F905i」

    ドコモの「F905i」は、3.2インチの大型ワイドVGA液晶を搭載した富士通製のヨコモーションケータイ。1677万色表示が可能なスーパーファインIPS液晶が、見る角度の違いによる色調変化を軽減し、自然な画質での映像表現を実現。480×864ピクセルの大画面で、ワンセグやビデオクリップなどの動画コンテンツやPC向けサイトのコンテンツを閲覧できる。 →写真で解説する「F905i」 →“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシリーズ10機種を発表 →「905i」「705i」を発売前にゲット ただしSecond Lifeで →NTTドコモ、905iと705iシリーズを一斉発表 ヨコモーションは従来機種と同様、ディスプレイを左右に90度傾けることで、あらかじめ設定したさまざまな機能を呼び出すことが可能。ワンセグやフルブラウザ、新た

    3.2インチワイドVGA液晶の“ヨコモーション”が、ワンセグ録画に対応――「F905i」
  • WM6+HSDPA+無線LAN+BT搭載の富士通製スマートフォンは“スリムスライド”──「F1100」

    NTTドコモは8月30日、富士通製のスマートフォン「F1100」を発表、2007年度第4四半期に発売する。 写真で開設する「F1100」 1100シリーズは携帯電話と同じ感覚で使えるWindows Mobile端末──ドコモ永田氏 OSにWindows Mobile 6 Standardを採用し、FOMAハイスピード(HSDPA)および無線LAN(IEEE802.11a/b/g準拠)で通信できる薄型スライドボディが特徴だ。 “普通のケータイ風”のスライドボディは厚さ16.9ミリ。既存の携帯ユーザーに親しみやすい操作性を実現する。待受画面も一般的な携帯に近い独自画面に設定できるほか、ユーザーが任意に機能を割り当てられるワンタッチキーも用意する。 企業用IP内線電話などのビジネスシーンにおける利用を特に想定。企業IP電話ソリューション「PASSAGE DUPLE(パッセージ・デュプレ)」や「ビ

    WM6+HSDPA+無線LAN+BT搭載の富士通製スマートフォンは“スリムスライド”──「F1100」
  • 水着で解説する防水FOMA「F704i」(女性編)

    IPX5/IPX7相当の防水性能を備える富士通製FOMA端末「F704i」。水中での操作は想定されないが、このように「水中で着信」する芸当も可能 (このムービーをご利用いただくにはFLASHプラグイン(バージョン8以上)が必要です。ムービーはこちらからでも参照できます) プールサイドでも通話やメール、カメラ撮影などが行える。プールの中に沈めてしまうのは利用想定外だが、ちょっと水がかかるくらいであればまったく問題ない

    水着で解説する防水FOMA「F704i」(女性編)
  • 絵はちょっとハデだが、“ヨコモーション”はカメラも楽しく快適──「F904i」

    富士通製の「F904i」(ボルドー)。そのほかノアール(黒基調)、シャンパーニュ(薄金基調)、ブランシェ(白基調)の4色で展開する。背面(ディスプレイの裏)にカメラがある このようなレビューを書いていると、どうしてもカメラといえば画質評価になってしまいがち。しかし携帯カメラという観点で考えると、実際は“持ってると、ついカメラを使いたくなるケータイ”なのかという点が重要だ。あまりにひどいと撮る気をなくすが、徹底的な高画質はそれほど関係ない。「あっ」と思ったとき、すぐ撮る体勢に入れるか。ここが面倒だと、そのあと撮るのも面倒になる。 そういう意味で、今回試す富士通製のFOMA端末「F904i」はいいっ。 何より“ヨコモーション”という、このスイングするディスプレイが秀逸だ。例えば、左向きと右向きで別の機能を割り当てられるのが便利。デフォルトは左向きがカメラ、右向きがワンセグ。端末を開いてディスプ

