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OneSegに関するtaromatsumuraのブックマーク (137)

  • NHK,2009年4月からワンセグの独自放送を開始

    NHKは,2009年4月6日からワンセグの独自放送「NHKワンセグ2」を開始すると発表した(ワンセグ2のWebサイト)。NHKのワンセグ放送の2チャンネルで放送する。主な放送時間帯は,平日の昼休みにあたる時間と深夜,土曜日の午後。それ以外の時間は,NHK教育テレビのサイマル放送を実施する。 現在のワンセグ放送は,固定テレビに向けた放送のサイマル放送がほとんどであるため,必ずしも携帯電話機での視聴に適したコンテンツが提供されているとはいえないことから,独自放送の開始を決めたとする。 独自放送で提供するコンテンツは,1つの番組が5~15分程度。社会人に向けて,役立つ情報を短時間に伝える番組を放送するという。平日の正午~午後12時40分に放送する「ワンセグランチボックス」では,簡単な料理レシピや天気情報のほか,大河ドラマのあらすじと次回の内容を5分でチェックできる「大河ドラマダイジェスト」,自

    NHK,2009年4月からワンセグの独自放送を開始
  • 微弱ワンセグ電波で「ここならでは」の映像を--情報大航海プロジェクトの実証実験

    1月10日から18日まで、六木ヒルズ内にあるヒルズカフェにおいて、微弱ワンセグ電波などを使って状況や顧客ごとに違う情報を配信する「ここなら」コミュニケーションサービスの実証実験が行われた。16日より航海された映画「ザ・ムーン」とコラボレーションしている。 1月10日から18日まで、六木ヒルズ内にあるヒルズカフェにおいて、微弱ワンセグ電波などを使って状況や顧客ごとに違う情報を配信する「ここなら」コミュニケーションサービスの実証実験が行われた。16日より航海された映画「ザ・ムーン」とコラボレーションしている。

    微弱ワンセグ電波で「ここならでは」の映像を--情報大航海プロジェクトの実証実験
  • NHK、駅伝中継にワンセグを活用--先頭位置や順位などを配信

    NHKは1月7日、「都道府県対抗女子・男子駅伝」中継放送にワンセグデータ放送を追加すると発表した。これによりBShi、デジタル総合、ワンセグ総合にて放送される。 放送日時は全国女子駅伝が1月11日の12時15分から、全国男子駅伝が1月18日の12時15分からとなる。 ワンセグ放送では、先頭走者の位置を地図上に表示するほか、地元チームの順位や現在の走者、中継点と区間中間点での順位とタイムがライブ表示される。このほか、応援チームを登録すると、リアルタイムの順位と先頭走者との差を確認することなどができるという。 また、BShi、デジタル総合データ放送でも3チームまで登録可能な「お気に入り登録」、お気に入りチームの順位の変動をチャイムで知らせる「順位変動お知らせ機能」などを備え、ライブデータをチェックできるようにした。 お気に入り登録をしておけば、画面左隅に応援チームの順位が表示されるほか、イラス

    NHK、駅伝中継にワンセグを活用--先頭位置や順位などを配信
  • 【新製品レビュー】iPhone 3G用、「TV&バッテリー」でワンセグを受信する

    iPhone 3G用、「TV&バッテリー」でワンセグを受信する 無線LAN活用で受信を実現。使い勝手は今一歩 2008年のAV Watch 10大ニュースでも2位に入るなど、昨年大きな話題を集めた「iPhone 3G」。ソフトバンクモバイルから日市場に発売され、タッチパネルを活用した操作性やデザイン性、拡張性の高さなどに注目が集まった。 一方で、ワンセグや絵文字など、日の携帯電話では標準搭載となりつつある機能が無いことから、日の携帯に慣れた人には使いにくく感じる部分もある。PCにある程度詳しいユーザーでないと使いこなすのが難しい面もあり、“ハードルの高い端末”と言えるのも事実だ。 しかし、iPhone 3Gの普及に力を入れるソフトバンクは、7,280円と2,324円の2段階定額制導入や、複雑なiPhone 3Gの機能を把握&説明できる販売スタッフを店頭に配置する「iPhoneマスター

