タグ

DoCOMoとmusicに関するtaromatsumuraのブックマーク (15)

  • 着信音は着メロから着うたへシフト傾向--着メロ、着うたのユーザー利用実態調査

    NTTドコモ系のコンサルティング会社のドコモ・ドットコムは8月7日、「着信メロディ、着うたユーザー利用実態調査」の結果を公表した。 調査の結果、着信メロディの有料サイト利用者の31%が、利用について「増えた」と回答したのに対し、着うたフルおよび着うたの利用では、それぞれ、59%、42.4%が「増えた」と回答し、着うたや着うたフルの利用機会が増えていることが明らかになった。また、8割以上のユーザーが週に1回以上音楽再生機能を活用しており、通話着信、メール着信音として、8割前後がダウンロードした着信メロディや楽曲を設定していることがわかった。 その一方で、CDの購入枚数については30.8%が「減った」と回答し、「増えた」(8.7%)を大きく上回っている。音楽配信サービスでのダウンロード曲数は「増えた」(20.0%)が「減った」(12.0%)をやや上回り、やや増加傾向にあるという。 携帯電話を利

    着信音は着メロから着うたへシフト傾向--着メロ、着うたのユーザー利用実態調査
  • 904iの「うた・ホーダイ」をチェックする

    NTTドコモが発表した“ドコモ2.0”をうたう新端末「904i」シリーズ(関連記事)。「2in1」(関連記事)や内蔵センサーによる「直感ゲーム」といった特徴もあるが、音楽ケータイとしての機能も大幅に向上している。 最も特徴的なのが携帯電話単体の機能としては国内初となる定額制サービス「うた・ホーダイ」だ。携帯電話での利用に対応した定額制サービス自体は既にナップスター・ジャパンが提供しているが、楽曲のダウンロードにはPCが必要だった。 うた・ホーダイはダウンロードからリスニングまでが携帯電話単体で完結する。利用には提供サイトの「マイメニュー」登録が必要となるが、登録中は聴き放題となる。904i発売時には「こころを癒す音楽」(980円)、「うた&メロ取り放題フル」(315円)、「GET SOUND♪トリホーダイ」(980円)などがサービスを提供するほか(カッコ内は月額料金)、PC向け音楽配信サイ

    904iの「うた・ホーダイ」をチェックする
  • ナップスター、Napster To Goを拡張--ドコモ904iのうた・ホーダイに対応 - CNET Japan

    ナップスタージャパンは4月23日、「Napster To Go」コースのサービス機能を拡張し、ドコモの904iシリーズの「うた・ホーダイ」に対応するサービスを開始すると発表した。 Napster To Goコースは、月額1980円で、300万曲以上の楽曲をPC上で聴き放題のサービス。対応ポータブルプレーヤーや、対応携帯電話への転送可能も可能となっている。 今回の機能拡張により、Napster To GoPC サービスで提供している楽曲が、PCを介さず直接ドコモのうた・ホーダイ対応携帯電話にダウンロードできるほか、Napster To Goのうた・ホーダイサイト上で、気になるアルバムや楽曲を、PCサービスのライブラリへ登録することが可能となる。 また、これまでクレジットカード、またはプリペイド式のナップスターカードの2通りであった決済方法に、iモード情報料課金によるNapster To G

    ナップスター、Napster To Goを拡張--ドコモ904iのうた・ホーダイに対応 - CNET Japan
  • ドコモ、HSDPA対応の「P903iX HIGH-SPEED」を4月19日に発売

    NTTドコモグループ9社は4月12日、HSDPA対応のFOMA端末「P903iX HIGH-SPEED」を4月19日に発売すると発表した。 P903iX HIGH-SPEEDはHSDPA対応で高速通信が行えることを活かし、Windows Media Video対応プレーヤーとフルブラウザを搭載。これにより、パソコンのWindows Media Playerで試聴するようなネット上のWMAコンテンツを再生可能にしたリッチコンテンツケータイだ。 また、ミュージックチャンネルにも対応しており、番組を2番組まで設定可能。Bluetooth機能を搭載しているため、ワイヤレスヘッドフォンを接続して利用することもできる。 メインディスプレイは約2.4インチのQVGA、メインカメラは約320万画素のオートフォーカス対応となっている。カラーバリエーションはクリムゾンとプラチナの2種類だ。

    ドコモ、HSDPA対応の「P903iX HIGH-SPEED」を4月19日に発売
  • トルカもQRコードもnapsterも、目指すのはno music, no life――タワーレコード(前編)

