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OneSegに関するtaromatsumuraのブックマーク (137)

  • KDDI、「ワンセグ」端末の契約数が100万を突破

    KDDIおよび沖縄セルラーは、地上デジタルテレビ放送の携帯・移動体向けサービス「ワンセグ」対応端末の累計契約数が、2006年10月22日に100万を突破したと発表した。 2005年12月16日より「ワンセグ」対応端末の販売を行っており、1年足らずでの100万契約突破となった。 関連記事 ワンセグケータイシェアNo1はAQUOSケータイ ボーダフォンは、905SHがワンセグ対応携帯の販売実績第1位になったと発表した。 やっぱり、ハマってしまいました──ワンセグ携帯を駆け込み体験 いよいよ4月1日に放送が始まる「ワンセグ」。「P901iTV」「W41H」を手に、駆け込みで試験サービスを試してみると……案の定、またしてもハマってしまいました。携帯+ワンセグって、案外イケるかも。 KDDIが仕上げた「ワンセグ」端末、その使い勝手は KDDIがいち早く、「世界初」をうたうワンセグ対応携帯をお披露

    KDDI、「ワンセグ」端末の契約数が100万を突破
  • http://biztech.nikkeibp.co.jp/news/flash/516403.html

  • ITmedia +D モバイル:903iで変わるもの――FeliCa、GPS、メール機能 (1/3)

    ドコモは10月12日、冬モデル14機種を発表した(10月12日の記事参照)。このうち、903iTV/903iX HIGH-SPEEDを含む903iシリーズ11機種では、メール機能の強化、メガiアプリ対応、新バージョンFeliCaチップの搭載、着うたフルやなどの機能拡張が行われた。また903iシリーズ6機種は全て、GPS機能を搭載しナビ機能が使えるようになったほか、3GローミングサービスのWORLD WINGへ対応した。 ここでは903iシリーズ共通の強化ポイントのうち、メール機能、FeliCaチップ/おサイフケータイ関連機能、GPS機能を中心に紹介する。 “デコメ絵文字”が登場、添付ファイルは最大10点、2Mバイトまで可能に――メール機能 903iシリーズ11機種機種では、メール機能が大幅に拡張されている。今回新しくサポートされたのが「デコメ絵文字(デコメピクチャ)」だ。デコメ絵文字は20

    ITmedia +D モバイル:903iで変わるもの――FeliCa、GPS、メール機能 (1/3)
  • 高画質・高感度・長時間に進化したドコモの元祖ワンセグ端末──「P903iTV」

    パナソニック モバイル製の「P903iTV」は、2006年3月に発売されたドコモのワンセグ端末1号機「P901iTV」の後継として登場するワンセグ端末。回転2軸スタイルを継承しているが、ディスプレイはワイドQVGA(240×400ピクセル)表示対応の2.8インチになっている。 →インタビュー:P903iTVが目指した「“VIERA”クオリティ」 →「P903iTV」の“ここ”が知りたい:むりやりクルマで使うと──「P903iTV」 →「P903iTV」の“ここ”が知りたい:ワンセグはどう?──「P903iTV」 →「903iTV」の“ここ”が知りたい:FOMAカードを抜いても、ワンセグ見られる? →「903iTV」の“ここ”が知りたい:ワンセグの連続視聴時間は? →「P903iTV」発売――新規価格は3万円台半ば →写真で解説する「P903iTV」 映像をきれいに見せる独自の高画質技術「モ

    高画質・高感度・長時間に進化したドコモの元祖ワンセグ端末──「P903iTV」
  • スライド+2.8インチ液晶のワンセグ携帯──「D903iTV」

    スライド携帯にワンセグが載った──。三菱電機製の「D903iTV」は、2.8インチのワイド画面でワンセグを視聴できる。 三菱電機製の「D903iTV」は、厚さ19.8ミリのスライドボディにワンセグ機能を盛り込んだFOMA端末だ。「D903i」と大きく異なるのは、(1)GPSと3Gローミングには非対応(2)カメラのスペックがAFなしの130万画素CMOS(3)FMトランスミッター非搭載(4)FMラジオチューナー非搭載 の4点となる。