  • 携帯ワンセグ「利用しない」が過半数 有料と勘違いしている人も

    ワンセグ機能を搭載した携帯電話の普及が進んでいるが、「外出先でテレビを見ようと思わない」「電池を消耗する」といった理由から、ワンセグを利用していない人が多いようだ。「視聴料金がかかると思う」と間違ったイメージを持っている人もいた。 アイシェアがユーザーに行ったアンケート調査によると、ワンセグ対応機種を持つ人は43.2%。そのうちワンセグを「よく利用している」は6.6%、「たまに利用している」が38.1%、「あまり利用していない」は23.2%、「ほとんど利用していない」は32%だった。 対応機種を持ちながらワンセグを利用しない人に「利用しない人が多い理由」を聞いたところ、「外出先で見ようと思わないから」が32%で最多、次いで「電池を消耗するから」と「電波が弱いから」が30%で並ぶ。ワンセグ機能は無料だが、「視聴料金がかかると思うから」も2%あった。 ワンセグを利用する人に「利用しない人が多い

    携帯ワンセグ「利用しない」が過半数 有料と勘違いしている人も
  • 渋谷駅周辺でエリア限定ワンセグ、ネクストとエリアポータルが実験開始 | 情報・通信 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    渋谷駅周辺でエリア限定ワンセグ、ネクストとエリアポータルが実験開始 図:エリア限定ワンセグ実験のイメージ[画像のクリックで拡大表示] ネクストは2008年11月21日、東京・渋谷駅前周辺地区におけるエリア限定ワンセグ(携帯端末向け地上デジタル放送)の電波伝搬実験を、エリアポータルと共同で11月20日に開始したと発表した。実験は2009年10月31日まで行う。エリア限定ワンセグの「新型タウンメディア」としての有用性を検証するため、大都市の屋外で1年間という長期の実験を行う(図)。2008年11月20日付で、総務省関東総合通信局から実験試験局の免許を受けている(発表資料)。 実験の目的は、(1)大都市圏におけるエリア限定ワンセグの電波伝搬特性の調査と有効な回線設計の確立に向けた検証、(2)大都市圏におけるエリア限定ワンセグのメディアとしての有用性の検証――の二つである。使用するチャンネルはUH

  • http://release.center.jp/2008/11/1702.html

  • tvkがワンセグを利用した試験放送を実施--視聴者参加型番組へ

    テレビ神奈川(tvk)は9月8日、同局のニュース番組においてワンセグデータ放送を利用した試験放送を実施すると発表した。これは、フィックス、メディアキャスト、KDDI研究所の3社と共同で行われるもの。番組内容は視聴者参加型の双方向番組になるとのことだ。 試験放送は、9月10日、21時30分より放送されるニュース番組「ニュース930」内で実施される。視聴者はワンセグデータ放送およびパソコン/携帯電話経由のインターネットにより、番組が用意した各種質問に回答したり、意見を送信して番組に参加できる。また番組内で行われた投票の結果が放送中にグラフ化され随時画面に表示されるという。 同局が今回のような試験放送を報道番組内で実施するのは今回が初となる。試験放送する際には、フィックスとメディアキャストが共同で提供する、ワンセグデータ放送対応の双方向番組制作支援ASPサービス「PiTENTRY2 BML Ed

    tvkがワンセグを利用した試験放送を実施--視聴者参加型番組へ
  • ワンセグケータイ、所有者の3割が「北京五輪の中継を観るのに役立った」

    アイシェアは9月3日、「北京五輪とワンセグに関する意識調査」の結果を発表した。調査は8月25日と26日の両日、同社の無料メール転送サービスCLUB BBQの会員を対象に実施したもので、有効回答数は417人。 同調査によれば、北京五輪中継を観るのに携帯電話のワンセグ機能が「役に立った」と答えたのは、ワンセグ携帯保有者の27.1%で、「役に立たなかった」という5.8%を大きく上回った。しかし「利用しなかった」という回答は67.1%にのぼり、積極的にワンセグを利用して五輪観戦したのは少数派にとどまった。 「役に立った」と答えた人は男性で31.5%、女性で21.8%。世代別では、30代が31.3%、40代が28.8%なのに対し、20代が16.7%と10ポイント以上低かった。他方「利用しなかった」のは、男性が67.1%、女性が72.3%、世代別では20代が69.4%、30代が64.7%、40代が67