    トルカもQRコードもnapsterも、目指すのはno music, no life――タワーレコード(前編) (1/2 ページ) 数あるおサイフケータイを利用したサービスの中で、特に記者が注目しているものの1つが「トルカ」だ(2005年11月の記事参照)。トルカはFOMA 902iシリーズ以降のドコモ製おサイフケータイで利用できるサービスで、“電子クーポン”や“電子チラシ”と説明されることが多い。特徴としては、おサイフケータイで決済をする場合、同時、かつ自動的にトルカを受け取ることができ、専用のトルカフォルダに保存できることが挙げられる。例えばコンビニのレジで、iDを使ってお金を払うと、同時に次回使える割引券が携帯に飛び込んでくる、というような使い方ができるのだ。 トルカはFeliCaチップで受信できるだけでなく、メールに添付して送ったり、赤外線通信を使って送ったりできる。また、ワンセグと

    トルカもQRコードもnapsterも、目指すのはno music, no life――タワーレコード(前編)
  • ソニエリが目指す、“音楽ケータイ”の転換点――「SO903i」

    ソニエリが目指す、“音楽ケータイ”の転換点――「SO903i」:開発陣に聞く「SO903i」(ミュージックプレーヤー編)(1/2 ページ) ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「SO903i」はポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン」や薄型テレビ「BRAVIA」の技術を盛り込んだことで話題の携帯電話だ。 3インチという大型液晶を搭載しながら、折りたたんだ状態でも1.5インチの背面液晶と9つの操作キーが利用可能なそのスタイルは非常に特徴的。背面液晶とキーは基的にミュージックプレーヤー専用のインタフェースとして機能するなど、“音楽ケータイ”も強く意識されている。 携帯電話の高性能化が始まって久しいが、これほどまでに「AV機器」としての存在感を前面に押し出す製品は数えるほどしかない。開発元のソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのスタッフに新製品の狙いや特徴を聞い

    ソニエリが目指す、“音楽ケータイ”の転換点――「SO903i」
  • タワレコが自宅にやってきた――「ナップスタージャパン」を試す

    国内初の定額制音楽配信サービス「ナップスタージャパン」がいよいよ開始された。音楽配信サービスとしてはMoraやiTunes Storeを追う格好となる後発サービスだが、「聴き放題」という言葉のインパクトは強い。10月3日にサービスインしてちょうど1週間、早速利用してみた。 「Napster」をめぐるアレコレ 実際の記事に入る前に、言葉としての「Napster」について触れないわけにはいかないだろう。元来、Napsterとはファイルシェアリングソフト(システム)の名称であり、1999年の発表以来、その使い勝手のよさやファイルの実体を一元管理するホストサーバを必要としない利便性から爆発的に普及した(ファイルの実体はあくまでも利用者のローカルHDDに存在しており、Napsterのサーバはお互いのリクエストのみをやりとりする)。 しかし、その利便性の高さは一説にはやりとりされるファイルの90%が著

    タワレコが自宅にやってきた――「ナップスタージャパン」を試す
  • 「P902iS ME」はBluetoothケータイのお手本

    6月7日、ドコモのP902iSが店頭に並んだ(6月5日の記事参照)。パナソニックモバイルコミュニケーションズ製のモデルでは、マイナーチェンジ前のP902iからBluetooth機能を搭載している。ドコモとパナソニックでは、Bluetooth機能を主に「ワイヤレスミュージック」の分野で訴求しているが、そこは売れ筋モデルである“ドコモのP”のこと。テレマティクスやハンズフリーフォンのニーズで携帯電話とカーナビのBluetooth接続に熱心な自動車業界や、ヘッドセットなどBluetooth機器メーカーからの注目度は高い。 筆者は先代P902iのユーザーであるが、記者発表会から注目していたこともあり、P902iSも発売日に購入した。選んだのは、Bluetoothイヤフォン付きのME(ミュージック・エディション)モデルである。 ペアリングと充電に使い勝手のよさ P902iS MEに付属するBluet

    「P902iS ME」はBluetoothケータイのお手本
  • F902iSでナップスターの音楽配信サービスが利用可能に

    タワーレコードグループのナップスタージャパンが2006年秋から開始する定額制音楽配信サービスで、ドコモの「F902iS」(5月12日の記事参照)が対応することが明らかになった。 ナップスタージャパンは、タワーレコードが米Napsterと共同で設立した会社。当初は2006年春にサービス開始を目指していたが、半年遅れて秋からスタートすることが決まった(5月29日の記事参照)。サービス開始時には洋楽/邦楽をあわせ150万曲以上が利用できる見込みだ。 毎月一定金額を支払うと提供される楽曲がすべて楽しめる定額制サービスと、曲・アルバムごとに楽曲を購入できるサービスの両方が予定されている。定額制サービスには、PCでのみ楽しめる「Napster Basic」と、ポータブルオーディオに楽曲を転送できる「Napster To GO」の2種類がある。Napster To Goではポータブルオーディオへの楽曲転