    スライド+2.8インチ液晶のワンセグ携帯──「D903iTV」
  • サイクロイド機構を採用した3インチ液晶の“AQUOSケータイ”──「SH903iTV」

    ドコモのワンセグ端末ラインアップにも、ついに“AQUOSケータイ”が登場する。しかもボディ形状は独自のディスプレイ回転機構を備えたサイクロイド型だ。 →写真で解説する“AQUOSケータイ”「SH903iTV」 最大の特徴はなんと言ってもその独自のボディスタイルだ。ソフトバンク(旧ボーダフォン)向けのワンセグ端末「905SH」と同じサイクロイド機構を採用しており、端末を開いた状態で画面だけを縦位置と横位置に瞬時に切り替えられる。 大型の3インチワイドQVGA液晶を搭載 メインディスプレイは3インチのワイドQVGAパネルで、解像度は240×400ピクセル。「SH903i」に搭載された6色のカラーフィルタや、色の鮮やかさを上げ、輪郭をはっきりさせるSV(Super Vivid)エンジンも装備している。ワンセグはディスプレイを回転させるだけですぐに起動でき、視聴画面は全画面表示のほか「マルチウィン

    サイクロイド機構を採用した3インチ液晶の“AQUOSケータイ”──「SH903iTV」
  • 地上デジタルTVチューナー標準搭載の「サイバーナビ」「楽ナビ」

    パイオニアは10月3日、地上デジタルチューナーを標準搭載した「サイバーナビ」の新製品2機種を発表した。また、「HDD楽ナビ」にも地上デジチューナーをセットにしたモデルをラインアップする。 ワンセグと12セグの両方をサポートし、受信状況に応じて自動的に切り替える。また走行中や弱電界エリアで生じやすいブロックノイズや音切れなどデジタル放送特有のエラーを補正し、映像・音声受信を安定させる独自技術「デジタル リバイズ エンジン」を搭載した。12セグ受信時は、内蔵のMPEG-2 AACデコーダーにより5.1chサラウンドも楽しめるという。 モニター画面は、タッチパネルコントロール対応。たとえば電子番組表の番組名をタッチすれば、番組情報が表示される。さらにナビゲーションとの連携により、自車位置から受信可能なTV局が自動プリセットできる「ナビマップリンクTV局エリアプリセット」機能を搭載。データ放送受信

    地上デジタルTVチューナー標準搭載の「サイバーナビ」「楽ナビ」
  • ITmedia +D PC USER:「ちょいテレ」で山手線を3周してみるテスト

    2011年に地上アナログ放送が停波するため、テレビキャプチャー関連製品の人気は自作市場において下火になっている。著作権保護規格の問題で、16セグメントの地上デジタル放送対応チューナーが単品で登場する見込みも現在のところ皆無だ。そこで注目を集めているのがワンセグ対応チューナー。初のUSBワンセグチューナーである「Dialive」は9月に秋葉原のショップで少数が出回り、即日完売するほどの反響があった。 今回紹介するバッファローのワンセグチューナー「ちょいテレ DH-ONE/U2」もUSBスティック型となる。再生のみの対応だった「Dialive」とは異なり、EPGによる予約録画も可能とあって、発売前から関心を寄せるユーザーは多い。 HDDに取り置きして、場所と時間に縛られない視聴を実現 ちょいテレはバッファローのテレビキャプチャー製品ブランド「P-Cast」で初めてデジタル放送に対応したモデルだ

    ITmedia +D PC USER:「ちょいテレ」で山手線を3周してみるテスト
  • ドコモと日テレ、ワンセグでおサイフケータイに電子カードを配信するシステムを開発

