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hdに関するtaromatsumuraのブックマーク (154)

  • 日本ビクター、世界初の8K4K D-ILA デバイスを開発

    ビクターは5月2日、プロジェクター用高精細反射型デバイスD-ILAの新ラインアップとして、約3500万画素の映像を表示できる「1.75 インチ 8K4K D-ILAデバイス」を発表した。投射型表示デバイスとしては世界最高の画素数となる。 デバイス解像度は8192×4320ピクセル。NHKが次世代の放送技術として推進しているスーパーハイビジョン規格(7680×4320ピクセル)に完全対応する。 画素ピッチは4.8マイクロメートル。画素間ギャップは0.24マイクロメートルで、高解像度でありながら90%以上の高い開口率を実現した。また、液晶の配向による乱れ低減化技術を採用し、反射面での光の散乱や回折などを異常光を抑えることで、デバイス単体コントラストは20000:1を実現したという。 ビクターでは、1.75インチ 8K4K D-ILAデバイスを主に高精細映像研究用として提供するほか、3D表示

    日本ビクター、世界初の8K4K D-ILA デバイスを開発
  • 取材の方法論を変えたハイビジョンカメラ

    コンシューマのビデオカメラがハイビジョン化して数年が経過するが、この春には子どものいない人でもガジェット好きならグッとくる製品が出てきた。メモリーの大容量化/低価格化で、動画の記録も現実的になり、カメラ体も十分に小型化した。日常的にカバンへ入れておいても、苦にならないサイズだ。 ビジネスでハイビジョンカメラを使おうという動きは、すでに意外なところから始まっている。大手新聞社では記者に対してビデオカメラを配布し、携帯させているのだという。取材中だけでなく、通勤・移動中などで事件に遭遇した場合でもすぐに対応できるという配慮からである。 筆者自身も、ビデオカメラを取材に活用できないかずっとチャンスを伺ってきたが、この4月に米国で行なわれたNAB(National Association of Broadcasters)取材において、試験的にハイビジョンカメラだけで取材を行なってみた。今回はその

    取材の方法論を変えたハイビジョンカメラ
  • 屋久杉やモアイ像をHDで ソニービルで「世界遺産」イベント

    手前はレゴで作ったモンサンミッシェル。後ろの「BRAVIA」(70V型)では、テレビ番組「世界遺産」を流す 「BRAVIA」で屋久島のHD映像を楽しんだり、レゴブロックで再現したモアイ像をHDビデオカメラで撮影したり――東京・銀座のソニービルで、世界遺産をテーマにしたソニー製品の体験イベント「ソニーで出会う『世界遺産』展」が開かれている。無料で参加でき、5月25日まで。 同社が提供するテレビ番組「THE 世界遺産」(TBS系列、日曜午後6時~)と連動した企画で、ソニーのHDビデオカメラ「HDR-SR12」で撮影した屋久島の映像を、液晶テレビ「BRAVIA」や有機ELテレビ「XEL-1」で視聴できる。ショールームには同社のリニアPCMレコーダーで録音した屋久島の鳥のさえずりや川のせせらぎの音も流す。 冒険家・写真家の石川直樹さんが撮影した写真も展示。ソニービルの壁面には、屋久島の縄文杉(高さ

    屋久杉やモアイ像をHDで ソニービルで「世界遺産」イベント
  • アドビ、高画質RAWビデオ規格の共同イニシアチブを立ち上げへ

    Adobe Systemsはデジタルビデオの画質はさらに改善の余地があると考えている。また同社はビデオクリップ内のオーディオで検索を実行する方法も開発している。 Adobeは今週、ラスベガスで開催される全米放送協会(NAB)主催の放送機器展示会「NAB 2008」で、最終的に現在よりも高画質なファイル形式を実現するための仕様を開発する共同イニシアチブを発表する予定だ。 この規格は「CinemaDNG」と呼ばれるが、この名称はAdobeが設計したDNG(Digital Negative)RAWデジタルスチル画像フォーマットに由来する。Adobeでダイナミックメディア部門シニアプロダクトマネージャーを務めるSimon Hayhurst氏は、Adobeはカメラメーカーやソフトウェア開発会社など業界の他の企業と協力していくと述べる。 Hayhurst氏によると、Adobeらのグループは2008年中

    アドビ、高画質RAWビデオ規格の共同イニシアチブを立ち上げへ
  • 米アップル、メディアアセット管理ソフト「Final Cut Server」の出荷を開始 | RBB TODAY

