タグ

hdに関するtaromatsumuraのブックマーク (154)

  • HDTVコンテンツ売り上げ、アジア太平洋地域で急増

    さまざまな障壁は残っているものの、アジア太平洋地域におけるHDTVコンテンツ配信は急速に普及している――米調査会社In-Statが3月29日に報告した。 In-Statによると、同地域における2006年のHDTVコンテンツ配信による売り上げは32億ドルで、2012年には80億6000万ドルに達する見通しという。オーストラリア、中国、日韓国、シンガポールのアジア太平洋地域5カ国の、テレビを所有する990万世帯以上が、2006年末時点でHDTVのコンテンツを受信、視聴しており、今後3年間でこの世帯数は急速に伸びると期待されている。 また、同地域におけるHDTV受信機所有世帯数は、2012年には4210万世帯に到達する見通し。HDTVコンテンツ開発では現在日が先行しており、2006年末時点で850万世帯以上がHDサービスを受信しているという。 In-Statによると、収益増を狙うCATV業

    HDTVコンテンツ売り上げ、アジア太平洋地域で急増
  • 米IBM、160Gbpsを実現する光トランシーバを開発 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米IBMは3月26日(現地時間)、米カリフォルニア州で開催中の2007 Optical Fiber Conferenceで、160Gbpsのデータ転送を実現する光トランシーバチップセットのプロトタイプのデモを披露すると発表した。これは既存の光伝送用コンポーネントを用いた場合の8倍以上に相当。「30分ほどを要していたHD品質の長編映画のダウンロードを、わずか数秒に短縮できる」としている。 高速な16の通信チャネルを実現する光トランシーバとコンポーネントを3.25ミリ×5.25ミリのパッケージに統合、 同チップセットは、既存のCMOS技術を用いて、16の通信チャネル分のドライバやレシーバと光トランシーバを統合。InP (リン化インジウム)やGaAs (ガリウムヒ素)などから成る光コンポーネントと組み合わせて、3.25ミリ×5.25ミリの小型パッケージにまとめた。量産・低コスト化を可能にする製造

  • Samsungら3社、ワイヤレスHD IPTVセットトップボックスをデモ

    韓国Samsung、欧州STMicroelectronics、イスラエルMetalinkは、ドイツのハノーバーで開催中のCeBIT会場において、ワイヤレスHD IPTVセットトップボックスのデモンストレーションを行った。 Samsung開発のセットトップボックス「SMT-H6155」は、STMicroelectronicsのHDビデオデコーディングチップセット「STi7109」、Metalinkの802.11n WLAN対応チップセット「Plus O」を搭載。HDビデオを家庭内に設置した複数の機器にワイヤレスに配信することができる。

    Samsungら3社、ワイヤレスHD IPTVセットトップボックスをデモ
  • 2011年7月、地デジを見られない人たちはどうなる

    テレビの地上デジタル放送への移行は「うまく離陸できている」――。 2011年に迫ったテレビの完全デジタル移行について、総務省 情報通信政策局 地上放送課長の安藤英作氏は3月12日にJEITA(電子情報技術産業協会)が主催したセミナーの席で、順調に推移しているとの見解を示した。 テレビの地上デジタル放送への完全移行は、現在のところ2011年7月24日と設定されている。安藤氏の報告によれば、2006年12月1日現在で地上デジタル放送が直接受信できる世帯の数は全都道府県の約3950万世帯まで拡大されており、これは日全国の世帯数(約5110万世帯)の80%以上にのぼる。 ケーブルテレビを経由して視聴可能な世帯も約1520万世帯にまで増加しているほか、アナログ周波数変更も全国648の地域ですでに実行されており(この変更によって約468万世帯が地上デジタル放送の視聴が可能となった)、2011年には5

    2011年7月、地デジを見られない人たちはどうなる
  • 米政府、地デジチューナーの割引クーポン配布へ

    米商務省傘下の電気通信情報局(NITA)は3月12日、アナログ停波後も消費者が無料のテレビ放送を見られるように、デジタルテレビチューナーボックスの割引券を配布するプログラムの最終ルールを発表した。 米国では2009年2月17日にアナログ放送を終了し、地上波デジタル放送に移行する。これ以後はテレビ放送を視聴するのにデジタルチューナーやデジタル対応テレビが必要となる。NITAの「Digital-to-Analog Converter Box Coupon Program」は、こうしたデジタル対応製品を持たない世帯向けに40ドルの割引クーポンを配布する。 2008年1月1日から2009年3月31日まで、米国の全世帯は40ドル割引クーポンを2枚まで申請できる。申請はWebサイト、電話、または郵便により行う。このクーポンは最大2台のデジタルアナログ変換機器の購入に使用できる。価格比較サイトなどによる

