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OneSegとkeitaiに関するtaromatsumuraのブックマーク (107)

  • 微弱ワンセグ電波で「ここならでは」の映像を--情報大航海プロジェクトの実証実験

    1月10日から18日まで、六木ヒルズ内にあるヒルズカフェにおいて、微弱ワンセグ電波などを使って状況や顧客ごとに違う情報を配信する「ここなら」コミュニケーションサービスの実証実験が行われた。16日より航海された映画「ザ・ムーン」とコラボレーションしている。 1月10日から18日まで、六木ヒルズ内にあるヒルズカフェにおいて、微弱ワンセグ電波などを使って状況や顧客ごとに違う情報を配信する「ここなら」コミュニケーションサービスの実証実験が行われた。16日より航海された映画「ザ・ムーン」とコラボレーションしている。

    微弱ワンセグ電波で「ここならでは」の映像を--情報大航海プロジェクトの実証実験
  • NHK、駅伝中継にワンセグを活用--先頭位置や順位などを配信

    NHKは1月7日、「都道府県対抗女子・男子駅伝」中継放送にワンセグデータ放送を追加すると発表した。これによりBShi、デジタル総合、ワンセグ総合にて放送される。 放送日時は全国女子駅伝が1月11日の12時15分から、全国男子駅伝が1月18日の12時15分からとなる。 ワンセグ放送では、先頭走者の位置を地図上に表示するほか、地元チームの順位や現在の走者、中継点と区間中間点での順位とタイムがライブ表示される。このほか、応援チームを登録すると、リアルタイムの順位と先頭走者との差を確認することなどができるという。 また、BShi、デジタル総合データ放送でも3チームまで登録可能な「お気に入り登録」、お気に入りチームの順位の変動をチャイムで知らせる「順位変動お知らせ機能」などを備え、ライブデータをチェックできるようにした。 お気に入り登録をしておけば、画面左隅に応援チームの順位が表示されるほか、イラス

    NHK、駅伝中継にワンセグを活用--先頭位置や順位などを配信
  • 【新製品レビュー】iPhone 3G用、「TV&バッテリー」でワンセグを受信する

    iPhone 3G用、「TV&バッテリー」でワンセグを受信する 無線LAN活用で受信を実現。使い勝手は今一歩 2008年のAV Watch 10大ニュースでも2位に入るなど、昨年大きな話題を集めた「iPhone 3G」。ソフトバンクモバイルから日市場に発売され、タッチパネルを活用した操作性やデザイン性、拡張性の高さなどに注目が集まった。 一方で、ワンセグや絵文字など、日の携帯電話では標準搭載となりつつある機能が無いことから、日の携帯に慣れた人には使いにくく感じる部分もある。PCにある程度詳しいユーザーでないと使いこなすのが難しい面もあり、“ハードルの高い端末”と言えるのも事実だ。 しかし、iPhone 3Gの普及に力を入れるソフトバンクは、7,280円と2,324円の2段階定額制導入や、複雑なiPhone 3Gの機能を把握&説明できる販売スタッフを店頭に配置する「iPhoneマスター

  • 携帯ワンセグ「利用しない」が過半数 有料と勘違いしている人も

    ワンセグ機能を搭載した携帯電話の普及が進んでいるが、「外出先でテレビを見ようと思わない」「電池を消耗する」といった理由から、ワンセグを利用していない人が多いようだ。「視聴料金がかかると思う」と間違ったイメージを持っている人もいた。 アイシェアがユーザーに行ったアンケート調査によると、ワンセグ対応機種を持つ人は43.2%。そのうちワンセグを「よく利用している」は6.6%、「たまに利用している」が38.1%、「あまり利用していない」は23.2%、「ほとんど利用していない」は32%だった。 対応機種を持ちながらワンセグを利用しない人に「利用しない人が多い理由」を聞いたところ、「外出先で見ようと思わないから」が32%で最多、次いで「電池を消耗するから」と「電波が弱いから」が30%で並ぶ。ワンセグ機能は無料だが、「視聴料金がかかると思うから」も2%あった。 ワンセグを利用する人に「利用しない人が多い