    ワンセグケータイ、所有者の3割が「北京五輪の中継を観るのに役立った」
  • 非サイマルの野球中継、平均視聴時間は

    東京放送と博報堂DYメディアパートナーズは8月13日、共同で行ったプロ野球中継のワンセグ非サイマル放送の視聴実態調査の結果を発表した。 同調査は、7月19日15時から16時30分まで地上波で放送された横浜対巨人の野球中継が、ワンセグでは1時間延長し17時30分まで放送を行った際、ワンセグ非サイマル放送の可能性を探るため、実際のワンセグ視聴者を対象に実施したもの。 調査結果によれば、ワンセグで野球中継を視聴した人の視聴時間は平均55.8分で、52.1%がワンセグのみで放送した試合延長中継を視聴していた。視聴者の61.3%は自宅外で番組を視聴しており、ワンセグでのプロ野球の延長中継に対しては、合計98.5%が今後も見ると思うと回答している。 各キャリアの発表会リポート 国内外の携帯市場動向 通信業界のキーパーソンインタビュー 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数 携帯関連の調査リポート記事 携帯業

    非サイマルの野球中継、平均視聴時間は
  • 「モバHO!」3月末に終了 ワンセグに敗北

    モバイル放送は7月29日、移動体向け衛星デジタル放送サービス「モバイル放送」(モバHO!)の事業を来年3月末をめどに終了すると発表した。「ワンセグ放送の開始などもあり十分な会員数を獲得できず、事業の継続が困難と判断した」ためで、サービス終了後に同社は解散する。 モバHO!は、2004年にスタートした移動体向けの有料(月額980円から、データ放送のみなら同800円から)デジタル放送サービス。専用の受信端末向けに、音声番組(40チャンネル)や映像番組(8チャンネル)、データ放送を配信していた。 サービス開始から3年で200万会員獲得を目指していたが、現在の会員数は約10万。当初から無料のワンセグ放送との競合が指摘されており、順調に普及したワンセグに“敗北”した格好だ(2004年の特集:ワンセグ放送×モバイル放送 徹底比較)。 2006年3月期は売上高6億円に対し営業赤字が112億円に上り、筆頭

    「モバHO!」3月末に終了 ワンセグに敗北
  • 「P905iTV」開発者インタビュー   国内最大の3.5インチ液晶で映像を楽しむケータイ

    パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「P905iTV」は、先に発売されたWオープンスタイルの「P905i」と同じくパナソニックテレビブランドを冠したVIERAケータイだ。だが、「iTV」という型番が示す通り、大画面をアピールするデザインを採用し、テレビのみならず、いつでもどこでも高画質な映像を楽しむプレーヤーを目指したのだという。 プロジェクトマネージャーの山口 徹也氏、商品企画担当の野中 亮吾氏、映像技術担当の横山 洋児氏に、開発コンセプトや技術の仕組みなどを聞いた。 ■ 大画面が「進化のポイント」 3.5インチ液晶を搭載 左から横山氏、山口氏、野中氏 ――最初に「P905iTV」を目にしたときから、3.5インチという画面サイズが印象的でしたが、こういったスタイルを採用した理由は? 野中氏 905iシリーズ全てがワンセグ機能を搭載する中、自社内でも「P905i」という特徴的なス

  • “ワンセグ×ケータイ”で生まれる新サービス

    2008年に開局55周年を迎える日テレビが、現在取り組んでいる技術研究テーマを紹介する展示会「デジテク2008」を開催した。この展示会では、放送を送出するための技術や番組制作を支える技術、将来のメディア像を予見させる技術など、放送に関連する技術を幅広く展示しており、携帯電話関連の技術披露された。 東京マラソンの中継で活躍したFOMA「A2502 HIGH-SPEED」 2月17日に開催された「東京マラソン」は、日テレビが朝から夕方まで生中継を行った。番組内では日テレビのアナウンサーやタレントが42.195キロを懸命に走っていたのが印象的だったが、その中継で活躍していたのが、ソニーの高画質リアルタイム映像伝送システム「ロケーションポーター」だ。 このシステムは、ビデオを持ったカメラマンが送信用のタブレットPCを背負い、映像をインターネット経由でテレビ局内の映像受信用デスクトップPC