    米政府、地デジチューナーの割引クーポン配布へ
  • REGZA Z2000向け拡張番組表「レグザ番組表・ファイン」

    東芝は3月7日、同社の液晶テレビ「REGZA Z2000」シリーズについて、一覧性を向上させた番組表「レグザ番組表・ファイン」が利用可能となるバージョンアップサービスを提供すると発表した。バージョンアップデータはWebサイト「REGZA.jp」またはBSデジタル/地上デジタルの放送波を利用して提供される。価格は無料。 レグザ番組表・ファインを導入することで、既存製品のラテ欄表示「6チャンネル5時間」が「6チャンネル6時間」または「7チャンネル6時間」に拡大され、番組情報もラテ欄に表示される(バージョンアップ後も従来表示可能)。 視聴中の番組に小型の番組表をオーバーレイ表示させる「ミニ番組表」も、7チャンネル表示(既存製品では6チャンネル表示)が可能となる。ミニ番組表自体のサイズも小さくなり、番組視聴の邪魔にならない。また、リモコンの「番組表」ボタンを2度押すとすぐさまミニ番組表が呼び出せる

    REGZA Z2000向け拡張番組表「レグザ番組表・ファイン」
  • 拡大する動画著作権戦線--高画質ビデオ配信を目指すVeoh Networks

    文:Greg Sandoval(CNET News.com) 翻訳校正:藤原聡美、中村智恵子、小林理子2007年02月22日 21時18分 ネット上で著作権侵害と最も縁がなさそうな場所はどこだろう。Time WarnerやThe Walt Disney Companyの元最高経営責任者(CEO)Michael Eisner氏が後ろ盾になっているウェブサイトなら、まずそんな心配はないと思われる。 ところが、株式非公開企業であるVeoh NetworksのCEOを務めるDmitry Shapiro氏は、同社のビデオ配信サイトVeoh.comで、正式デビューからわずか1週間後には、さまざまな分野の人気番組の完全版のコピーが、何も無許可で公開されていたことを認めている。しかしその責任は、Veoh Networksの側ではなく、コンテンツを投稿した人々にあるというのが同氏の言い分だ。 「われわれは

    拡大する動画著作権戦線--高画質ビデオ配信を目指すVeoh Networks
  • NHKなど、これまでより10倍高感度なハイビジョンCCDカメラを開発

    放送協会(NHK)、日立国際電気、日テキサス・インスツルメンツ(日TI)は、2次電子増倍型CCD(EM-CCD:Electron Multiplying Charge Coupled Device)をハイビジョン化し、同CCDベースの超高感度ハイビジョンカメラを開発した。NHKが2月9日に明らかにしたもの。同カメラの感度は、通常のハイビジョンCCDカメラに比べ約10倍高い。 EM-CCDは、入射光によって発生した電荷を読み出し部まで転送する際、高電圧駆動することで2次電子増倍を起こして電荷の量を増やし、感度を高めている。従来の超高感度カメラと違って真空素子を用いないため、耐久性が高く、低価格化が図れる。さらに、小型化が可能で、通常のCCDカメラ並みの運用性を備えるという。 ただし、EM-CCDは電荷転送部の駆動電圧が高いため、高速駆動を必要とするハイビジョン素子の実現が難しかった。

    NHKなど、これまでより10倍高感度なハイビジョンCCDカメラを開発
  • キヤノン、感度が向上したハイビジョン対応DVカメラ「iVIS」など3モデル

    キヤノンは1月31日、ハイビジョン撮影が可能なデジタルビデオカメラ(DVカメラ)「HV20」など3モデルを2月中旬から順次発売すると発表した。同社のDVカメラブランド「iVIS」で展開する。価格はすべてオープン。 「HV20」はハイビジョン撮影が可能なDVカメラ。06年9月発売のハイビジョン対応機「HV10」で採用したセンサー「キヤノン フルHD CMOS」を高感度化して搭載したのが特徴。光学10倍ズームの「キヤノンHDビデオレンズ」を採用し、光学式手ブレ補正機能も備えた。すばやくピント合わせができる「ハイスピードAF」や、毎秒24コマのフレームで映画のような映像表現が可能な「シネマエフェクト」などの機能もつけた。映像エンジンは、高精細な色再現を実現する「DIGIC DV II」。 HDMI端子を搭載し、HD画質を劣化させずテレビに映像を映し出すことができる。モニターは2.7型のワイド液晶

    キヤノン、感度が向上したハイビジョン対応DVカメラ「iVIS」など3モデル
  • http://news.com.com/Vista+to+give+HD+Photo+format+more+exposure/2100-1045_3-6153730.html?tag=nefd.lede