    米アップルは8日、「Final Cut Server(ファイナルカットサーバ)」の出荷開始を発表した。 「Final Cut Server」は、映画・ビデオ制作者向けのメディアアセット管理&ワークフロー自動化ソフトウェア。サーバアプリケーションとして、デジタルアセットのカタログを自動的に作成し、サムネール、ポスターフレーム、低解像度クリッププロキシを生成できる。またクロスプラットフォームのクライアントに対応しており、Windows PCからでもMacからでも複数のディスクやSANボリュームを検索できる。たとえば、単純なキーワード検索から、IPTC、XMP、XMLメタデータを組み合わせた複雑な検索までが可能とのこと。 また、デジタルアセットやプロジェクトごとにユーザパーミッションを定義するきめ細かいアクセスコントロールの設定が可能なため、Final Cut Studioなどを用いた共同作業に

    米アップル、メディアアセット管理ソフト「Final Cut Server」の出荷を開始 | RBB TODAY
  • PS3がファームウェア2.30でDTS-HD Master Audio対応

    PLAYSTATION 3が、DTS-HD Master Audio音声に対応する。SCEが4月15日に提供開始を予定している新ファームウェアVer.2.30で同コーデックをサポートする。米DTSが10日(現地時間)に発表した。 15日の対応以外の詳細については明らかにされていないが、Sony Computer Entertainment Americaの開発者BLOGでは、新しいPLAYSTATION Storeの動画の紹介とともに、DTS-HD Master Audio(DTS-HD MA)への対応が明らかにされている。また、DTS-HD High Resolution Audioにも対応するという。 Ver.2.30に更新することで、「BDビデオに収録されたDTS-HD MA音声を、リニアPCMに変換してHDMIから出力可能となる」(SCE広報部)。 DTS-HD MAは、ロスレス(

  • ポケットにハイビジョン、ソニーから世界最小最軽量フルHDビデオカメラ

    ソニーは4月3日、“世界最小・最軽量”のハイビジョンビデオカメラ「HDR-TG1」を4月20日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は13万円前後。 新製品は同社の既存ビデオカメラとは一線を画するスクウェアなデザインを採用、ボディ素材にチタンを利用することで、32(幅)×119(高さ)×63(奥行き)ミリ、300グラム(撮影時重量)と、ハイビジョン撮影が可能な民生用ビデオカメラとしては「世界最小・最軽量」(同社)を実現した。 撮像素子は1/5型クリアビットCMOSセンサーで、有効画素数は143万画素(静止画撮影時)/149万画素(動画撮影時)、総画素数は236万画素。記録メディアはメモリースティックデュオで、最高画質の「FHモード」では1920×1080ピクセル/16MbpsのフルHD映像を録画できる。映像記録方式はAVCHD。 レンズは光学10倍ズームのカールツァイス

    ポケットにハイビジョン、ソニーから世界最小最軽量フルHDビデオカメラ
  • フルHDは当たり前、春のデジタルビデオカメラ総括

    春の行楽シーズンを控え、ビデオカメラ売り場が盛況だ。昨年からのハイビジョン化は一層進行し、各社がハイビジョンビデオカメラ(以下HDカメラ)を投入した今、もはや「ハイビジョン」であることは珍しくなくなってきた。 デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏に、AV業界の最新情報や、独自の分析、インプレッションなどを聞き出す月イチ連載「麻倉怜士の『デジタル閻魔帳』」。今回はハイビジョンビデオカメラの今年の傾向について語ってもらった。 ――まずはビデオカメラ市場全体の現在の状況を教えてください 麻倉氏: 春のイベントシーズンを迎え、各社がHDカメラを積極的にリリースしています。ハイビジョン化は以前から見られる傾向ですが、それに拍車がかかっている状況ですね。各社製品や市場を眺めてみると、3つのトレンドが浮かび上がります。 ひとつは全社が1920×1080ピクセルのフルHD化を完了したことです。昨年までは水平

    フルHDは当たり前、春のデジタルビデオカメラ総括
  • HD対応MPEG-2/H.264ハードウェアエンコーダ「Pyro Kompressor HD」発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    Pyro Kompressor HD フォーカルポイントコンピュータは、AVI、DirectShow、QuickTimeなどのビデオデータをMPEG-2またはH.264形式に高速エンコードできる、プロユーザー向けHD対応ハードウェアエンコーダ「Pyro Kompressor HD」を、4月下旬から発売すると発表した。当初はWindows XPのみの対応だが、Mac OS X v10.5にも2008年5月に対応予定。 同製品には、1TOPs(テラオペレーション/秒)を実現する336個のRISCを搭載したパラレルプロセッサが採用されている。これにより、Dual Core 3GHz、Windows XPの環境で非圧縮HDのAVIファイルをHD MPEG-2にエンコードした場合、ソフトウェアエンコードと比較して最大8倍の高速エンコードが可能になるという。 Blu-ray DISC、DVD、ストリー

