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OneSegに関するtaromatsumuraのブックマーク (137)

  • 「ファミコン世代」へ向けた最強──P905iはかくして“VIERAケータイ”になった

    当初は無難な回転2軸スタイルも想定しながら、横にも開く新機構“Wオープンスタイル”を完成させたパナソニック モバイルコミュニケーションズの「P905i」開発チーム。しかし、“最強中の最強”を名乗るにはそれだけではまだ足りない。 そう、“VIERAケータイ”になることである。 “VIERA”は松下電器産業のテレビブランド。松下電器最重要商品の1つとして展開するブランドの1つだ。2006年頃から携帯に搭載する映像や音楽機能の進化にともない、シャープのAQUOSやソニーのウォークマンなど、自社グループの主力AVブランドの名を冠した“ナントカケータイ”で機能を最大限にアピールする手法が一般的になりつつある。 パナソニック モバイルは2006年3月にドコモ初のワンセグ携帯「P901iTV」、2007年2月に「P903iTV」を開発した。今回のP905iは、同社にとって3世代目のワンセグ携帯となる。

    「ファミコン世代」へ向けた最強──P905iはかくして“VIERAケータイ”になった
  • “漆器の小箱”に最新機能全部入り、スムースタッチが進化――「W54SA」

    外見は落ち着いた和のテイスト、中には最先端機能を搭載――。これが三洋電機製のハイエンドWIN端末「W54SA」だ。デザインは、大切なものを入れておく漆器の小箱をイメージしており、彫刻刀で彫り込んだような側面のライン、紋様を模したフロントキーで“和のテイスト”を演出する。 →写真で解説する「W54SA」 →大画面有機EL、Rev.A、Woooケータイ、和風、超薄型など8機種──auの2007年秋冬モデル →KCP+を採用した「W56T」「W54S」「W54SA」で何が変わるのか →KDDI×ソニー、着うたフルをウォークマンで楽しむ新プロジェクト ディスプレイには、ワイドVGA対応の3インチIPS液晶を採用。480×800ピクセルの高解像度ディスプレイが、ワンセグを視聴しながら各種機能を利用する「マルチプレイウィンドウ」や、待受画面上に任意の機能をレイアウトする「au one ガジェット」利用

    “漆器の小箱”に最新機能全部入り、スムースタッチが進化――「W54SA」
  • ITmedia +D LifeStyle:「ワンセグ」が変えていくテレビの存在意義 (1/3)

    移動体受信用としてスタートしたワンセグ放送。確か数年前のCEATEC JAPANあたりでは、受信スタイルとしては昔の小型液晶テレビみたいなイメージで受け止められていたように覚えている。 だが今ワンセグを牽引しているのは、ケータイである。以前にもアナログテレビ内蔵のケータイは存在したが、電話機の中にデジタルテレビが入ってしまうというインパクトは、限りなく大きかった。 そして何よりも、ケータイの経済規模の大きさがモノを言った。それが端末の差別化になると分かったとたん、大変な資投下が行なわれ、あっという間にワンセグユニットを1チップ化してしまった。日の半導体技術すげえと思うと同時に、ケータイ産業の資力すげえと思わざるを得ない。 さて、ケータイでワンセグというのは、まあアリはアリなのだろうが、困るのはバッテリーの持続時間である。常時液晶画面を点灯しているわけだから、調子に乗って視聴していると

    ITmedia +D LifeStyle:「ワンセグ」が変えていくテレビの存在意義 (1/3)
  • 「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応

    KDDIは9月26日、au design projectの第7弾モデルとして「INFOBAR」後継機である「INFOBAR 2」を発表した。カラーはSILVER、MIDORI、NISHIKIDGOI、WARM GRAYの4色で、11月下旬以降に発売する。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →写真で解説する「INFOBAR 2」 →動画で見る「INFOBAR 2」 →INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 そのデザインはINFOBAR同様、プロダクトデザイナーの深澤直人氏が手がけており、前モデルからストレート型ボディとフレームレスキーを踏襲するが、フォルムは、“口の中で溶けかけた飴”をイメージした丸みを帯びたものになった。 メインディスプレイは2.6インチのワイドQVGA(240×400ピクセ

    「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応
  • ワンセグとメールもさらにグレードアップ――「912SH」の実力を試す(中編)