    絵はちょっとハデだが、“ヨコモーション”はカメラも楽しく快適──「F904i」
  • 写真で解説する「F704i」

    富士通製の「F704i」は、2007年春モデルの前機種「F703i」のデザインや基機能を踏襲しながら、新たに国際ローミング対応機となった。 富士通製の防水FOMA「F704i」。カラーはゴールド、ブラック、ホワイト、マゼンタの4色。新たに新色のゴールドを追加したほか、 F703iのやわらかな色調のブロッサムピンクがビビッドなマゼンダに、ややオフホワイト調だったスノーホワイトがホワイトに変更された ドコモの国際ローミングサービス「WORLD WING(3G)」に対応し、韓国台湾、香港などのアジア各国、オーストラリア、ヨーロッパなど世界43の国(2007年7月現在)と地域でそのまま使用できる。「WORLD WING(3G)」対応国はフィリピンやマレーシアなど、人気のアジアンリゾートを有する国も含まれており、海外のリゾート地でも水ぬれを気にせず、普段使用する携帯がそのまま使えるのがポイントだ

    写真で解説する「F704i」
  • 海外でも使える薄型防水ケータイ「F704i」

  • ケータイ新製品SHOW CASE NTTドコモ F904i

  • 内蔵メモリは増えた? ポケベル入力は?──「F904i」

    ワンセグと3.1インチ回転ディスプレイが特徴の富士通製端末「F904i」。カラーはbordeaux(ボルドー)、blanche(ブランシェ)、noir(ノアール)、champagne(シャンパーニュ)の4種類 →「F904i」関連記事一覧 質問:内蔵メモリは増えた? 今回の904iシリーズは、いままでHSDPA端末のみが対応していた10Mバイトまでのiモーション「ビデオクリップ」(H.264再生)が共通機能として搭載される。旧機種、F903iX HIGH-SPEEDは1Gバイトの内蔵メモリが備わっていたが今回のF904iはどうだろうか。 内蔵メモリはF903iなどと同様に、保存データの種類別に細かく分割されている。その合計はF903iより多かったが、F903iX HIGH-SPEEDほどではない。F904iのデータ容量はメニュー画面から「iモーション」で約20Mバイト、「ミュージック」で約

    内蔵メモリは増えた? ポケベル入力は?──「F904i」
  • ITmedia +D モバイル:「F904i」の“ここ”が知りたい(3):新“ヨコモーション”の使い勝手は? (1/2)

    ワンセグと3.1インチ回転ディスプレイが特徴の富士通製端末「F904i」。カラーはbordeaux(ボルドー)、blanche(ブランシェ)、noir(ノアール)、champagne(シャンパーニュ)の4種類 質問:新ヨコモーションの動き、詳しく見せて F903iとF903iX HIGH-SPEEDの機能を継承して採用されたのが、ディスプレイを横に90度回転させ、横長画面で利用できる“ヨコモーション”。F904iはアクオスケータイのようなサイクロイド機構とともに、3.1インチとなる携帯最大級のディスプレイを備えて進化した。 ヨコモーションは、ディスプレイを左右どちらかに90度回転させ、容易に横長画面で利用できる特徴がある。 シャープ製の「SH903iTV」などアクオスケータイなどで採用されるサイクロイド機構を採用。固定軸だったF903i(写真右、左側)は回転するために必要な面取り部分があっ

    ITmedia +D モバイル:「F904i」の“ここ”が知りたい(3):新“ヨコモーション”の使い勝手は? (1/2)
  • 「F903i」「F903iX HIGH-SPEED」と、どこが違うのか──「F904i」

    質問:前モデルとどこが違うのか ヨコモーションスタイルに、3.1インチワイド液晶とワンセグを搭載した富士通製の「F904i」。「F903i」「F903iX HIGH-SPEED」とスペックや機能はどう違うのか。表にまとめてみた。

    「F903i」「F903iX HIGH-SPEED」と、どこが違うのか──「F904i」