    携帯ワンセグ「利用しない」が過半数 有料と勘違いしている人も
  • http://release.center.jp/2008/11/1702.html

  • ワンセグケータイ、所有者の3割が「北京五輪の中継を観るのに役立った」

    アイシェアは9月3日、「北京五輪とワンセグに関する意識調査」の結果を発表した。調査は8月25日と26日の両日、同社の無料メール転送サービスCLUB BBQの会員を対象に実施したもので、有効回答数は417人。 同調査によれば、北京五輪中継を観るのに携帯電話のワンセグ機能が「役に立った」と答えたのは、ワンセグ携帯保有者の27.1%で、「役に立たなかった」という5.8%を大きく上回った。しかし「利用しなかった」という回答は67.1%にのぼり、積極的にワンセグを利用して五輪観戦したのは少数派にとどまった。 「役に立った」と答えた人は男性で31.5%、女性で21.8%。世代別では、30代が31.3%、40代が28.8%なのに対し、20代が16.7%と10ポイント以上低かった。他方「利用しなかった」のは、男性が67.1%、女性が72.3%、世代別では20代が69.4%、30代が64.7%、40代が67

    ワンセグケータイ、所有者の3割が「北京五輪の中継を観るのに役立った」
  • 非サイマルの野球中継、平均視聴時間は

    東京放送と博報堂DYメディアパートナーズは8月13日、共同で行ったプロ野球中継のワンセグ非サイマル放送の視聴実態調査の結果を発表した。 同調査は、7月19日15時から16時30分まで地上波で放送された横浜対巨人の野球中継が、ワンセグでは1時間延長し17時30分まで放送を行った際、ワンセグ非サイマル放送の可能性を探るため、実際のワンセグ視聴者を対象に実施したもの。 調査結果によれば、ワンセグで野球中継を視聴した人の視聴時間は平均55.8分で、52.1%がワンセグのみで放送した試合延長中継を視聴していた。視聴者の61.3%は自宅外で番組を視聴しており、ワンセグでのプロ野球の延長中継に対しては、合計98.5%が今後も見ると思うと回答している。 各キャリアの発表会リポート 国内外の携帯市場動向 通信業界のキーパーソンインタビュー 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数 携帯関連の調査リポート記事 携帯業

    非サイマルの野球中継、平均視聴時間は
  • 「モバHO!」3月末に終了 ワンセグに敗北

    モバイル放送は7月29日、移動体向け衛星デジタル放送サービス「モバイル放送」(モバHO!)の事業を来年3月末をめどに終了すると発表した。「ワンセグ放送の開始などもあり十分な会員数を獲得できず、事業の継続が困難と判断した」ためで、サービス終了後に同社は解散する。 モバHO!は、2004年にスタートした移動体向けの有料(月額980円から、データ放送のみなら同800円から)デジタル放送サービス。専用の受信端末向けに、音声番組(40チャンネル)や映像番組(8チャンネル)、データ放送を配信していた。 サービス開始から3年で200万会員獲得を目指していたが、現在の会員数は約10万。当初から無料のワンセグ放送との競合が指摘されており、順調に普及したワンセグに“敗北”した格好だ(2004年の特集:ワンセグ放送×モバイル放送 徹底比較)。 2006年3月期は売上高6億円に対し営業赤字が112億円に上り、筆頭

    「モバHO!」3月末に終了 ワンセグに敗北
  • 「P905iTV」開発者インタビュー   国内最大の3.5インチ液晶で映像を楽しむケータイ

    パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「P905iTV」は、先に発売されたWオープンスタイルの「P905i」と同じくパナソニックテレビブランドを冠したVIERAケータイだ。だが、「iTV」という型番が示す通り、大画面をアピールするデザインを採用し、テレビのみならず、いつでもどこでも高画質な映像を楽しむプレーヤーを目指したのだという。 プロジェクトマネージャーの山口 徹也氏、商品企画担当の野中 亮吾氏、映像技術担当の横山 洋児氏に、開発コンセプトや技術の仕組みなどを聞いた。 ■ 大画面が「進化のポイント」 3.5インチ液晶を搭載 左から横山氏、山口氏、野中氏 ――最初に「P905iTV」を目にしたときから、3.5インチという画面サイズが印象的でしたが、こういったスタイルを採用した理由は? 野中氏 905iシリーズ全てがワンセグ機能を搭載する中、自社内でも「P905i」という特徴的なス