    テレビ放送網とNTTドコモは10月2日、ワンセグのデータ放送帯域を利用し、動画付きの電子クーポンや電子カードを携帯電話に自動蓄積させるシステムを共同で開発したことを発表した。 ワンセグのデータ放送帯域を使って、ドコモの902iシリーズ以降のおサイフケータイで利用できる「トルカ」(2005年11月7日)を配信するシステム。番組に関連した情報をトルカとして配信する。ユーザーはワンセグを受信するだけで、端末内にトルカがたまっていく。トルカは自分の端末内で管理したり、あとから読み出したりするだけではなく、メールや赤外線で他の人に送ることもできる。 ポイントは、動画など、詳細な情報を追加したトルカを配信できる点。「番組で紹介したシーンの動画付きクーポン」「調理シーンの動画付きレシピ」「スポーツ中継を見ているときに、選手のメッセージ動画付き選手カード」といった、放送に関連する動画付きカードも配信で

    ドコモと日テレ、ワンセグでおサイフケータイに電子カードを配信するシステムを開発
  • 「W43H」開発者インタビュー   ワンセグケータイNo.1を目指す日立の意欲作

    auより発売される「W43H」は、ワンセグに対応した日立製作所製のCDMA 1X WIN端末。前モデルにあたる「W41H」のワンセグ機能を進化させ、EZチャンネルプラスなどの最新サービスに対応しながら普及機としての側面も持ち合わせる日立の意欲作だ。 テレビらしさをアピールしたW41Hとは対照的に、さまざまなモチーフを元にイメージされたボディデザインも印象的だが、“テレビスタイル”の卓上ホルダが付属するなど、人気のポイントは継承されている。日立製作所、カシオ日立モバイルコミュニケーションズの担当者に話を聞いた。 W43H ――「W43H」のコンセプトについて聞かせて下さい。 石田 伸二郎氏 (カシオ日立モバイルコミュニケーションズ 戦略推進グループ 商品企画チーム) まず、ワンセグ対応で前モデルとなる「W41H」ですが、端末は大きさや価格などから当に売れるだろうか、という不安もありましたが

  • ワンセグケータイシェアNo1はAQUOSケータイ

    ボーダフォンは9月5日、同社の3G端末「905SH」が、2006年8月期の販売実績(新規契約および機種変更)において、ワンセグ対応携帯電話の第1位になったと発表した。なお905SHは6月度から3カ月連続でワンセグ端末の販売実績1位になっている。また、「705SH」が8月度の携帯電話総合販売実績で1位になった。 販売実績は、GfK Japanが全国有力家電量販店のPOSデータを集計したもの。対象となったワンセグ対応端末は5機種で、905SHの機種別構成比は39.67%だった。 905SHは、ボーダフォン初のワンセグ対応端末。サイクロイド型と呼ばれる回転機構により折りたたみ形状のまま、メインディスプレイを横向きにできる。テレビ機能は[TV]キーからすばやく起動できるほか、最大4時間の視聴時間とEPGを利用した録画予約、miniSDカードへの録画に対応する。 これまで販売されたワンセグ放送端末は

    ワンセグケータイシェアNo1はAQUOSケータイ
  • au、microSD録画対応のワンセグケータイ。音質も向上 -日立製「W43H」と、三洋製「W43SA」

    auは28日、地上デジタルテレビ放送のワンセグ放送に対応した日立製端末「W43H」と、三洋電機製端末「W43SA」を9月上旬より順次発売する。価格はいずれもオープンプライス。 両機種ともワンセグ放送の受信のほか、microSDメモリーカードへのワンセグ放送録画にも対応。また、音質面での強化も図られている。 ■ W43H ワンセグ放送の受信/録画に対応した携帯電話。ボディカラーはミスティックバイオレット/メローホワイト/センシアルブルーの3色が用意される。 2.6型/240×400ドットのIPS液晶ディスプレイを搭載。液晶部は2軸ヒンジ構造により回転可能で、画面を外向きにしたまま折りたたむこともできる。視野角は160度。また、テレビ画質を「標準」、「シネマ」、「色鮮やか」の3タイプから選択できる「ナチュラルカラーマネージメント」も搭載している。 システムの低消費電力化により、最長4時間15分