    スピーカーをダイヤルキー側の側面に備えるため、体を持ちながら視聴すると、スピーカー部分を手でふさいでしまうことも。なお、913SHのスピーカーはモノラルだ 「912SH」のワンセグは、基的に911SHの機能を継承しているが、いくつかグレードアップしている部分がある。まずワンセグの連続視聴時間が「911SH」の約5時間から約5時間20分に延びた。ただし、「FULLFACE 913SH」の連続視聴時間は約6時間とさらに長い。また、スピーカーのステレオ対応で音質が向上し、Bluetooth経由でテレビ音声をワイヤレス再生できるようになった。ドコモのBluetoothアダプタ「ワイヤレスイヤホンセットP01」を使ったところ、アダプタの上下キーで音量調節、左右キーでチャンネル変更のリモコン操作もできた。 Bluetooth機器を登録後、視聴中にショートカットキーを長押しすると(サブメニューから「

    ワンセグとメールもさらにグレードアップ――「912SH」の実力を試す(中編)
  • NTTドコモと日テレ、ワンセグからクーポンを配布する広告実験を実施

    NTTドコモと日テレビ放送網(以下、日テレビ)は9月11日、共同でワンセグを活用した新たなサンプリング広告手法の開発実験を実施すると発表した。実施期間は9月11日~9月25日まで。 この広告実験は、ワンセグで日テレビを視聴したユーザーを対象にしたもので、データ放送により端末へ自動的に蓄積するクーポンから、日コカ・コーラの新製品(缶コーヒー飲料)の無料サンプリングキャンペーンへ誘導を行なうというもの。 同様のキャンペーンでは、CMを見た視聴者が検索サイトを経由したり、URLを直接入力してWebページにアクセスする必要があった。今回の実験では、ワンセグを利用すると自動的に携帯電話内にキャンペーン情報がクーポンとして蓄積する「ワンセグinfo」機能を使い、より手軽にクライアントのキャンペーンサイトへ誘導することができる。さらに、日コカ・コーラの提供するCmode(シーモ)対応自動販売機

    NTTドコモと日テレ、ワンセグからクーポンを配布する広告実験を実施
  • ワンセグ・ケータイの進化が止まらない - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    先日,ソニーの液晶テレビ「BRAVIA」の新製品発表会に参加しました。少し早めに会場に着いたので,用意された最新のテレビ・カタログを見ながら始まりの時間まで待つことに。パラパラとカタログをめくると,フルHDや倍速表示といった機能向上をうたう大型液晶テレビが居並ぶ中,「3型品」なるものが目に飛び込んできました。3型品とは,ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズがNTTドコモ向けに展開する携帯電話機「FOMA SO903iTV」です。「BRAVIAケータイ」を名乗るこの機種は,ワンセグを受信できる端末,いわゆるワンセグ・ケータイと呼ばれるものになります。携帯電話機のカタログに載っているのは当然として,テレビのカタログにまで登場しているのは新鮮に映ります。据え置き型であっても,携帯電話機であっても,液晶テレビには変わりはないというのが,ソニーの主張のようです。 市場を見渡してみると,テ

  • スライドを閉じた状態で何ができるのか──「FULLFACE 913SH」

    →「FULLFACE 913SH」記事一覧 質問:ワンセグの連続視聴時間は ソフトバンクモバイルの夏モデルとしてリリースされたシャープ端末の中で、ワンセグ視聴に対応するのは「FULLFACE 913SH」と「912SH」の2モデル。ワンセグの連続再生時間は、913SHが約6時間、912SHが約5時間20分となっている。 質問:音楽の連続再生時間は ソフトバンクモバイルの夏モデルとしてリリースされたシャープ端末は、913SH、912SH、814SH、815SH、816SH、812SH sの全モデルが音楽プレーヤー機能を搭載する。連続再生時間はFULLFACE 913SHが最も長く、約17時間の連続再生が可能。その他のモデルは912SHが約16時間30分、812SH sが約16時間30分、816SHが約15時間、814SHと815SHが約12時間だ。 なお6機種すべてがBluetoothに対応

    スライドを閉じた状態で何ができるのか──「FULLFACE 913SH」
  • 手のひらに世界初の「BRAVIA」を――“BRAVIAケータイ”「SO903iTV」が生まれるまで

    携帯電話に、供給メーカーやグループが持つ家電ブランドを冠するケースが増えている。同じドコモのワンセグ端末にも“AQUOSケータイ”「SH903iTV」があり、またソニー・エリクソン自身もau向けに音楽ケータイとして揺るぎない地位を築いた「ウォークマンケータイ」を供給し、海外モデルにはサイバーショットブランドを冠した、カメラ機能重視の端末も存在している(3月1日の記事参照)。 これらとSO903iTVが一番違うのが、「世界初」という点だ。“AQUOSケータイ”はソフトバンクモバイルで先行していたモデルで、ウォークマンケータイとサイバーショットケータイは海外向けモデルからスタートしている(2005年3月の記事参照)。「ワンセグ」という世界ではあまり一般的ではないモバイル向けデジタル放送に対応するため、国内向けになってしまう事情はあるものの、SO903iTVが世界初のBRAVIAケータイであるこ