  • 【CESプレビュー】米国の地デジもいよいよモバイルに本格対応,Samsung社がデモ初公開へ

    韓国Samsung Electronicsは,2007年1月8日から開催されるInternational CES 2007で,米国の地上デジタル放送を外出先や車の中などでも視聴可能にする技術「A-VSB」のデモを初公開する。1月7日に開催した報道関係者向け説明会で発表した。 VSBは米国の地上デジタル放送が採用している変調方式で,日や欧州で採用しているOFDMに比べ,干渉に弱く,これまでは移動体などでの受信が難しいとされてきた。A-VSBは,テレビ局が発信する放送信号に特定のトラッキング信号を加えることで,こうした問題を改善するという。 今回,Samsung社は携帯型のデジタル・テレビをバスに乗せて走り,テレビ局の試験放送を受信するデモを公開する。この技術を使うと,最大で時速170マイル(約270km)で走行する超特急の中でも地上デジタル放送の受信が可能になるという。 A-VSBに対応す

    【CESプレビュー】米国の地デジもいよいよモバイルに本格対応,Samsung社がデモ初公開へ
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第286回:ソニー、米国向けビデオカメラの新製品を一気に16機種 〜「x.v.Color」対応のAVCHD/HDVカムなど〜 ■ 今年も見所の多いソニーブース 米ソニーは現地時間の1月7日、CES 2007プレスカンファレンスで一気に16モデルという大量の新型ハンディカムを発表した。これだけの数の新モデルが一度に市場投入されるのは、もちろん初めてのことである。 特徴的なのは、過去生産を続けていたHi-8、Digital Hi-8の新モデルはなく、すべてDVフォーマット以上でまとめたことだ。米国は非常に価格にうるさい国だが、DVでも十分な低コストを確保できるということだろう。それぞれのレンジ別に、特徴をまとめてみよう。 ■ 上下に拡充するHDラインナップ 現在ビデオカメラではハイビジョン撮影が可能なフォーマットとして、DVテープを使用するHDVと、DVD・HDD・メモリを使用

  • 「コピー・ワンス」見直しの議論,事務局が5案を提示

    総務省の諮問機関である情報通信審議会が情報通信政策部会に設置した「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」(Tech-On!の関連記事1)が2006年12月19日に第7回の会合を開いた。同年10月に開催した第2回から,地上デジタル放送のコピー防止の仕組みである,いわゆる「コピー・ワンス」の見直しに関する議論を続けてきたが,今回で一度区切りをつけ,2007年3月ごろをメドに議論を再開するとした。 区切りとなる第7回の会合で同委員会の事務局は,コピー・ワンスの見直しの方向性として5個の案を提示した。具体的には,(1)現行のコピー・ワンスのまま運用する,(2)コピー・ワンスから「EPN」への運用に切り替える,(3)HDD録画機への複数のバックアップを許容する,(4)HDD録画機に蓄積した時点で「1世代のみコピー可」という情報を持たせるといった新しいルールへの変更を検討する,(5)コ

    「コピー・ワンス」見直しの議論,事務局が5案を提示
  • 2011年度、携帯は12億台、薄型テレビは1億3000万台出荷――NRI予測

    野村総合研究所(NRI)は12月19日、薄型テレビや携帯電話、ロボットなど7市場について、2011年度までの世界市場出荷台数予測を発表した。2011年度に薄型テレビは約1億3000万台、携帯電話は約12億台出荷されると予測している。 携帯電話、薄型テレビ、車載情報端末、デジタルカメラ、ゲーム機、デジタルビデオレコーダー(DVR)、ロボットの7製品で予測した。同時に、地上デジタル放送、衛星デジタル放送(BS/CS)、ケーブルテレビの放送3分野の国内市場規模予測も発表している。 薄型テレビは2010年まで成長が持続するが、2011年度に約1億3000万台規模に達した後はほぼ横ばいなる見込み。価格下落も続き、金額ベースの市場規模は2010年ごろをピークに減少に転じると予想している。 携帯電話はBRICs市場を中心に成長を続け、2011年度には12億台規模になると予測。デジタルカメラ市場は、台数ベ

    2011年度、携帯は12億台、薄型テレビは1億3000万台出荷――NRI予測
  • フルHDフロントプロジェクタ2006年秋冬モデル一覧

    (最終更新:2006年11月16日) ※店頭価格にポイント還元分は含まれていません。店頭予想価格も含まていれます。 ※リンク先記事内の価格、発売時期、仕様は発表時のものです。 メーカー 型名 店頭価格 発売 デバイス 輝度 (ルーメン) 消費電力 交換ランプ (価格) 備考