  • 三菱電機、ヤンキース新スタジアムにフルHD「オーロラビジョン」を受注

    三菱電機は4月2日、米大リーグ、ニューヨーク・ヤンキースの新スタジアム用大型映像表示装置として「オーロラビジョン」を受注したと発表した。新スタジアムは2009年4月に完成する予定。 17.92(縦)×30.72(横)メートルの「1400型」。高輝度LED(5000カンデラ/平方メートル)を採用し、画素ピッチ16ミリで1120×1920ピクセルのフルHD表示(1080P)に対応する。大リーグスタジアムのスクリーンとしては、16ミリピッチで初のフルHD対応になるとしている。 現ヤンキー・スタジアムには1983年に初号機を納入し、現在も「オーロラビジョン」が採用されている。

    三菱電機、ヤンキース新スタジアムにフルHD「オーロラビジョン」を受注
  • 「かぐやHD映像、なぜネット公開しない」――MIAUがNHKに質問状

    MIAU(Movements for Internet Active Users:インターネット先進ユーザーの会)は3月31日、月周回衛星「かぐや」に搭載したハイビジョン(HD)カメラで撮影した高画質映像を、NHKがネット公開しない理由についてただす公開質問状を、NHK宛てに送ったと発表した。 NHKはこれまで、かぐやから撮影したHD映像を一部のデジタル放送番組で公開したが、ネット公開はしていない。撮影したHD映像は、ポニーキャニオンがDVDやBlu-ray Discで販売する予定だ。 質問状では「多くの国民が月探査の成果を享受するため、ネット公開が必要」「パッケージ販売から利益を得ることは、公共放送の義務を果たしていない」と指摘。以下の3項目について1カ月以内の回答を求めている。 (1)米航空宇宙局(NASA)はこれまで、宇宙開発の成果を学術資料としてネットで広く公開してきた。かぐやから

    「かぐやHD映像、なぜネット公開しない」――MIAUがNHKに質問状
  • 「4K2K」――フルHDの次

    高画素化の波「フルHD」が到来 薄型テレビで「フルHDパネル」とは、一般的に水平1920×垂直1080ピクセルの解像度を備えたパネルを指す。この数値はハイビジョン放送(1080i/1125i)に対応したものであり、「フルHD」を名乗るパネルを搭載したテレビならば、ハイビジョン放送を放送そのままのクオリティで楽しめることを意味する。 2004年を過ぎたあたりからフルHD対応をうたう薄型テレビは販売されていたが、当時は中心価格帯が100万円前後と高価であり庶民にとっては高嶺の花。しかもパネルサイズは軒並み40インチ以上で、設置場所も限られていた。しかし、近年では対応製品の低価格化も進んだことでフルHD対応テレビも一般的な存在となりつつあるほか、シャープ「AQUOS Gシリーズ」など32V型というサイズながらフルHDを実現した製品も表れている。 次の波は「4K2K」 薄型テレビにおける高画質化の

    「4K2K」――フルHDの次
  • HDTV所有者のうち、HDサービス加入者は半分以下――米調査

    調査会社の米ABI Researchは3月6日、米国のテレビ利用状況についての調査報告を発表した。調査は米国の1002人を対象に行った。 報告によると、テレビにホームシアターシステムやゲーム機を接続しているのは回答者の38%に上る。DVR(デジタルビデオレコーダー)を使用している人が多く、ネットワークメディアアダプターやSlingboxを使っている人はわずかだという。 ペイパービュー機能を使って映画を見る人は少なく、「週に1度以上」との回答はほんの数%。「年に数回」との回答が53%を占めた。また、HDTV(高精細テレビ)の所有者は40%に上るが、実際にHDプレミアムサービスに加入しているのは、その半分以下にすぎないという。ABI Researchは、「これは、もっと顧客への教育が必要だということの表れ」であると同時に、まだ実現されていない収益機会が眠っていると指摘している。 調査では、消費

    HDTV所有者のうち、HDサービス加入者は半分以下――米調査
  • NHK、スーパーハイビジョンに向け欧州研究機関と連携

    放送協会(NHK)は26日、スーパーハイビジョンの実現に向けた技術研究などにおいて、欧州の公共放送研究機関と連携を開始すると発表した。 NHKでは、2007年2月に英BBCや伊RAI、独IRTの各研究所と、放送技術の研究開発のための連携協定を締結。今回具体的な研究テーマとして、スーパーハイビジョンに向けた圧縮技術の研究などで合意したという。 BBCとは、スーパーハイビジョン映像の高圧縮符号化技術とバーチャルスタジオ技術で協力。また、RAIとは21GHz帯放送衛星を使ったスーパーハイビジョン伝送技術の研究を共同で進める。IRTとは情報弱者のための支援技術などについて情報交換を図る。 今回の合意により「スーパーハイビジョンの実用化に向けた研究開発が国際規模で進行する」としており、NHKでは欧州の研究機関と連携を図りながら、標準化や普及活動を積極的に展開していくという。 スーパーハイビジョン