    手のひらに世界初の「BRAVIA」を――“BRAVIAケータイ”「SO903iTV」が生まれるまで
  • iPhoneに足りないのは“ワンセグ”──アイシェア調べ

    アイシェアは7月13日、「iPhone」に関する意識調査の結果を発表した。調査は2007年7月3日から同5日まで、CLUB BBQ無料メール転送サービス会員を対象に実施したもので、有効回答数は1341名。 同調査によれば、iPhoneを知っている回答者は70.2%と、7割を越えており、同調査で「はじめて知った」人は全体の13.6%に過ぎなかった。また、参考調査として、AppleのiPodについて聞いたところ、「知らない」は2.1%と、こちらの認知度は約98%に達した。 iPhoneが国内供給されるとすれば、どのキャリアから発売されるかという予測では、ソフトバンクモバイルという回答が53.0%で最多。以下、auが19.6%、NTTドコモが17.1%と続いた。実際に発売されたとき、それが利用中のキャリアだった場合は、入手を「是非検討」したい人は1割に満たなかったものの、「様子を見て検討」が40

    iPhoneに足りないのは“ワンセグ”──アイシェア調べ
  • これまでのAQUOSケータイとどこが違う?――「912SH」

    ソフトバンクモバイル夏の2007年モデルの中でもひときわハイスペックなモデルが、シャープ製の「912SH」だ。AQUOSケータイの第3弾で、ディスプレイが90度回転するサイクロイドスタイルも健在だ。 912SHはAQUOSケータイが正統進化したモデルということもあり、前モデル「911SH」と初代モデル「905SH」との違いを知りたいという声が多く寄せられた。そこで、基スペックや対応サービスなどを下記の表にまとめてみた。 905SH 911SH 912SH サイズ(高さ×幅×厚さ)

    これまでのAQUOSケータイとどこが違う?――「912SH」
  • 薄型メタリックボディでワンセグに対応「SH704i」

    GOLD 「SH704i」は、最薄部17.7mmのコンパクトボディでワンセグに対応したシャープ製のFOMA端末。7~8月発売予定。 ボディにアルミ素材を採用し、ポリッシュ仕上げと呼ばれる、高級感があり金属的な輝きが新鮮なワンセグ対応モデル。20代の女性がメインターゲットとなる。 ディスプレイは、約2.6インチ、ワイドQVGA(240×400ドット)、26万2,144色表示のモバイルASV液晶を搭載。ワンセグ視聴中に受信メールの確認やスケジュールが表示できるマルチウィンドウ機能に対応する。サイクロイド式の端末ではないため、「AQUOSケータイ」の名称は使われていないが、画質についてはAQUOSケータイ「SH903iTV」と同等だという。 70Xiシリーズながら、充実したワンセグ機能も魅力で、microSDカードへの録画やワンタッチ録画、予約録画など多彩な録画機能が用意されている。microS

  • ワンセグ対応のコンパクトスライド「D704i」

  • 手のひらサイズのスライドボディにワンセグ搭載──「D704i」

    手のひらサイズの携帯にワンセグがついた──それが、コンパクトなスライドワンセグケータイ「D704i」だ。 →写真で解説する「D704i」 重さは「D903iTV」の118グラムから111グラムへと軽量化し、高さも11ミリ短い99ミリと小型化が図られた。大きなサイズのワンセグ端末が多いドコモのラインアップの中で、カジュアルな使いやすさをアピールする。 ワンセグは側面にあるTVボタンの長押しで起動し、2.4インチのQVGAディスプレイで視聴可能。ワンセグを起動した状態でスライドを閉じると、自動で横画面に切り替わる仕組みだ。ディスプレイの上部には調光センサーが搭載され、環境光に合わせて最適な明るさに画面を自動で調整。ワンセグの連続視聴時間も、D903iTVの4時間から5時間へと延びている。ワンセグ用のアンテナは、D903iTVの外付け式から内蔵式のホイップアンテナに変更され、アンテナを着脱するこ

    手のひらサイズのスライドボディにワンセグ搭載──「D704i」
  • アルミボディを採用したコンパクトワンセグ──「SH704i」

    シャープの「SH704i」は、70xiシリーズ初のワンセグ端末として登場する。スリムな回転2軸ボディにワンセグとFeliCaを搭載し、5色のボディカラーで展開する。 →写真で解説する「SH704i」(外観編) →写真で解説する「SH704i」(ソフトウェア編) 最薄部17.7ミリのスリムボディに、解像度240×400ピクセルの2.6インチモバイルASV液晶を搭載し、コンパクトながらワイド画面でワンセグを楽しむことが可能。microSDへの録画や予約録画、ワンタッチ録画など、多彩な録画機能を備えるのも特徴の1つ。また「SH903iTV」と同様、ワンセグ視聴中にメールやスケジュール、電話帳などを同時に表示できるマルチウィンドウ機能も搭載。指定した時間にワンセグをタイマー起動する「お目覚めTV」機能を使えば、SH704iを目覚まし代わりとしても利用できる。 ディスプレイは、SH903iTVやSH