  • 槻ノ木隆の「BBっとWORDS」

    ■ H.264、MPEG-4 AVCって何? その88の最後で「また項を改めて説明したいと思います」と書いたまま、そのまま説明するのをすっかり忘れていました。そこで今回は「H.264」について説明したいと思います。 H.264とは、ITU-Tでの番号です。ITU-TではH.260~H.279までの20個を、動画のエンコード方法に割り当てることになっています。例えば、「H.261」はISDN回線を経由した動画転送の方法、「H.262」は汎用(4Mbps~10Mbps)の動画転送方法、「H.263」は電話会議などに利用される20kbps~2Mbpsの転送方法として、それぞれ勧告されています。 一方、「MPEG-4 AVC」は名前の通り、「MPEG(Moving Picture Experts Group)」が検討を行なっているものです。この2つの規格、当初はまったく独立していました。古いのはH

  • HDD採用のハイビジョンハンディカム――ソニー「HDR-SR1」

    HDDハンディカムの新製品「HDR-SR1」は、以前紹介した「HDR-UX1」と同じく、AVCHD規格に準拠したビデオカメラである。垂直解像度1080iでの映像記録が可能ながら、圧縮効率の高いMPEG-4 AVC/H.264でエンコードを行うため、単位時間あたりの記録容量が少なくてすむ。 AVCHD規格を採用したソニーのHDDハンディカム「HDR-SR1」。体のデザインは兄弟機ともいえるDVDハンディカム「HDR-UX1」とほぼ同じだ ただ、少ないとはいえ、8センチDVDを採用した「HDR-UX1」では、通常のディスク(DVD-R/-RW/+RW、容量1.4GB)に最大でも32分(LPモード/5Mbps記録時)、2層ディスク(DVD+R DL、容量2.6GB)を利用した場合でも60分、さらに最高品質(HQ+モード/12Mbps)ではその約半分しか撮影できない点に躊躇していた人もいるだろう

    HDD採用のハイビジョンハンディカム――ソニー「HDR-SR1」
  • フルHDオーバー、色再現性アップ、薄型軽量化――PC用液晶の未来をちょっと先取り

    フルHDオーバー、色再現性アップ、薄型軽量化――PC用液晶の未来をちょっと先取り:FPD International 2006(1/2 ページ) 国内最大規模の薄型ディスプレイ展示会「FPD International 2006」が10月18日から20日まで、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜にて開催されている。同展示会は「パネル」「装置」「部品・材料」3つのゾーンで構成され、国内外のディスプレイ関連企業がさまざまな展示を行っている。ここでは、PC用液晶パネルに関する展示内容をまとめて紹介しよう。 デスクトップPCの液晶はワイド化と大型化が加速 デスクトップPC用ディスプレイに使われる液晶パネルは、韓国台湾の大手メーカーが20インチ以上の大型パネルを積極的に展示している。全体の傾向としては、アスペクト比4:3/5:4のスクエアパネルから16:10のワイドパネルへの移行がさらに進み、解像度では

    フルHDオーバー、色再現性アップ、薄型軽量化――PC用液晶の未来をちょっと先取り
  • Apple、Silicon Color買収で動画ソフト強化へ

    Apple Computerは、動画用カラーコレクションソフトのメーカーである米Silicon Colorを買収した。同社製品はFinal Cut Proと連動するソフトで、これにより動画制作ソフトのさらなる強化を図るものとみられる。 Silicon Colorはカリフォルニア州サンディエゴに社を置くソフトウェア会社。同社のトップページには、FinalTouchカラーコレクションソフトを含む同社のテクノロジーと知的所有権がAppleに売却された旨が掲載されている。現在の顧客とのメンテナンス契約はAppleにより継続されるという。 同社は対応する動画メディアに応じてFinalTouch SD、FinalTouch HD、FinalTouch 2Kという3種類の製品を持っている。価格はそれぞれ995ドル、4995ドル、2万4995ドル。 FinalTouchはSD QuickTime、HD

    Apple、Silicon Color買収で動画ソフト強化へ
  • 地上デジタルTVチューナー標準搭載の「サイバーナビ」「楽ナビ」

    パイオニアは10月3日、地上デジタルチューナーを標準搭載した「サイバーナビ」の新製品2機種を発表した。また、「HDD楽ナビ」にも地上デジチューナーをセットにしたモデルをラインアップする。 ワンセグと12セグの両方をサポートし、受信状況に応じて自動的に切り替える。また走行中や弱電界エリアで生じやすいブロックノイズや音切れなどデジタル放送特有のエラーを補正し、映像・音声受信を安定させる独自技術「デジタル リバイズ エンジン」を搭載した。12セグ受信時は、内蔵のMPEG-2 AACデコーダーにより5.1chサラウンドも楽しめるという。 モニター画面は、タッチパネルコントロール対応。たとえば電子番組表の番組名をタッチすれば、番組情報が表示される。さらにナビゲーションとの連携により、自車位置から受信可能なTV局が自動プリセットできる「ナビマップリンクTV局エリアプリセット」機能を搭載。データ放送受信

    地上デジタルTVチューナー標準搭載の「サイバーナビ」「楽ナビ」