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columnとbizに関するtaromatsumuraのブックマーク (30)

  • Web 2.0の死?

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます TechCrunchの「"Web 2.0"という言葉は死んだ」という記事は、Google Trendsのデータを利用することで、"Web 2.0"が死んだ、あるいは死にかかっていることを説明している。確かに、今更"Web 2.0"を正面から議論するのはちょっと恥ずかしい気もする。 "Web 2.0"は死んだという議論 Google Trendsは、検索頻度によって特定のキーワードへの注目度合いをグラフ化してくれるものである。それによると、2004年に初めて登場した"Web 2.0"は2005年半ばに急速な立ち上がりを見せ、2007年をピークとして2008年を通して緩やかな下降線を辿る。"Web 2.0"ほどのバズワードになると、過去に何

    Web 2.0の死?
  • CNET Japan

    人気の記事 1「Nothing Phone (2a)」--スタイルよりスペック重視の新型スマホを写真で確認 2024年03月08日 2「Files by Google」、文書を簡単にスキャンできる新機能を追加 2024年03月08日 3AIスマホのデモで実感した「スマホアプリが消える」未来 2024年03月09日 4三重交通キャラ炎上に学ぶ、「萌え絵」の扱いの難しさ--批判だけでなく擁護の声も 2024年03月09日 5アップル、スマートリングを開発か 2024年02月26日 6注目を集めるスマートリング--新たな定番フィットネストラッカーとなるか 2024年03月08日 7イーロン・マスク氏「日は消えてなくなる」X投稿再び--過去最低の出生数を受け 2024年03月01日 8「Nothing Phone (2a)」正式発表--ライトを減らし安価に 2024年03月06日 9「Pixel

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  • 長引く不況の入り口で将来を見通すために

    闇は思いがけなく深く、そして早く迫ってきた。それはデジタルネットワークを伝わったために、僕らの経験則以上のスピードで僕らに迫ってきている。が、冷静にそれを眺めてみると、これまでとは異なる流れや機会が見えてくるのではないだろうか。 予想より早い不況の「侵攻」 この春にTHINKが運用しているコンテンツ・ファンドの出資者説明会で、某金融機関の方から「米国のフレディ・マック(連邦住宅金融抵当金庫)やファニーメイ(連邦住宅抵当公庫:共に日では、旧:住宅金融公庫、現:独立行政法人住宅金融支援機構にあたる)に関連した低所得者向け住宅ローン(いわゆるサブプライム・ローン)の焦げ付きから派生する問題が、メディア・コンテンツ市場にどれほどの影響を及ぼすか」というご質問をいただいた。 すでにその時点で一部エコノミストが「サブプライムの焦げ付きから連鎖的に深刻な経済的な課題を生じうる」という指摘をしていること

    長引く不況の入り口で将来を見通すために
  • ネット発の経済価値を具現化せよ

    90年代初頭にインターネットが登場した際に予測された衝撃が、“普及”という緩衝期間を経て現実のものとなりつつある。既存のサービスやコンテンツなどの産業は、新たな経済モデルを構築するという課題に直面している。 これまでモノとしてコンテンツは扱われてきた これまで「モノ」として捉えられ、扱われて来たものの多くが、実は「情報」として扱うことに適していることがわかってきた。結果、情報のみを切り離すことで、モノ=物財としての性格を失い、結果、より多くの流通機会を得たものがある。 また、モノとしての性格が1次的な価値であるものであっても、情報にガイドされながらモノの製造や運搬、あるいは販売を得意とする複数の専門業者が流通に携わることで、全体効率を高めること、消費者らの利便性を高めることになった。 後者については、モノつくりのプロセスでもモジュール化やファブレス企業の登場、体験をガイドするためのインダス

    ネット発の経済価値を具現化せよ
    taromatsumura
    taromatsumura 2008/09/18
    現状のコンテンツ価値に対する評価はあまり当てにならないという感触は共有しています。KMDのテーマにも近いところだと思います。
  • やっぱり日本は沈没するのか

    2008年は地球温暖化で年が明けた。新聞、テレビなど多くのメディアが特集を組み、ブームの様相さえ示し始めた。欧米に比べ遅きに失した感はあるが、何事にも良いことを始めるのに遅すぎることはない。このブームが当の温暖化対策に繋がればこんなに良いことはないのだが。 もう一つ、温暖化と共にメディアを賑わせたのが「日沈没論」であったように思われる。「いまや日は国中が閉塞感に覆われている」、「世界はダイナミックに成長や変化を続けるのに日はどっぷりと停滞しきっている」、「このままでは、ゆでカエル同様日は沈没しかねない」といった諦観にも似た深い憂慮感が漂い始めたようである。では、当に日は勢いを失い、やがて沈没していくのか。最近の新聞紙からで拾った「数字」を挙げながら総括してみたい。 1.名目GDP 06年の一人当たりのGDPはなんと18位。93年には世界一だったのが嘘のようである。ここ30年間