    F902iSでナップスターの音楽配信サービスが利用可能に
  • CP各社がドコモ版着うたフルの対応を表明

    NTTドコモは、902iSシリーズなど、11日に発表した「9シリーズNew Models」において、新たに着うたフルをサポートすると発表した。これに伴って、コンテンツプロバイダー(CP)各社は対応を表明している。 着うたフルは、従来の着うたとは異なり、楽曲を1曲丸ごと音楽データとして携帯電話に取り込めるサービス。すでに、auとボーダフォンでは提供されている。 ドコモ版着うたフルは、AAC/HE-AAC形式で配信され、着うたと同様に、CPによって利用料金や提供形態が異なる見込み。対応機種はP902iS、N902iX HIGH-SPEEDの2モデル。外部メモリカードにコンテンツが保存可能だが、着うたフルの保存可否についてはCP側が決定することになる。 音楽機能にフォーカスした「9シリーズNew Models」とあって、ドコモの発表と同日には、CP各社から着うたフルの対応を表明するリリースが続々

  • 【ドコモ新機種】MSと提携し音楽機能を強化, Windows Mediaに対応

    NTTドコモは,同社の携帯電話機に米Microsoft Corp.の「Windows Media」技術を搭載することを決めた。 まず,NTTドコモが2006年5月11日に発表した「FOMA F902iS」に音楽再生ソフトウエア「Windows Media Audio(WMA)」と著作権保護機能「Windows Media Digital Rights Management 10」を搭載した。従来の対応フォーマットはAAC/ATRAC3だった。今回WMAを採用した理由は,パソコン向け音楽配信サービスでの利用実績が多いからだという。会見では,WMA対応の音楽配信サービスとして,16サイトを紹介した。 今回の発表ではWindows Media対応機種は1機種だけだが,今後搭載機種を増やしていくとした。さらに,海外でiモード対応サービスを提供している通信事業者の端末にも,同技術の搭載を検討するとい

    【ドコモ新機種】MSと提携し音楽機能を強化, Windows Mediaに対応
  • アルバムまるごとケータイに 100円で1週間限定再生

    オリコン・モバイルは、NTTドコモの携帯電話「FOMA 902iS」シリーズ向けに、CDアルバムをまるごと配信するサービスを始める。再生可能期間を3日~1週間に限定し、価格は100~300円と低価格に抑えた。 ドコモが夏に始めるコンテンツ配信サービス「ミュージックチャネル」で、アルバムをまるごとダウンロード提供する(関連記事参照)。楽曲は、コピーしたり、他の端末に転送したりすることはできない。 CDレンタルの価格を参考にして価格を決めたという。アルバムの世界観を味わってもらうことで、CDを購入してもらうきっかけにする狙いだ。 関連記事 「音楽を強く打ち出したい」――ドコモ新機種の狙いは 既報のとおり、NTTドコモはFOMA 90xシリーズ8機種を含む11機種を発表した。併せて新サービスも発表したが、ドコモの狙いとは? FOMAにWindows Media搭載 関連リンク オリコン

    アルバムまるごとケータイに 100円で1週間限定再生
  • NIKKEI NET:企業 ニュース - ドコモ、6月にも音楽配信に参入

    みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]

    NIKKEI NET:企業 ニュース - ドコモ、6月にも音楽配信に参入
  • 音楽携帯としての実力は──ドコモ「Music Porter II」

    音楽携帯としての実力は──ドコモ「Music Porter II」:音楽携帯の春モデルを試す(前編)(1/3 ページ) 携帯の音楽プレーヤー化が加速している。KDDIは、auのWIN端末向け総合音楽サービス「LISMO」を展開、対応端末を一挙7機種も投入した(1月19日の記事参照)。ドコモは2005年末に、連続再生時間20時間というタフネス音楽携帯「Music Porter II」(2005年10月の記事参照)を発売。春には1Gバイトメモリを内蔵した「MUSIC PORTER X」(2005年10月の記事参照)のリリースも予定している。ボーダフォンも、背面に音楽操作専用のキーを搭載した「804N」(「804N」記事一覧参照)や「804SS」(「804SS」記事一覧参照)を春モデルとして投入予定だ。 企画では、前編でドコモ端末のMusic Porter II、後編LISMO対応端末の「W4

    音楽携帯としての実力は──ドコモ「Music Porter II」
  • http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/news_commentary/060127_lismo/

  • 1