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OneSegに関するtaromatsumuraのブックマーク (137)

  • サイクロイド機構採用のワンセグ対応ハイエンド機──アクオスケータイ「W51SH」

    各キャリアの「新機種発売日情報」 未発表の端末情報をお届けする「JATE通過情報」 新機種の売れ筋が分かる「携帯販売ランキング」 そのほか、各端末情報が一望できる“機種別記事一覧”が新登場~いますぐパワーアップした携帯データBOXをチェック! 携帯データBOXは、ITmediaモバイルトップページのメニューバー右側からもアクセスできます。 関連記事 写真で解説するアクオスケータイ「W51SH」 携帯電話の操作性はそのままに、ディスプレイだけを横に回転させる独自のサイクロイド機構を採用した“アクオスケータイ”がauにも登場した。「W41SH」で好評を博した操作性とワンセグ視聴機能が融合されている。 ワンセグ7機種、デザインコンセプトモデルなど10機種──auの春モデル KDDIは春商戦向けモデルとなるauの2007年春モデル10機種を発表。ワンセグ端末は7機種、FeliCa対応端末は8機種。

    サイクロイド機構採用のワンセグ対応ハイエンド機──アクオスケータイ「W51SH」
  • ITmedia +D モバイル:これまでにない新感触。au design projectモデルが製品化──「MEDIA SKIN」

    2005年11月、au design projectのコンセプトモデルとして公開された、ドロドロのゴムのような液体から引き上げられた携帯──このデザインコンセプトモデルが製品化された。au design project端末の第6弾となる「MEDIA SKIN」だ。 →インタビュー:“感じる”携帯を目指して──「MEDIA SKIN」へ注がれた愛情 →ブラックが人気の「MEDIA SKIN」──都内量販店では完売の店舗も →新感触ケータイ「MEDIA SKIN」、新規価格は3万円弱 →「MEDIA SKIN」新色を決めるネット投票を実施 →新感触ケータイ「MEDIA SKIN」、新規価格は3万円弱 →「MEDIA SKIN」、3月23日発売 →「肌の一部みたいでいい感触ダワ♪」──“美のカリスマ”IKKOもベタ惚れの「MEDIA SKIN」 →写真で解説する「MEDIA SKIN」 →“スキ

    ITmedia +D モバイル:これまでにない新感触。au design projectモデルが製品化──「MEDIA SKIN」
  • “BRAVIAケータイ”登場──ソニエリのワンセグケータイ「SO903iTV」

    ソニー・エリクソン・モバイルが、NTTドコモ向けワンセグ携帯としては初となる「SO903iTV」を開発した。同端末は、ソニー製薄型テレビのブランド名を冠した“BRAVIAケータイ”としてデビューする。 →“BRAVIAケータイ”のNEWワンセグスタイルとは?──「SO903iTV」 →“BRAVIAケータイ”のカタチを再チェック──「SO903iTV」 →「BRAVIAケータイ」のBRAVIA度 回転2軸スタイルのボディに、240×432ピクセルの3インチ液晶を装備。独自の六角形のフォルムと軸をずらす機構を取り入れたことで、ディスプレイ部を横向きに回転させても安定した状態で置ける仕様になっている。 ワンセグ機能の搭載にあたっては、BRAVIAの技術を採用した「モバイルBRAVIAエンジン」を装備。透明感や先鋭感などの色再現性が向上するとともに、Bass Enhancementによる迫力の低

    “BRAVIAケータイ”登場──ソニエリのワンセグケータイ「SO903iTV」
  • ITmedia D モバイル:ワンセグ7機種、デザインコンセプトモデルなど10機種──auの春モデル

    KDDIは1月16日、今春に投入する2007年春の新モデル10機種を発表した。 今回の春モデルは、au design projectのコンセプトモデルを製品化した「MEDIA SKIN」や、初のau端末となるパナソニック モバイル製端末「W51P」、au版の“アクオスケータイ”となるシャープ製端末「W51SH」などをラインアップ。“ほぼ全部入り”となる東芝製端末「W52T」や“ペンギンケータイ”のカシオ計算機製「W51CA」など、10機種中7機種でワンセグを搭載する。 上段左からMEDIA SKIN、W52T、アクオスケータイ W51SH、W51CA、W51SA。下段左からW51K、W51H、W51T、W51P、W51S。春モデルでは高速通信規格「EV-DO Rev.A」対応端末は投入されない