    やっぱり日本は沈没するのか
  • 仕事のノリは、「プロの学園祭」 ~「お前は何がしたいのか」を常に問われる、楽しいけれど厳しい組織:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 東急ハンズの独自性・特異性は、従業員の働き方にもっとも明確に表れています。 私は、友人などに東急ハンズの職場の雰囲気を尋ねられると、必ずこう答えていました。 「学園祭のノリの延長という感じ」 「東急ハンズというイベントにみんなで参加してる感じ」 こう言うと、「仕事をなんだと思っているのか」とか「お客様相手の仕事を、学園祭に例えるとは」などと、憤慨される方がいらっしゃるかもしれませんが、私は当にこう感じていたのです。 「仕事」ではあっても、「義務感で働いている」というより、「こんなに良い物・良いことがいっぱいある。是非多くの人に知ってもらいたい」という思いで、毎日を過ごしていました。 「個」が最適に動きつつ、全体が調和する そして、ご来店され

    仕事のノリは、「プロの学園祭」 ~「お前は何がしたいのか」を常に問われる、楽しいけれど厳しい組織:日経ビジネスオンライン
  • 日本のいちばん安い日:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    先日ブラックストーンについて触れた手前、モルガン・スタンレーの話題にも触れておかねばなるまい。 日パッシングという問題 あちこちで既報のとおり、モルガン・スタンレー(以下MS)がこの9-11月期で94億ドル(1兆円超)の損失を計上し、同時に中国政府系ファンドから50億ドル程度の出資を受けることが明らかになった。その一方で、計画されていたシティ・バンカメ・JPモルガンによるサブプライム向けのスーパーSIVプランが白紙になった。 これらの動きについて、すでにBlog界隈ではあれこれ議論が噴出している。たとえばぐっちーさんが「日パッシング」を懸念すれば、切込隊長は「それが日の判断なのでは」と反応するなど、読み応えのある議論があちこちで展開されている。 結論としては、それぞれ見方の問題であって、どちらが正しいという類の話ではない。むしろ問われているのは「あなたはどの立場・立ち位置からこの問題

    日本のいちばん安い日:クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • 米国進出でないグローバル化:宮田拓弥の東西ケータイ見聞録

    先日台北に出張に出かけた際に、こんな一枚のポスターを見かけました。 そのまんま日のポスターのようですが、右上を見ると台湾の最大手携帯キャリアの中華電信のロゴが入っています。 台湾中華電信向けに東芝が供給している携帯電話のポスターなのですが、タレントもキャッチコピーもそのまんま、翻訳さえされていません。これが台湾の町中に張られていると思うと不思議な感じがしませんか?そこで担当者に聞いてみると、これでいいというかむしろ「これがいい」らしいのです。 台湾には好日家が多いとは聞いていましたが、さすがにこんなポスターが大丈夫とは少し驚きました。日で米国製品のポスターが英語そのまんまというのと同じ感覚でしょうか? 先日、宮崎で開催されたInfinity Venture Summitというイベントのいくつかのセッションの中で「日のネットベンチャーがいかにグローバル展開をするか?」というテーマが議

    米国進出でないグローバル化:宮田拓弥の東西ケータイ見聞録
  • サイバードのMBO――新興企業こそメリットあり

    ネット系企業による初の国内MBO 携帯コンテンツ企業のサイバードホールディングスがMBOをすると発表しました。MBO(Management Buy Out)とは、企業の経営陣が自社を買収することを意味し、ここ数年日でも登場していました。例えば、ワールド、ポッカ、すかいらーく、キューサイ、レックスホールディングス、サンスターなどがMBOを行っています。 MBOを行う理由としてよく言われていることは、上場廃止にすることで株主の目を気にせずにリストラに集中することができるということです。株主の視点がますます短期化する中において、短期ではコスト増の痛みを伴うものの中長期では収益向上につながるようなリストラや経営改革を遂行することが困難になっています。経営陣を中心とした、中長期の経営にお付き合いしてくれる株主だけで株式を保有して経営を行い、経営状況が改善されたら再上場するというのがMBOの流れです