  • auの新端末、ワンセグ機能強化モデルやデザイン性の高い携帯がラインナップ | 携帯 | マイコミジャーナル

    KDDIと沖縄セルラーは、携帯電話番号ポータビリティ制度(MNP)に向けた新サービスと新端末を発表、MNP対策への取り組みを格化させる。新サービスに関しては別記事に詳細を掲載したので、ここでは端末のスペックについて報告する。 なお、KDDIでは今回の新端末について、au LISTEN MOBILE SERVICE(LISMO)やソニー製高音質イヤホンの同梱、新信号処理「DBEX」による高音質化をほとんどの機種で標準搭載。またGPSを使ったサービスやPCサイトビューアー、外部メモリ、赤外線通信機能、遠隔オートロックなどをほぼ標準機能とすることでユーザーニーズに対応した。さらにEZテレビ、EZ FeliCa、EZチャンネルプラス、au My Page、テレビ電話といった新サービスを端末ごとの個性化機能とすることで差別化を図っている。 全モデルについて、現時点では発売日、価格ともに明らかにさ

  • ワンセグ携帯を購入したい人は57.2%、ネット利用の相乗効果も――goo

    NTTレゾナントと三菱総合研究所は8月24日、「gooリサーチ」登録モニターを対象に行った、「ワンセグ利用意向」に関する調査結果を発表した。同調査は7月20日から同23日まで実施されたもので、有効回答者数は2176名。 調査対象者のうち、ワンセグ対応携帯電話を保有している割合は3.4パーセント、今後購入したいと考えている人の割合は57.2パーセントと、保有(購入)意向は全体の6割強という結果になった。 利用目的は、電車などでの移動中や、外出先でテレビを見たいという回答が78.9パーセントで最多。ワンセグの映像や音声の良さを理由として挙げる人も29.6パーセントに上った。また、非常時、災害時の情報収集手段として考えている人も40パーセント近い。 ワンセグ対応の携帯電話を利用することにより、携帯電話の総利用時間が増加すると回答している人は73.9パーセント。また、ワンセグ対応携帯電話を利用する

    ワンセグ携帯を購入したい人は57.2%、ネット利用の相乗効果も――goo
  • W-SIM対応のワンセグ腕時計端末登場──アサヒビールのキャンペーンで

    アサヒビールはウィルコムのW-SIMを採用し、ワンセグ放送チューナーを搭載する腕時計型端末「スーパーワンセグTV Watch」などを景品として用意するキャンペーン「2006 うまい!旬感プレゼント!」を開始する。キャンペーン期間は2006年9月13日から2006年11月30日。 「2006 うまい!旬感プレゼント!」は、期間中に同社「アサヒスーパードライ」「アサヒ生」などのビールや発泡酒、そのほかの醸造酒・リキュール・ビールテイスト清涼飲料に貼られる応募シールを集めて応募することで、上記腕時計型端末(旬の楽しさコース)のほか、1万5000円相当の厳選材(旬のうまさコース)などが総計11万名に当たるキャンペーン。旬の楽しさコースは応募シール36枚で計5000名に、旬のうまさコースは応募シール12枚で計5000名に、ほか、Wチャンス賞として抽選で10万名にスーパードライ350ミリリットル缶

    W-SIM対応のワンセグ腕時計端末登場──アサヒビールのキャンペーンで
  • ウィルコムのW-SIM対応腕時計型ワンセグ端末、アサヒビールのプレゼントに採用

    WILLCOMは、W-SIM対応の腕時計型ワンセグ視聴端末「スーパーワンセグTV Watch」がアサヒビールのキャンペーンプレゼントに採用されたと8月15日に発表した。 スーパーワンセグTV Watchは、キャンペーンの賞品用に企画、開発された腕時計型のワンセグ視聴端末だ。体の上面に時刻などを表示するディスプレイが配置され、上面が開くようになっている。上面の裏側がTV用ディスプレイになっており、ワンセグ放送の視聴ができる。 体にはテンキーや十字キーを装備しており、体のスロットにW-SIMを挿入することで、WILLCOMのPHS端末として通話やメールの利用もできるようになっている。 スーパーワンセグTV Watchは、アサヒビールの「うまい!を選ぼうキャンペーン 2006 うまい!旬感プレゼント!」のプレゼントとして、応募者から抽選で5000名に当たる。