    “ワンセグ×ケータイ”で生まれる新サービス
  • 「W61CA」開発者インタビュー   防水・ワンセグ・5メガカメラ~カシオの集大成「W61CA」

    W61CA カシオ日立の石田氏(左)と米澤氏(右) auの2008年春モデル最初の機種として発売された「W61CA」は、ワンセグや5メガカメラを搭載し、さらに防水機能も備えるという、これまでのカシオの集大成とも言える端末だ。昨年の夏モデルである防水ワンセグ「W52CA」とEXILIMケータイ「W53CA」の良いところを組み合わせ、W52CAよりもコンパクトになっている。 今回はW61CAの開発を担当したカシオ日立モバイルコミュニケーションズの事業統括グループ 企画チームの米澤 八栄子氏、石田 伸二郎氏、同マーケティングチームの高木 健介氏に聞いた。 ――まずはW61CAのコンセプトについてお聞かせください。 石田氏 カシオの春モデル端末は「その年のスタンダードケータイはどうあるべきか?」をテーマにしております。去年は各社から多くの携帯電話が発売されましたが、弊社の防水ワンセグ「W52CA」

  • 「ITS,ポストワンセグ,LTE,モバイルWiMAX・・・」,総務省がユビキタス特区として22事業を指定

    ITS,ポストワンセグ,LTE,モバイルWiMAX・・・」,総務省がユビキタス特区として22事業を指定 総務省は2008年1月25日,ユビキタス特区として22の対象プロジェクトおよび地域を決めたと発表した(発表資料)。このうち七つが国の予算支援を行うものである。発表では,対象地域とプロジェクトの概要,利用周波数などが示されている。内容としては,ITS,ポストワンセグ,LTE(3GPPが策定の第3.9世代移動通信システム)などが多かった。 ITS関連では,UHF帯や5.8GHz帯を利用した車車間通信や路車間通信に関するものが目白押しである。合計五つのプロジェクトがあり,提案組織として多くにトヨタ自動車およびその関連会社が名前を連ねている。また,マツダは,モバイルWiMAXなどを活用したサーバー型運転支援サービスの開発および実証を行う予定である。 ポストワンセグに関連するものが,「通信・放送

    「ITS,ポストワンセグ,LTE,モバイルWiMAX・・・」,総務省がユビキタス特区として22事業を指定
  • 「ワンセグ」――今とこれから

    ワンセグは、地上デジタル放送の帯域を使用した移動体向けテレビ放送サービス。2006年4月に放送がスタート、携帯電話やノートPC、電子辞書など、ワンセグ対応の小型端末も急速に普及している。 ワンセグという名称は、その電波の使い方に由来する。地上デジタル放送では、チャンネル1つの帯域を13単位(セグメント)に分割、うち12をSD/HD放送に、残り1つを移動体に適した伝送方式へ割り当てている。セグメント1つを使う「ワンセグメント放送」、略してワンセグ、というわけだ。 地上デジタル放送では、セグメント1つあたり429kHzの帯域が割り当てられているが、ワンセグが使用できるビットレートは312kbps。そこに映像と音声、さらには文字放送用のデータまで含めなければならないため、データの符号化方式(コーデック)には「H.264/AVC」など高圧縮率の規格が採用されている。これが、PC用ワンセグチューナ