    ITmedia D モバイル:ワンセグ7機種、デザインコンセプトモデルなど10機種──auの春モデル
  • 「音楽の次は映像」――ワンセグ端末を大量投入・KDDI小野寺社長

    KDDIは1月16日、2007年春モデル10機種を発表した。ワンセグ端末を7機種一気に投入し、これまで同社の訴求ポイントだった「音楽」「デザイン」に「映像」を加える。ディスプレイの高品質化にも取り組み、「映像にも徹底してこだわる」と同社の小野寺正社長は語る。 番号ポータビリティ(MNP)を控えた昨年秋、auは過去最大規模の17機種を投入し、MNPの第1ラウンドを制した。春モデルの10機種はそれに続く規模。昨年9月以降で計31モデルをそろえたことになる。「1人1人に満足いただける多彩なラインアップだ」(小野寺社長) 音楽関連機能の強化や、au design projectのコンセプトモデル「Media Skin」の投入などデザインの強化といった既存のアプローチに加え、7機種でワンセグに対応したのが特徴。映像品質を前面に押し出す。 「音楽に加え、映像にこだわるという“次のステップ”に進んでいる

    「音楽の次は映像」――ワンセグ端末を大量投入・KDDI小野寺社長
  • 車社会の米国でも「次はテレビ携帯」

    これまではメッセージングやビジネスアプリの活用が主で、日のようなマルチメディア機能はあまり重視されてこなかった米国の携帯電話市場だが、「iPhone」(関連記事)とともに、米国で今年注目を集めそうな技術のデモがInternational CESの会場で行われていた。QUALCOMMの携帯電話向け放送技術「MediaFLO」だ。 MediaFLOは基的にはワンセグ放送と同じOFDMを用いる技術だが、クライアントを携帯電話に特化することで周波数利用効率を高めているほか、既存の3G端末に専用チップを付加するだけで対応可能となる点が特徴。これまでも各種展示会などでデモが行われてきたが、この度商用ベースのサービスで採用されることとなった。 ビデオストリームのほか、オーディオストリーム/クリップキャスティング/IPデータキャスティングの各情報を受信でき、ビデオはQVGA(320×240ピクセル)/

    車社会の米国でも「次はテレビ携帯」
  • ワンセグ対応携帯電話機への買い替え意向は46%,楽天リサーチと三菱総合研究所が調査

    楽天リサーチと三菱総合研究所が,携帯電話機や携帯機器向けコンテンツなどの利用動向調査の結果を発表した(発表資料)。それによると,消費者のワンセグ対応携帯電話機への買い替え意向は46.0%に達するという。2006年8月までのワンセグ対応携帯電話機の出荷台数は,電子情報技術産業協会(JEITA)の統計によれば累計174万台に上る。放送局のWWWサイトとの連携や携帯電話機の通信サービスを利用した電子商取引との連携といった通信融合サービスの提供によって,今後の成長が期待できるという。 非接触型ICチップ「FeliCa」の機能を内蔵した携帯電話機向け決済サービスである「おサイフケータイ」の利用率は,前年と比べて約3倍の5.2%に達したという。2006年8月の時点での携帯電話機におけるFeliCa対応率は22.3%と推定されるため,FeliCa対応携帯電話機の利用者の約25%がおサイフケータイを利用し

    ワンセグ対応携帯電話機への買い替え意向は46%,楽天リサーチと三菱総合研究所が調査
  • パーソナルTVを手に入れよう、ワンセグ対応ガジェット総ざらい

    パーソナルTVを手に入れよう、ワンセグ対応ガジェット総ざらい:バイヤーズガイド(1/2 ページ) 2006年12月、ワンセグの放送エリアは全国47都道府県の県庁所在地まで拡大する。視聴可能世帯は3950万世帯に達する見通しで、同年4月の放送開始から、わずか8カ月で全世帯(約4700万世帯)の8割をカバーする勢いだ。既に、多くの人にとって“すぐ使える”メディアになっている。 環境整備が急ピッチで進む一方、ワンセグ対応機器のバリエーションも拡大した。当初から期待の高かった携帯電話やカーナビはもちろん、ノートPC、ポータブルDVDプレーヤー、オーディオプレーヤー、電子辞書などバラエティに富んだ製品が登場している。 もっとも、携帯やカーナビといった定番商品を除けば、未だメーカー側も手探り状態に近い。どのような製品にワンセグチューナーを搭載し、どこまでの機能を盛り込めばヒットするのか、明確に掴んでい