    サイバードのMBO――新興企業こそメリットあり
  • 広告会社は誰を代理するのか

    前回のこのコラムで、「新しい企業体に広告業界全体の生き残りを託すべきである」と書いた。 もう少し詳しく説明する。既存の広告会社にも次世代対応の潜在力をもった人材はたくさんいる。しかし、彼らを既存の仕組みのなかで次世代型に育成するのは至難の技だ。従来モデルがまだまだ収入の大半なのだから、従来の仕組みを壊してしまうことはできない。かといって、その枠組みの中では次世代の人材はやはり育たない。 対応できる人材を、今勇気をもって分離し増殖させないと、次世代シフトすなわち広告会社のビジネスリモデルはできない。これは経営手法論ではなく人材育成論である。 現状、広告会社のメディアマージンは年々厳しくなっている。一方でオペレーションコストは上昇圧力が強い。広告業界は儲からない、つまり大した年収を社員に払えない業界になっていく。しかし、私は広告業界が広告主に提供している価値が小さくなっているとは全く思わない。

    広告会社は誰を代理するのか
  • 「だれでも」「簡単に」「低コストで」会社がつくれる - ワークスタイル - nikkei BPnet

    「だれでも」「簡単に」「低コストで」会社がつくれる (諏訪 弘=フリーライター) 2006年の5月から施行になった新会社法。これにより法人設立のハードルが大きく下がり、新規設立件数も増大した。われらが無名ライター氏も「これなくして、会社を設立しようとは思わなかった」と語っている。ではその新会社法、“法人成り”を目指す個人事業者にとってはどれほど“有用”なのか? 新会社法が私の背中を後押しした 私は先般、たばこを止めた。それまでは1日におよそ3箱を喫するヘビースモーカーであったのだが、「少しでも納税額を減らす」という目的で日々を生きる者としては、税金の塊であるたばこも止めるのが筋であろうと考えたからである。 ご存じのようにたばこは、価格の約6割が税金だ。そして私はかれこれ20年に及ぶ喫煙者である。1箱の平均価格を250円として計算すると、驚くべし、私は実に328万5000円もの税金

  • 低予\算で起業するための王道はあるのか?新興企業をブートストラップする方法:コラム - CNET Japan

    新興企業をどのように運営し、製品を開発するか。この記事は、このテーマでAroxoのMattRogers氏がゲストとして寄稿する。Aroxoは消費者用電化製品、コンピュータ関連製品、白物家電などの個人間取引を行うサービスである。 多くの起業家は、ビジネス上のアイデアを、できるだけ低い予算でプロフェッショナルの機能するビジネスに変えることを狙っている。これは通常「ブートストラップ」と呼ばれており、落とし穴や危険を伴うものだ。上手に行われれば、企業は素早く、プロフェッショナルな形で立ち上げることができ、創立者は財産を失わずに住み、破産も避けられる。 これに続く数の記事では、これまでわたしが辿ってきたいくつかの企業でのプロセスを概説して、下記のようなことがらを説明する。ブートストラップにはどのような要件があるのか、開発者やデザイナーをどう調達するか、どれだけの予算が必要なのか、開発契約をどのよう

    低予\算で起業するための王道はあるのか?新興企業をブートストラップする方法:コラム - CNET Japan
  • カシオ計算機:日経ビジネスオンライン

  • ITmedia News:[WSJ] 着外馬から勝ち馬へ——ゲーム業界変える任天堂の成功

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 「FON」――伊藤忠、エキサイトからの出資受け入れは吉と出るか

    スペインを発祥とし、無線LAN共有サービスを展開する企業FONに対して、伊藤忠商事およびエキサイトが出資をしたと先週発表がありました。詳細は記事にてご確認いただければと思いますが、個人の無線LANを相互開放することで全国、世界中のどこにいてもインターネットへの接続が可能となる状況を目指す企業であり、日には昨年12月に上陸しています。もともとは昨年の夏前の上陸が予定されていたものの、日では権利関係など整理すべき事項がいくつかあって上陸が遅れたとも聞いています。 実際、サービス開始後も日の一部のプロバイダでは、FONの利用の禁止をする企業も存在します。それはFONの利用者が開放する無線LANを通じてプロバイダの直接の契約者でない人がインターネット接続の機会を得るのはタダ乗りではないかという議論です。ゆえに、FON側もユーザーに対して、自身で、契約しているISPとの規約に第三者開放を許可し

    「FON」――伊藤忠、エキサイトからの出資受け入れは吉と出るか
  • http://japan.internet.com/research/20070319/1.html