  • 高画質の動画共有サイト「Stage6」が2月28日でサービス終了へ--運営コストをまかなえず

    高画質が売りの動画共有サイト「Stage6」が2月28日(米国時間)にサービスを閉鎖する。運営元のDivXがサイト上で明らかにした。動画のアップロード機能はすでに停止している。 DivXの担当者は「このニュースは多くのStage6利用者に衝撃を与え、がっかりさせるであろうことは分かっている」とした上で、理由を次のように述べた。「簡単に言えば、Stage6の運営を続けるには非常に費用がかかる。膨大な手間と資源が必要で、我々は運営を続けるに足る状況にはない」 DivXでは真に高品質な動画サービスが求められていると感じ、Stage6を開始した。その思いはネットユーザーの共感を呼び、Stage6はあっという間に人気を集めた。その成功は同社の予想をはるかに超えていた。成功しすぎたがゆえに、Stage6はDivXの手に負えない存在となってしまった。 このためDivXは2007年7月から、Stage6を

    高画質の動画共有サイト「Stage6」が2月28日でサービス終了へ--運営コストをまかなえず
  • Dailymotionが720p再生に対応

    動画共有サービスの仏Dailymotionは2月19日、高精細(HD)ビデオ再生のサポートを開始したと発表した。 審査済み投稿者であるMotionMakerであれば、HD品質で投稿されたビデオは自動的に720pに再エンコードされる。 DailymotionはHDビデオのための専用ページも用意している。適切な再生のためのバンド幅は1.6Mbps以上を推奨。

    Dailymotionが720p再生に対応
  • 3DやHD動画再生にも対応、米NVIDIAがスマートフォン向け新型プロセッサ | 携帯 | マイコミジャーナル

    米NVIDIAは2月11日(現地時間)、現在スペインのバルセロナで開催されている携帯電話業界の展示会「MOBILE WORLD CONGRESS 2008」において、Windows Mobileベースのモバイル端末向けアプリケーションプロセッサ「NVIDIA APX 2500」を発表した。超低電力(ULP)のGeForceコアを搭載し、720pのHD動画の符号化/複合化、3Dインターフェイスなど、PCライクなユーザー体験を実現する。 NVIDIA APX 2500アプリケーションプロセッサ 3D表現によるUIの動作イメージ 「これは第2のPC革命の夜明けだ。ビデオ再生からビデオチャット、Webサーフィン、3Dゲームに至るまで、近年のPCの持つありとあらゆるリッチな映像表現の技術がモバイル機器に終結しつつある。APX 2500はMicrosoftWindows Mobileとの組み合わせで

  • シャープ、液晶テレビAQUOSに"超"薄型フルハイビジョン「Xシリーズ」発表 | 家電 | マイコミジャーナル

  • Apple TVが、無償アップグレードで映画レンタルに対応

    Appleは1月15日、同社のセットトップボックスであるApple TVの無償アップグレードと価格引き下げを発表した。 ファームウェアのアップグレードは2週間以内に、無償で提供される。このアップグレードにより、米国のiTunes Storeで始まる映画レンタルサービス「iTunes Movie Rentals」に対応する。 Apple TVのハードウェア構成自体は変わらないが、40Gバイトモデルの価格が従来の299ドルから229ドルに引き下げられた。160Gバイトモデルも同様に399ドルから329ドルに値下げ。日AppleStoreでの新価格は3万6800円/4万9800円。 Apple TVユーザーは、PCMaciTunes画面からでなく、テレビに接続されたApple TVのメニューから1000タイトル以上の映画から見たいものを選び、レンタルすることができる。HDビデオと5.1

    Apple TVが、無償アップグレードで映画レンタルに対応
  • ソニー、大容量HDD搭載の“顔キメ”フルHDハンディカム

    ソニーは1月17日、ハイビジョン録画に対応したハンディカムの新製品として、HDDタイプの「HDR-SR11」「HDR-SR12」を2月20日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は60GバイトのHDDを搭載するHDR-SR11が15万円前後、120GバイトのHDDを搭載するHDR-SR12が17万円前後。 昨年発売されて人気となった、AVCHD規格に準拠したハイビジョンハンディカムHDR-SR7/8の後継機種で、大容量HDDを搭載することでSR11は最長22時間、SR12は最長48時間ハイビジョン録画が可能となった。HDD容量と体カラー以外の仕様はSR11/SR12共通となっている 撮像素子は従来通りのクリアビットCMOSセンサーだが、動画撮影時の画素数は381万画素(SR7/8は228万画素)にアップし、1920×1080ピクセルの1080iフルハイビジョン録画(F

    ソニー、大容量HDD搭載の“顔キメ”フルHDハンディカム