    パーソナルTVを手に入れよう、ワンセグ対応ガジェット総ざらい
  • 愛する人と星空の下で(笑)──中身も“粋”を演出する「W44S」

    圧倒的な存在感を放つ“あのヒンジ”とそのデザインに目が行く、デュアルオープンスタイルを採用したソニー・エリクソン・モバイル製WIN端末「W44S」。なぜあのようなデザインなのか、どんな狙いがあるのかという話を前回聞いた。 もちろんW44Sの特徴はそれだけでない。3インチのワイド液晶やワンセグ+デジタルラジオ、AF(オートフォーカス)対応の317万画素カメラのほか、auの新サービスである「EZニュースフラッシュ」や「デコレーションメール」、「EZケータイアレンジ」、「EZ FeliCa」などにも対応する高機能さも兼ね備えている。 今回はその「中身」となる搭載機能やUIのアピールポイントを中心に、その特徴やポイントを探っていく。

    愛する人と星空の下で(笑)──中身も“粋”を演出する「W44S」
  • トライウイン、実売9,800円のUSBワンセグチューナ

  • ケータイ新製品SHOW CASE ソフトバンク 911SH

    ディスプレイを横倒しにできる。スライドしつつ回転するような形で、横倒しになったディスプレイの下端は、ほぼヒンジ部に接する

  • いまが買い時? ワンセグ対応カーナビをチェック

    デジタルテレビ放送のひとつ、ワンセグといえば「携帯電話で見る」という印象が強く、実際に多くのワンセグ対応携帯がヒットしているようだ。ただ、携帯と同じ、ひょっとするとそれ以上の搭載ブームがカーナビ/カーAVシステムに到来している。 カーナビ/カーAVシステムには、以前からテレビがオプションなどで用意されている例が多かったが、家庭のテレビと同様、アナログ停波を前に車載テレビにもデジタル化の波が押し寄せており、多くの機種でデジタルテレビを楽しむことが可能になっている。ここでは、各社の対応ナビやチューナーを紹介する。 VIERA譲りの高画質が自慢――パナソニック“Strada” パナソニックの“Strada”「CN-HDS960TD」(関連記事)は、7V型ワイドVGAのインダッシュTV/MD AVシステムにDVD/CD内蔵HDDカーナビステーションと車載用地上デジタルチューナーをセットにしたモデル

    いまが買い時? ワンセグ対応カーナビをチェック
  • IMJ、USBスティック型ワンセグTVチューナー発売――Mac対応版もリリース予定

    IMJは12月20日、USBスティック型筐体を採用するワンセグTVチューナー「ON TIME TV(IM-1ST001U/S)」を発表、12月22日より発売する。価格はオープン IM-1ST001U/Sは、体サイズ25.6(幅)×96.3(奥行き)×9.8(高さ)ミリのUSBスティック筐体を採用するワンセグTVチューナーで、ワンセグTVの視聴および録画/予約録画、タイムシフト再生などに対応する。iEPGについても後日アップデートによりサポートされる予定となっている。 アンテナには、弾力性のあるステンレス製ロッドアンテナを採用。曲げても折れにくく、すぐ元に戻るのが特徴となっている。対応OSはWindows XP(SP2以降)。 またIMJでは、Mac OS対応版のUSBワンセグチューナーの発売も予定している。2007年1月下旬発売予定で、詳細については2007年1月中旬頃に発表される模様だ

    IMJ、USBスティック型ワンセグTVチューナー発売――Mac対応版もリリース予定
    taromatsumura
    taromatsumura 2006/12/21
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  • ログファーム、Win/Mac両対応のUSBワンセグチューナ