  • “ワンセグ×ケータイ”で生まれる新サービス

    2008年に開局55周年を迎える日テレビが、現在取り組んでいる技術研究テーマを紹介する展示会「デジテク2008」を開催した。この展示会では、放送を送出するための技術や番組制作を支える技術、将来のメディア像を予見させる技術など、放送に関連する技術を幅広く展示しており、携帯電話関連の技術披露された。 東京マラソンの中継で活躍したFOMA「A2502 HIGH-SPEED」 2月17日に開催された「東京マラソン」は、日テレビが朝から夕方まで生中継を行った。番組内では日テレビのアナウンサーやタレントが42.195キロを懸命に走っていたのが印象的だったが、その中継で活躍していたのが、ソニーの高画質リアルタイム映像伝送システム「ロケーションポーター」だ。 このシステムは、ビデオを持ったカメラマンが送信用のタブレットPCを背負い、映像をインターネット経由でテレビ局内の映像受信用デスクトップPC

    “ワンセグ×ケータイ”で生まれる新サービス
  • 「ワンセグ」――今とこれから

    ワンセグは、地上デジタル放送の帯域を使用した移動体向けテレビ放送サービス。2006年4月に放送がスタート、携帯電話やノートPC、電子辞書など、ワンセグ対応の小型端末も急速に普及している。 ワンセグという名称は、その電波の使い方に由来する。地上デジタル放送では、チャンネル1つの帯域を13単位(セグメント)に分割、うち12をSD/HD放送に、残り1つを移動体に適した伝送方式へ割り当てている。セグメント1つを使う「ワンセグメント放送」、略してワンセグ、というわけだ。 地上デジタル放送では、セグメント1つあたり429kHzの帯域が割り当てられているが、ワンセグが使用できるビットレートは312kbps。そこに映像と音声、さらには文字放送用のデータまで含めなければならないため、データの符号化方式(コーデック)には「H.264/AVC」など高圧縮率の規格が採用されている。これが、PC用ワンセグチューナ

    「ワンセグ」――今とこれから
  • “ブランドがない” だからこそこだわったワンセグとカメラ――「N905i」開発の裏側

    “ブランドがない” だからこそこだわったワンセグとカメラ――「N905i」開発の裏側:開発陣に聞く「N905i」(1/2 ページ) 今年のトレンドの1つともいえるのが、カメラやテレビのブランド名を冠した端末が続々と登場したことだ。ドコモの2007年冬モデルもCyber-shotやAQUOS、VIERAといったブランドケータイが発表され、注目を集めている。 こうした中、ブランドの助けを借りることなく、販売数を伸ばしているのがNECの「N905i」だ。905iシリーズで最高の520万画素カメラと、同社として初めて搭載するワンセグ、ケータイとしての使い勝手を重視した回転2軸ボディを採用したこの端末の魅力はどこにあるのか。N905iの開発を手がけたNEC モバイルターミナル事業部 商品企画部の黒田正洋氏と、板真一氏に聞いた。 ケータイ初、顔検出AFと手ブレ&被写体ブレに対応 N905iの機能で

    “ブランドがない” だからこそこだわったワンセグとカメラ――「N905i」開発の裏側
  • au、「AQUOSケータイ W61SH」を2008年1月に発売--Woooケータイの新色も