    アルミボディを採用したコンパクトワンセグ──「SH704i」
  • 写真で見る「805SC」

    ソフトバンクモバイルの端末端末ラインアップの中でも、薄さで定評があるのがSamsung電子製端末だ。新モデルの「805SC」は、スライド型ワンセグ端末で世界最薄となる厚さ13.5ミリのボディで登場した。このスリムボディに、PCサイトブラウザやBluetoothといった機能も備えている。 下り最大3.6Mbpsの「3Gハイスピード」に対応し、着うたフルやムービーファイルなど、容量の大きなコンテンツをストレスなくダウンロードできる。動作速度も改善され、従来の同社端末よりメニュー画面の表示や各機能の起動などがストレスなく行えるようになったという。 メール機能には、新たに振り分け機能が追加された。受信ボックス内にメール振り分け用のフォルダを作成し、振り分けルールを設定すれば、件名や送信者でメールを振り分けられる。

    写真で見る「805SC」
  • 写真で解説する「FULLFACE 913SH」

    従来のスライド端末でディスプレイ部にあった操作キーをすべてダイヤルキー側に移動──シャープ製の「FULLFACE 913SH」は、国内初のフルフェイス・スライドスタイルを特徴とするワンセグ端末だ。スライドを閉じた状態で、ワンセグ、カメラ、メディアプレーヤーを利用でき、これまでのスライド端末でソフトキーなどがあった部分には、新たに「センサーキー」を搭載した。 メインディスプレイは、シャープの薄型テレビ「AQUOS」の技術を生かした2.8インチワイドQVGA(240×400ピクセル)モバイルASV液晶で、アウトカメラに有効約200万画素CMOS、インカメラに有効約11万画素CMOSを搭載。下り最大3.6Mbpsで通信可能な「3Gハイスピード」(HSDPA)に対応しており、動画ファイルなどを快適にダウンロードできる。 メインターゲットに「流行やファッションに敏感な20代女性」(説明員)を想定して

    写真で解説する「FULLFACE 913SH」
  • iチャネルで“ワンセグをもっと見て”──テレビ朝日、「テレ朝.ch」を開始

    テレビ朝日は5月7日、ワンセグ携帯とNTTドコモのプッシュ型情報配信サービス「iチャネル」を活用したワンセグ試聴促進サービス「テレ朝.ch」(てれあさ・どっと・ちゃねる)を開始した。 テレ朝.chは、番組情報や同局の携帯サイト「テレ朝コンプリート!」関連コンテンツなどをiチャネル経由で自動的に携帯へ配信。その情報から、ワンセグをテレビ朝日系列局を選局した状態で一発起動ないし視聴予約が行える仕掛けなどを盛り込むサービス。視聴予約を行った番組の開始時間になるとアラーム通知とともに自動的にワンセグが起動する。 今後、ワンセグサービスは“ワンセグを見始めるきっかけ”の供与だけでなく、1人あたりの視聴時間に関する課題なども指摘されている。個々の携帯へ自動的に配信し、待受画面やサブディスプレイなど情報が表示されるiチャネルを活用することで、携帯におけるワンセグ視聴機会のさらなる促進を図る考え。同社は、

    iチャネルで“ワンセグをもっと見て”──テレビ朝日、「テレ朝.ch」を開始
  • 3.1インチの大画面、ワンセグ対応のヨコモーション──「F904i」

    ドコモの富士通製FOMA「F904i」は、折りたたみの使いやすさと横長画面の利便性を両立させる“ヨコモーション”対応のワンセグケータイ。3.1インチの大画面を搭載し、横画面のワイド表示で各種コンテンツを楽しめる。 →「F904i」記事一覧 →“ハートの溝”でボディは薄く、画面は大きく──「F904i」をハダカにする →「F904i」のスペシャルモード、キーワードは“タワー” →写真で解説する「F904i」の進化点 →写真で解説する「F904i」 →F903i、F903iX HIGH-SPEEDと、どこが違うのか──「F904i」 →ワンセグはどう?──「F904i」 →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 ヨコモーションは、ディスプレイを90度傾けると、一般的なケータイスタイルのまま、表示が横向きのユーザーインタフ

    3.1インチの大画面、ワンセグ対応のヨコモーション──「F904i」
  • ドコモ、ワンセグ・3.1インチワイド液晶・横画面機構搭載の「F904i」を発表 | 携帯 | マイコミジャーナル