    「ワンセグ」――今とこれから
  • “ブランドがない” だからこそこだわったワンセグとカメラ――「N905i」開発の裏側

    “ブランドがない” だからこそこだわったワンセグとカメラ――「N905i」開発の裏側:開発陣に聞く「N905i」(1/2 ページ) 今年のトレンドの1つともいえるのが、カメラやテレビのブランド名を冠した端末が続々と登場したことだ。ドコモの2007年冬モデルもCyber-shotやAQUOS、VIERAといったブランドケータイが発表され、注目を集めている。 こうした中、ブランドの助けを借りることなく、販売数を伸ばしているのがNECの「N905i」だ。905iシリーズで最高の520万画素カメラと、同社として初めて搭載するワンセグ、ケータイとしての使い勝手を重視した回転2軸ボディを採用したこの端末の魅力はどこにあるのか。N905iの開発を手がけたNEC モバイルターミナル事業部 商品企画部の黒田正洋氏と、板真一氏に聞いた。 ケータイ初、顔検出AFと手ブレ&被写体ブレに対応 N905iの機能で

    “ブランドがない” だからこそこだわったワンセグとカメラ――「N905i」開発の裏側
  • au、「AQUOSケータイ W61SH」を2008年1月に発売--Woooケータイの新色も

    KDDIおよび沖縄セルラーは、シャープ製「AQUOSケータイ W61SH」を2008年1月上旬から、日立製作所製「Woooケータイ W53H」の新カラーバリエーションを2008年1月下旬から販売する。 AQUOSケータイ W61SHは、小さなバッグにも入りやすい幅48mm、高さ104mm、厚さ19.9mm(最薄部16.9mm)のコンパクトサイズ。ディスプレイは、液晶テレビ「AQUOS」の技術を応用した2.8インチワイドQVGA「NewモバイルASV液晶」で、ディスプレイが90度回転するサイクロイドスタイルを搭載。ボディにはステンレスパネルを採用した。カラーは、ビビッドピンク、ピュアホワイト、クールブラックの3種類。 Woooケータイ W53Hは、2.8インチワイドQVGA有機ELディスプレイと、薄型テレビ「Wooo」の技術を活かした画質処理エンジン「Picture Master for M

    au、「AQUOSケータイ W61SH」を2008年1月に発売--Woooケータイの新色も
  • 「ハイライト再生」と「翻訳リーダー」で“使えるハイエンド”を目指す――開発陣に聞く「D905i」(後編)

    「ハイライト再生」と「翻訳リーダー」で“使えるハイエンド”を目指す――開発陣に聞く「D905i」(後編):「D905i」開発陣インタビュー(1/2 ページ) →“手に取ると分かるこだわり”は、デザインの細部に宿る――開発陣に聞く「D905i」(前編) ワンセグ、FOMAハイスピード(HSDPA)、3G/GSMローミングに対応し、スライドボディに3.1インチフルワイドVGA液晶を搭載した「D905i」。親しみやすさを感じさせるボディに先進機能をさりげなく搭載したこの端末には、機能面で2つの大きなポイントがある。 1つは、常に表に出ているメインディスプレイで映像を見やすいという、スライドボディの特徴を最大限に生かしたビジュアル系の機能の充実。もう1つが、3G/GSMローミングへの対応を意識した便利機能で、「翻訳リーダー」と「しゃべって翻訳 for D」の2つのアプリと日韓、日中の辞典が新たに搭

    「ハイライト再生」と「翻訳リーダー」で“使えるハイエンド”を目指す――開発陣に聞く「D905i」(後編)
  • ワンセグ見ながら何できる?──「P905i」

    パナソニック モバイル製の「P905i」。カラーはピンクゴールド、ホワイト、レッド、ブラックの4色を用意する “Wオープンスタイル”を採用し、ディスプレイが横にも開く。ニンテンドーDS Liteのようなスタイルで構えて、横向き画面でワンセグやワイド画面のゲームアプリ、フルブラウザによるPCサイト視聴などが行える 質問:ワンセグ見ながら何できる? マルチタスクは? P905iは、機能使用中にほかの機能も同時に起動できるマルチタスクに対応する。[MULTI]キーを押すと現在起動中の機能が表示され、メニューからほかの機能を起動できるようになっている。 P904iと比べるとタスクメニューに使用頻度の高い“MENUを開く”が最初から表示されるようになるなど、若干の改善が図られた。従来の機種のように待受画面へ戻ることも可能だ。ただ、このマルチタスクは機能によって複数起動できない組み合わせもある。 複数

    ワンセグ見ながら何できる?──「P905i」