    KDDIおよび沖縄セルラーは、シャープ製「AQUOSケータイ W61SH」を2008年1月上旬から、日立製作所製「Woooケータイ W53H」の新カラーバリエーションを2008年1月下旬から販売する。 AQUOSケータイ W61SHは、小さなバッグにも入りやすい幅48mm、高さ104mm、厚さ19.9mm(最薄部16.9mm)のコンパクトサイズ。ディスプレイは、液晶テレビ「AQUOS」の技術を応用した2.8インチワイドQVGA「NewモバイルASV液晶」で、ディスプレイが90度回転するサイクロイドスタイルを搭載。ボディにはステンレスパネルを採用した。カラーは、ビビッドピンク、ピュアホワイト、クールブラックの3種類。 Woooケータイ W53Hは、2.8インチワイドQVGA有機ELディスプレイと、薄型テレビ「Wooo」の技術を活かした画質処理エンジン「Picture Master for M

    au、「AQUOSケータイ W61SH」を2008年1月に発売--Woooケータイの新色も
  • 「ハイライト再生」と「翻訳リーダー」で“使えるハイエンド”を目指す――開発陣に聞く「D905i」(後編)

    「ハイライト再生」と「翻訳リーダー」で“使えるハイエンド”を目指す――開発陣に聞く「D905i」(後編):「D905i」開発陣インタビュー(1/2 ページ) →“手に取ると分かるこだわり”は、デザインの細部に宿る――開発陣に聞く「D905i」(前編) ワンセグ、FOMAハイスピード(HSDPA)、3G/GSMローミングに対応し、スライドボディに3.1インチフルワイドVGA液晶を搭載した「D905i」。親しみやすさを感じさせるボディに先進機能をさりげなく搭載したこの端末には、機能面で2つの大きなポイントがある。 1つは、常に表に出ているメインディスプレイで映像を見やすいという、スライドボディの特徴を最大限に生かしたビジュアル系の機能の充実。もう1つが、3G/GSMローミングへの対応を意識した便利機能で、「翻訳リーダー」と「しゃべって翻訳 for D」の2つのアプリと日韓、日中の辞典が新たに搭

    「ハイライト再生」と「翻訳リーダー」で“使えるハイエンド”を目指す――開発陣に聞く「D905i」(後編)
  • ワンセグ見ながら何できる?──「P905i」

    パナソニック モバイル製の「P905i」。カラーはピンクゴールド、ホワイト、レッド、ブラックの4色を用意する “Wオープンスタイル”を採用し、ディスプレイが横にも開く。ニンテンドーDS Liteのようなスタイルで構えて、横向き画面でワンセグやワイド画面のゲームアプリ、フルブラウザによるPCサイト視聴などが行える 質問:ワンセグ見ながら何できる? マルチタスクは? P905iは、機能使用中にほかの機能も同時に起動できるマルチタスクに対応する。[MULTI]キーを押すと現在起動中の機能が表示され、メニューからほかの機能を起動できるようになっている。 P904iと比べるとタスクメニューに使用頻度の高い“MENUを開く”が最初から表示されるようになるなど、若干の改善が図られた。従来の機種のように待受画面へ戻ることも可能だ。ただ、このマルチタスクは機能によって複数起動できない組み合わせもある。 複数

    ワンセグ見ながら何できる?──「P905i」
  • 「ファミコン世代」へ向けた最強──P905iはかくして“VIERAケータイ”になった

    当初は無難な回転2軸スタイルも想定しながら、横にも開く新機構“Wオープンスタイル”を完成させたパナソニック モバイルコミュニケーションズの「P905i」開発チーム。しかし、“最強中の最強”を名乗るにはそれだけではまだ足りない。 そう、“VIERAケータイ”になることである。 “VIERA”は松下電器産業のテレビブランド。松下電器最重要商品の1つとして展開するブランドの1つだ。2006年頃から携帯に搭載する映像や音楽機能の進化にともない、シャープのAQUOSやソニーのウォークマンなど、自社グループの主力AVブランドの名を冠した“ナントカケータイ”で機能を最大限にアピールする手法が一般的になりつつある。 パナソニック モバイルは2006年3月にドコモ初のワンセグ携帯「P901iTV」、2007年2月に「P903iTV」を開発した。今回のP905iは、同社にとって3世代目のワンセグ携帯となる。

    「ファミコン世代」へ向けた最強──P905iはかくして“VIERAケータイ”になった
  • “漆器の小箱”に最新機能全部入り、スムースタッチが進化――「W54SA」