    12月20日より順次発売 価格:10,800~14,700円 連絡先:ログファーム Tel.0884-77-0099 株式会社ログファームは、USB 2.0接続のワンセグチューナ「LOG-J100」を12月20日より順次発売する。 対応OSおよび価格、発売日は、Windows 2000/XP対応版が10,800円で12月20日発売、Windows/Mac OS X両対応版が14,700円で2007年1月下旬発売。 初のMac OS X対応を謳うワンセグチューナ。コネクタとアンテナ部は回転してキャップに収納する機構を採用し、キャップの紛失や携帯時のアンテナの引っかかりなどを解消した。 付属のソフトでは番組の視聴に加えて録画/予約録画が可能。ソフトウェアの処理速度を高め、CPU使用率を低減させたという。視聴サイズは320×180ドット、動画形式はMPEG-4/H.264、音声形式はMPEG-2

  • ワンセグに求められるのは「規模」と「独自性」――KDDIとテレビ朝日の共同検証

    KDDIとテレビ朝日は12月8日、3月に発表したワンセグ共同事業検証の結果報告を行った(3月26日の記事参照)。この事業は、ワンセグ携帯の利用動向の把握やセールスプロモーション媒体としての有効性、デジタルコンテンツ事業・EC事業の効果などを調査し、テレビと携帯を連携させたビジネスモデルを確立するため、4月から9月にかけて試験サービスとして行われた。 左からテレビ朝日 事業局デジタルコンテンツセンターの小西裕之氏と前田寿之氏、編成局編成部の西勇哉氏。KDDI メディアビジネス部 神山隆氏、家中仁氏 10代、50代の利用が目立つワンセグ放送 事業検証の開始前と現在との大きな違いは、ワンセグ放送に対応した端末の台数だ。KDDIだけでも10月22日の段階で100万契約を突破している。利用率についても、月1回以上ワンセグを利用するユーザーが53%と高い数値を示した。 KDDI メディアビジネス部の家

    ワンセグに求められるのは「規模」と「独自性」――KDDIとテレビ朝日の共同検証
  • “あのヒンジ”に込めた思い──「W44S」はなぜあのようなデザインなのか

    (左から)ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ W44S製品企画総合担当の藤原氏、機構設計担当の金田氏、UI開発担当の平澤氏、アプリケーション担当の曽原氏 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが出した横位置視聴スタイルへの提案、それが「デュアルオープンスタイル」である。 au向けハイエンド端末として投入する「W44S」。格放送が始まったデジタルラジオに対応する初めての端末として、そして昨今、強く望まれる付加機能の1つであるワンセグと携帯用ディスプレイとして最大級となる3インチワイド液晶を搭載。12月8日より順次発売する。 さて、ワンセグ搭載の端末においては、放送を横位置/フルスクリーンで視聴できる仕組みを各社さまざまなアプローチで取り組んでいる。例えばケータイスタイルのままディスプレイを90度傾けられるサイクロイド機構を採用するシャープ製端末(アクオスケータイ)、

    “あのヒンジ”に込めた思い──「W44S」はなぜあのようなデザインなのか
  • [速報 Photoレビュー] アクオスケータイがさらに進化。3.0インチ液晶でワンセグが楽しめる「SoftBank 911SH」新登場!

  • http://www.nikkeibp.co.jp/style/life/digital/navi/061122_w44s/

  • ITmedia +D モバイル:3インチ液晶+22ミリ薄型の“AQUOSケータイ 2nd Model”──「911SH」

    ソフトバンクモバイルは、シャープ製端末「911SH」を11月25日より発売する。 →写真で解説する「911SH」 911SHは、ワンセグ放送に対応しながら、約22ミリの薄さを実現した3G端末。ディスプレイは、シャープ製液晶テレビ「AQUOS」で培った独自技術を利用した3インチ大画面モバイルASV液晶を搭載。端末を開いた状態で、液晶画面を横方向に90度回転できる「サイクロイドスタイル」も905SHに引き続き採用した。 ワンセグ放送は、別売りのmicroSDカードに録画できるほか、電子番組表アプリからの予約録画や「番組情報」からの予約録画、決まった時間に放映される番組を毎日繰り返し録画が可能。録画した番組をコンパクトなサイズにして持ち歩ける分割機能や、検索に便利なスキップ再生機能、マーカー機能などを用意する。 録画予約設定は最大5件まで。1件あたりに設定可能な予約録画時間は最大4時間、電子番組

    ITmedia +D モバイル:3インチ液晶+22ミリ薄型の“AQUOSケータイ 2nd Model”──「911SH」