    ウィルコムのW-SIM対応腕時計型ワンセグ端末、アサヒビールのプレゼントに採用
  • ソニー、携帯向け16:9液晶を開発 ソニエリがワンセグ端末搭載へ

    ソニーとソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは7月31日、携帯電話向けディスプレイとして、アスペクト比が16:9の2.74インチワイド低温ポリシリコンTFT液晶モジュールを共同開発したと発表した。ソニーによると、16:9フルワイドは携帯電話向け低温ポリシリコンTFTとしては初。ソニー・エリクソンは、同モジュールを搭載したワンセグ放送対応端末の開発を進める。 240×432ピクセル・約26万色表示に対応。従来のQVGA(240×320ピクセル)に比べ表示情報量が約35%増え、ワンセグ放送などのフルワイド映像をそのまま表示可能になる。視野角は160度以上を確保した。 共同開発した高画質エンジン「RealityMAX」を搭載。画像を自動分析して明るさ・コントラストを向上させる技術と、画像の先鋭度を自動補正する輪郭強調技術により、くっきりと鮮やかな画像表示が可能という。

    ソニー、携帯向け16:9液晶を開発 ソニエリがワンセグ端末搭載へ
  • ピクセラ,ワンセグと地上デジタル・ラジオ対応チューナ・モジュールを発売

    ピクセラは,地上デジタル・テレビ放送による携帯機器向けサービス「ワンセグ」放送と地上デジタル・ラジオ放送(1セグメント放送/3セグメント放送)を受信できるシリコン・チューナ・モジュール「TDJ1200SX」を販売する。TDJ1200SXは同社の子会社にあたるRfStreamが開発した。主に携帯電話機に向ける。外形寸法が10mm×10mm×1.4mmと12mm×12mm×1.4mmの2品種を販売する予定。消費電力は,1セグメント放送(ワンセグ,ラジオ)受信時で標準90mW,3セグメント放送(ラジオ)受信時で同95mWである。

    ピクセラ,ワンセグと地上デジタル・ラジオ対応チューナ・モジュールを発売
  • 秋モデルでワンセグ対応端末を4~5機種投入――NTTドコモ

    7月28日に行われた、NTTドコモ2006年度第1四半期の決算(7月28日の記事参照)会見の場で、中村維夫社長は今後発表される端末について「まもなく発表されるが、4~5台はワンセグを載せていくつもりで計画中」と話した。 「ワンセグ携帯(の販売)は10万台を突破しており、我々の想定よりも多いし、かなりの人々に受け入れられつつあると認識している。また、コスト的にも従来の2分の1から3分の1で載せられるようになってきている。(携帯電話キャリアがワンセグから通信収入を生み出すための)ビジネスモデルが確立したわけではないが、お客様のニーズがあるということが分かったので、好みに合わせる形で今後も出していく」(中村氏) また、HSDPA対応機種についても触れた。現在対応端末として発表されているのは音声端末「N902iX HIGH-SPEED」(機種別記事一覧)とデータカード「M2501 HIGH-SPE

    秋モデルでワンセグ対応端末を4~5機種投入――NTTドコモ
  • 「ワンセグ端末を4〜5機種追加する」,NTTドコモの中村社長が公言 - モバイル - Tech-On!

    NTTドコモが,デジタル放送が受信可能な携帯電話機,いわゆるワンセグ端末を今後4~5機種追加発売することを明らかにした。2006年7月28日に開催した2006年度第一四半期の決算会見の席上,代表取締役社長の中村維夫氏が語ったもの。 同社が販売するワンセグ端末は,現状ではパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P901iTV」1機種だけである。一方,KDDIは既に3機種(W41H, W33SAII, W33SA)を製品化済みであり,「将来的にはワンセグ受信機能を標準装備することになるだろう」(同社 代表取締役 社長 兼 会長の小野寺正氏)と積極的な姿勢を示している。 NTTドコモがワンセグ端末を追加する理由として中村社長は「P901iTVの販売台数が10万台を超えるなど好調なこと」「ワンセグ機能搭載のためのコストが当初の1/2~1/3まで下がってきたこと」を挙げた。データ放送からWW

    「ワンセグ端末を4〜5機種追加する」,NTTドコモの中村社長が公言 - モバイル - Tech-On!