    外見は落ち着いた和のテイスト、中には最先端機能を搭載――。これが三洋電機製のハイエンドWIN端末「W54SA」だ。デザインは、大切なものを入れておく漆器の小箱をイメージしており、彫刻刀で彫り込んだような側面のライン、紋様を模したフロントキーで“和のテイスト”を演出する。 →写真で解説する「W54SA」 →大画面有機EL、Rev.A、Woooケータイ、和風、超薄型など8機種──auの2007年秋冬モデル →KCP+を採用した「W56T」「W54S」「W54SA」で何が変わるのか →KDDI×ソニー、着うたフルをウォークマンで楽しむ新プロジェクト ディスプレイには、ワイドVGA対応の3インチIPS液晶を採用。480×800ピクセルの高解像度ディスプレイが、ワンセグを視聴しながら各種機能を利用する「マルチプレイウィンドウ」や、待受画面上に任意の機能をレイアウトする「au one ガジェット」利用

    “漆器の小箱”に最新機能全部入り、スムースタッチが進化――「W54SA」
  • 「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応

    KDDIは9月26日、au design projectの第7弾モデルとして「INFOBAR」後継機である「INFOBAR 2」を発表した。カラーはSILVER、MIDORI、NISHIKIDGOI、WARM GRAYの4色で、11月下旬以降に発売する。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →写真で解説する「INFOBAR 2」 →動画で見る「INFOBAR 2」 →INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 そのデザインはINFOBAR同様、プロダクトデザイナーの深澤直人氏が手がけており、前モデルからストレート型ボディとフレームレスキーを踏襲するが、フォルムは、“口の中で溶けかけた飴”をイメージした丸みを帯びたものになった。 メインディスプレイは2.6インチのワイドQVGA(240×400ピクセ

    「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応
  • ワンセグとメールもさらにグレードアップ――「912SH」の実力を試す(中編)

    スピーカーをダイヤルキー側の側面に備えるため、体を持ちながら視聴すると、スピーカー部分を手でふさいでしまうことも。なお、913SHのスピーカーはモノラルだ 「912SH」のワンセグは、基的に911SHの機能を継承しているが、いくつかグレードアップしている部分がある。まずワンセグの連続視聴時間が「911SH」の約5時間から約5時間20分に延びた。ただし、「FULLFACE 913SH」の連続視聴時間は約6時間とさらに長い。また、スピーカーのステレオ対応で音質が向上し、Bluetooth経由でテレビ音声をワイヤレス再生できるようになった。ドコモのBluetoothアダプタ「ワイヤレスイヤホンセットP01」を使ったところ、アダプタの上下キーで音量調節、左右キーでチャンネル変更のリモコン操作もできた。 Bluetooth機器を登録後、視聴中にショートカットキーを長押しすると(サブメニューから「

    ワンセグとメールもさらにグレードアップ――「912SH」の実力を試す(中編)
  • NTTドコモと日テレ、ワンセグからクーポンを配布する広告実験を実施

    NTTドコモと日テレビ放送網(以下、日テレビ)は9月11日、共同でワンセグを活用した新たなサンプリング広告手法の開発実験を実施すると発表した。実施期間は9月11日~9月25日まで。 この広告実験は、ワンセグで日テレビを視聴したユーザーを対象にしたもので、データ放送により端末へ自動的に蓄積するクーポンから、日コカ・コーラの新製品(缶コーヒー飲料)の無料サンプリングキャンペーンへ誘導を行なうというもの。 同様のキャンペーンでは、CMを見た視聴者が検索サイトを経由したり、URLを直接入力してWebページにアクセスする必要があった。今回の実験では、ワンセグを利用すると自動的に携帯電話内にキャンペーン情報がクーポンとして蓄積する「ワンセグinfo」機能を使い、より手軽にクライアントのキャンペーンサイトへ誘導することができる。さらに、日コカ・コーラの提供するCmode(シーモ)対応自動販売機

    NTTドコモと日テレ、ワンセグからクーポンを配布する広告実験を実施