  • 若手経営者に学ぶ「しぶとさ」の重要度

    「事業は最初は何でもいいんです。何をやるかは,後で決めればいいんですよ。それよりも,成功することへの思いの強さと諦めないことが重要なんです」。USENの宇野康秀社長に,事業や仕事で成功する人の共通点を聞いたら,この答えが返ってきました。 正直,意外でした。と言うのも宇野社長が光ファイバー・サービスを開始したときは,ブロードバンドが必要だ,ぜひ普及させたいと強調していたからです。そのために大変な苦労をして父の代に違法に配線していたケーブルを11調査し,電柱の保有者などと契約し直しました。また,多額の投資をしてブロードバンド放送「GyaO」を始めるなど,事業内容に相当な思い入れを持っていたように見えていたからです。その宇野社長が,「何の事業でもいい」と言うのですから腑に落ちません。 そこでさらに聞いてみると,「最初は何の事業でもよいけれど,その事業で失敗したり成功したりしていくうちに面白味

    若手経営者に学ぶ「しぶとさ」の重要度
  • 揺れ動く携帯電話の販売奨励金(5)「1円」端末は本当に無くなるのか?:ITpro

    店頭に並ぶ「1円」の端末は,販売奨励金やSIMロックといった既存のビジネスモデルを見直すと完全になくなるのだろうか。 総務省が打ち出す規制が「販売奨励金の完全廃止」だとすれば,確実に「1円」端末は姿を消す。販売代理店幹部は,「販売奨励金を完全に無くすなら,販売店は仕入れ価格に相応の利益を乗せる形にせざるを得ない。端末の多くは仕入れ値が4~5万円程度で,高機能端末のなかには8万円近くするものもある。販売奨励金が完全廃止になれば,店頭価格が『10万円』になる端末も出現する」という。 端末価格は値上がりするが,通信料金は今よりも安いプランが登場する可能性は高い。販売奨励金の負担から,携帯電話事業者が解放されるからだ。「端末価格は安いが通信料は高い」という現行のモデルから,「端末価格は高いが通信料は安い」というモデルへと変わる。 携帯電話業界が懸念する“負の連鎖” ただ,こうした販売奨励金の完全廃

    揺れ動く携帯電話の販売奨励金(5)「1円」端末は本当に無くなるのか?:ITpro
  • 「華麗なる一族」に学ぶ,目標設定の極意

    この冬のTVドラマで,断トツの視聴率を上げているのが「華麗なる一族」。御多分にもれず,私も日曜夜9時には画面にかじりついています。 今回のドラマの主役は,木村拓哉さんが演じる鉄鋼メーカーの専務ですが,私の関心はその父である阪神銀行頭取の万俵大介にあります。昭和40年代に金融再編の波に直面した万俵頭取が,情報とマネジメント能力を駆使して勝ち残りを図るプロセスには,フィクションながら引き込まれてしまいます。 なかでも組織のマネジメントという点で面白かったのが,第2回放送の支店長会議のくだりです。生き残りをかけて,都銀内の預金額の順位アップを図った万俵頭取は,全国の支店に課す預金集めのノルマを引き上げようと考えます。しかしトップが一方的に引き上げを命じても,現場がついてこなければ未達で終わるだけ。そこで万俵頭取は支店長会議で,銀行存亡の危機を訴えつつ,ある支店長を名指しで「君に期待している」と呼

    「華麗なる一族」に学ぶ,目標設定の極意
  • 楽天はWeb2.0を目指すべきなのか、それとも……?

    先週、楽天が2006年12月期決算を発表しました。内容としては、楽天市場のEC、トラベル、そして証券が順調だったものの、金融事業が足を引っ張り、ポータルもいまいちパッとせずという感じでした。そして初の経常減益となりました。 業績発表だけを見ると、金融事業なんかに足を突っ込まずに業のインターネット事業だけをキチンとやっていれば良かったのに、ということになります。しかし、今回の金融事業での赤字は、2006年に突如起こった日の消費者金融業界に対するバッシング的な貸出金利の引き下げと過払い金の問題による部分が大きく、ある種交通事故的な側面もあります。よって、今回の決算だけで楽天の金融事業への進出を否定することはできないでしょう。 楽天の事業モデルは、EC事業を基幹としての多種の事業を抱えるコングロマリット経営です。コングロマリット経営では、事業間のシナジーが生まれることで経営体としての企業の価

    楽天はWeb2.0を目指すべきなのか、それとも……?